JP2017137618A - 自動ドアの制御装置 - Google Patents

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裕治 横井
守十樹 伊藤
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守十樹 伊藤
堂好 横井
Doko Yokoi
堂好 横井
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Abstract

【課題】自動ドアの制御装置の省エネルギーを図ること。
【解決手段】モータ14を駆動すると共に、電源101の供給から一定時間の遅れを有して動作が可能なモータ駆動部500と、モータ駆動部500を制御しながら動作させるモータ制御部600と、引戸の近傍の人を検知して検知信号を発生すると共に、電源101から直接に第1の電力を受ける人検知部200と、閉成してモータ駆動部500、モータ制御部600に電源101から第2の電力を供給すると共に、開放して第2の電力の供給を遮断する省エネスイッチ110と、検知信号に基づいて第1の電力を受けて省エネスイッチ110を所定時間閉成した後、第1の電力を遮断して省エネスイッチ110を開放するスイッチ制御部300と、を備え、モータ制御部600は、省エネスイッチ110が閉成した後、モータ駆動部500を動作するものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動ドアの制御装置に関するものである。
従来の自動ドアの制御装置は、下記特許文献1に記載のように、ドアを開閉動作するモータを回転するモータ駆動手段と、人の検出信号が入力されることでモータ駆動手段に制御指令を出力するモータ制御手段と、各手段に接続した電源を備え、この電源とモータ駆動手段の間にリレーの接点を設け、モータ制御手段に一定時間以上にわたり人の検出信号が入力されない時にリレーの接点が開放となるようにしている。
通電された状態で人の検出信号が入力されるとドアを開閉動作する開閉制御手段と、 一定時間以上、人の検出信号が入力されない時に、出入口に人が接近したことによりドア開動作すべきと判断する部分以外には通電しない省エネモードとし、かつ人の検出信号が入力された時には再び通電して通常開閉モードとする手段を備えている。これにより、各手段に24時間に亘って通電して人が出入りできるようにした場合に、夜間等の人の出入りが少ない時にはモータ駆動手段に通電されないので、電力消費を低減できるものである。
特開2001−40940号公報
しかしながら、上記従来の技術は、人の検知信号が検出されない場合、モータ駆動手段の通電を遮断することにより、モータ駆動手段の省エネルギーを図るものである。したがって、モータ駆動手段に制御指令を出力するモータ制御手段及び、ドアを開閉動作する開閉制御手段には、電源供給をしていたので、この各手段では電力を消費していた。
発明者は、モータ制御手段及び開閉制御手段の電力消費にも着目して、この手段での省エネルギーをも図ることを見出したものである。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、モータ駆動手段は言うに及ばす、モータ駆動のためのモータ制御手段等の電力節減をも図る自動ドアの制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係る自動ドアの制御装置は、モータの動力に基づいて吊車を有する引戸を移動して前記引戸を開閉する自動ドアの制御装置であって、
前記モータを駆動すると共に、電源の供給から一定時間の遅れを有して前記モータの動作が可能なモータ駆動手段と、
前記モータ駆動手段を制御しながら前記モータを動作させるモータ制御手段と、
前記引戸の周囲に存在する人を検知して検知信号を発生すると共に、前記電源から直接に第1の電力を受ける検知手段と、
閉成して前記モータ駆動手段及び前記モータ制御手段に前記電源から第2の電力を供給すると共に、開放して前記第2の電力の供給を遮断するスイッチ手段と、
前記検知信号に基づいて、前記第1の電力の供給を開始して前記スイッチ手段を開放から閉成して、所定時間にわたり閉成後に前記第1の電力を遮断して前記スイッチ手段を開放するスイッチ制御手段と、を備え、
前記モータ制御手段は、前記スイッチ手段が閉成した後、前記モータ駆動手段を動作する、ことを特徴とするものである。
このような自動ドアの制御装置によれば、検知手段が人を検知する検知信号を発生しなければ、スイッチ制御手段はスイッチ手段を開放して、電源から直接受ける第1の電力を遮断し、モータ駆動手段及モータ制御手段への電力供給を遮断する。しかも、スイッチ手段の開閉制御をなすスイッチ制御手段への第1の電力供給をも遮断する。つまり、人の検知信号の発生がなければ、電源から直接に第1の電力の供給を受けているのは、検知手段のみとなる待機状態となる。
この待機状態では、自動ドアの制御装置は、モータ駆動手段は勿論のこと、モータ制御手段、スイッチ制御手段にも電力供給をせず、単に、検知手段に第1の電力供給をしているのみであるから、極めて低い電力を消費するのみである。
また、人の検知信号の発生に基づいて、スイッチ制御手段によりスイッチ手段を開放から閉成してモータ駆動手段及びモータ制御手段に第2の電力を供給する。モータの駆動が可能な準備状態となり、モータ駆動手段が動作するまでの一定時間を経過した後に、上記検知信号に基づいてモータ制御手段によりモータ駆動手段を動作してモータを駆動して引戸を開閉することができるので、人が操作して引戸の動作指令を発生することなく、引戸を動作できる。
第2の発明に係る自動ドアの制御装置は、人が触れることに基づき前記引戸の動作指令を発生する指令発生手段と、
前記モータ制御手段は、前記スイッチ手段が閉成した後、前記動作指令に基づいて前記モータ駆動手段を動作する、
ことを特徴とするものである。
人が操作することにより、指令発生手段から動作指令が発生してモータ制御手段がモータ駆動手段を制御してモータを駆動して引戸を動作する。これにより、人の検知信号のみで、引戸を動作する意思がないにも拘わらず引戸が動作することを防止して、省電力化を図ることができる。
しかも、人の検知による検知信号に基づいて、スイッチ制御手段がスイッチ手段を閉成してモータ駆動手段に電源を供給した状態において、人が触ることにより、指令発生手段から動作指令が発生してモータ制御手段がモータ駆動手段を制御してモータを駆動して引戸を動作する。これにより、引戸が動作するまでの時間の待ち時間をも減少できる。
なお、指令発生手段は、押し釦スイッチ、非接触スイッチ、遠隔操作からの戸開閉信号を例示できる。
ここで、所定時間は、時間帯によって時間を可変とする可変手段を用いても良い。例えば、昼間の時間帯では、所定時間を昼間以外の夜間に比べて長くすることにより、煩雑なスイッチ手段の開閉を抑制することができる。これにより、スイッチ手段が機械的な接点で構成した場合には、接点の寿命を軽減できる。
また、検知手段は、前記引戸の前方の第1の領域の人を検出する第1の検知手段と、前記引戸の後方の第2の領域の人を検出する第2の検知手段と、を備え、前記第1の領域と前記第2の領域とが異なる、ことなるようにすることが好ましい。
このような自動ドアの制御装置よれば、人が居住する居室内では、第1の領域を狭くして、人が通行する居室外では、第2の領域を第1の領域よりも広くすることにより、引戸の自動開閉動作を欲しない人の検知を防ぎ易くなる。
なお、検知手段が未検出で、開放指令が所定時間内に一定回数カウントすると、検知手段の故障と判断する判断手段を備えることが好ましい。これにより、検知手段の故障を容易に検知できる。
本発明によれば、モータ駆動手段は言うに及ばす、モータを駆動制御するためのモータ制御手段及びスイッチを開閉するスイッチ制御手段の電力節減をも図ることができる。
本発明の一実施の形態による自動ドアの制御装置の全体正面図である。 図1に示す自動ドアの制御装置の電気系統の全体図である。 図2による自動ドアの制御装置の動作を示すフローチャートである。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1及び図2によって説明する。図1において、住居内には、床、上枠8、二つの側枠にて形成された開口9に上吊り型で、長方形の板状の引戸3が設けられている。引戸3の上端部に軸5aを有する二つの吊車5がレール7内を移動することにより、図中の矢印のように引戸3を左右、つまり、水平方向に移動することにより、開口9を引戸3により開閉するように形成されている。
自動ドアの制御装置100は、上枠8の上部に固定するベース板12を有しており、モータ14の回転を引戸3の開閉方向へ駆動部材22を移動するための駆動機構と、駆動部材22を開閉方向に円滑に案内するための案内機構30とを備えている。
駆動機構は、モータ14の回転を主プーリ16の回転を従動プーリ20に伝達するタイミングベルト18を備えている。上側と下側とから成るタイミングベルト18の下側に連結固定された駆動部材22が引戸3の開閉方向に移動するように形成されている。
駆動部材22は板状で、一端部がタイミングベルト18の下側に固定されると共に、他端部が引戸3に連結固定されている。
なお、ベース板12には、モータ14、主プーリ16、従動プーリ20が回転可能に連結固定されている。
案内機構30は、軸と軸受とを有すると共に、リング状の溝が形成された回転可能な三つのローラ31を有しており、駆動部材22に固定されると共に、軸を回転可能に固定するローラ固定部材33を備えている。
案内部材35は、ベース板12に固定されると共に、側面視略C形状で、このC形状の先端部にローラ31の溝と摺動しながら係合するように形成されている。
図1及び図2おいて、自動ドアの制御装置100は、交流の電源101を開閉する主電源スイッチ103に直列接続された省エネルギーを図る省エネスイッチ110を有しており、引戸3の周囲の人を検知する人検出部200も備えている。
なお、電源101は、商用電源のみならず、太陽電池、電気二重層キャパシタに基づいて交流に生成された電源も含まれる。
さらに、省エネスイッチ110の開閉を制御するスイッチ制御部300を有しており、省エネスイッチ110を介してモータ14を駆動するモータ駆動部500を備え、モータ駆動部500を制御するモータ制御部600を有している。
そして、指令発生部700からの動作指令がモータ制御部600に入力されるように形成されている。
人検知部200は、主電源スイッチ103を介して接続された検知電源201を有しており、引戸3の表側の人を検知して第1の検知信号となる第1の常開接点211aを有する第1の検出器211と、引戸3の裏側の人を検知して第2の検知信号となる第2の常開接点212aを有する第2の検出器212とを備えている。
ここで、第1の常開接点211a、第2の常開接点212aが人の検知により開放から閉成するように形成されている。
スイッチ制御部300は、検知電源201の出力には、第1の常開接点211aと第2の常開接点212aとが並列接続されていて、省エネスイッチ110を動作させるコイル110Lとが直列に接続されることにより、第1の常開接点211a、第2の常開接点212aのいずれかの閉成により省エネスイッチ110のコイル110Lを励磁するように形成されている。
さらに、人の検知信号の発生により開放から閉成すると共に、引戸3の戸開閉後の所定時間を経過して閉成から開放する常開接点である可変手段としてタイマー接点401tが第1の常開接点211a、第2の常開接点212aに並列接続されている。
なお、上記所定時間となる一定時間は、時間帯によって時間を可変とする可変手段を用いても良い。例えば、昼間の時間帯では、所定時間を昼間以外の夜間に比べて長くしても良い。
モータ駆動部500は、省エネスイッチ110を介して交流を直流に変換するコンバータ503を有しており、コンバータ503の出力には抵抗505を介してコンデンサ509が接続されている。コンデンサ509の両端には直流を可変電圧可変周波数の交流に変換するインバータ511を有しており、インバータ511の出力にはモータ14が接続されている。なお、抵抗507に並列接続された常開接点507を有しており、省エネスイッチ110の開放から閉成後に所定時間経過して開放から閉成され、省エネスイッチ110の開放により常開接点507も開放するように形成されている。
なお、省エネスイッチ110が閉成して常開接点507が閉成するまでの一定時間後にモータ駆動部500が動作可能となる。
モータ制御部600は、省エネスイッチ110を介して低電圧の直流を生成する制御電源602に電源が供給され、インバータ511への加速、一定速、減速のパターン指令を発生するパターン指令部604を有しており、パターン指令がインバータ指令発生部606に入力されて、インバータ指令発生部606からの電流指令を含む指令信号によりインバータ511を駆動してモータ14を回転制御するように形成されている。
なお、モータ14に流れる電流を検出する電流検出器613の電流検知信号がインバータ指令発生部606に入力して電流のフィードバックを形成している。
指令発生部700は、引戸3に対して表側に設けられると共に、押すことにより戸開閉指令を発生する第1の操作釦スイッチ701と、引戸3に対して裏側に設けられると共に、押すことにより戸開閉指令を発生する第2の操作釦スイッチ702と、がパターン指令部604に入力されるように形成されている。
このように構成された自動ドアの制御装置の動作を図1から図3を参照して説明する。
まず、主電源スイッチ103が開放している状態では、人検知部200、スイッチ制御部300、モータ駆動部500、モータ制御部600には主電源101から電力が供給されてない。この状態から、主電源スイッチ103を投入すると(ステップS101)、主電源101から第1の電力が人検知部200に供給される待機状態となる(ステップS103)。この待機状態では、スイッチ制御部300、モータ駆動部500、モータ制御部600には主電源101から電力が供給されてない。
待機状態から、第1の検出器211又は第2の検出器212が人を検知すると(ステップS105)、第1の常開接点211a又は第2の常開接点212aが開放から閉成し、同時に、タイマー接点401tも開放から閉成してスイッチ制御部300のコイル110Lを励磁して省エネスイッチ110を開放から閉成する(ステップS107)。主電源101から第2の電力をモータ駆動部500及びモータ制御部600に供給する(ステップS109)。これにより、モータ駆動部500では、コンバータ503と抵抗505とを介してコンデンサ509を充電した後、接点507が開放から閉成する。モータ14の駆動が可能な準備状態となる。この準備状態では、人検知部200、スイッチ制御部300、モータ駆動部500、モータ制御部600には主電源101から電力が供給されている。
この準備状態において、人が表側の操作釦スイッチ701を押すと、指令発生部705が戸開閉指令を発生して(ステップS111)、モータ制御部600のパターン発生部604を介してインバータ指令発生部606によりモータ駆動部500のインバータ511を動作してモータ14を回転して引戸3を開放する。引戸3が戸開閉すると、やがてタイマー接点401tが閉成から開放してコイル110Lを消磁して省エネスイッチ110を開放して、再び待機状態となる。
このように、電源101から第1の電力を人検知部200に供給された待機状態では、モータ駆動部500、モータ制御部600、スイッチ制御部300には主電源101から電力を供給せず、人検知部200のみに第1の電力を供給して消費されるだけである。これにより、モータ駆動部500のみならずモータ制御部600、スイッチ制御部300には電力消費をしていない。したがって、制御装置100の省エネルギーが充分に図られている。
また、人の検知信号に基づいて、スイッチ制御部300により省エネスイッチ110を閉成してモータ駆動部500に第2の電力を供給して、モータ駆動部500が動作するまでの一定時間を経過した頃に、人が操作ボタンスイッチ701,702のいずれかを触ることにより、指令発生部700から動作指令が発生してモータ制御部600がモータ駆動部500を制御してモータ14を駆動して引戸3を動作する。これにより、人の検知信号のみで引戸3が動作することを防止して、一層の省電力化を図ることができる。
なお、上記実施の形態では、人が触ることにより、指令発生部700から動作指令が発生するようにしたが、人の検知信号を動作指令信号として、指令発生部700を省略しても良い。
本発明は、上記発明の実施の形態の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様も本発明に含まれる。
100 自動ドアの制御装置、110 省エネスイッチ(スイッチ手段)、200 人検知部(検知手段)、211 第1の検出器、212 第2の検出器、300 スイッチ制御部(スイッチ制御手段)、500 モータ駆動部(モータ駆動手段)、600 モータ制御部、700 指令発生部(指令発生手段)

Claims (2)

  1. モータの動力に基づいて吊車を有する引戸を移動して前記引戸を開閉する自動ドアの制御装置であって、
    前記モータを駆動すると共に、電源の供給から一定時間の遅れを有して前記モータの動作が可能なモータ駆動手段と、
    前記モータ駆動手段を制御しながら前記モータを動作させるモータ制御手段と、
    前記引戸の周囲に存在する人を検知して検知信号を発生すると共に、前記電源から直接に第1の電力を受ける検知手段と、
    閉成して前記モータ駆動手段及び前記モータ制御手段に前記電源から第2の電力を供給すると共に、開放して前記第2の電力の供給を遮断するスイッチ手段と、
    前記検知信号に基づいて、前記第1の電力の供給を開始して前記スイッチ手段を開放から閉成して、所定時間にわたり閉成後に前記第1の電力を遮断して前記スイッチ手段を開放するスイッチ制御手段と、を備え、
    前記モータ制御手段は、前記スイッチ手段が閉成した後、前記モータ駆動手段を動作する、
    ことを特徴とする自動ドアの制御装置。
  2. 人が触れることに基づき前記引戸の動作指令を発生する指令発生手段と、
    前記モータ制御手段は、前記スイッチ手段が閉成した後、前記動作指令に基づいて前記モータ駆動手段を動作する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動ドアの制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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