JP6406182B2 - カラオケ装置、及びカラオケシステム - Google Patents
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Description
楽譜データ取得手段は、時間軸に沿って配置された複数の音符のうち少なくとも一部に歌詞が割り当てられた楽曲の楽譜を表す楽譜データであって、指定された楽曲である指定楽曲の楽譜データを取得する。
このため、カラオケ装置によれば、マイクを介して入力された音声を発した人物、即ち、ユーザーが指定楽曲について不慣れであれば、制御対象音を一音単位で強調できる。
これらにより、カラオケ装置によれば、不慣れな楽曲をユーザーがスムーズに歌唱するように支援できる。
指定楽曲において拍節が開始される音符。
また、後者の音符を制御対象音として強調制御を実行すれば、指定楽曲における拍節の開始音符と、歌詞を構成する形態素の開始位置とが不一致であっても、ユーザーは、その形態素が開始される音符を認識しやすくなる。
このようなカラオケ装置によれば、指定楽曲におけるリズムと、歌詞を構成する形態素の音節の開始位置とが不一致である場合に、その不一致な形態素の音節の開始位置をユーザーが認識しやすくなるように制御できる。これにより、ユーザーは、不慣れな楽曲について、より歌唱しやすくなる。
このようなカラオケ装置によれば、対象音符それぞれの演奏開始タイミングに対して発声の開始が遅れた時間を累積した結果を発声遅延時間とし、その発声遅延時間の増加率が大きいほど、習熟の度合いが低いものとすることができる。
ところで、本発明は、データ生成装置と、カラオケ装置とを備える、カラオケシステムとしてなされていてもよい。
このうち、データ取得手段は、楽譜データを取得する。分割手段は、データ取得手段で取得した楽譜データを、規定された区間である規定区間ごとに分割する。そして、ゲイン設定手段は、分割手段で分割された規定区間それぞれに含まれる制御対象音が強調されるように、規定区間それぞれに含まれる制御対象音の音圧の増幅率を表す強調ゲインを設定する。
このようなカラオケシステムによれば、マイクを介して入力された音声を発した人物、即ち、ユーザーが指定楽曲について不慣れであれば、制御対象音を強調できる。すなわち、カラオケシステムによれば、不慣れな楽曲をユーザーがスムーズに歌唱するように支援できる。
<カラオケシステム>
図1に示すカラオケシステム1は、情報処理装置2と、情報処理サーバ10と、カラオケ装置30とを備えている。
その楽曲の歌唱のサポートに必要となる強調データEMは、楽曲の楽譜を表すMIDI楽曲MD及びそのMIDI楽曲によって表される楽曲のメロディラインを歌唱した歌唱音声を含む楽曲データWDに基づいて、情報処理装置2にて生成される。
<楽曲データ>
次に、楽曲データWDは、楽曲ごとに予め用意されたデータである。楽曲データWDは、楽曲管理情報と、歌唱音声データとを備えている。
歌唱音声データは、歌唱旋律をプロの歌手が歌唱した歌唱音声を表すデータである。また、歌唱音声データは、非圧縮音声ファイルフォーマットの音声ファイルによって構成されたデータであっても良いし、音声圧縮フォーマットの音声ファイルによって構成されたデータであっても良い。
<MIDI楽曲>
MIDI楽曲MDは、楽曲ごとに予め用意されたものであり、楽譜データと、歌詞データとを有している。
歌詞テロップデータは、楽曲の歌詞を構成する文字(以下、歌詞構成文字とする)を表す。歌詞割当データは、歌詞構成文字の出力タイミングである歌詞出力タイミングを、楽譜データを構成する各音符の演奏と対応付けるタイミング対応関係が規定されたデータである。
<情報処理装置>
情報処理装置2は、入力受付部3と、外部出力部4と、記憶部5と、制御部6とを備えた周知の情報処理装置である。情報処理装置2の一例として、パーソナルコンピュータが考えられる。
本実施形態のROM7には、記憶部5に記憶されている楽曲データWD及びMIDI楽曲MDに基づいて強調データEMを生成する楽曲解析処理を、制御部6が実行するための処理プログラムが記憶されている。
<情報処理サーバ>
情報処理サーバ10は、通信部12と、記憶部14と、制御部16とを備えている。
<カラオケ装置>
カラオケ装置30は、通信部32と、入力受付部34と、楽曲再生部36と、記憶部38と、音声制御部40と、映像制御部46と、制御部50とを備えている。
制御部50は、ROM52,RAM54,CPU56を少なくとも有した周知のコンピュータを中心に構成されている。
<楽曲解析処理>
情報処理装置2が実行する楽曲解析処理について説明する。
続いて、制御部6は、図6(A)に示すように、特定楽曲において拍節が開始される音符それぞれの強調ゲインを、予め規定された規定値αに設定する(S290)。ここで言う拍節が開始される音符とは、各規定区間に含まれる少なくとも1つの音符のうち時間軸に沿った最初の音符である。また、ここで言う規定値αは、1よりも大きな値である。
そして、S340での判定の結果、対象形態素iが自立語でなければ(S340:NO)、制御部6は、詳しくは後述するS370へと楽曲解析処理を移行させる。一方、S340での判定の結果、対象形態素iが自立語であれば(S340:YES)、制御部6は、その対象形態素iの開始音節が割り当てられた音符の強調ゲインが初期値であるか否かを判定する(S350)。ここで言う開始音節とは、対象形態素iを構成する各音節の中で、時間軸に沿って最初に登場する音節である。
なお、S330での判定の結果、対象形態素iが形態素数N以上である場合に移行するS380では、制御部6は、強調データEMを生成して記憶部5に記憶する。
すなわち、楽曲解析処理では、特定楽曲の楽譜データを規定区間ごとに分割し、その分割された規定区間それぞれに含まれる制御対象音が強調されるように強調ゲインを設定する。さらに、楽曲解析処理では、分割された規定区間ごとに、各規定区間における旋律の類似度を特定し、設定された強調ゲインと特定した規定区間における旋律の類似度とを規定区間ごとに対応付けることで、強調データEMを生成する。
<演奏処理>
次に、カラオケ装置30の制御部50が実行する演奏処理について説明する。
続いて、演奏処理では、制御部50は、演奏対象区間pが指定楽曲の区間数M未満であるか否かを判定する(S560)。このS560での判定の結果、演奏対象区間pが指定楽曲の区間数M以上であれば(S560:NO)、指定楽曲の演奏が終了しているため、制御部50は、演奏処理を終了する。
そのS550では、演奏対象区間pが類似区間であれば、S630で設定された強調ゲインに従って、制御対象音に割り当てられた歌詞を歌唱した模範歌声データによって表される音の強さが大きくなるように演奏する強調制御を実行する。この場合のS550では、強調制御が実行され、制御対象音に割り当てられた歌詞を歌唱した模範歌声データによって表される音の強さが大きくなる。
[実施形態の効果]
以上説明したように、カラオケ装置30が実行する演奏処理では、マイクを介して入力された音声を発した人物(即ち、ユーザー)が指定楽曲について不慣れであれば、制御対象音を一音単位で強調している。
これらにより、演奏処理によれば、不慣れな楽曲をユーザーがスムーズに歌唱するように支援できる。
そして、演奏処理によれば、楽曲において拍節が開始される音符を制御対象音として強調制御を実行しているため、ユーザーにとって不慣れな楽曲であっても、楽曲のリズムを取りやすくできる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
楽曲において拍節が開始される音符。または、楽曲において拍節が開始される音符とは異なる音符であって、楽曲の歌詞を構成する形態素それぞれに含まれる音節の中で時間軸に沿った最初の音節が割り当てられた音符。
<対応関係の例示>
演奏処理のS520を実行することで得られる機能が、楽譜データ取得手段の一例である。S550を実行することで得られる機能が、演奏手段の一例である。S580を実行することで得られる機能が、音声取得手段の一例である。S610を実行することで得られる機能が、習熟度特定手段の一例である。
さらに、楽曲解析処理のS120を実行することで得られる機能が、データ取得手段の一例である。S170を実行することで得られる機能が、分割手段の一例である。S290及びS360を実行することで得られる機能が、ゲイン設定手段の一例である。
Claims (7)
- 時間軸に沿って配置された複数の音符のうち少なくとも一部に歌詞が割り当てられた楽曲の楽譜を表す楽譜データであって、指定された楽曲である指定楽曲の楽譜データを取得する楽譜データ取得手段と、
前記楽譜データ取得手段で取得した楽譜データに基づいて、前記指定楽曲を演奏する演奏手段と、
前記演奏手段での指定楽曲の演奏中にマイクを介して入力された音声を表す歌唱音声データを取得する音声取得手段と、
前記音声取得手段で取得した歌唱音声データと、前記楽譜データ取得手段で取得した楽譜データとに基づいて、前記音声を発した人物の前記指定楽曲に対する習熟の度合いを特定する習熟度特定手段と、
前記指定楽曲において前記歌詞が割り当てられた音符を対象音符とし、前記習熟度特定手段で特定した習熟の度合いが低いほど、前記対象音符の中の一部の音符である制御対象音が強調されるように、前記演奏手段で演奏される当該制御対象音を一音単位で制御する強調制御を実行する強調制御手段と
を備える、カラオケ装置。 - 前記強調制御手段は、
前記指定楽曲において拍節が開始される音符と、前記指定楽曲において拍節が開始される音符とは異なる音符であって、前記指定楽曲の歌詞を構成する形態素それぞれに含まれる音節の中で時間軸に沿った最初の音節が割り当てられた音符とのうち、少なくとも一方を、前記制御対象音として、前記強調制御を実行する、請求項1に記載のカラオケ装置。 - 前記演奏手段は、前記楽譜データと、前記指定楽曲において模範とすべき歌声の推移を表す模範歌声データとに基づいて、前記指定楽曲の演奏および歌声を出力するものであり、
前記強調制御手段は、
前記制御対象音に割り当てられた歌詞を歌唱した模範歌声データを対象として、前記強調制御を実行する、請求項1または請求項2に記載のカラオケ装置。 - 前記対象音符それぞれの演奏開始タイミングに対して発声の開始が遅れた時間を算出し、その算出した時間を累積した結果を発声遅延時間として算出する遅延時間算出手段を備え、
前記習熟度特定手段は、
前記遅延時間算出手段で算出した発声遅延時間の増加率が大きいほど、前記習熟の度合いが低いものとする、請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載のカラオケ装置。 - 前記音声取得手段は、前記指定楽曲の規定された区間である規定区間の演奏が終了するごとに、当該規定区間の前記歌唱音声データを取得し、
前記習熟度特定手段は、前記音声取得手段で歌唱音声データを取得するごとに、前記習熟の度合いを特定し、
前記強調制御手段は、
前記指定楽曲において、前記音声取得手段で取得した歌唱音声データに対応する前記規定区間の旋律に類似する規定区間である類似区間を特定する区間特定手段と、
前記区間特定手段で特定した類似区間に含まれる前記制御対象音について前記強調制御を実行する実行手段と
を備える、請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のカラオケ装置。 - 前記規定区間それぞれに含まれる前記制御対象音が強調されるように、前記規定区間それぞれに含まれる前記制御対象音の音圧の増幅率を表す強調ゲインと、前記規定区間ごとに各規定区間における旋律の類似度合いを表す類似度とを、前記指定楽曲に対する強調データとして取得する強調データ取得手段を備え、
前記区間特定手段は、
前記強調データ取得手段で取得した類似度に基づいて、前記音声取得手段で取得した歌唱音声データに対応する前記規定区間と前記類似度が予め規定された閾値以上である他の規定区間を前記類似区間として特定し、
前記実行手段は、
前記強調データ取得手段で取得した強調ゲインのうちの前記制御対象音の音圧の増幅率に従って、前記制御対象音の音圧を増幅させることを、前記強調制御として実行する、請求項5に記載のカラオケ装置。 - 楽譜データを取得するデータ取得手段と、
前記データ取得手段で取得した楽譜データを、規定された区間である規定区間ごとに分割する分割手段と、
前記分割手段で分割された規定区間それぞれに含まれる制御対象音が強調されるように、前記規定区間それぞれに含まれる前記制御対象音の音圧の増幅率を表す強調ゲインを設定するゲイン設定手段と、
前記分割手段で分割された規定区間ごとに、各規定区間における旋律の類似度を特定する類似度特定手段と、
前記ゲイン設定手段で設定された強調ゲインと、前記類似度特定手段で特定した前記規定区間における旋律の類似度とを、前記規定区間ごとに対応付けた強調データを生成するデータ生成手段と
を有するデータ生成装置と、
時間軸に沿って配置された複数の音符のうち少なくとも一部に歌詞が割り当てられた楽曲の楽譜を表す楽譜データであって、指定された楽曲である指定楽曲の楽譜データを取得する楽譜データ取得手段と、
前記楽譜データ取得手段で取得した楽譜データに基づいて、前記指定楽曲を演奏する演奏手段と、
前記データ生成装置で生成された強調データを取得する強調データ取得手段と、
前記演奏手段での指定楽曲の演奏中にマイクを介して入力された音声を表す歌唱音声データを取得する音声取得手段と、
前記音声取得手段で取得した歌唱音声データと、前記楽譜データ取得手段で取得した楽譜データとに基づいて、前記音声を発した人物の前記指定楽曲に対する習熟の度合いを特定する習熟度特定手段と、
前記指定楽曲において前記歌詞が割り当てられた音符を対象音符とし、前記習熟度特定手段で判定した習熟の度合いが低いほど、前記対象音符の中の一部の音符である制御対象音が強調されるように、前記強調データ取得手段で取得した強調データに基づいて、前記演奏手段で演奏される当該制御対象音を一音単位で制御する強調制御を実行する強調制御手段と
を有するカラオケ装置と、
を備える、カラオケシステム。
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