JP2017125307A - 電子キー - Google Patents
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Abstract
【課題】キー追加登録のセキュリティ性を向上することができる電子キーを提供する。【解決手段】マスター機能を備える電子キー2は、操作部12が操作されることによって無効化コマンドが入力されると、マスター機能の1機能であるキー登録追加機能を無効化する状態に入る。これにより、この電子キー2で他のサブキー等を車両1に登録することができなくなる。【選択図】図1
Description
本発明は、通信相手と無線によってID照合が可能な電子キーに関する。
従来、多くの車両には、電子キーとの無線通信によってID照合を行う電子キーシステムが搭載されている。この種の電子キーシステムでは、使用可能な電子キーを追加登録したいニーズがある。キー追加登録は、例えば手元にマスターキーを用意し、マスターキーで車両との認証を行った上、サブキー(ブランクキー)を車両に登録する技術が周知である(特許文献1,2参照)。
しかし、引用文献1,2は、マスターキー(登録用ツールが必要な場合もある)を持っていればサブキー(ブランクキー)を車両に自由に追加登録できてしまうので、車両盗難に対するセキュリティ性がよくないという問題があった。
本発明の目的は、キー追加登録のセキュリティ性を向上することができる電子キーを提供することにある。
前記問題点を解決する電子キーは、通信相手との間の無線通信を通じたID照合が成立すれば、当該通信相手の操作が全て許可又は実行されるマスター機能を備えた構成において、キー本体に設けられた操作部で特定の操作が行われたとき、前記マスター機能が有するキー追加登録機能を無効化する無効化処理部を備えた。
本構成によれば、マスター機能を備える電子キーにおいて、マスター機能の1機能であるキー追加登録機能を無効化可能としたので、電子キーを第三者に貸与するとき、キー追加登録機能を無効化しておけば、貸与した電子キーで不正に他の電子キーを通信相手に追加登録させずに済む。よって、キー追加登録のセキュリティ性を向上することが可能となる。
前記電子キーにおいて、前記操作部において前記無効化を解除する操作が行われたとき、当該無効化の状態を解除する無効化解除部を備えることが好ましい。この構成によれば、電子キーに設定した無効化状態を解除可能としたので、必要なときに無効化を解除することが可能となり、利便性がよくなる。
前記電子キーにおいて、前記無効化処理部は、前記無効化の状態を前記操作部の操作によるカスタマイズ設定によって設定可能であることが好ましい。この構成によれば、無効化状態の態様をカスタマイズ設定することが可能となるので、無効化の種々のパラメータを自由に設定することが可能となる。よって、キー追加登録機能の無効化を設定するにあたり、利便性をよくするのに有利となる。
前記電子キーにおいて、キー本体に設けられた既存の操作部を使用して、前記キー追加登録機能の無効化を設定することが好ましい。この構成によれば、電子キーに設けられている操作部を利用して、電子キーのキー追加登録機能を無効化状態に切り替えることが可能となる。
本発明によれば、キー追加登録のセキュリティ性を向上することができる。
以下、電子キーの一実施形態を図1〜図6に従って説明する。
図1に示すように、車両1は、電子キー2との間で無線よるID照合を行う電子キーシステム3を備える。本例の電子キーシステム3は、電子キー2からの通信を契機に狭域無線によってID照合を行うワイヤレスキーシステムである。なお、一般的に、ワイヤレスキーシステムで行うID照合を「ワイヤレス照合」といい、その通信を「ワイヤレス通信」という。
図1に示すように、車両1は、電子キー2との間で無線よるID照合を行う電子キーシステム3を備える。本例の電子キーシステム3は、電子キー2からの通信を契機に狭域無線によってID照合を行うワイヤレスキーシステムである。なお、一般的に、ワイヤレスキーシステムで行うID照合を「ワイヤレス照合」といい、その通信を「ワイヤレス通信」という。
車両1は、ID照合を行う照合ECU(Electronic Control Unit)4と、車載電装品の電源を管理するボディECU5とを備える。照合ECU4には、車両1に登録された電子キー2の電子キーIDがメモリ(図示略)に書き込み保存されている。照合ECU4には、車両1において電波受信する受信アンテナ6が接続されている。受信アンテナ6は、例えばUHF(Ultra High Frequency)帯の電波を受信可能である。ボディECU5は、車両ドアを施解錠するメカ部分であるドアロック機構7を制御する。
電子キー2は、電子キー2の動作を制御するキー制御部10と、電波送信を可能とする送信部11と、電子キー2で車両1を遠隔操作するときに操作する操作部12とを備える。キー制御部10には、電子キー2の固有のIDとして電子キーIDがメモリ(図示略)に書き込み保存されている。送信部11は、例えばUHF電波を送信可能である。操作部12は、例えば車両ドアを施錠するときに操作するロックボタン、車両ドアを解錠するときに操作するアンロックボタン、パワースライドドアを自動開閉するときに操作するパワースライドドアボタンなどがある。
電子キー2の操作部12が操作されると、電子キー2は、操作された操作部12に応じたワイヤレス信号Swlを送信部11からUHF送信する。ワイヤレス信号Swlには、操作された操作部12に応じたコマンドや、電子キー2に登録された電子キーIDなどが含まれる。照合ECU4は、ワイヤレス信号Swlを受信アンテナ6で受信すると、電子キーIDを認証するワイヤレス照合を行い、照合が成立すれば、コマンドに沿った動作を実行する。例えば、ロックボタンが遠隔操作されれば、ワイヤレス通信を通じて車両ドアが施錠される。
電子キー2は、通信相手15(本例は車両1)との間でID照合(ワイヤレス照合)が成立すれば、通信相手15の操作が全て許可又は実行される状態に移行できるマスター機能(マスター機能部16)を備える。マスター機能には、サブキー(ブランクキー)を車両1(照合ECU4)に登録することが可能なキー追加登録機能の他に、種々の機能を備える。マスター機能を備えた電子キー2は、一般的にマスターキーという。マスターキーは、車両1に複数登録することも可能である。これに対し、機能が制限された電子キー2は、サブキーという。サブキーも車両1に複数登録することも可能である。また、ブランクキーは、車両未登録のキーのことをいう。
電子キー2は、マスター機能が有するキー追加登録機能を無効化する無効化機能を備える。ところで、例えば車両貸与時に第三者に電子キー2(マスターキー)を貸し出したとき、電子キー2が持つマスター機能(キー追加登録機能)を悪用されて、サブキーやブランクキーを車両1に登録されてしまうことも想定される。この場合、ユーザが所持しない電子キー2が存在することになり、車両盗難の可能性にも繋がる。本例は、この問題点に対する対策である。
電子キー2は、マスター機能が有するキー追加登録機能を無効化するときに作動する無効化処理部19を備える。無効化処理部19は、キー制御部10に設けられている。無効化処理部19は、電子キー2のキー本体20(図2等に図示)に設けられた操作部12で特定の操作(無効化切替操作)が行われたとき、キー追加登録機能を無効化する。特定の操作は、例えば操作部12の操作順、操作部12の回数、操作部12の押下時間などの各項目を組み合わせた操作とすることが好ましい。
電子キー2は、起動中の無効化の状態を解除する無効化解除部21を備える。無効化解除部21は、キー制御部10に設けられている。無効化解除部21は、操作部12において無効化を解除する操作(無効化解除操作)が行われたとき、無効化の状態を解除する。無効化を解除する操作は、操作部12の操作順、操作部12の回数、操作部12の押下時間などの各項目を組み合わせた操作とすることが好ましい。
次に、図2〜図6を用いて、電子キー2の無効化機能の動作を説明する。
図2に示すように、電子キー2を第三者に貸し出すとき、ユーザは、電子キー2の無効化機能を有効にする手順に沿って、電子キー2の操作部12を操作する。一例としては、複数の操作部12を規定の順序、回数、押下時間で操作することにより、電子キー2に無効化コマンドを入力する。無効化処理部19は、無効化コマンドを入力すると、無効化準備状態に入り、マスター機能のキー追加機能を無効化する処理を開始する。
図2に示すように、電子キー2を第三者に貸し出すとき、ユーザは、電子キー2の無効化機能を有効にする手順に沿って、電子キー2の操作部12を操作する。一例としては、複数の操作部12を規定の順序、回数、押下時間で操作することにより、電子キー2に無効化コマンドを入力する。無効化処理部19は、無効化コマンドを入力すると、無効化準備状態に入り、マスター機能のキー追加機能を無効化する処理を開始する。
図3に示すように、電子キー2に無効化コマンドを入力した後、ユーザは、操作部12を更に操作することによって、無効化のカスタマイズ設定を行うようにしてもよい。一例としては、例えば操作部12(どの操作部12を操作対象としてもよい)を操作することにより、例えば無効化の解除の仕方、無効化のレベル、実施時間を設定する。無効化の解除の仕方とは、起動中の無効化状態を解除するのに必要な操作態様である。無効化のレベルとは、例えば機能の使用をどこまで制限するのかの指標であり、高レベルであれば、ほぼ全てのマスター機能が使えず、低レベルであれば、数個の機能のみ使用が不可となる。また、無効化の実施時間は、無効化状態が有効となる継続時間である。以上の操作を経て、電子キー2を無効化状態に切り替え、第三者に貸与する。
図4に示すように、第三者は、借りた電子キー2を用いて、仮にサブキー(ブランクキー)を車両1に登録しようとしても、電子キー2においてマスター機能(キー追加登録機能)が無効化状態となっているので、車両1をキー登録の状態下に移行させることができない。すなわち、サブキー(ブランクキー)を車両1に登録することができない。よって、車両盗難に対するセキュリティが確保される。
図5に示すように、ユーザは、第三者から電子キー2を返却された後、電子キー2の無効化状態を解除する。一例としては、複数の操作部12を規定の順序、回数、押下時間で操作することにより、電子キー2に無効化解除コマンドを入力する。無効化解除部21は、無効化コマンドを入力すると、起動中となっている無効化状態を解除する。これにより、電子キー2が元の通常状態、すなわちマスター機能が有効な状態に復帰する。
図6に示すように、無効化解除操作を忘れた場合には、ディーラ等の管理機関で無効化を強制的に解除することも可能である。具体的には、電子キー2をディーラ等に持っていき、ディーラに用意されている登録ツール23を用いてユーザの認証を行う。このときのユーザ認証としては、例えば予め管理機関に登録しておいたユーザIDやパスワードを確認する認証がある。そして、ユーザ認証が正しく成立すれば、登録ツール23から無効化解除要求が電子キー2に出力され、これをトリガに電子キー2が元の通常状態に戻る。
本実施形態の構成によれば、以下に記載の効果を得ることができる。
(1)マスター機能を備える電子キー2において、マスター機能の1機能であるキー登録追加機能を無効化可能としたので、電子キー2を第三者に貸与するとき、キー追加登録機能を無効化しておけば、貸与した電子キー2で不正に他の電子キー2を車両1に追加登録させずに済む。よって、キー追加登録のセキュリティ性を向上することができる。
(1)マスター機能を備える電子キー2において、マスター機能の1機能であるキー登録追加機能を無効化可能としたので、電子キー2を第三者に貸与するとき、キー追加登録機能を無効化しておけば、貸与した電子キー2で不正に他の電子キー2を車両1に追加登録させずに済む。よって、キー追加登録のセキュリティ性を向上することができる。
(2)操作部12においてキー追加登録機能の無効化を解除する操作が行われたとき、無効化の状態を解除する無効化解除部21を電子キー2に設けた。よって、必要なときにキー追加登録機能の無効化を解除することが可能となり、利便性がよくなる。
(3)キー追加登録機能を無効化するとき、無効化の状態を操作部12の操作によるカスタマイズ設定によって設定可能となっている。よって、キー追加登録機能を無効化するにあたっての種々のパラメータを自由に設定することが可能となり、無効化設定に際しての利便性をよくするのに有利となる。
(4)電子キー2に設けられた既存の操作部12を使用して、キー追加登録機能の無効化を設定する。よって、電子キー2に予め設けられている操作部12を利用して、電子キー2のキー追加登録機能を無効化状態に切り替えることができる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・電子キー2にキー追加登録用の専用の操作部を設け、当該操作部を操作することで、電子キー2のキー追加登録機能を無効化してもよい。
・電子キー2にキー追加登録用の専用の操作部を設け、当該操作部を操作することで、電子キー2のキー追加登録機能を無効化してもよい。
・キー追加登録機能の無効化の設定や解除は、例えば車両1側で所定の解除操作を行い、そのコマンドが車両1から電子キー2に送信されることによって実現されてもよい。
・ID照合は、ワイヤレス照合に限定されず、電子キーシステム3の種類に応じて、種々の照合に変更可能である。電子キーシステム3は、車両1からの通信を契機に狭域無線により電子キー2をID照合(スマート照合)するキー操作フリーシステムや、近距離無線を通じて電子キー2のIDを確認するイモビライザーシステムなどに変更可能である。
・ID照合は、ワイヤレス照合に限定されず、電子キーシステム3の種類に応じて、種々の照合に変更可能である。電子キーシステム3は、車両1からの通信を契機に狭域無線により電子キー2をID照合(スマート照合)するキー操作フリーシステムや、近距離無線を通じて電子キー2のIDを確認するイモビライザーシステムなどに変更可能である。
・電子キーシステム3で使用する電波の周波数は、種々の周波数に変更してもよい。
・電子キーシステム3の通信形式は、ブルートゥース通信など、他の形式に変更可能である。
・電子キーシステム3の通信形式は、ブルートゥース通信など、他の形式に変更可能である。
・車両1は、エンジン車に限定されず、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車のいずれでもよい。
・電子キー2は、ワイヤレスキーに限定されず、スマートキー(登録商標)としてもよい。また、電子キー2は、高機能携帯電話等の他の端末に変更可能である。
・電子キー2は、ワイヤレスキーに限定されず、スマートキー(登録商標)としてもよい。また、電子キー2は、高機能携帯電話等の他の端末に変更可能である。
・電子キー2は、車両用のキーに限定されず、他の装置や機器のキーとしてもよい。
・通信相手は、車両1に限定されず、他の装置や機器に変更してもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する。
・通信相手は、車両1に限定されず、他の装置や機器に変更してもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する。
(イ)前記電子キーにおいて、前記通信相手は、車両である。この構成によれば、車両用の電子キーにおいて、キー追加登録のセキュリティ性を向上することが可能となる。
1…通信相手の一例である車両、2…電子キー、12…操作部、15…通信相手、19…無効化処理部、20…キー本体、21…無効化解除部。
Claims (4)
- 通信相手との間の無線通信を通じたID照合が成立すれば、当該通信相手の操作が全て許可又は実行されるマスター機能を備えた電子キーにおいて、
キー本体に設けられた操作部で特定の操作が行われたとき、前記マスター機能が有するキー追加登録機能を無効化する無効化処理部を備えた
ことを特徴とする電子キー。 - 前記操作部において前記無効化を解除する操作が行われたとき、当該無効化の状態を解除する無効化解除部を備えた
請求項1に記載の電子キー。 - 前記無効化処理部は、前記無効化の状態を前記操作部の操作によるカスタマイズ設定によって設定可能である
請求項1又は2に記載の電子キー。 - キー本体に設けられた既存の操作部を使用して、前記キー追加登録機能の無効化を設定する
請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の電子キー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016003724A JP2017125307A (ja) | 2016-01-12 | 2016-01-12 | 電子キー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2021147953A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 認証装置、コンピュータプログラム、および認証システム |
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2016
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