JP2017138359A - カラオケ装置,及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カラオケ装置は、歌唱データと、指定楽曲における歌唱パートの数と歌唱データの音声の数との差以上の数の仮想ボーカルデータとを混合した総合ボーカルを、歌唱データと仮想ボーカルデータとに対応する歌唱パートの組み合わせごとに生成する(S170〜S190)。仮想ボーカルデータとは、指定楽曲における複数の歌唱パートの各々の歌声をオリジナル歌手の歌声で再現した歌声である。さらに、オリジナル歌手によって複数の歌唱パートの各々が歌唱された指定楽曲全体での歌声である比較用ボーカルに、総合ボーカルの各々を照合し、類似度を算出する。そして、類似度が最も高い総合ボーカルを特定して出力する(S230)。
【選択図】図2
Description
再生手段は、音符属性の少なくとも一部分が異なる複数の歌唱パートを有した楽曲であって、指定された楽曲である指定楽曲の伴奏音を再生する。取得手段は、再生手段による指定楽曲の再生中に、マイクを介して入力された一または複数の音声を歌唱データとして取得する。
すなわち、カラオケ装置によれば、複数の利用者が歌唱する場合であっても、最も類似度が高い総合ボーカルを特定でき、適切な仮想ボーカルデータを出力できる。
このようなカラオケ装置によれば、複数の利用者の各々が別個の歌唱パートを歌唱する場合であっても、最も類似度が高い総合ボーカルを特定できる。
さらに、カラオケ装置の生成手段は、歌唱データのパワーが、仮想ボーカルデータにおける少なくとも1つの歌唱パートのパワーを基準として規定された範囲内となるように、歌唱データのパワーを補正して、総合ボーカルを生成してもよい。
ところで、カラオケ装置の出力手段は、調整手段を備え、その調整手段で調整された仮想ボーカルデータ、歌唱データのいずれかを出力してもよい。調整手段は、仮想ボーカルデータにおける音レベル、または、前記歌唱データの音レベルの少なくともいずれかを、相対的に規定された範囲内とする調整を実行することが好ましい。
この結果、カラオケ装置によれば、原盤のボーカル全体に、より近づけたボーカル音を出力できる。
このプログラムでは、指定楽曲の伴奏音を再生する再生手順と、歌唱データを取得する取得手順と、総合ボーカルを生成する生成手順と、類似度を算出する算出手順と、類似度が最も高い総合ボーカルを特定する特定手順と、総合ボーカルに含まれる仮想ボーカルデータを、指定楽曲の伴奏音の再生とともに出力させる出力手順とをコンピュータに実行させる。
<カラオケシステム>
図1に示すカラオケシステム1は、情報処理サーバ10と、少なくとも1つのカラオケ装置30とを備えている。カラオケシステム1は、カラオケ装置30の利用者によって指定された楽曲である指定楽曲を再生する。
<情報処理サーバ>
情報処理サーバ10は、通信部12と、記憶部14と、制御部16とを備えている。
記憶部14は、記憶内容を読み書き可能に構成された周知の記憶装置である。この記憶部14には、詳しくは後述する少なくとも1つのMIDI楽曲MDと、少なくとも1つの仮想出力データSDと、少なくとも1つの比較用ボーカルCDとが記憶されている。
<MIDI楽曲>
MIDI楽曲MDは、楽曲ごとに予め用意されたデータであり、楽譜データと、歌詞データと、楽曲情報とを備えている。
楽曲IDは、楽曲を識別する識別情報である。音楽グループ情報は、音楽グループに関する情報である。音楽グループ情報には、音楽グループを識別するグループID、音楽グループの名称、オリジナル歌手の氏名、オリジナル歌手の各々が担当する歌唱パートを表す情報を含む。
<比較用ボーカル及び仮想出力データ>
比較用ボーカルCDは、音楽グループを構成するオリジナル歌手によって歌唱パートの各々が歌唱された1つの楽曲全体での歌声である。比較用ボーカルCDは、楽曲ごとに予め生成される。
<カラオケ装置>
カラオケ装置30は、通信部32と、入力受付部34と、楽曲再生部36と、記憶部38と、音声制御部40と、映像制御部46と、制御部50とを備えている。
制御部50は、ROM52,RAM54,CPU56を少なくとも有した周知のコンピュータを中心に構成されている。ROM52は、電源が切断されても記憶内容を保持する必要がある処理プログラムやデータを記憶する。RAM54は、処理プログラムやデータを一時的に記憶する。CPU56は、ROM52やRAM54に記憶された処理プログラムに従って各処理を実行する。
<仮想ボーカル出力処理>
図2に示す仮想ボーカル出力処理が起動されると、制御部50は、まず、入力受付部34を介して指定された楽曲(即ち、指定楽曲)の楽曲IDを取得する(S110)。そして、制御部50は、S110で取得した楽曲IDを含むMIDI楽曲MDを、情報処理サーバ10の記憶部14から取得する(S120)。
基準として規定された範囲は、歌唱データが、仮想ボーカルデータに埋没しないパワーとして規定された範囲である。基準として規定された範囲は、具体的には、図3に示すように、複数の仮想ボーカルデータのパワーの平均値であってもよいし、図4に示すように、当該歌唱データに対応する歌唱パートの仮想ボーカルデータのパワーであってもよい。
総合ボーカルとは、仮想ボーカルデータに歌唱データを混合した音声波形である。総合ボーカルにおいて混合される仮想ボーカルデータの数は、指定楽曲における歌唱パートの数と歌唱データの音声の数との差以上の数である。
なお、全ての組み合わせとは、例えば、歌唱パートの種類の数が「3」である楽曲に対して、歌唱ユーザの人数が1人である場合には、図5(A)に示すように、歌唱パートの1つに対応する歌声を歌唱データとし、残りの歌唱パートに対応する歌声を仮想出力データSDに基づく歌声とした、3つの組み合わせである。また、全ての組み合わせとは、例えば、歌唱パートの種類の数が「3」である楽曲に対して、歌唱ユーザの人数が2人である場合には、図5(B)に示すように、計6つの組み合わせである。その6つの組み合わせは、2つの歌唱パートの各々に対応する歌声を歌唱データとし、残りの歌唱パートに対応する歌声を仮想出力データSDに基づく歌声とした、3つの組み合わせと、1つの歌唱パートに対応する歌声を2つの歌唱データとし、残りの歌唱パートに対応する歌声を仮想出力データSDに基づく歌声とした、3つの組み合わせである。
続いて、制御部50は、最も適切な総合ボーカルを構成する仮想ボーカルデータの音レベルを調整する(S220)。S220における仮想ボーカルデータの音レベルの調整は、1つの仮想ボーカルデータにおける音レベルが、他の仮想ボーカルデータの音レベルに対して、相対的に規定された範囲内となるように実施する。相対的に規定された範囲とは、指定楽曲におけるオリジナル歌手それぞれの歌声の音レベルの差の範囲内として予め規定された範囲である。
そして、制御部50は、S220にて音レベルが調整された仮想ボーカルデータを出力部42へと出力する(S230)。その出力部42は、スピーカ60から仮想ボーカルデータによって表される仮想ボーカルを出力する。
制御部50は、その後、本仮想ボーカル出力処理を終了する。
<最適特定処理>
仮想ボーカル出力処理のS210にて起動される最適特定処理では、制御部50は、図6に示すように、まず、指定楽曲の比較用ボーカルCDを情報処理サーバ10の記憶部14から取得する(S310)。続いて、制御部50は、S310で取得した比較用ボーカルCDのスペクトログラムである比較スペクトルを算出する(S320)。さらに、制御部50は、S320で算出した比較スペクトルを、単位時間ごとに周波数軸に沿って平滑化する(S330)。
そのS390では、算出された全ての類似度のうち、最も類似度が高い総合ボーカルを、最も適切な総合ボーカルとして特定する。
[実施形態の効果]
(1) 以上説明したように、仮想ボーカル出力処理によれば、比較用ボーカルCDに最も類似する総合ボーカルを特定できる。この総合ボーカルは、指定楽曲において利用者が担当する歌唱パート以外の歌唱パートの歌声を、仮想ボーカルデータで補った指定楽曲全体の歌声である。
このため、仮想ボーカル出力処理によれば、歌唱データ及び仮想ボーカルデータのいずれか一方のパワーが他方のパワーに比べて極端に大きくなることを低減でき、歌唱データ及び仮想ボーカルデータのいずれか一方に他方が埋没することを低減できる。よって、類似度の算出精度を向上させることができる。
(4) ところで、仮想ボーカル出力処理においては、歌唱ユーザの人数が複数である場合、制御部50は、その複数の歌唱データを混合する対象を、指定楽曲における歌唱パートの数から「当該複数以下の数」を減算した個数の仮想ボーカルデータの組み合わせのそれぞれとしている。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
(3) 上記実施形態の構成の一部を省略した態様も本発明の実施形態である。また、上記実施形態と変形例とを適宜組み合わせて構成される態様も本発明の実施形態である。また、特許請求の範囲に記載した文言によって特定される発明の本質を逸脱しない限度において考え得るあらゆる態様も本発明の実施形態である。
[対応関係の一例]
仮想ボーカル出力処理におけるS130を実行することで得られる機能が、再生手段の一例に相当する。S150を実行することで得られる機能が、取得手段の一例に相当する。S170〜S190を実行することで得られる機能が生成手段の一例に相当する。S230を実行することで得られる機能が、出力手段の一例に相当する。
Claims (7)
- 音符属性の少なくとも一部分が異なる複数の歌唱パートを有した楽曲であって、指定された楽曲である指定楽曲の伴奏音を再生する再生手段と、
前記再生手段による前記指定楽曲の再生中に、マイクを介して入力された一または複数の音声を歌唱データとして取得する取得手段と、
前記指定楽曲における複数の歌唱パートの各々の歌声をオリジナル歌手の歌い方で再現した歌声の各々を仮想ボーカルデータとし、前記指定楽曲における歌唱パートの数と前記歌唱データの音声の数との差以上の数の前記仮想ボーカルデータと、前記歌唱データとを前記指定楽曲の各歌唱パートに対応させて混合した総合ボーカルを、前記指定楽曲の歌唱パートの組み合わせごとに生成する生成手段と、
前記生成手段で生成された前記総合ボーカルの各々について、前記オリジナル歌手によって複数の歌唱パートの各々が歌唱された前記指定楽曲の歌声を比較用ボーカルと照合し、前記比較用ボーカルとの類似度を算出する算出手段と、
前記算出手段で算出された類似度のうち、前記類似度が最も高い総合ボーカルを特定する特定手段と、
前記特定手段で特定した総合ボーカルに含まれる前記仮想ボーカルデータを、前記指定楽曲の伴奏音の再生とともに出力させる出力手段と
を備える、カラオケ装置。 - 前記取得手段は、
2つ以上のマイクの各々を介して入力された複数の音声の各々を、前記歌唱データとして取得し、
前記生成手段は、
前記取得手段で取得した複数の歌唱データを、前記歌唱データの数以下の歌唱パートに設定し、前記複数の歌唱データの歌唱パートの全ての組み合わせについて、前記歌唱データと、前記指定楽曲における歌唱パートの数と設定された前記歌唱パートの数との差以上の数の前記仮想ボーカルデータとを混合した前記総合ボーカルを生成する、請求項1に記載のカラオケ装置。 - 前記生成手段は、
前記複数の歌唱データの歌唱パートは、それぞれ異なる歌唱パートである組み合わせについて、前記総合ボーカルを生成する、請求項2に記載のカラオケ装置。 - 前記生成手段は、
前記複数の歌唱データのうちの少なくとも2つの歌唱データの歌唱パートが、同一の歌唱パートである場合を含む組み合わせについて、前記総合ボーカルを作成する、請求項2に記載のカラオケ装置。 - 前記生成手段は、
前記歌唱データのパワーが、前記仮想ボーカルデータにおける少なくとも1つの歌唱パートのパワーを基準として規定された範囲内となるように、前記歌唱データのパワーを補正して、前記総合ボーカルを生成する、請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のカラオケ装置。 - 前記出力手段は、
前記仮想ボーカルデータにおける音レベル、または、前記歌唱データの音レベルの少なくともいずれかを、相対的に規定された範囲内とする調整をする調整手段を備え、
前記調整手段で調整された前記仮想ボーカルデータ、または、前記歌唱データのいずれかを出力する、請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載のカラオケ装置。 - コンピュータに実行させるプログラムであって、
音符属性の少なくとも一部分が異なる複数の歌唱パートを有した楽曲であって、指定された楽曲である指定楽曲の伴奏音を再生する再生手順と、
前記再生手順による前記指定楽曲の再生中に、マイクを介して入力された一または複数の音声を歌唱データとして取得する取得手順と、
前記指定楽曲における複数の歌唱パートの各々の歌声をオリジナル歌手の歌い方で再現した歌声の各々を仮想ボーカルデータとし、前記指定楽曲における歌唱パートの数と前記歌唱データの音声の数との差以上の数の前記仮想ボーカルデータと、前記歌唱データとを前記指定楽曲の各歌唱パートに対応させて混合した総合ボーカルを、前記指定楽曲の歌唱パートの組み合わせごとに生成する生成手順と、
前記生成手順で生成された前記総合ボーカルの各々について、前記オリジナル歌手によって複数の歌唱パートの各々が歌唱された前記指定楽曲の歌声を比較用ボーカルと照合し、前記比較用ボーカルとの類似度を算出する算出手順と、
前記算出手順で算出された類似度のうち、前記類似度が最も高い総合ボーカルを特定する特定手順と、
前記特定手順で特定した総合ボーカルに含まれる前記仮想ボーカルデータを、前記指定楽曲の伴奏音の再生とともに出力させる出力手順とを、
前記コンピュータに実行させる、プログラム。
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JP7418928B2 (ja) | 2020-06-25 | 2024-01-22 | 株式会社第一興商 | カラオケ装置 |
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Citations (1)
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JP2015045671A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 株式会社第一興商 | 歌唱パート決定システム |
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