JP2017131470A - 洗濯機の開閉蓋および洗濯機 - Google Patents

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丈 曽我
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Tetsuya Yamamoto
哲也 山本
聡 助口
Satoshi Sukeguchi
聡 助口
壮 野末
So Nozue
壮 野末
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Jiwon Hong
智源 洪
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悟 江口
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Abstract

【課題】信頼性及び意匠性を確保した洗濯機の開閉蓋および洗濯機を提供することを課題とする。
【解決手段】
上記課題を解決するため、本発明の一形態は、洗濯機の洗濯槽の上部を覆う洗濯機の開閉蓋であって、本体パネルと、洗濯槽内部が視認可能なように、前記本体パネルに設けられた開口部と、前記本体パネルの上側に設けられた透明な透明ガラス板と、前記透明ガラス板の下側に、前記本体パネルに固定されて設けられた透明パネルを備える。
【選択図】図9

Description

本発明は、洗濯機の開閉蓋および洗濯機に関する。
本技術分野の背景技術として、特開2013−226341号公報(特許文献1)がある。この公報には、「筐体20と、衣類投入口60と、開閉蓋100と、操作パネル200とを備えた電気洗濯機1において、筐体20は、その上部を構成する上カバー30を備え、上カバー30は、開閉蓋100を収納する収納部31と、開閉蓋100の開閉動作を補助する補助手段とを備え、収納部31は、衣類投入口60が形成された上面31aと、上面31aから立ち上がって形成された側面31bと、側面31bに形成された案内手段とを備え、補助手段は、案内手段に設けられる移動部材35と、一端が移動部材35に取り付けられる弾性部材と、弾性部材の他端が取り付けられる取付部38とから構成され、移動部材35は、開閉蓋100の開動作に伴って弾性部材が発生する力により開閉蓋100を所定の距離まで押し上げるように設けられ、弾性部材は、その長さが60mm以上330mm以下の範囲で形成される。」と記載されている(要約書参照)。
特開2013−226341号公報
前記特許文献1には、洗濯槽の開閉蓋が記載されている。開閉蓋に透明なガラス板を使用することで、開閉蓋を閉じた状態であっても洗濯槽3の内部を目視可能にできる構造とした場合、開閉蓋に窓形状の開口部を設けるために、万が一ガラスが破損した際に破片が洗濯槽に飛散してしまう虞がある。この解決策としてはガラス板の裏面に、例えばポリエチレン製の透明フィルムを貼りつける方法が考えられる。
しかし、透明フィルム貼付けは洗濯槽を目視した際に歪みが生じる、もしくはフィルム貼付け作業のばらつきで気泡や異物の混入が考えられ、意匠性を損なう恐れがある。
そこで、本発明は、信頼性及び意匠性を確保した洗濯機の開閉蓋および洗濯機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の一形態は、洗濯機の洗濯槽の上部を覆う洗濯機の開閉蓋であって、本体パネルと、洗濯槽内部が視認可能なように、前記本体パネルに設けられた開口部と、前記本体パネルの上側に設けられた透明な透明ガラス板と、前記透明ガラス板の下側に、前記本体パネルに固定されて設けられた透明パネルを備える。
本発明によれば、信頼性及び意匠性を確保した洗濯機の開閉蓋および洗濯機を提供することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施例である洗濯機の斜視図である。 本発明の一実施例である洗濯機の斜視図である。 本発明の一実施例である洗濯機の上面図である。 図3のA−A縦断面図であり、(a)は全体図、(b)は同(a)のB部分の拡大図、(c)はC部分の拡大図である。 本発明の一実施例である開閉蓋の分解斜視図である。 本発明の一実施例である洗濯機の側面図である。 本発明の一実施例である開閉蓋を2つ折り開きにした状態の後部開閉蓋であり、(a)は平面図、(b)は前部開閉蓋の正面図である。 図7(a)のD−D切断縦断面図であり、(a)は全体図、(b)は(a)のE部分の拡大図である。 本発明の別実施例である後部開閉蓋に透明パネルを追加した図である。 図9(c)のA−A‘切断縦断面図であり、(a)は全体図、(b)は(a)の部分拡大図である。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。以下の図面には洗濯機の上下左右前後方向を適宜矢印で示している。
図1、図2は、本実施例の洗濯機の斜視図である。洗濯機2の上部には洗濯槽3の上を覆う開閉蓋1が設けられている。すなわち、図1に示すように、洗濯機2の上部の最後部にはリアパネル11が設けられ、洗濯機2の上部の最前部には操作パネル12が設けられている。開閉蓋1は、このリアパネル11と操作パネル12との間に設けられている。開閉蓋1は、図2に示すように二つ折りに開くことができ、開くことで洗濯槽3の上部が露出する。開閉蓋1は、当該開閉蓋1の洗濯機後方側を構成している後部開閉蓋31と、開閉蓋1の洗濯機前方側を構成する前部開閉蓋41とを備えている。後部開閉蓋31の上面には、ガラス板34が設けられている。
開閉蓋1の後方側の基端部21には一対のヒンジ部(第1ヒンジ部)22が設けられ、開閉蓋1は、ヒンジ部22により開閉自在に洗濯機2の上部後方側に支持されている。
図3は、本実施例の洗濯機の上面図、図4は、図3のA−A縦断面図であり、(a)は全体図、(b)は同(a)のB部分の拡大図、(c)はC部分の拡大図である。後部開閉蓋31と前部開閉蓋41とは、後述のヒンジ機構により連結され、後部開閉蓋31が上側に持ち上がり、前部開閉蓋41が前方下方に折れ曲がることにより、図2に示すように2つ折り開きができる。
ところで、このような2つ折り開きできる開閉蓋1において、意匠性を高めるために、表面にガラス板を形成することが考えられる。そして、意匠性を考えれば、ガラス板はなるべく大きく見せたい。そこで、後部開閉蓋31と前部開閉蓋41のそれぞれにガラス板を形成してガラス板全体を大きく見せることも考えられる。
しかし、ガラス板を形成してガラス板全体を大きくした際、洗濯機2の上部に乾燥機102(図6参照)を設置した場合、開閉蓋1が乾燥機102にぶつかる不具合を生じる。
そこで、かかる課題、その他の課題を解決する本実施例の技術内容について以下に説明する。
図3、図4に示すように、後部開閉蓋31は、例えば樹脂製の本体パネル32を備えている。本体パネル32の上面にはガラス支持部33が形成されている。すなわち、本体パネル32上面には一枚板のガラス板34が設けられ、このガラス板34はガラス支持部33上に支持されている。後部開閉蓋31の前側の縁部分全体には鉤型の係止部35が設けられ、係止部35の先端部は後側を向いている。同様に、後部開閉蓋31の後側の縁部分全体には鉤型の係止部36が設けられ、係止部36の先端部は前側を向いている。すなわち、係止部35はガラス板34の前側の縁部分34aを係り止めし、係止部36はガラス板34の後側の縁部分34bを係り止めして、もってガラス板34を本体パネル32に固定している。
前部開閉蓋41の左右方向中央部で、後部開閉蓋31に近い位置には、開閉蓋1を開閉するための取っ手42が設けられている。
意匠性を高めるために、後部開閉蓋31と前部開閉蓋41との境界部43は、左右方向中央部が前側に膨らむようななだらかな円弧形状をなしている。すなわち、後部開閉蓋31の前側の縁部分は左右方向中央部が前側に膨らむようななだらかな円弧形状である。また、前部開閉蓋41の後ろ側の縁部分は左右方向中央部が前側に凹むようななだらかな円弧形状である。そして、後部開閉蓋31の前側の縁部分の形状と前部開閉蓋41の後ろ側の縁部分の形状とは、開閉蓋1を閉じた状態で図3に示すように合っている。
図3に示すように、前方から見た開閉蓋1の長さLのうち、後部開閉蓋31の長さL1がその2分の1を超え、より望ましくは3分の1を超え、その分、前部開閉蓋41の長さL2は短くなっている。なお、図3の例においては、長さL1が長さLの4分の3程度になっているが、これは一例に過ぎない。
なお、図4において説明していない符号については後記する。
図5は、開閉蓋1の分解斜視図である。後部開閉蓋31の前側の端縁51における左右方向両端部には、それぞれ張出部52、53が前側に張り出している。張出部52、53には、それぞれ円筒状の支持軸52a、53aが軸方向を左右方向とし、その先端部を支持軸52aは右側、支持軸53aは左側に向けて設けられている。
後部開閉蓋31の前側の端縁51における左右方向中央部には、端縁51から前側(前部開閉蓋41側)に向かって阻止部材54が張り出している。この阻止部材54は、端縁51から張り出している部分が左右方向を長手方向とする円筒形状をなしており(図4(b))、円筒形状とすることにより、ユーザが取っ手42に手を掛けて開閉蓋1を閉じようとするときに、指が差し込まれてしまうのを防止している。阻止部材54の左右方向両端部には、それぞれ支持軸54a、54bが軸方向を左右方向として設けられている。なお、阻止部材54は、円筒形状だけでなく、ユーザの指が差し込まれてしまうのは防止するための形状であれば八角形筒等の多角形筒の形状であってもよい。
前部開閉蓋41は、上パネル61と下パネル62とにより構成されている。下パネル62の後側の左右方向両端部には、それぞれ張出部52、53が差し込まれる切欠部63、64が設けられている。切欠部63、64内には、それぞれ支持軸52a、53aを軸受する軸受部63a、64aが設けられている。下パネル62の後側の左右方向中央部には、阻止部材54が差し込まれる切欠部65が設けられている。切欠部65の左右両端部には支持軸54a、54bをそれぞれ軸受する軸受部65a、65bが設けられている。
図5において図示していないが、上パネル61の下面には軸受部63a、64a、65a、65bとそれぞれ対応する位置に当該各軸受部と同様の軸受部が形成されている。そして、上パネル61と下パネル62とを螺子留め等により固定したときには、下パネル62の各軸受部63a、64a、65a、65bと、これに対応する上パネル61の各軸受部とで、支持軸52a、53a、54a、54bをそれぞれ軸受する。
本実施形態では、このような構成により、後部開閉蓋31と前部開閉蓋41とを連結し、後部開閉蓋31と前部開閉蓋41とで開閉蓋1の2つ折り開きを可能とするヒンジ構造
(第2ヒンジ部)を実現している。
すなわち、このヒンジ構造によって後部開閉蓋31に対して前部開閉蓋41を下側に回転することができる。また、図4(b)に示すように、上パネル61の後側の端縁66が後部開閉蓋31の前側の端縁51と当たった状態で接するため、後部開閉蓋31に対して前部開閉蓋41を一定以上の上側に回転することはできない。
また、図5に示すように、阻止部材54が後部開閉蓋31の前側の端縁51の左右方向中央部に設けられている。そして、取っ手42は前部開閉蓋41の後側の左右方向中央部に設けられている。そのため、阻止部材54は取っ手42の近傍に位置している。
図6は、洗濯機2の側面図である。この洗濯機2に、スタンド101を取り付け、そのスタンド101の上に乾燥機102を取り付けている。図6においては、開閉蓋1を2つ折りにして開いた状態を示している。
図3に示すとおり、前方から見た開閉蓋1の長さLのうち、後部開閉蓋31の長さL1がその2分の1を超え、その分、前部開閉蓋41の長さL2は短くなっている。このように後部開閉蓋31の長さL1を長くしているが、図6に示すように、開閉蓋1を2つ折り開きにしたときに後部開閉蓋31の先端は洗濯機2の上部に設けられた乾燥機102又は当該乾燥機102を支持しているスタンド101に達しない長さとしている(後部開閉蓋31の先端が最も高い位置になったとき)。すなわち、後部開閉蓋31が乾燥機102やスタンド101に当たらない限度で後部開閉蓋31の長さL1を極力長くなるようにしている。
これにより、後部開閉蓋31の表面を最大限広くすることができる。そのため、後部開閉蓋31の表面に設けた一枚板のガラス板34を最大限広くすることが可能となり、意匠性を向上させることができる。また、スタンド101は、複数段階(例えば、3段階)に高さ調節可能とする構成も可能である。この場合、スタンド101を設置可能な最上段の高さで取り付けたときに、後部開閉蓋31が乾燥機102やスタンド101に当たらない限度で後部開閉蓋31の長さL1を極力長くなるようすることで、後部開閉蓋31の表面に設けた一枚板のガラス板34を最大限広くすることが可能となり、意匠性を向上させることができる。
図7は、開閉蓋1を2つ折りにした状態の後部開閉蓋31であり、(a)は平面図、(b)は前部開閉蓋41の正面図である。図8は、図7(a)のD−D切断縦断面図であり、(a)は全体図、(b)は(a)のE部分の拡大図である。
図7、図8に示すように、開閉蓋1を2つ折りにした状態では、取っ手42の近傍に前部開閉蓋41と後部開閉蓋31との間の空隙71が生じる。そして、ユーザが取っ手42に手を掛けて開閉蓋1を閉じようとすると、空隙71に指が差し込まれてしまう恐れがある。
これに対して、阻止部材54は後部開閉蓋31の前側の端縁51から前側に延び出していて、図8(b)に示すように空隙71を塞ぐ。そのため、阻止部材54は、後部開閉蓋31と前部開閉蓋41との間で取っ手42の近傍において指の差し込みを阻止することができる。
また、阻止部材54が空隙71を塞ぎ、阻止部材54は容易に拭き取り掃除等ができるので、開閉蓋1の清掃性を向上させることができる。
さらに、図4(b)(c)に示す係止部35,36は、鉤型をしていて、本体パネル32に一体になっているため、一般的な金型を使って本体パネル32を成形することは、係止部35,36部分の型抜きが困難となる。
そこで、本体パネル32を金型で成形するためには、係止部35,36の鉤型部分の内部を成形する金型部分を他の部分を成形する金型と別体として、前者を後者からスライド移動して型抜きできるようにしたスライド金型構造を採用するようにすれば、係止部35,36部分の型抜きも容易となる。
また、阻止部材54は、係止部35の全周に沿って設けられているわけではなく、係止部35の中心部分を含む一部の周に沿ってのみ設けられている。これは、係止部35が、直線的形状ではなく、意匠性を確保するために、略円弧形状である一方、コスト等の観点から阻止部材54は直線的形状としているためである。これにより、意匠性を向上させるとともに、使用者の指の差し込みを阻止することができる。
次に第2の実施例について説明する。
図9で示すように後部開閉蓋31は、透明なガラス板34を使用することで、開閉蓋1を閉じた状態であっても洗濯槽3の内部を目視可能にできる構造である。図9(a)は開閉蓋1の表から見た斜視図であり、図9(b)は開閉蓋1の裏から見た斜視図である。図9(c)は、図9(a)から前部開閉蓋41を除いた後部開閉蓋31の斜視図である。
しかし、後部開閉蓋31に窓形状を設けるために、樹脂製の本体パネル32に開口部を設けると、万が一ガラスが破損した際に破片が洗濯槽3に飛散し、ユーザが切創する危険性が伴う。上記課題の解決策としてはガラス板34の裏面に、例えばポリエチレン製の透明フィルムを貼りつける方法がある。
しかし、透明フィルム貼付けは洗濯槽3を目視した際に歪みが生じる、もしくはフィルム貼付け作業のばらつきで気泡や異物の混入が考えられ、意匠性を損なう恐れがある。
上記以外の解決方法として、本体パネル32に開口部91を設け、開口部91に樹脂製の例えば、透明ABS製およびPET製の透明パネル81を追加する方法がある。
図10に図9(c)のA−A’切断縦断面図を示す。開口部91を設けた本体パネル32の端部にリブ321とリブ322を設けるとともに、リブ811を設けた透明パネル81を本体パネル32に係合させる。リブ321は本体パネル32から下側に突出しており、リブ322よりも長い形状を有する。リブ321とリブ322の間に透明パネル81から上側に突出したリブ811を嵌め込む。これにより、上部からガラス板34を本体パネル32に固定することでネジ等の締結部材を用いることなく透明パネル81を本体パネル32に固定することが可能である。また、リブ321の下側表面は透明パネル81下側表面と同一表面内となるように、ガラス板34を本体パネル32に固定される。
上記方法によれば、意匠性ならびに安全性を損なうことなく後部開閉蓋31に透明部を設け、洗濯槽3を目視可能とすることができる。
なお、本実施例では、後部開閉蓋31にガラス板34と透明パネル81を追加する方法を説明したが、一枚もののガラス蓋にガラス板34と透明パネル81を追加して本実施例を適用してもよい。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
1 開閉蓋
2 洗濯機
3 洗濯槽
22 ヒンジ部(第1ヒンジ部)
31 後部開閉蓋
34 ガラス
41 前部開閉蓋
42 取っ手
52a、53a、54a、54b 支持軸(第2ヒンジ部)
54 阻止部材
63a、64a、65a、65b 軸受部(第2ヒンジ部)

Claims (2)

  1. 洗濯機の洗濯槽の上部を覆う洗濯機の開閉蓋であって、
    本体パネルと、
    洗濯槽内部が視認可能なように、前記本体パネルに設けられた開口部と、
    前記本体パネルの上側に設けられた透明な透明ガラス板と、
    前記透明ガラス板の下側に、前記本体パネルに固定されて設けられた透明パネルと、を備えたことを特徴とする洗濯機の開閉蓋。
  2. 請求項1に記載の洗濯機の開閉蓋を備えたことを特徴とする洗濯機。
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