JP2017120639A - 計数装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[全体構成]
図1は、本発明の第1実施形態に係る計数装置1を側方から視た模式図である。計数装置1での計数対象となるワークWは、例えば一例として、環状の歯付ベルトである。ワークWは、厚さhを有する比較的小径に形成された無端状の環状物である。なお、図1でのワークWは、側方から視た状態であるため、模式的に横長の矩形状に図示されている。また、以下で説明する各図のうちワークWが示されている図については、図面が煩雑になるのを避けるため、ワークWの内周面側に形成された歯部の図示を省略している。
パーツフィーダ2は、振動部3及びボウル部4を有している。パーツフィーダ2では、振動部3が小刻みに振動する毎にボウル部4を斜め上方に細かく押し上げる。これにより、ボウル部4に収容された複数のワークWに振動が伝わり、詳しくは後述する螺旋状の周回路11に沿って、ワークWが直線搬送機構30側へ搬送される。
図2は、図1に示す計数装置1のうち周回路部10及び回収路部20付近を拡大して示す斜視図である。また、図3は、図1に示す計数装置1のうち周回路部10及び回収路部20付近を拡大して示す斜視図であって、ワークWが搬送されている状態を示す図である。
図6は、排出機構25の構成を示す斜視図である。排出機構25は、排出対象ワーク用センサ26(検出部)と、圧縮空気噴出部27(空気噴出部)とを有している。
図7は、直線搬送機構30を上方から視た模式図である。直線搬送機構30は、周回路11から搬送されてきたワークWを、当該ワークWがチャック部41によってピックアップされる位置である第1位置P1まで搬送するためのものである。直線搬送機構30は、直線部31と、振動部32(図1参照)と、固定壁部33と、可動壁部34と、絞り部35とを有している。
ワーク回収機構40は、直線搬送機構30における第1位置P1に搬送されるワークWを、順次回収するための機構である。ワーク回収機構40は、図1を参照して、チャック部41(駆動保持部)と、チャック部駆動機構45とを有している。
操作盤55は、図1を参照して、ボックス部56と、ディスプレイ57(表示部)と、制御部60とを備えている。ボックス部56は、金属部材によってボックス状に形成された部分であって、操作盤55の外形を形成している。操作盤55は、支柱部58に固定されている。なお、操作盤55には、非常停止ボタン59が設けられている。非常停止ボタン59が押圧されると、計数装置1の動作が直ちに停止する。
図10は、計数装置1の動作を示すフローチャートである。また、図11は、図10に示すステップS10に含まれる各ステップを説明するためのフローチャートであって、ステップS11からステップS14までを示すフローチャートである。また、図12は、図10に示すステップS10に含まれる各ステップを説明するためのフローチャートであって、ステップS15からステップS23までを示すフローチャートである。また、図13から図16は、ワーク回収機構40の動作を説明するための模式図である。具体的には、図13は、ステップS13,S17A,及びS17Bを直線矢印で示した図であり、図14は、ステップS18A及びS18Bを直線矢印で示した図であり、図15は、ステップS21A及びS21Bを直線矢印で示した図であり、図16は、ステップS22A及びS22Bを直線矢印で示した図である。以下では、図10〜図16を参照して、計数装置1の動作を説明する。
カウント数が設定本数に到達していない場合(ステップS15のNo)、チャック部41は、図14を参照して、一対の爪部43で回収対象ワークWbを挟んで保持する(ステップS17A)。その後、ロッド部49aが第2シリンダ49側へ退避する。これにより、図15に示すように、チャック部41がワークWを保持したまま、第2位置P3まで移動する(ステップS18A)。
カウント数が設定本数に到達した場合(ステップS15のYes)、各振動部3,32及び各センサ26,37がオフされる(ステップS16)。そしてその後、ステップS17B及びステップS18Bが行われた後(すなわちワークWを保持したチャック部41が第2位置P3まで移動した後)、ステップS19Bで、チャック部41によるワークWの掴み損ねが検出される。
以上説明したように、計数装置1では、直線搬送機構30によって第1位置P1まで搬送されるワークWが、チャック部41によって保持された状態で第2位置P3まで移動させられる。その後、チャック部41がワークWの保持を解除することにより、そのワークWが回収バー53に溜められる。ワークWの保持を解除したチャック部41は待機位置P2に移動し、次のワークWを保持するまで待機位置P2で待機する。
図17は、本発明の第2実施形態に係る計数装置70を側方から視た模式図である。計数装置70での計数対象となるワークWは、第1実施形態の計数装置1での計数対象のワークWと同様に構成され、例えば一例として、環状の歯付ベルトである。ワークWは、厚さhを有する比較的小径に形成された無端状の環状物である。なお、図17でのワークWは、側方から視た状態であるため、模式的に横長の矩形状に図示されている。また、以下で説明する各図のうちワークWが示されている図については、図面が煩雑になるのを避けるため、ワークWの内周面側に形成された歯部の図示を省略している。
30 直線搬送機構
41 チャック部(駆動保持部)
53 回収バー(環状物蓄積部)
61a カウント部
P1 第1位置
P2 待機位置(所定位置)
P3 第2位置
W ワーク(環状物)
Claims (17)
- 環状物の数量をカウントする計数装置であって、
所定の第1位置に順次搬送される前記環状物を保持し、保持した前記環状物を前記第1位置とは異なる第2位置に移動させてから該環状物の保持を解除する駆動保持部を備え、
前記駆動保持部は、前記環状物を保持する前に所定位置に位置している状態から、前記第1位置での前記環状物の保持、及び前記第2位置での前記環状物の保持の解除を順に行い、再び前記所定位置に戻るまでのルーチン動作を繰り返し行い、
前記駆動保持部による保持が解除された前記環状物は、環状物蓄積部に順次溜められ、
前記駆動保持部が各前記ルーチン動作内に1回だけ含まれる所定動作を行ったときの該所定動作の回数を、前記環状物蓄積部に溜められた前記環状物の数量としてカウントするカウント部、を更に備えていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項1に記載の計数装置において、
前記駆動保持部は、一列に整列させられた複数の前記環状物を該環状物の列方向に沿って搬送する直線搬送機構、によって前記第1位置に順次搬送される前記環状物を保持し、保持した前記環状物を前記第2位置に移動させてから該環状物の保持を解除するように構成されていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項2に記載の計数装置において、
複数の前記環状物が収容されるボウル部に固定されて該ボウル部から上方へ螺旋状に延びるように形成され、前記ボウル部に振動が加えられることにより、複数の前記環状物が順次、前記直線搬送機構へ搬送される周回路を更に備え、
前記周回路は、
複数の前記環状物が該周回路に沿って上記直線搬送機構側へ搬送される際に前記環状物が載せ置かれた状態となる底部と、
前記底部における前記周回路の径方向外側の部分から上方へ延びる側壁部と、
を有し、
前記底部は、前記周回路の径方向外方へ向かって斜め下方に傾斜する傾斜部を有し、
前記側壁部は、前記傾斜部に形成され、前記環状物の厚さ以下となる高さを有する低壁部を有していることを特徴とする、計数装置。 - 請求項3に記載の計数装置において、
前記底部は、平面状に形成されていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項3又は請求項4に記載の計数装置において、
前記周回路に沿って上記直線搬送機構側へ搬送される際に前記低壁部の上端を超えて該周回路の外方へ離脱した前記環状物を前記ボウル部へ案内する回収路、を更に備えていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項3から請求項5のいずれか1項に記載の計数装置において、
前記周回路を介して前記直線搬送機構へ搬送される前記環状物のうち、他の前記環状物の上に重なった状態の前記環状物、或いは、少なくとも一部が前記周回路の前記底部から浮き上がった状態となっている前記環状物を、前記周回路の外部へ排出する排出機構、を更に備えていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項6に記載の計数装置において、
前記排出機構は、
前記周回路における前記直線搬送機構側の端部である周回路終端部に設けられ、該周回路終端部のうちの、該周回路終端部の前記底部を基準とした前記環状物の厚さ以上の部分、を通過する前記環状物である排出対象環状物を検出する検出部と、
前記周回路終端部に設けられ、前記検出部によって検出された前記排出対象環状物へ向けて空気を噴出して該排出対象環状物を前記周回路外へ吹き飛ばす空気噴出部と、
を有していることを特徴とする、計数装置。 - 請求項3から請求項7のいずれか1項に記載の計数装置において、
前記カウント部でのカウント数が所定数に達すると、前記ボウル部への振動、前記直線搬送機構による前記環状物の搬送、及び前記駆動保持部の駆動を停止する制御部、を更に備えていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項1に記載の計数装置において、
複数の前記環状物が収容されるボウル部に固定されて該ボウル部から上方へ螺旋状に延びるように形成され、前記ボウル部に振動が加えられることにより、複数の前記環状物が順次、前記第1位置へ搬送される周回路を更に備え、
前記周回路は、
複数の前記環状物が該周回路に沿って前記第1位置側へ搬送される際に前記環状物が載せ置かれた状態となる底部と、
前記底部における前記周回路の径方向外側の部分から上方へ延びる側壁部と、
を有し、
前記底部は、前記周回路の径方向外方へ向かって斜め下方に傾斜する傾斜部を有し、
前記側壁部は、前記傾斜部に形成され、前記環状物の厚さ以下となる高さを有する低壁部を有していることを特徴とする、計数装置。 - 請求項9に記載の計数装置において、
前記底部は、平面状に形成されていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項9又は請求項11に記載の計数装置において、
前記周回路に沿って前記第1位置側へ搬送される際に前記低壁部の上端を超えて該周回路の外方へ離脱した前記環状物を前記ボウル部へ案内する回収路、を更に備えていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項9から請求項11のいずれか1項に記載の計数装置において、
前記周回路を介して前記第1位置へ搬送される前記環状物のうち、他の前記環状物の上に重なった状態の前記環状物、或いは、少なくとも一部が前記周回路の前記底部から浮き上がった状態となっている前記環状物を、前記周回路の外部へ排出する排出機構、を更に備えていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項12に記載の計数装置において、
前記排出機構は、
前記周回路における前記第1位置側の端部である周回路終端部に設けられ、該周回路終端部のうちの、該周回路終端部の前記底部を基準とした前記環状物の厚さ以上の部分、を通過する前記環状物である排出対象環状物を検出する検出部と、
前記周回路終端部に設けられ、前記検出部によって検出された前記排出対象環状物へ向けて空気を噴出して該排出対象環状物を前記周回路外へ吹き飛ばす空気噴出部と、
を有していることを特徴とする、計数装置。 - 請求項9から請求項13のいずれか1項に記載の計数装置において、
前記カウント部でのカウント数が所定数に達すると、前記ボウル部への振動、及び前記駆動保持部の駆動を停止する制御部、を更に備えていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項1から請求項14のいずれか1項に記載の計数装置において、
前記カウント部でカウントされた複数の前記環状物の数量が表示される表示部、を更に備えていることを特徴とする、計数装置。 - 請求項1から請求項15のいずれか1項に記載の計数装置において、
前記駆動保持部は、前記環状物を挟んで保持するチャック部であることを特徴とする、計数装置。 - 請求項1から請求項16のいずれか1項に記載の計数装置において、
上下方向に延びる棒状に形成され、上方から視て前記第2位置に配置されている前記環状物蓄積部としての回収バーを更に備えていることを特徴とする、計数装置。
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