JP2017126535A - 車両用灯具の点灯装置取付構造 - Google Patents

車両用灯具の点灯装置取付構造 Download PDF

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大輔 武智
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大輔 武智
晋一郎 森脇
Shinichiro Moriwaki
晋一郎 森脇
尊宜 村井
Takayoshi Murai
尊宜 村井
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Abstract

【課題】ハウジングをそのまま流用して点灯装置を簡単に交換することができる点灯装置取付構造を提供すること。
【解決手段】基板9とこれに実装された点灯回路をケース8内に収容して成る点灯装置5を車両用灯具のハウジング1に取り付ける構造として、前記ハウジング1にネジ固定されたアッタッチメントブラケット2を介して前記点灯装置5を前記ハウジング1に取り付ける構成を採用する。ここで、前記点灯装置5のケース8は、ヒートシンクを兼ね、その外周面に複数の放熱フィン8aが形成されているものとする。又、前記アッタッチメントブラケット2と前記ハウジング1との取付部及び前記アッタッチメントブラケット2と前記点灯装置5との取付部にシール部材としてガスケット3とOリング6をそれぞれ介装する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用灯具における点灯装置のハウジングへの取付構造に関するものである。
例えば、車両の前部左右に配置されるヘッドランプ等の車両用灯具には、光源を点灯させるための点灯装置が設けられている。この点灯装置は、基板とこれに実装された点灯回路をケース内に収容して構成されているが、その取付構造の一例を図10に示す。
即ち、図10は特許文献1において開示された点灯装置の取付構造を示すヘッドランプの側断面図であり、図示のヘッドランプ101は、ハウジング102とその前面開口部を覆う透明なアウタレンズ103によって画成された灯室104内に、光源である放電灯105と、該放電灯105から出射する光を車両前方(図10の左方)に向けて反射させるリフレクタ106等を収容して構成されている。そして、このヘッドランプ101のハウジング102の底部には、放電灯105を点灯させるための点灯装置107が直接取り付けられている。
特開2008−010217号公報
しかしながら、特許文献1において開示された図10に示すヘッドランプ101においては、ハウジング102の底部に点灯装置107を直接取り付ける構成が採用されているため、車両のマイナーチェンジや点灯装置107の不具合等が生じた際に、ハウジング102は設計変更しないでそのまま流用し、点灯装置107だけを交換したい場合であっても、ハウジング102を設計変更せざるを得ない。このため、ハウジング102の成形金型を新規に作製しなければならず、そのために多くの時間とコストが掛かるという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ハウジングをそのまま流用して点灯装置を簡単に交換することができる点灯装置取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、基板とこれに実装された点灯回路をケース内に収容して成る点灯装置を車両用灯具のハウジングに取り付ける構造であって、前記ハウジングにネジ固定されたアッタッチメントブラケットを介して前記点灯装置を前記ハウジングに取り付けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記点灯装置のケースは、ヒートシンクを兼ね、その外周面に複数の放熱フィンが形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記アッタッチメントブラケットと前記ハウジングとの取付部及び前記アッタッチメントブラケットと前記点灯装置との取付部にシール部材を介装したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記アタッチメントブラケットの前記ハウジングへのネジ固定部の周縁にフランジを形成するとともに、ネジ挿通孔の近傍に補強リブを形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、点灯装置をアタッチメントブラケットを介してハウジングに取り付けるようにしたため、アタッチメントブラケットのハウジングへの取付構造を変更する必要がなく、車両のマイナーチェンジや点灯装置の不具合等のために点灯装置を交換する必要が生じた場合には、ハウジングを設計変更することなくそのまま流用し、点灯装置のみ、或いは点灯装置をアタッチメントブラケットと共に簡単に交換することができる。このようにハウジングをそのまま流用することができれば、ハウジングを新たに製作する必要がないため、成形金型の作製が不要となって、車両用灯具のコストダウンを図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、点灯装置のケースを熱伝導性の高いアルミニウム等の金属で構成することによって、該ケースを放熱性の高いヒートシンクとして機能させることができるため、ケース内に収容した基板や点灯回路を効率良く冷却してそれらの温度上昇を抑えることができる。そして、ケースの外周面に複数の放熱フィンを形成することによって、ヒートシンクとして機能するヒートシンクの放熱性を更に高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、アッタッチメントブラケットとハウジングとの取付部及びアッタッチメントブラケットと点灯装置との取付部がシール部材によってシールされるため、ハウジングと点灯装置の内部への水の浸入が確実に防がれ、車両用灯具や点灯装置の機能が水によって阻害されることがない。
請求項4に記載の発明によれば、アタッチメントブラケットのハウジングへのネジ固定部の強度と剛性がフランジや補強リブによって高められるため、このネジ固定部がネジの締め付けに伴う大きな力を受けても容易に変形することがなく、アタッチメントブラケットがハウジングに確実に固定され、このアッタッチメントブラケットを介して点灯装置がハウジングに確実に取り付けられる。
車両用灯具要部の分解斜視図である。 本発明に係る点灯装置取付構造を示す車両用灯具要部の縦断面図である。 アタッチメントブラケットの斜視図である。 アタッチメントブラケットの平面図である。 アタッチメントブラケットの底面図である。 図5のA−A線断面図である。 図5のB−B線断面図である。 図5のC部斜視図である。 点灯装置の斜視図である。 特許文献1において開示された点灯装置の取付構造を示すヘッドランプの側断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は車両用灯具要部の分解斜視図、図2は本発明に係る点灯装置取付構造を示す車両用灯具要部の縦断面図、図3はアタッチメントブラケットの斜視図、図4は同アタッチメントブラケットの平面図、図5は同アタッチメントブラケットの底面図、図6は図5のA−A線断面図、図7は図5のB−B線断面図、図8は図5のC部斜視図、図9は点灯装置の斜視図である。
図1において、1は車両の前部左右に配置されるコンビネーションヘッドランプのハウジングであり、このハウジング1とその前面開口部を覆う透明な不図示のアウタレンズによって画成された灯室内には、機能が異なる複数のランプとして、ハイビーム用ランプ、ロービーム用ランプ、ターンシグナルランプ、ポジションランプ(何れも不図示)等が収容されている。尚、左右のコンビネーションヘッドランプの基本構成は同じであるため、以、一方のコンビネーションヘッドランプにおける点灯装置取付構造についてのみ図示及び説明する。
上記ハウジング1は、PP(ポリプロピレン)等の不透明樹脂によって一体成形されており、その底部には矩形の開口部1Aが形成されている。そして、図1及び図2に示すように、ハウジング1の底面の前記開口部1Aの周囲には、アタッチメントブラケット2が間にシール部材である矩形リング状のガスケット3を介装した状態で4本のネジ4によって取り付けられ(図6参照)、このアタッチメントブラケット2の下部には、点灯装置5が間にシール部材である円環状のOリング6を介装した状態で3本のネジ7によって取り付けられている(図7参照)。
上記アタッチメントブラケット2は、PP等の樹脂によって図3〜図5に示す形状に一体成形されている。具体的には、このアッタッチメントブラケット2は、上半部が矩形枠状に成形され、下半部が円板状に成形されており、上半部の矩形枠部2Aの各頂点部分には、当該アッタッチメントブラケット2をハウジング1に取り付けるための水平ブラケット状のネジ固定部2aがそれぞれ一体に形成されている。そして、各ネジ固定部2aの平坦部の中心には、円孔状のネジ挿通孔2a1がそれぞれ形成されている。
ところで、図3に示すように、アッタッチメントブラケット2の上半部の矩形枠部2Aの外周面には、縦方向の複数の補強リブ2bが周方向に適当な間隔で一体に形成されている。又、図8に示すように、アッタッチメントブラケット2の各ネジ固定部2aの下面の外周縁には、縦壁状の補強用のフランジ2cが一体に形成されており、各ネジ固定部2aのネジ挿通孔2a1の近傍、より詳細には、ネジ挿通孔2aが形成された平坦部と矩形枠体部1Aとの間には、両者を繋ぐ補強リブ2bが一体に形成されている。
而して、アッタッチメントブラケット2の矩形枠部2Aの上面はシール面を構成しているが、当該アッタッチメントブラケット2の成形時におけるヒケの発生を防ぐため、図4に示すように、アッタッチメントパネル2の上半部の矩形枠部2Aの四隅(矩形枠部2Aの各頂点の内面と下半部の円形部2Bとの間)には三日月状の肉抜き部(窪み)2dがそれぞれ形成されている。
他方、図5に示すように、アッタッチメントパネル2の下半部の円形部2Bの外周3箇所には、円柱状のボス2eが一体に形成されており、各ボス2eの中心部にはネジ孔2e1がそれぞれ形成されている。
他方、図6に示すように、ハウジング1の底部に形成された開口部1Aの周縁4箇所(アッタッチメントパネル2の4つのネジ固定部2aにそれぞれ形成されたネジ挿通孔2a1に対応する4箇所)には、ネジ孔1aがそれぞれ形成されている。
而して、アッタッチメントパネル2は、図6に示すように、4つのネジ固定部2aにそれぞれ形成されたネジ挿通孔2a1に下方から挿通するネジ4をハウジング2の各ネジ孔2aにねじ込むことによって、ハウジング1の底面の開口部1Aの周縁に取り付けられる。このとき、図2に示すように、アッタッチメントパネル2の上面とハウジング1の底面との間には、シール部材であるガスケット3が押圧された状態で介装されるため、ハウジング1とアッタッチメントブラケット2との取付部はガスケット3によって確実にシールされる。
そして、前述のように(図2及び図7参照)、アッタッチメントブラケット2の下部には点灯装置5が3本のネジ7によって取り付けられるが、この点灯装置5は、図2及び図9に示すように、熱伝導性の高いアルミダイカスト品である皿状のケース8内に、基板9とこれに実装された不図示の点灯回路等を収容し、ケース8の上面を金属カバー10によって覆って構成されている。尚、図9に示すように、金属カバー10からは、角筒状の2つのコネクタ11,12が突出している。
ところで、点灯装置5の前記ケース8は、放熱性の高いヒートシンクとしての機能を備えるものであって、図9に示すように、その外周面には、縦方向の複数の放熱フィン8aが周方向に適当な間隔で形成されており、これらの放熱フィン8aによってケース8のヒートシンクとしての機能が高められている。
又、ケース8の外周の3箇所(アッタッチメントブラケット2のボス2eに形成された計3つのネジ孔2e1に対応する箇所)からは水平なブラケット状のネジ固定部8Aが径方向外方に向かって一体に突設されており、各ネジ固定部8Aには円孔状のネジ挿通孔8bがそれぞれ形成されている。
而して、点灯装置5は、図7に示すように、ケース8の上部外周をアッタッチメントブラケット2の下部内周に嵌め込み、該ケース8の3つのネジ固定部8Aにそれぞれ形成されたネジ挿通孔8bに下方から挿通するネジ7をアッタッチメントブラケット2の3つのボス2eにそれぞれ形成されたネジ孔2e1にねじ込むことによって、アッタッチメントブラケット2の下部に取り付けられる。このとき、図2に示すように、該点灯回路5の上面とアッタッチメントブラケット2の底面との間には、シール部材であるOリング6が押圧された状態で介装されるため、アタッチメントブラケット2と点灯装置5との取付部はOリング6によって確実にシールされる。又、点灯装置5は、ケース8の上部外周がアッタッチメントブラケット2の下部内周に嵌め込まれた状態でアッタッチメントブラケット2に取り付けられるため、ケース8の上部のアッタッチメントブラケット2の下部内周への嵌合代分だけアッタッチメントパネル2の厚さを薄くすることができる。
以上のように、本発明に係る点灯装置5の取付構造においては、点灯装置5をアタッチメントブラケット2を介してハウジング1に取り付けるようにしたため、アタッチメントブラケット2のハウジング1への取付構造(ハウジング2のネジ孔2e1の数と配置及びアタッチメントブラケット2のネジ挿通孔2a1の数と配置)を変更する必要がなく、車両のマイナーチェンジや点灯装置5の不具合等のために点灯装置5を交換する必要が生じた場合には、ハウジング1を設計変更することなくそのまま流用し、点灯装置5に不具合が生じた場合には点灯装置5のみ、或いは車両のマイナーチェンジのために点灯装置5に設計変更が生じたような場合には該点灯装置5をアタッチメントブラケット2と共に簡単に交換することができる。このようにハウジング1を設計変更することなくそのまま流用することができれば、ハウジング1を新たに製作する必要がないため、成形金型の作製が不要となって、コンビネーションヘッドランプのコストダウンを図ることができる。
又、本実施の形態では、点灯装置5のケース8を熱伝導性の高いアルミダイカスト品で構成することによって、該ケース8を放熱性の高いヒートシンクとして機能させることができるため、ケース8内に収容した基板9や不図示の点灯回路を効率良く冷却してこれらの温度上昇を抑えることができる。そして、ケース8の外周面に複数の放熱フィン8aを形成したため、ヒートシンクとして機能するケース8の放熱性を更に高めることができる。
更に、本実施の形態では、アッタッチメントブラケット2とハウジング1との取付部及びアッタッチメントブラケット2と点灯装置5との取付部がシール部材であるガスケット3とOリング6によってそれぞれシールされるため、ハウジング1と点灯装置5の内部への水の浸入が確実に防がれ、コンビネーションヘッドランプや点灯装置5の機能が水によって阻害されることがない。
その他、本実施の形態では、アタッチメントブラケット2のハウジング1へのネジ固定部2aの強度と剛性が図8に示すフランジ2cや補強リブ2bによって高められるため、このネジ固定部2aがネジ4の締め付けに伴う大きな力を受けても容易に変形することがなく、アタッチメントブラケット2がハウジング1に確実に固定され、このアッタッチメントブラケット2を介して点灯装置5がハウジング1に確実に取り付けられるという効果も得られる。
尚、以上は本発明をコンビネーションヘッドランプにおける点灯装置の取付構造に対して適用した形態について説明したが、本発明は、他の任意の車両用灯具における点灯装置の取付構造に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 ハウジング
1A ハウジングの開口部
1a ハウジングのネジ孔
2 アッタッチメントブラケット
2A アッタッチメントブラケットの矩形枠部
2B アッタッチメントブラケットの円形部
2a アッタッチメントブラケットのネジ固定部
2a1 アッタッチメントブラケットのネジ挿通孔
2b アッタッチメントブラケットの補強リブ
2c アッタッチメントブラケットのフランジ
2d アッタッチメントブラケットの肉抜き部(溝部)
2e アッタッチメントブラケットのボス
2e1 アッタッチメントブラケットのネジ孔
3 ガスケット(シール部材)
4 ネジ
5 点灯装置
6 Oリング(シール部材)
7 ネジ
8 点灯装置のケース
8A ケースのネジ固定部
8a ケースの放熱フィン
8b ケースのネジ挿通孔
9 基板
10 金属カバー
11,12 コネクタ

Claims (4)

  1. 基板とこれに実装された点灯回路をケース内に収容して成る点灯装置を車両用灯具のハウジングに取り付ける構造であって、
    前記ハウジングにネジ固定されたアッタッチメントブラケットを介して前記点灯装置を前記ハウジングに取り付けたことを特徴とする車両用灯具の点灯装置取付構造。
  2. 前記点灯装置のケースは、ヒートシンクを兼ね、その外周面に複数の放熱フィンが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具の点灯装置取付構造。
  3. 前記アッタッチメントブラケットと前記ハウジングとの取付部及び前記アッタッチメントブラケットと前記点灯装置との取付部にシール部材を介装したことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具の点灯装置取付構造。
  4. 前記アタッチメントブラケットの前記ハウジングへのネジ固定部の周縁にフランジを形成するとともに、ネジ挿通孔の近傍に補強リブを形成したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の車両用灯具の点灯装置取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024009935A1 (ja) * 2022-07-04 2024-01-11 株式会社小糸製作所 車両用灯具

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