JP2017128986A - 防水シートの固定構造およびその改修工法 - Google Patents
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Abstract
Description
先付工法は、防水下地上に上面が接着層で被覆された固定ディスクを固定用ビスで固定しておき、防水下地上に防水シートを敷設した後に上記固定ディスクと防水シートを接合する方法である。そして固定ディスクと防水シートとの接合は、誘導加熱装置を用いて溶着する方法が用いられている。
また後付工法は、防水下地上に防水シートを敷設した後に押さえ金具を抑え金具固定用ビスで固定し、上から補強用シートを接合固定する方法である。
そして、先付工法として、防水シートが固定板の上に敷設され、固定板の上面と防水シートの下面とが接合された防水シート固定構造とでき、後付工法として、下地に敷設された防水シートの上から固定板がベースに固定され、固定板を覆い防水シートと接合された補強用シートをさらに備えた防水シート固定構造とすることができる。
これらの防水シート固定構造は改修施工に適しており、これらの防水シート固定構造の改修として、固定板留め具を外し固定板と防水シートの一部を取り除く工程と、防水シートの上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、ベースの上部に固定板を配置し、固定板留め具で改修固定板を貫通してベースに留め付ける工程と、を備える防水シート固定構造の改修工法を用いることができる。
先付工法として、固定板留め具を外し固定板と防水シートの一部を取り除く工程と、ベースの上に改修用の改修固定板を配置し、固定板留め具で固定板を貫通してベースに留め付ける工程と、防水シートおよび改修固定板の上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、改修固定板と改修防水シートとを接合する工程と、を備える防水シート固定構造の改修工法とでき後付工法として、固定板留め具を外し固定板と防水シートの一部と補強用シートを取り除く工程と、防水シートの上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、ベースの上部であって改修防水シートの上に改修用の改修固定板を配置し、固定板留め具で改修固定板および改修防水シートを貫通して改修固定板をベースに留め付ける工程と、改修固定板の上から改修補強用シートを敷設し改修防水シートと改修補強用シートとを接合する工程とを備える防水シート固定構造の改修工法を用いることができる。
さらに、固定板を取り外さない改修工法を用いることも可能であり、防水シートの上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、ベースの上部に固定板を配置し、固定板留め具で改修固定板を貫通してベースに留め付ける工程と、を備える防水シート固定構造の改修工法を用いることができる。
先付工法として、ベースの上部であって防水シートの上に改修用の改修固定板を配置し、固定板留め具で固定板を貫通してベースに留め付ける工程と、防水シートおよび改修固定板の上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、改修固定板と改修防水シートとを接合する工程と、を備える防水シート固定構造の改修工法とでき後付工法として、防水シートの上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、ベースの上部であって改修防水シートの上に改修用の改修固定板を配置し、固定板留め具で改修固定板および改修防水シートを貫通して改修固定板をベースに留め付ける工程と、改修固定板の上から改修補強用シートを敷設し改修防水シートと改修補強用シートとを接合する工程と、を備える防水シート固定構造の改修工法を用いることができる。
材質としては、金属製、合成樹脂製、木製等のものが用いられる。耐久性、軽量性などの点からは合成樹脂製のものが好ましく、強度や固定板留め具7の固定強度の点からは金属製が好ましい。金属としては、鉄製、ステンレス製、アルミ製などを用いることができる。
防水シート6は熱可塑性樹脂層の単層でも良いが、寸法安定性、引張強度に優れるという点からガラスクロス、ガラス不織布、ポリエステルクロス、ポリエステル不織布等の基材層を積層した複層品が好ましい。基材層は最下層に設けても良いが熱可塑性樹脂層の中間に設けても良い。また熱可塑性樹脂層は一層であっても、複数の層であってもよく、それぞれの層の組成を異なるものとしてもよい。
第2実施形態は既存の固定板とその周囲の防水シートを取り外し、ベースに固定板を固定し固定板によって新規の防水シートを固定することを要旨とする。下地にベースが固定されているために改修時の固定板を留めつける際にベースに合わせて固定板を配置することができ、固定板の位置決め作業が簡易となり、改修施工の工数低減となる。
改修固定板52と改修防水シート62との接合は、防水シート6と固定板5との接合と同様に、熱による融着や溶剤による溶着等が用いられるが、図3の実施形態においては誘導加熱装置による融着により接合されている。
なお、以降も既存固定板51および改修固定板52は固定板であり、既存防水シート61および改修防水シート62は防水シートである。
固定板留め具7が下地1に固定されていると、固定板留め具7を取り外す際に音や振動が大きくなる。また、改修時に改修固定板52を固定する際に、下地1に固定板留め具7を固定するために下地1に下穴を設けると、音や振動が大きくなる。また、下穴を設けない場合でも、インパクトドライバ等で固定板留め具7を下地2に穿孔させると、音や振動が大きくなる。そこで、改修固定板52を固定する際に下地1に固定板留め具7を固定することなく、固定板留め具7をベース2に打ち込むことで、音や振動を低減しつつ改修固定板52を下地1に対し固定することができる。
なお、以降も既存補強用シート81、改修補強用シート82は補強用シートである。
既存防水シート61の固定板留め具7と対応する位置に切込みを入れ、固定板留め具7の頭を露出させて、固定板留め具7を取り外す。次に既存固定板51の周囲の既存防水シート61を切断し、切断した既存防水シート61と既存固定板51をベース2から取り外す。そして、改修固定板52をベース2の上に配置し、改修固定板52は固定板留め具7でベース2に固定する。このとき、固定板留め具7は既存の固定板留め具7の留め付けられていた位置とは異なる部分に新たな固定板留め具7を固定する。次に、改修防水シート62を既存防水シート61の上から下地1の上に敷設し、改修防水シート62と改修固定板52とを接合し、改修防水シート62を固定する。改修固定板52と改修防水シート62との接合は、は誘導加熱装置による融着により接合されている。
以下、図6、図7についてより具体的に説明する。
なお、図7(7−2)では、改修補強用シート82の一部を切欠き、改修固定板52、固定板留め具7を実線で図示している。
3回目の固定板と3回目の防水シートとの接合は、熱による融着や溶剤による溶着等が用いられる。
3回目の固定板と3回目の防水シートとの接合は、熱による融着や溶剤による溶着等が用いられる。
2 ベース
3 ベース留め付け具
5 固定板
51 既存固定板
52 改修固定板
6 防水シート
61 既存防水シート
62 改修防水シート
7 固定板留め具
8 補強用シート
9 シーラー
Claims (9)
- 下地に配置されたベースと、
前記ベースを貫通して前記下地に留め付けられたベース留め具と、
前記ベースの上に配置された固定板と、
前記固定板を貫通して前記ベースに留め付けられた固定板留め具と、
前記下地の上に敷設されるとともに前記固定板によって固定される防水シートと、を備える
防水シート固定構造。 - 前記防水シートが前記固定板の上に敷設され、前記固定板の上面と前記防水シートの下面とが接合された請求項1に記載の防水シート固定構造。
- 前記下地に敷設された前記防水シートの上から前記固定板が前記ベースに固定され、前記固定板を覆い前記防水シートと接合された補強用シートをさらに備えた請求項1に記載の防水シート固定構造。
- 請求項1から3のいずれか1項に記載の防水シート固定構造の改修工法であって、
前記固定板留め具を外し前記固定板と前記防水シートの一部を取り除く工程と、
前記防水シートの上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、
前記ベースの上部に固定板を配置し、固定板留め具で前記改修固定板を貫通して前記ベースに留め付ける工程と、を備える
防水シート固定構造の改修工法。 - 請求項2に記載の防水シート固定構造の改修工法であって、
前記固定板留め具を外し前記固定板と前記防水シートの一部を取り除く工程と、
前記ベースの上に改修用の改修固定板を配置し、固定板留め具で前記固定板を貫通して前記ベースに留め付ける工程と、
前記防水シートおよび前記改修固定板の上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、
前記改修固定板と前記改修防水シートとを接合する工程と、を備える
防水シート固定構造の改修工法。 - 請求項3に記載の防水シート固定構造の改修工法であって、
前記固定板留め具を外し前記固定板と前記防水シートの一部と前記補強用シートを取り除く工程と、
前記防水シートの上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、
前記ベースの上部であって前記改修防水シートの上に改修用の改修固定板を配置し、固定板留め具で前記改修固定板および前記改修防水シートを貫通して前記改修固定板を前記ベースに留め付ける工程と、
前記改修固定板の上から改修補強用シートを敷設し前記改修防水シートと前記改修補強用シートとを接合する工程と、を備える
防水シート固定構造の改修工法。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の防水シート固定構造の改修工法であって、
前記防水シートの上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、
前記ベースの上部に固定板を配置し、固定板留め具で前記改修固定板を貫通して前記ベースに留め付ける工程と、を備える
防水シート固定構造の改修工法。 - 請求項2に記載の防水シート固定構造の改修工法であって、
前記ベースの上部であって前記防水シートの上に改修用の改修固定板を配置し、固定板留め具で前記固定板を貫通して前記ベースに留め付ける工程と、
前記防水シートおよび前記改修固定板の上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、
前記改修固定板と前記改修防水シートとを接合する工程と、を備える
防水シート固定構造の改修工法。 - 請求項3に記載の防水シート固定構造の改修工法であって、
前記防水シートの上から改修用の改修防水シートを敷設する工程と、
前記ベースの上部であって前記改修防水シートの上に改修用の改修固定板を配置し、固定板留め具で前記改修固定板および前記改修防水シートを貫通して前記改修固定板を前記ベースに留め付ける工程と、
前記改修固定板の上から改修補強用シートを敷設し前記改修防水シートと前記改修補強用シートとを接合する工程と、を備える
防水シート固定構造の改修工法。
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JP2019085772A (ja) * | 2017-11-07 | 2019-06-06 | アーキヤマデ株式会社 | 防水シート固定具 |
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