JP2017130397A - 電球形照明装置 - Google Patents

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【課題】安全性が高く、組立性のよい電球形照明装置を提供する。【解決手段】筺体と、ホルダ20により前記筺体に取り付けられる発光体と、を有し、ホルダ20は、発光体を係止する発光体係止部25と、筺体と固定するための筺体固定部と、を有し、発光体係止部25と筺体固定部と、は異なる位置にある。【選択図】図4

Description

本発明は、電球形照明装置に関する。
LED(Light Emitting Diode)などの半導体素子を有する発光体を備えた電球形照明装置は、白熱電球と比較して長寿命化・省エネルギー化を図ることができるため、近年注目が集まっている。LEDを用いた電球形照明装置では、長寿命化による長期使用に対する高い信頼性と、普及が急速に進んだために生産性を向上させる組立性のよさと、を備えた構造が望まれている。
例えば特許文献1には、発光体と、発光体を覆うグローブと、発光体で発生する熱を放出する放熱体と、発光体を放熱体に固定するホルダを備え、ホルダに設けられたねじの貫通孔近傍にグローブが固定される係止ツメが形成されることによって、グローブが抜け落ちにくく、安全性の高めることを目的とした電球形照明装置が記載されている。
特開2014−203796号公報
特許文献1に記載の電球形照明装置では、発光体を本体部に取り付けたあとに、ホルダをねじによって取り付けるとともに、発光体を固定する構造が記載されている。
発光体を本体部に取り付けたあとに、ホルダをねじによって取り付ける場合、発光体が本体部と係止されていないと、ホルダの取り付けの際に、発光体が可動状態なため、組立がしにくくなる恐れがある。さらに、ホルダ取り付け時に発光体が可動した場合、ねじを締め付ける力が可動した発光体に加わり、発光体が破損する恐れがある。
本発明は、安全性が高く、組立性のよい電球形照明装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は、筺体と、ホルダにより前記筺体に取り付けられる発光体と、を有し、前記ホルダは、前記発光体を係止する発光体係止部と、前記筺体と固定するための筺体固定部と、を有し、前記発光体係止部と前記筺体固定部と、は異なる位置にある。
本発明により、安全性が高く、組立性のよい電球形照明装置を提供することができる。
電球形照明装置の外観正面図である。 図1に示される電球形照明装置の分解斜視図である。 図2のA−A線に沿う電球形照明装置の縦断面図である。 ホルダを下方から見た平面図である。 ホルダと発光体の係止状態における下方からの平面図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図において、共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は、電球形照明装置の外観正面図である。図1に示すように、電球形照明装置100は、半導体発光素子としてのLED31(図3参照)を有する発光体30(図3参照)と、発光体30を覆うカバー部材10と、発光体30で発生する熱を放出する筺体70と、発光体30を放熱体70に取り付けるためのホルダ20(図3参照)と、発光体30を発光させるための電源回路基板50(図3参照)と、電源回路基板50を収納する収納ケース60と、口金80と、を備えている。
筺体70は、中空かつ筒状の胴部71と、この胴部71と一体成形され、軸線を中心として放射状に配置された複数のフィン72と、を備えている。それぞれのフィン72は、胴部71の外周面から径方向外向きに突出し、かつ、軸線方向に延在している。このようなフィン72を備えることによって、筺体70の放熱性能を向上させることができる。
なお、フィン72は、胴部71の上端(カバー部材10側の端)よりも所定長さだけ上方に延びる複数の延在部を有している。つまり、図1に示すようにフィン72の延在部と、胴部71の上端とによる凹凸状を呈していてもよい。この場合、ドーム形状をしたカバー部材10の裾には、フィン72の延在部に対応する複数の溝部が形成されることが望ましい。カバー部材10を筺体70に取り付けると、それぞれのフィン72の延在部が、カバー部材10の溝部に嵌合されるため、カバー部材10の回転を防止することができるという効果を奏する。
また、電球形照明装置100は、口金80を備えている。なお、口金80については後記する。
図2は、図1に示される電球形照明装置の分解斜視図である。図2に示すように、カバー部材10と筺体70との間には、発光体30などが介在している。発光体30は、LED31(半導体素子)と、基板32と、を備えている。LED31は基板32の表面に載置されている。
LED31に用いられる発光素子としては、例えば青色光を発するものが使用される。それぞれのLED31は、例えばシリコーン樹脂などの透明の封止樹脂により被覆されている。この封止樹脂内には、LED31から放出される光を色変換する蛍光体が混入されている。蛍光体としては、例えば黄色発光のものが用いられ、当該蛍光体によってLED31からの青色光が色変換されて、白色光となる。なお、LED31は、光の取り出し効率を向上させるために、半球状のレンズで覆われていてもよい。
基板32は、4つの切り欠き33が設けられている。また、基板32の表面には、LED31に接続される所定のパターンが形成されている。4つの切り欠き33は、ホルダ20を筺体70に固定する際にねじSを避けるためのものである。
カバー部材10は、PC(ポリカーボネート)などの樹脂製又はガラス製であり、発光体30に向けて開口している。ちなみに、カバー部材10には、発光体30からの光を拡散させる光拡散材が含有されていてもよい。カバー部材10の開口11付近には、後記するホルダ20の係止ツメ24に対応する孔部13が形成されている。
ホルダ20は、発光体30を上方から筺体70に固定すると共に、発光体30と筺体70とを熱的に接触させるものである。また、本実施形態においてホルダ20は外形が略円形状の枠体である環状構造を呈しており、発光体30を筺体70に固定する場合に、この発光体30の(基板32の)上面縁部に当接し、LED31を取り囲むようになっている。ホルダ20は、略平面形状の平面部26と、平面部26から下方向に突出する発光体係止部25と、が形成されている。なお、ホルダ20は、発光体30を筺体70に固定する場合に、発光体30の上面縁部に当接し、LED31を取り囲むようになっていればよく、外形が略円形状の枠体である環状構造に限るものではない。
また、ホルダ20には、ねじSを貫通させるための貫通孔21、及び、電源回路基板50との接続線であるリード線(図示せず)を案内するガイド部23が設けられている。なお、ホルダ20の詳細については後記する。ここで、貫通孔21は、ホルダ20をねじSにより筐体70へ固定するための筺体固定部である。なお、筺体固定部は、ホルダ20を筺体へ固定するための部分であれば孔に限るものではない。
電源回路基板50は、複数の電子部品が基板に実装されたものである。電源回路基板50は、下端付近にはコンデンサ51が設置されている。また、電源回路基板50は、商用電源からの交流電力を直流電力に整流する回路、整流後の直流電力の電圧を調整する回路などを備えている。
収納ケース60は、例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)やPC(ポリカーボネート)などの樹脂製である。収納ケース60は一端面から他端面まで連通する筒状である。電源回路基板50は収納ケース60の一端面側から収納される。収納ケース60は、本実施形態において横断面が略楕円形状であるが、電源回路基板50を収納出来、かつ、口金80を取り付けられればよく、横断面が略楕円形状に限るものではない。
収納ケース60の一端側には、口金80の内周面に対応するねじ溝61が形成されている。
筺体70は、前記したように、筒状の胴部71と、この胴部71と一体成形され、軸線(図2参照)を中心として放射状に配置された複数のフィン72と、を備えている。また、胴部71の内側面は収納ケース60を収納可能な形状となっている。
また、筺体70は、発光体30とホルダ20を取り付ける置載部77を備えており、置載部77の上面には、ホルダ20を筺体70にねじSで固定するためのねじ穴74が設けられている。
置載部77は、幅方向に肉厚に形成される。発光体30を筺体70に取り付けた場合、発光体30と置載部77の接触面積が、置載部77を設けていないものの接触面積よりも大きくなる。接触面積が大きくなることで、熱源である発光体30から筺体である筺体70への伝熱性が高くなる。これにより、LED電球の放熱性が高くなり、長期使用に対する信頼性を向上させることができる。
また、発光体30がホルダ20により筺体70へ係止されることにより、収納ケース60の上方向が発光体30で少なくとも一部覆われることになり、収納ケース60が筺体70の上方向から抜けることがなくなるという効果を奏する。
なお、筺体70は、例えばアルミニウム(合金を含む)など、熱伝導率の高い材料から形成されている。したがって、発光体30で発生する熱は、筺体70に効率的に伝導され、筺体70の外周面から外部の空気に放出されるようになっている。また、筺体70をPC(ポリカーボネート)やPBT(ポリブチレンテレフタレート)などの樹脂材料で形成することで、放熱性はアルミニウムなどに対して劣るものの、電気的絶縁性を高めることができ、安全性を高めることができる。
口金80は、収納ケース60の下端側に取り付けられ、外部に設置された一般照明電球用のソケット(図示せず)にねじ込むことにより商用電源に電気的に接続するためのものである。
次に、ホルダ20について詳細に説明する。
本実施形態においてホルダ20は環状構造であり、その上部には、ねじSの形状に対応する座ぐり形状22が複数(図2では、4つ)設けられている。また、それぞれの座ぐり形状22の底面中央には、ねじSを貫通させる貫通孔が設けられている。また、ホルダ20には、外縁から径方向内向きに凹む凹形状であるガイド部23が設けられている。ガイド部23は、リード線(図示せず)を案内するために設けられており、凹形状に限るものではない。
ホルダ20は、PC(ポリカーボネート)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、COP(シクロオレフィンポリマー)、シクロオレフィンコポリマー(COC)、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、又はエポキシ樹脂など、耐熱性、及び電気絶縁性を有する樹脂材料から形成されている。なお、ホルダ20はガラス製などの透光性を有する材料であってもよい。
図4は、ホルダ20を下方からみた平面図である。
ホルダ20には、発光体30の位置を規制する発光体係止部25(図4では、8つ)が設けられている。発光体係止部25は図4における紙面の奥方向から手前方向に突出するリブであり、リブの先端が径方向外側から内側に向かって傾斜するものである。また、発光体係止部25の側面の一部は、発光体30の側面の一部に当接することができる。このように発光体係止部25を形成することで、発光体30の位置を規制することができる。本実施形態では、発光体係止部25は、ホルダ20における長手方向の一方向に2箇所、他方向に2箇所、長手方向と垂直となる短手方向の一方向に1箇所、他方向に3箇所設けられている(図4参照)。ホルダ25の発光体係止部25により、発光体30の径方向である長手方向及び短手方向(長手方向方向に垂直)の位置を規制することができる。また、発光体係止部25と当接することで、発光体30の軸線方向(上下方向)の位置を規制し、発光体30を係止することができる。軸線方向の位置を規制することで、発光体30を筺体70の置載部77に取り付ける際に、ホルダ20の発光体係止部25に係止した状態でホルダ20と合わせて取り付けることができる。更に、ホルダ20を筺体70へねじ締めする際の回転方向への応力に対して、発光体30の位置のずれなどを防ぐ効果を奏し、組立性を向上させることができる。さらに、発光体係止部25は、ホルダ20におけるねじ座ぐり形状22やねじSを貫通させる貫通孔とは径方向で異なる位置(隣り合うねじ座ぐり形状22の間となる位置)に配置することで、ホルダ20を筺体70へねじ締めする際や使用時のねじSによる固定構造から発生する応力が発光体30へ強く加わることを防ぎ、長期使用に対する信頼性を向上させることができる。
ホルダ20の外周側外部(径方向外側)には、カバー部材10の孔部13に係止される係止ツメ24が4箇所設けられている。係止ツメ24は孔部13に係止される。カバー部材10とホルダ20との係止を行う際、係止ツメ24は、ホルダ20に対するカバー部材10の係止の効果や、ホルダ20に対するカバー部材10の回転防止といった効果を奏する。
なお、係止ツメ24は上側(図4,5では紙面奥側)の方が下側(図4,5では紙面手前側)よりも長い形状であり、カバー部材10が上から入り易く抜けづらい構造となっている。
電球形照明装置100において、ホルダ20はカバー部材10の内側に位置するように取り付けられる。ここで、係止ツメ24は、ホルダ20の径方向外側に向かって突出するよう出ているため、孔部13と係止ツメ24とを係止した後にカバー部材10の径方向外側から径方向内側に向けて力を加えても、孔部13と係止ツメ24との係止を解除しづらいという効果を奏する。
以上のように、発光体30をねじSで固定するホルダ20において、発光体30の側面の一部に当接するような側面を備えた発光体係止部25を、ねじSの形状に対応するねじ座ぐり形状22やねじSを貫通させる貫通孔(筺体固定部)とは異なる位置(隣り合うねじ座ぐり形状22の間となる位置)に配置することで、発光体30を筺体70の置載部77に取り付ける際に、ホルダ20と合わせて取り付けることができるとともに、ねじ締め時の回転方向への応力に対して位置のずれなどを防ぎ、組立性がよく、さらに、ねじ締め時や使用時のねじSによる固定構造から発生する応力が発光体30へ強く加わることを防ぐことで、長期使用に対する信頼性の高い電球形照明装置100を提供することが可能となる。
再び図2に戻り、電球形照明装置100の組立方法の概略を説明する。
まず、収納ケース60を上方から筺体70に嵌め込む。収納ケース60を上方から筺体70に嵌め込む際、収納ケース60のねじ溝61は、筺体70の下側の開口から飛び出ることになる。続いて、電源回路基板50を、長手方向(軸線方向)を縦にして上方(一端側)から収納ケース60内に挿入し収納する。なお、電源回路基板50に予め接続されている出力用のリード線(図示せず)の先端は、このとき収納ケース60内から外に引き出された状態にする。
一方、電源回路基板50に予め接続されている入力用のリード線(図示せず)を口金80の所定箇所に接続する。さらに、収納ケース60のねじ溝61と口金80とを螺合する。収納ケース60が絶縁性の樹脂であること、および収納ケース60のねじ溝61が筺体70から飛び出しており、かつ、ねじ溝61と口金80とが螺合した際に、口金と筺体70の間に3mm以上の距離を設ければ、口金80と筺体70とが接触する恐れがなくなり、絶縁ゴムなどが不要になる。これにより、部品点数の低減が可能となるという効果を奏する。このとき、筺体70から伝搬してくる熱が口金80側に伝わりにくくなることによって、口金80の近傍に収容されているコンデンサ51の温度上昇の抑制が可能となるという効果を奏する。
続いて、収納ケース60に収納された電源回路基板50の周囲に、熱伝導性が良好で電気絶縁性が高い樹脂(図示せず)を充填してもよい。この樹脂によって、電源回路基板50で発生した熱を筺体70に効率良く伝導させることができる。
次に、発光体30をホルダ20に設けられた発光体係止部25によってホルダ20に係止する。
発光体30とホルダ20を筺体70の置載部77に取り付ける。
そして、ねじSをホルダ20の貫通孔21に貫通させ、筺体70の置載部77に形成されたねじ穴74にねじ込むことにより、発光体30及びホルダ20を筺体70に組み付ける。この状態において、環状構造のホルダ20がLED31の周囲を取り囲んでいる。
続いて、収納ケース60内から外に引き出されているリード線(図示せず)をホルダ20のガイド部23に沿わせて這い回し、リード線の先端を発光体30のLED31に半田付けなどによって接続する。
最後に、発光体30を覆うようにして、カバー部材10を上方から取り付ける。すなわち、ホルダ20に形成されている係止ツメ24が、カバー部材10の下方に形成されている孔部13に係止するように、カバー部材10を取り付ける。
なお、電球形照明装置100の組立方法は、前記した方法に限定されるものではなく適宜変更することが可能である。
図3は、図2のA−A線に沿う電球形照明装置の縦断面図である。
LED31が発光する際に発生する熱は、基板32、筺体70の順に伝熱し、外部に放出される。
図5は、ホルダ20と発光体30の係止状態における下方からの平面図である。
図5に示すように、発光体係止部25によって、長手方向と短手方向(図5の平面に平行な方向)や軸線方向の発光体20の位置を規制することができる。
以上、本発明に係る電球形照明装置について実施形態により説明したが、本発明の実施態様はこれらの記載に限定されるものではなく、種々の変更などを行うことができる。
また、発光体30からの光は白色に限定されるものではなく、発光色の異なるLEDや蛍光体を用いて所望の色に設定可能である。
また、実施形態では、発光体30が7個のLED31を備える場合について説明したが、LEDの数はこれに限定されず、1つでもよい。
また、実施形態では、LED31がレンズで覆われていてもよい。
また、前記実施形態では、発光体30がLEDを備える場合について説明したが、発光体30としてEL(Electro-Luminescence)など他の半導体発光素子を用いてもよい。
100 電球形照明装置
10 カバー部材
20 ホルダ
21 ねじ貫通孔(筺体固定部)
25 発光体係止部
30 発光体
31 LED(半導体素子)
50 電源回路基板
60 収納ケース
80 口金
70 筺体

Claims (1)

  1. 筺体と、
    ホルダにより前記筺体に取り付けられる発光体と、を有し、
    前記ホルダは、前記発光体を係止する発光体係止部と、前記筺体と固定するための筺体固定部と、を有し、
    前記発光体係止部と前記筺体固定部と、は異なる位置にある電球形照明装置。
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