JP2017138773A - 座席管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】座席で固有のIDと座席レイアウトを事前に対応付けることなく座席管理できる座席管理システムを提供する。【解決手段】本発明に係る座席管理システム1は,施設8に設置された座席2と,座席2につけられ,座席2が設置されたホール80と座席2の座席番号を含む座席情報が印刷された座席管理票3と,座席管理票3に貼付され,座席管理票3の座席情報を電子化したデータを記憶したICタグ4と,座席管理票3に貼付されたICタグ4から座席情報を読み出し,座席2を管理する装置へICタグ4から読み出した座席情報を送信する処理を行う無線端末5を含む。【選択図】図1
Description
本発明は,施設に設置された座席を管理する技術に関する。
数多くの座席が並べられた施設では,施設内に設置された座席の使用状況(使用中の座席とその位置)を把握する座席管理が行われている。座席管理を行う施設は様々で,特許文献1では,イベントなどが開催される施設に適した座席管理システムが開示されている。また,特許文献2では,企業の部屋(オフィス)などに適した座席管理システムが開示されている。
座席管理を行う施設に係わらず,座席管理を行う際,施設内に設置された各座席の使用状況を把握することが必要になる。特許文献1で開示されている座席管理システムは,座席に着席するユーザが所持する携帯端末によって,座席に貼付したICタグ内のデータを読み取ることで,各座席の使用状況を把握するように構成されている。また,特許文献2で開示されている発明は,座席に設置したリーダライタによって,座席に着席するユーザが所持するICタグ内のデータを読み取ることで,各座席の使用状況を把握するように構成されている。
座席管理を行う施設は,座席が固定席のみの施設もあるが,パイプ椅子などの可動席によりイベントに合わせて座席レイアウトを変更できる施設(例えば,多目的ホール)の場合もある。可動席が設置された施設では,座席レイアウトの変更に従い座席の配置位置も変更になるため,特許文献1,2のように座席管理を行うためには,座席で固有のIDと座席レイアウトを対応付けて管理装置に事前登録することが必要になる。
施設の座席数が多い場合,座席で固有のIDと座席レイアウトを対応付けて管理装置に事前登録する作業負荷が大きくなるため,座席レイアウトが変更可能な施設であっても,座席で固有のIDと座席レイアウトを事前に対応付けることなく座席管理できることが望ましい。
そこで,本願発明は,座席で固有のIDと座席レイアウトを事前に対応付けることなく座席管理できる座席管理システムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決する本発明は,施設に設置された座席と,前記座席につけられ,前記座席が設置された部屋と前記座席の座席番号を含む座席情報が印刷された座席管理票と,前記座席管理票に貼付され,前記座席管理票の前記座席情報を電子化したデータを記憶したICタグと,前記座席管理票に貼付された前記ICタグから前記座席情報を読み出し,前記座席を管理する装置へ前記ICタグから読み出した前記座席情報を送信する処理を行う無線端末とを含むことを特徴とする座席管理システムである。なお,前記座席情報には,前記座席の利用時間を含ませることが好適である。
上述した本発明によれば,座席管理に用いる座席情報は,座席そのものに付加されておらず,座席につけられる座席管理票のICタグに記憶されため,ICタグが貼付された座席管理票によって,施設内の座席を座席管理することができ,座席管理を行うために,座席で固有のIDと座席レイアウトを事前に対応付ける作業は必要なくなる。
ここから,本発明の好適な実施形態を記載する。なお,以下の記載は本発明の範囲を束縛するものでなく,理解を助けるために記述するものである。
図1は,本実施形態に係る座席管理システム1を説明する図である。本実施形態に係る座席管理システム1は,施設8に設置された座席2の使用状況を管理するシステムである。図1では,座席管理システム1によって座席2の使用状況を管理する施設8を多目的ホールとして図示しているが,座席2の使用状況を管理する施設8は多目的ホールに限定されない。本実施形態に係る座席管理システム1を適用可能な施設8としては,多目的ホール以外に,インターネットカフェ,漫画喫茶,企業の居室,ホテル、学校、映画館、乗り物,球場等が考えられる。
図1で図示した施設8は,イベントが開催されるホール80(部屋)として3つのホール80を備える。それぞれのホール80には,数多くの座席2と一つの無線アクセスポイント81が設置されている。ホール80に設置されている座席2には,座席番号が少なくとも印刷された座席管理票3がつけられ,座席管理に用いるシール形態のICタグ4がこの座席管理票3に貼られている。本実施形態では,背もたれの背面側に座席管理票3をつけているが,座席管理票3を座席2につける場所は任意でよい。また,座席管理票3のつけ方は,テープ貼りでもよいが,背もたれに掛ける座席カバーを利用して座席管理票3を座席2につけてもよい。
図2は,座席2につけられた座席管理票3を説明する図である。図2で図示したように,座席2につけられた座席管理票3には,座席2が設置されるホール80のホール番号,座席2の等級および座席2の座席番号が印刷されている。更に,本実施形態における座席管理票3には,座席2の利用ルールとして利用時間が印刷されている。更に,本実施形態における座席管理票3には,ユーザ7が無線端末5をかざす場所を示す絵柄30が印刷されている。
また,図2では,座席管理に用いるシール形態のICタグ4が座席管理票3内の右側に貼付されている。ICタグ4を座席管理票3に貼る位置は任意でよく,ICタグ4を貼る面(表面または裏面)も任意でよい。
座席管理票3に貼付されているICタグ4とは,近距離無線を利用した個体識別に用いられているデバイスである。ICタグ4は,通信距離が数cmから数m程度である近距離通信を行うためのアンテナ41と,アンテナ41と接続しているICチップ40とから少なくとも構成される。ICタグ4は,ICタグ4を検知した無線端末5に対して,近距離無線通信によりICチップ40に記憶されているデータを送信する動作を行う。
ICタグ4のICチップ40には,ICタグ4毎に固有なID番号に加え,座席管理に用いる情報である座席情報が記憶される。ICタグ4が記憶する座席情報は,ICタグ4が貼られている座席管理票3に印刷した座席情報を電子化した情報である。本実施形態の座席情報には,座席2が設置されるホール80の番号,座席2の等級,座席2の座席番号,座席2の利用ルールが含まれているため,座席2が設置されるホール80の番号,座席2の等級,座席2の座席番号,および,座席2の利用ルールを含んでいる。本実施形態における座席管理票3には,座席2の利用ルールとして利用時間が印刷されているため,ICタグ4が記憶する利用ルールは利用時間になる。なお,ICタグ4が記憶する利用ルールは,利用ルールを識別する番号であってもよい。
図1で図示したように,本実施形態に係る座席管理システム1を利用するユーザ7は,座席2につけられた座席管理票3に貼られたICタグ4からID番号と座席情報を読み取る機能を有する無線端末5を所持している。図1でしたように,ユーザ7が所持する無線端末5は,ICタグ4とデータ通信する機能として,近距離無線通信部50を備える。また,ユーザ7が所持する無線端末5は,ICタグ4から読み取った情報(ここでは,ID番号と座席情報)をネットワーク上の座席管理装置6へ送信するための機能として,無線通信部51を備える。更に,ユーザ7が所持する無線端末5は,無線端末5の動作を制御する機能として,制御部52を備える。なお,図1では,無線端末5をスマートフォンの形態で記載しているが,上述した機能を備えていれば,スマートフォン以外の形態でも無線端末5を実現できる。
無線端末5が備える近距離無線通信部50は,NFC(Near Field Communication)に対応したICチップのように,近距離無線通信に対応したICチップで実現される機能である。無線端末5が備える近距離無線通信部50は,制御部52から指示されたコマンドを近距離無線通信により発信し,ICタグ4から受信したレスポンスを制御部52に引き渡す処理を行う。本実施形態において,無線端末5の近距離無線通信部50が発信するコマンドは,ICタグ4を検出するためのコマンドであるポーリングコマンドと,ICタグ4から座席情報を読み出すコマンドになる。
無線端末5が備える無線通信部51は,無線ネットワーク通信するための通信回路を利用して実現される機能である。本実施形態では,施設8のホール80に無線アクセスポイント81が設けられているため,無線端末5が備える無線通信部51は,無線LAN用の通信回路で実現されている。なお,無線端末5が備える無線通信部51は,移動体通信を行うための通信回路でもよい。
無線端末5が備える制御部52は,無線端末5のCPUとこのCPUを動作させるコンピュータプログラムを利用して実現される機能で,これから述べる一連の処理を実行する。
図3は,無線端末5が備える制御部52が実行する処理を説明する図である。本実施形態において,無線端末5の制御部52を起動させる操作をユーザ7が無線端末5上で行うことで,無線端末5の制御部52は起動する(S1)。無線端末5をスマートフォンで実現する場合,スマートフォンのCPUを本実施形態の制御部52として動作させるためのアプリケーションを起動させる操作が,無線端末5の制御部52を起動させる操作になる。また,無線端末5を専用装置で実現する場合,無線端末5の電源を入れる操作が,無線端末5の制御部52を起動させる操作になる。
無線端末5上で起動した制御部52は,無線端末5の近距離無線通信部50を起動させて,ICタグ4を検出するポーリング動作を近距離無線通信部50に行わせる(S2)。無線端末5の近距離無線通信部50は,ICタグ4を検出するポーリング動作として,ICタグ4を検出できるまで,ICタグ4を検出するためのコマンドであるポーリングコマンドを一定時間間隔毎に送信する処理を行う。
無線端末5の近距離無線通信部50がポーリング動作を行っている状態で,ユーザ7が,座席2の座席管理票3に貼られたICタグ4に無線端末5を近づけると,ICタグ4は,無線端末5の近距離無線通信部50が発信したポーリングコマンドを受信し,ICタグ4が記憶しているID番号を含むポーリングコマンドのレスポンスを発信する(S3)。無線端末5の近距離無線通信部50は,ポーリングコマンドのレスポンスをICタグ4から受信すると(S4),ICタグ4のレスポンスを制御部52に引き渡す。
無線端末5の制御部52は,ポーリングコマンドのレスポンスが引き渡されると,近距離無線通信部50を利用して,ICタグ4から座席情報を読み出すコマンドを送信する(S5)。なお,ポーリングコマンドのレスポンスに含まれていたID番号は,座席情報を読み出すICタグ4の指定に利用される。座席情報を読み出すコマンドを受信したICタグ4は,ICタグ4が記憶している座席情報を近距離無線通信により発信し(S6),無線端末5の近距離無線通信部50は,ICタグ4から座席情報を受信すると(S7),座席情報を制御部52に引き渡す。
無線端末5の制御部52は,近距離無線通信部50から座席情報が引き渡されると,無線通信部51を作動させて,ICタグ4から読み出した座席情報を少なくとも座席管理装置6へ転送して(S8),この手順は終了する。
本実施形態によれば,座席管理に用いる座席情報は,座席2そのものに付加されておらず,座席2につけられる座席管理票3のICタグ4に記憶されため,同じ座席2であっても,座席2につける座席管理票3によって,座席2の座席情報を変更できる。すなわち,施設8内の座席2は,ICタグ4が貼付された座席管理票3によって座席管理されるため,座席管理を行うために,座席2で固有のIDと座席レイアウトを事前に対応付ける作業は必要なくなる。
例えば,座席レイアウトが変更可能な施設8の場合,座席レイアウトに従い座席2を配置してから,座席2の設置位置に対応した座席管理票3を座席2につけるか,または,座席管理票3を座席2につけてから,座席管理票3を参照して座席2を設置することになるため,座席2につけた座席管理票3が座席レイアウトに従うことになる。よって,座席2で固有のIDと座席レイアウトを事前に対応付けなくとも,座席管理票3に貼付されたICタグ4が記憶している座席情報の座席番号を利用して空席案内が行える。また,インターネットカフェや漫画喫茶などの施設8では,ICタグ4を貼付した座席管理票3を利用受付け時に発行すれば,この座席管理票3を利用して施設8の利用時間などの座席管理が行える。
最後に,図1で図示した座席管理システム1を構成する座席管理装置6について説明する。座席管理装置6は,データベースが接続されたサーバを利用して実現される装置である。座席管理装置6は,無線端末5から送信された座席情報を記憶し,ホール80で開催されるイベントの座席レイアウトを参照して,座席管理に係る所定の処理を実行する。
座席管理装置6が実行する座席管理に係る処理は任意に決定できる。例えば,座席管理に係る処理として空席案内を座席管理装置6が実行する場合,座席管理装置6は,座席情報に含まれる座席番号を少なくとも利用して,空席になっている座席を座席レイアウトから抽出し,空席状況を示す情報を施設8内のデジタルサイネージなどに表示させる処理を実行する。また,無線端末5から送信される座席情報に,座席2の利用時間が含まれる場合,座席管理に係る処理として,座席情報を利用して利用時間を過ぎた座席2を特定し,この座席2にその旨を通知する処理を座席管理装置6に実行させることもできる。
1 座席管理システム
2 座席
3 座席管理票
4 ICタグ
5 無線端末
50 近距離無線通信部
51 無線通信部
52 制御部
6 座席管理装置
7 ユーザ
8 施設
2 座席
3 座席管理票
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51 無線通信部
52 制御部
6 座席管理装置
7 ユーザ
8 施設
Claims (2)
- 施設に設置された座席と,
前記座席につけられ,前記座席が設置された部屋と前記座席の座席番号を含む座席情報が印刷された座席管理票と,
前記座席管理票に貼付され,前記座席管理票の前記座席情報を電子化したデータを記憶したICタグと,
前記座席管理票に貼付された前記ICタグから前記座席情報を読み出し,前記座席を管理する装置へ前記ICタグから読み出した前記座席情報を送信する処理を行う無線端末と,
を含むことを特徴とする座席管理システム。 - 前記座席情報は,前記座席の利用時間を含むことを特徴とする,請求項1に記載した座席管理システム。
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2016
- 2016-02-03 JP JP2016018855A patent/JP2017138773A/ja active Pending
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