JP2017123410A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体素子を基板に実装した後に樹脂を充填する際、基板と半導体素子との隙間に気泡が生じることを抑制できる半導体装置の製造方法を提供すること。【解決手段】本実施形態の半導体装置の製造方法は、厚さ方向に貫通する貫通孔を有する基板の一方の面に、前記基板との間に隙間を設けて前記貫通孔の位置と対応する位置に半導体素子を実装する工程と、前記基板を垂直に保持した状態で、前記一方の面側の上方から樹脂を供給し、前記隙間を含めて、前記基板及び前記半導体素子の周囲を覆うように封止する工程とを有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置の製造方法に関する。
従来、半導体素子を実装した基板が樹脂で封止された半導体装置が知られている。半導体装置は、例えば基板との間に隙間を設けて半導体素子を実装した後に樹脂を充填することで製造される。このような方法においては、半導体素子の周囲から基板と半導体素子との隙間に樹脂が充填されるため、充填される樹脂に空気が囲まれてしまい、基板と半導体素子との隙間に気泡が生じる場合がある。
そこで、従来、空気抜き用の貫通孔を備えた基板に半導体素子を実装した後に樹脂を充填し、半導体素子を樹脂で封止することで、基板と半導体素子との隙間に気泡が生じることを抑制している(例えば、特許文献1参照)。
特開平06−204272号公報
しかしながら、基板の半導体素子が実装されている面だけではなく、基板の半導体素子が実装されていない面にも樹脂を充填し、基板及び半導体素子の周囲を覆うように封止する場合、上記の方法では、基板と半導体素子との隙間に気泡が生じるおそれがある。これは、基板と半導体素子との隙間において、基板の半導体素子が実装されている面側から回り込む樹脂と、基板の半導体素子が実装されていない面側から貫通孔を介して回り込む樹脂とに空気が囲まれてしまうからである。
そこで、上記課題に鑑み、半導体素子を基板に実装した後に樹脂を充填する際、基板と半導体素子との隙間に気泡が生じることを抑制できる半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係る半導体装置の製造方法は、
厚さ方向に貫通する貫通孔を有する基板の一方の面に、前記基板との間に隙間を設けて前記貫通孔の位置と対応する位置に半導体素子を実装する工程と、
前記基板を垂直に保持した状態で、前記一方の面側の上方から樹脂を供給し、前記隙間を含めて、前記基板及び前記半導体素子の周囲を覆うように封止する工程と
を有することを特徴とする。
開示の半導体装置の製造方法によれば、基板を垂直に保持した状態で、基板の半導体素子が実装されている一方の面側の上方から樹脂を供給し、基板と半導体素子との隙間を含めて、基板及び半導体素子の周囲を覆うように封止する。これにより、基板の他方の面側よりも先に基板の一方の面側に樹脂が充填されるため、基板と半導体素子との隙間において、基板の他方の面側から樹脂が回り込む前に基板の一方の面側から樹脂が回り込む。その結果、基板と半導体素子との隙間において空気が樹脂によって囲まれることがなく、基板と半導体素子との隙間に気泡が生じることを抑制できる。
開示の半導体装置の製造方法によれば、半導体素子を基板に実装した後に樹脂を充填する際、基板と半導体素子との隙間に気泡が生じることを抑制できる。
第1実施形態の半導体装置の製造方法の工程図 第2実施形態の半導体装置の製造方法の工程図 第2実施形態の半導体装置の製造方法の他の例を示す図
以下、発明を実施するための形態について添付の図面を参照しながら説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複した説明を省略する。
本実施形態の半導体装置の製造方法は、基板に半導体素子を実装する工程と、半導体素子が実装された基板を封止する工程とを有する。基板に半導体素子を実装する工程では、厚さ方向に貫通する貫通孔を有する基板の一方の面に、基板との間に隙間を設けて貫通孔の位置と対応する位置に半導体素子を実装する。半導体素子が実装された基板を封止する工程では、基板を垂直に保持した状態で、基板の一方の面側の上方から樹脂を供給し、隙間を含めて、基板及び半導体素子の周囲を覆うように封止する。以下、第1実施形態及び第2実施形態により詳細に説明する。
〔第1実施形態〕
第1実施形態の半導体装置の製造方法について、図1に基づき説明する。図1は、第1実施形態の半導体装置の製造方法の工程図である。
まず、図1(a)に示すように、厚さ方向に貫通孔4を有する基板1の第1面1aに、リードフレーム3を用いて基板1との間に隙間5を設けて貫通孔4の位置と対応する位置に半導体素子2を実装する。すなわち、基板1の第1面1aに垂直な方向からの平面視において、貫通孔4と重なるように、基板1の第1面1aに半導体素子2を実装する。これにより、半導体素子2の直下に貫通孔4が位置するように半導体素子2が基板1に実装される。基板1は、電子部品を固定して配線するためのプリント基板であり、第1面1aから第1面1aと反対側の面である第2面1bまで貫通する貫通孔4を有する。貫通孔4は、半導体素子2を実装する位置と対応する位置に形成されていればよく、1つであってもよく、2つ以上であってもよい。半導体素子2は、基板1に実装されるトランジスタや集積回路(IC:Integrated circuit)等の電子部品であり、例えば電圧を監視する電圧監視ICである。
次に、図1(b)に示すように、半導体素子2が実装された基板1を垂直に保持した状態で、基板1を成形型6で覆い、基板1の第1面1aの上方に位置するゲート7から成形型6の内部に、エポキシ系樹脂、シリコーン系樹脂等の樹脂8を供給し充填する。このとき、ゲート7から供給される樹脂8の大部分が、図1(b)の矢印A1で示すように、基板1の第1面1a側に充填される。これにより、基板1の第2面1b側よりも先に基板1の第1面1a側に樹脂8が充填されるため、基板1と半導体素子2との隙間5において、基板1の第2面1b側から樹脂8が回り込む前に基板1の第1面1a側から樹脂8が回り込む。その結果、基板1と半導体素子2との隙間5において空気が樹脂8によって囲まれることがなく、基板1と半導体素子2との隙間5に気泡が生じることを抑制できる。
次に、図1(c)に示すように、成形型6から樹脂8で封止された基板1を取り出すことにより、半導体素子2が基板1に実装され、基板1及び半導体素子2の周囲が樹脂8で封止された半導体装置が製造される。
以上に説明したように、第1実施形態の半導体装置の製造方法では、基板1を垂直に保持した状態で、基板1の半導体素子2が実装されている第1面1a側の上方から樹脂8を供給し、隙間5を含めて、基板1及び半導体素子2の周囲を覆うように封止する。これにより、基板1の第2面1b側よりも先に基板1の第1面1a側に樹脂8が充填されるため、基板1と半導体素子2との隙間5において、基板1の第2面1b側から樹脂8が回り込む前に基板1の第1面1a側から樹脂8が回り込む。その結果、基板1と半導体素子2との隙間5において空気が樹脂8によって囲まれることがなく、基板1と半導体素子2との隙間5に気泡が生じることを抑制できる。
〔第2実施形態〕
第2実施形態では、基板1の第2面1bにおける貫通孔4の近傍に、基板1の第2面1b側から貫通孔4を通って基板1の第1面1a側に樹脂8が回り込むことを抑制する抑制部材9を設ける点で、第1実施形態と異なる。以下、第1実施形態と異なる点を中心に説明する。
第2実施形態の半導体装置の製造方法について、図2に基づき説明する。図2は、第2実施形態の半導体装置の製造方法の工程図である。
まず、図2(a)に示すように、厚さ方向に貫通孔4を有する基板1の第1面1aに、リードフレーム3を用いて基板1との間に隙間5を設けて貫通孔4の位置と対応する位置に半導体素子2を実装する。また、基板1の第2面1bにおける貫通孔4の近傍であって、基板1を垂直に保持したときに貫通孔4よりも上方に位置するように抑制部材9を設ける。抑制部材9は、例えば基板1に実装される電子部品であってもよく、ダミー用の部品等であってもよい。
次に、図2(b)に示すように、半導体素子2が実装された基板1を垂直に保持した状態で、基板1を成形型6で覆い、基板1の第1面1aの上方に位置するゲート7から成形型6の内部に樹脂8を供給し充填する。このとき、ゲート7から供給される樹脂8の大部分が基板1の第1面1a側に充填され、基板1の第1面1a側に供給される樹脂8は、図2(b)の矢印B1で示すように、基板1と半導体素子2との隙間5を通って貫通孔4に到達する。これに対して、基板1の第2面1b側に供給される樹脂8は、図2(b)の矢印B2で示すように、貫通孔4よりも上方に設けられた抑制部材9により流れが遮られるため、貫通孔4に到達しにくい。このため、基板1の第2面1b側に樹脂8が充填された場合であっても、基板1の第2面1b側から貫通孔4を通って基板1の第1面1a側に樹脂8が回り込むことを抑制できる。その結果、基板1と半導体素子2との隙間5において空気が樹脂8によって囲まれることがなく、基板1と半導体素子2との隙間5に気泡が生じることを抑制できる。
次に、図2(c)に示すように、成形型6から樹脂8で封止された基板1を取り出すことにより、半導体素子2が基板1に実装され、基板1及び半導体素子2の周囲が樹脂8で封止された半導体素子が製造される。
以上に説明したように、第2実施形態の半導体装置の製造方法では、基板1を垂直に保持した状態で、基板1の半導体素子2が実装されている第1面1a側の上方から樹脂8を供給し、隙間5を含めて、基板1及び半導体素子2の周囲を覆うように封止する。これにより、基板1の第2面1b側よりも先に基板1の第1面1a側に樹脂8が充填されるため、基板1と半導体素子2との隙間5において、基板1の第2面1b側から樹脂8が回り込む前に基板1の第1面1a側から樹脂8が回り込む。その結果、基板1と半導体素子2との隙間5において空気が樹脂8によって囲まれることがなく、基板1と半導体素子2との隙間5に気泡が生じることを抑制できる。
特に、第2実施形態では、基板1の第2面1bにおける貫通孔4の近傍であって、基板1を垂直に保持したときに貫通孔4よりも上方に位置するように抑制部材9を設けられている。このため、基板1の第2面1b側に樹脂8が供給された場合であっても、基板1の第2面1b側から貫通孔4を通って、基板1の第1面1a側に樹脂8が回り込むことを抑制できる。
なお、第2実施形態では、基板1の第2面1bにおける貫通孔4の近傍に電子部品やダミー用の部品により形成された抑制部材9を設ける形態について説明したが、抑制部材9はこれに限定されない。以下、抑制部材9の他の例について、図3に基づき説明する。図3は、第2実施形態の半導体装置の製造方法の他の例を示す図である。
図3(a)に示すように、抑制部材9としては、貫通孔4の孔径L1以上の内径L2を有する円筒状部材9aであってもよい。円筒状部材9aは、例えばはんだを用いて基板1の第2面1bに実装される。抑制部材9として円筒状部材9aを用いることで、基板1の第2面1b側に供給される樹脂8は、図3(a)の矢印C2で示すように、円筒状部材9aにより流れが遮られるため、貫通孔4に到達しにくい。また、基板1の第1面1a側に供給され、図3(a)の矢印C1で示すように、基板1と半導体素子2との隙間5を通って貫通孔4に到達する樹脂8は、円筒状部材9aの内部を通って基板1の第2面1b側の下方に向かって流れる。このため、基板1の第2面1b側から貫通孔4を通って基板1の第1面1a側に樹脂8が回り込むことを抑制でき、基板1と半導体素子2との隙間5に気泡が生じることを抑制できる。
また、図3(b)に示すように、抑制部材9としては、基板1を垂直に保持した状態において、基板1の第2面1bにおける貫通孔4よりも上方に取り付けられ、下方に向かって基板1から離れる方向に延在する板状部材9bであってもよい。板状部材9bは、例えばはんだを用いて基板1の第2面1bに実装される。板状部材9bは、図3(b)に示すように、屈曲していてもよく、屈曲していなくてもよい。抑制部材9として板状部材9bを用いることで、基板1の第2面1b側に供給される樹脂8は、図3(b)の矢印D2で示すように、板状部材9bに沿って流れるため、貫通孔4に到達しにくい。また、基板1の第1面1a側に供給され、図3(b)の矢印D1で示すように、基板1と半導体素子2との隙間5を通って貫通孔4に到達する樹脂8は、基板1の第2面1bと板状部材9bとの間を通って基板1の第2面1b側の下方に向かって流れる。このため、基板1の第2面1b側から貫通孔4を通って基板1の第1面1a側に樹脂8が回り込むことを抑制でき、基板1と半導体素子2との隙間5に気泡が生じることを抑制できる。
以上、半導体装置の製造方法を実施形態により説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能である。
第1実施形態及び第2実施形態では、リードフレーム3を用いて半導体素子2を基板1に実装する形態について説明したが、本発明はこれに限定されない。半導体素子2は、基板1との間に隙間5を設けて実装されていればよく、例えば、フリップチップ実装により基板1に実装されていてもよい。
1 基板
1a 第1面
1b 第2面
2 半導体素子
3 リードフレーム
4 貫通孔
5 隙間
6 成形型
7 ゲート
8 樹脂
9 抑制部材
9a 円筒状部材
9b 板状部材

Claims (1)

  1. 厚さ方向に貫通する貫通孔を有する基板の一方の面に、前記基板との間に隙間を設けて前記貫通孔の位置と対応する位置に半導体素子を実装する工程と、
    前記基板を垂直に保持した状態で、前記一方の面側の上方から樹脂を供給し、前記隙間を含めて、前記基板及び前記半導体素子の周囲を覆うように封止する工程と
    を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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