JP2017117546A - ヒータ - Google Patents

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【課題】発熱体の発熱時においても、被発熱体に対する加熱の斑の発生を抑制できるヒータを提供する。【解決手段】給電により発熱する発熱体2がガラス管3の中空内に収容されたヒータ1であって、前記ガラス管の端部側に設けられ、前記発熱体に給電する導電線7と、前記発熱体の少なくとも一端側において前記発熱体と前記導電線との間に設けられ、前記発熱体と前記導電線とを電気的に接続する接続線5とを備え、前記接続線は、前記ガラス管の管軸方向に伸縮自在な弾性部5cを含む。【選択図】図1

Description

本発明は、発熱体がガラス管に収容されたヒータに関し、例えばカーボンワイヤー発熱体が長尺のガラス管に収納されたヒータに関する。
本願発明者らは、発熱体をガラス管中に封入したヒータを特許文献1において提案している。特許文献1に記載されたヒータについて、図2を参照しながら説明する。図2はヒータの断面図である。
図2に示すヒータは、カーボンワイヤー発熱体12と、前記カーボンワイヤー発熱体12を収納する、両端が開放された長尺かつ大径のシリカガラス管13とを有する。前記大径のシリカガラス管13の両端部13a,13bには、より小径のシリカガラス管14a,14bが収納され、この小径のシリカガラス管14a,14bの内部にワイヤーカーボン材20が圧縮収納されている。また、前記両端部13a,13bの外側端部は、封止端子部18a,18bにより封止され閉塞されている。
前記封止端子部18a,18bは、円筒状のシリカガラスからなる封止部材15a,15bを有し、その一端は前記シリカガラス管13の両端部13a,13bに融着されている。
前記封止部材15a,15b内には、カーボンワイヤー発熱体12に電力を供給する接続線16a,16bが配設され、接続線16a,16bの一部外周面には該接続線16a,16bの径方向に熱膨張係数が変化する熱膨張傾斜部17a,17bが形成されている。
前記封止部材15a,15bは、小径部15a1,15b1と、大径部15a2,15b2と、前記小径部15a1,15b1と大径部15a2,15b2とを接続する立上がり部15a3,15b3とが形成された円筒状体である。
前記小径部15a1,15b1の内周面は、前記熱膨張傾斜部17a,17bの外周面に融着され、前記大径部15a2,15b2の端面は、前記大径のシリカガラス管13の両端部13a,13bの端面に融着される。これによりシリカガラス管13内が封止されている。
前記接続線16a,16bはMo(モリブデン)、あるいはW(タングステン)棒からなる。この接続線16a,16bは、小径シリカガラス管14a,14b内に圧縮収納されるワイヤーカーボン材20に対し容易に接続ができるように、その先端部が尖っている。
また、前記したように封止端子部18a,18bにおいて接続線16a,16bの外周面には熱膨張傾斜部17a,17bが形成される。この熱膨張傾斜部17a,17bは、接続線16a,16bの外周面上に形成されるタングステンガラス層17a1,17b1と、その上に積層される例えば熱膨張係数が8×10-7/℃(0〜300℃)の96%珪酸ガラス層17a2,17b2とからなる。即ち、接続線16a,16bの径方向に熱膨張係数が小さくなるように、熱膨張傾斜部17a,17bが形成されている。
このような構造を有するヒータによれば、接続線16a,16bの外周面に径方向に熱膨張率の変化する熱膨張傾斜部17a,17bを備え、前記接続線16a,16bは熱膨張傾斜部17a,17bを介してガラス部材(小径部15a1,15b1)に取り付けられるため、熱膨張による歪みを緩和することができる。また、外力に対する機械的強度が強くなり、取り扱いが便利である。
特開2005−294007号公報
ところで、特許文献1に示されたヒータにあっては、カーボンワイヤー発熱体18がガラス管13の中空内に直線状に張架されている。
しかしながら、このヒータの構造にあっては、カーボンワイヤー発熱体12が発熱し、その温度が上昇した際に、カーボンワイヤー発熱体12が膨張して伸び、撓みが生じる虞があった。
そのため、カーボンワイヤー発熱体12とガラス管13とが接触し、ヒータ寿命が低下するという課題があった。
さらには、カーボンワイヤー発熱体12と被加熱体との距離が一定にならず、結果として、被発熱体に対する加熱の斑ができるという課題があった。
本発明は、前記した課題を解決するためになされたものであり、発熱体の発熱時において、発熱体とそれを収容するガラス管との接触を防止すると共に、被加熱体に対する加熱による斑の発生を抑制できるヒータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本発明にかかるヒータは、給電により発熱する発熱体がガラス管の中空内に収容されたヒータであって、前記ガラス管の端部側に設けられ、前記発熱体に給電する導電線と、前記発熱体の少なくとも一端側において前記発熱体と前記導電線との間に設けられ、前記発熱体と前記導電線とを電気的に接続する接続線とを備え、前記接続線は、前記ガラス管の管軸方向に伸縮自在な弾性部を含むことに特徴を有する。
尚、前記発熱体と前記接続線との間に介在する中間部材を備え、前記中間部材は、筒状部材と、この筒状部材の内部に圧縮収納された複数本のカーボン材とを有し、前記圧縮収納された複数本のカーボン材に、前記発熱体の一端部と前記接続線の一端部とが埋設されていることが望ましい。
また、前記弾性部はスプリング状に形成されていることが望ましい。
また、前記発熱体は、カーボンワイヤーにより形成されていることが望ましい。
このように構成されていることにより、発熱体が電力供給により発熱し、膨張して伸びた場合であっても、その伸びた分を、接続線が吸収(縮む)することができ、発熱体の張り具合を一定に保つことができる。
したがって、発熱体が発熱により膨張して伸びた際に、撓むことがないため、発熱体とガラス管の内壁との接触を防止することができる。その結果、発熱体の劣化を抑制し、ヒータの寿命を延ばすことができる。
また、発熱体と被加熱体との距離を、一定に保つことができるため、被加熱体における斑の発生を抑えることができる。特に、複数のヒータを配置して、被加熱体を加熱する場合には、複数のヒータ個々による均一な加熱を行うことが可能となる。このため、加熱の斑を考慮したチューニング(調整)を容易に行うことができる。
本発明によれば、発熱体の発熱時において、発熱体とそれを収容するガラス管との接触を防止すると共に、被加熱体に対する加熱による斑の発生を抑制できるヒータを得ることができる。
図1は、本発明に係るヒータの実施形態であって、ヒータ端部を拡大して示す縦断面図である。 図2は、従来のヒータの断面図である。
以下に、本発明に係るヒータの実施の形態について図面を参照しつつ説明する。本実施形態に示すヒータは、図2に示したヒータと同様にシリカガラス管の中にカーボンワイヤー発熱体が収容されたものである。
図1は、本発明に係るヒータの実施形態であって、ヒータの端部を拡大して示す断面図である。尚、図1のヒータ端部は、一端部側のみを代表して示し、他端部側は同様の構成のため、図示を省略する。
図1に示すように、ヒータ1は、給電されることにより発熱するカーボンワイヤー発熱体2(発熱体)と、カーボンワイヤー発熱体2を中空内に収納し、両端に封止部3aを有するガラス管3とを有する。前記ガラス管3は、例えば、シリカを含む管である。その内径は、例えば6.5mmに形成され、外径は、例えば、9.0mmに形成されている。
前記ガラス管3内において、カーボンワイヤー発熱体2の両端部には中間部材4の一端側が接続されている。また、前記中間部材4の他端側には接続線5の一端部5aが接続されている。
また、前記ガラス管3の両端部3aは、封止端子部9により封止され閉塞されている。前記封止端子部9は、円筒状のシリカガラスからなる封止部材10を有し、その一端は前記ガラス管3の両端部3aに融着されている。
前記封止部材10内には、カーボンワイヤー発熱体2に電力を供給する接続線5(端部5b)が配設され、その一部外周面には該接続線5の径方向に熱膨張係数が変化する熱膨張傾斜部11が形成されている。
前記封止部材10は、小径部10aと、大径部10bと、前記小径部10aと大径部10bとを接続する立上がり部10cとが形成された円筒状体である。
前記小径部10aの内周面は、前記熱膨張傾斜部11の外周面に融着され、前記大径部10bの端面は、前記大径のガラス管3の両端部3aの端面に融着される。これによりガラス管3内が封止されている。
また、前記のように封止端子部9において接続線5の外周面には熱膨張傾斜部11が形成される。この熱膨張傾斜部11は、接続線5の外周面上に形成されるタングステンガラス層11aと、その上に積層される例えば熱膨張係数が8×10−7/℃(0〜300℃)の96%珪酸ガラス層11bとからなる。即ち、接続線5の径方向に熱膨張係数が小さくなるように、熱膨張傾斜部11が形成されている。
また、前記ガラス管3内に収容されるカーボンワイヤー発熱体2は、例えば、複数本のカーボンファイバーを束ねたファイバー束を複数束用いてワイヤー状に編み込んだものが用いられる。より具体的には、直径5乃至15μmのカーボンファイバー、例えば、直径7μmのカーボンファイバーを1000乃至3000本程度束ねたファイバー束を10束程度用いて直径約1.3〜2.5mmの編紐、あるいは組紐形状に編み込んだカーボンワイヤーが用いられる。
また、前記中間部材4は、筒状部材4aと、この筒状部材4aの内部に圧縮収納された複数本のワイヤーカーボン材4bとを有する。
前記筒状部材4aは、例えば、石英ガラスもしくはモリブデンを含むスリーブにより形成されている。
また、ワイヤーカーボン材4bは、例えば、カーボンファイバーを束ねたファイバー束を複数編み上げてなる編紐あるいは組紐形状のものである。カーボンワイヤー発熱体2の端部は、前記ワイヤーカーボン材4bの中に埋設されている。
このように、カーボンワイヤー発熱体2と接続線5との間に、中間部材4のワイヤーカーボン材4bが介在するために、カーボンワイヤー発熱体2からの高熱が接続線5に極力伝わらないようにすることができる。
また、図示するように前記接続線5の一端部5aは細長い棒状に形成され、その先端はワイヤーカーボン材4bに容易に挿入できるよう尖っている。前記接続線5の一端部5aは中間部材4のワイヤーカーボン材4bに挿入されて埋設され、他端部5bは封止端子部9に保持されている。
また、接続線5において、その一端部5aと他端部5bとの間にはスプリング状の弾性部5cが設けられている。この弾性部5cが設けられることにより、カーボンワイヤー発熱体2において膨張による伸びが発生した際、その伸びを吸収できるようになっている。
尚、前記接続線5は、図示するように、例えば1本のMo(モリブデン)、あるいはW(タングステン)棒からなり、その直径D2は、例えば、1mm乃至3mmに形成されている。前記Mo(モリブデン)、あるいはW(タングステン)棒の数は、1本に限定されず、複数本であってもよい。
このように本発明のヒータに係る実施の形態によれば、接続線5の弾性部5cが、スプリング状に形成されるため、接続線5が弾性を有することになる。
このため、カーボンワイヤー発熱体2が、導電線7からの電力供給により発熱し、膨張して伸びた場合であっても、その伸びた分を、接続線5が吸収(縮む)することができ、カーボンワイヤー発熱体2の張り具合を一定に保つことができる。
したがって、カーボンワイヤー発熱体2が発熱により膨張して伸びた際に、撓むことがないため、カーボンワイヤー発熱体2とガラス管3の内壁との接触を防止することができる。その結果、カーボンワイヤー発熱体2の劣化を抑制し、ヒータ1の寿命を延ばすことができる。
また、カーボンワイヤー発熱体2と被加熱体との距離を一定に保つことができるため、被加熱体における斑の発生を抑えることができる。特に、複数のヒータを配置して、被加熱体を加熱する場合には、複数のヒータ個々による均一な加熱を行うことが可能となる。このため、加熱の斑を考慮したチューニング(調整)を容易に行うことができる。
尚、前記実施の形態においては、接続線5の他端部5bを封止端子部9により保持し、接続線5が熱膨張傾斜部11を介してガラス部材(小径部10a)に取り付けられるものとした。これにより、熱膨張による歪みを緩和することができ、また、外力に対する機械的強度が強くなり、取り扱いが便利となる。
しかしながら、本発明に係るヒータにあっては、その形態に限定されるものではなく、ガラス管3の両端部の封止構造は、その他の一般的な封止構造も適用することができる。前記封止部3bは、シュリンクシール、フリットシール、グレーデッドシール、ピンチシール、モリブデン(箔)シール、ジュメット(ワイヤー)シールなど一般的なシール(封止)構造により形成することができる。
また、前記実施の形態においては、発熱体としてカーボンワイヤー発熱体2を例に説明したが、本発明のヒータにあっては、その形態に限定されるものではない。
また、前記実施の形態においては、接続線5の弾性部5cをスプリング状に形成されているものとしたが、その形態に限定されず、同等の抵抗値を有する金属布を弾性部として用いてもよい。
また、前記実施の形態においては、直棒状のガラス管3を有するヒータ1を例に説明したが、本発明のヒータにあっては、その形態に限定されるものではなく、W型のヒータや螺旋型のヒータであっても、ガラス管にストレート部があれば、そこに本発明を適用することができる。
また、前記実施の形態においては、好ましい形態としてヒータ1の両端側にそれぞれスプリング状の弾性部5cを有するものとしたが、本発明のヒータにあっては、その形態に限定されるものではない。例えば、ヒータの少なくとも一方の端部に弾性部5cを有する接続部材5を備えればよく、その場合、ヒータ1の他方の端部は、図2に示したような直棒状の接続線を用いてもよい。
本発明に係るヒータについて、実施例に基づきさらに説明する。本実施例では、前記実施の形態に示したヒータを作製し、通電して被加熱体を加熱することにより検証した。
本実施例に用いたヒータにおいて、カーボンワイヤー発熱体は、直径7μmのカーボンファイバーを3000本程度束ねたファイバー束を10束程度用いて直径約2.0mmの編紐形状のものを使用した。
また、カーボンワイヤー発熱体の長さ(両端側の中間部材までの長さの合計)は330mmとした。
また、接続線には、モリブデンを含む直径2.5sq(被覆を含む外径3.5mm)の電線を用い、スプリング状の中間部分の長さは30mmとした。
また、カーボンワイヤー発熱体を収容するガラス管には、シリカを含む直棒状の管を用い、その長さは512mmとし、その内径は7mm、外径は9mmとした。
また、中間部材は、モリブデン(Mo)を含む筒状部材と、その内部に圧縮収納された複数本のワイヤーカーボン材とにより構成した。この中間部材の長さは28mmとした。
また、導電線にはジイゲル線を用い、その長さは300mmとした。
このように構成されたヒータに対して、前記導電線から通電し評価を行った。この通電評価の内容は、サイクル(15秒通電(ON)、10秒遮断(OFF))を連続して100万回繰り返すというものである。
この実施例の結果、ガラス管の内壁に、カーボンワイヤー発熱体は接触せず、ヒータの寿命が改善されたことが確認できた。
1 ヒータ
2 カーボンワイヤー発熱体
3 ガラス管
3a 封止部
4 中間部材
5 接続線
6 接続部材
7 導電線
8 ベース部材

Claims (4)

  1. 給電により発熱する発熱体がガラス管の中空内に収容されたヒータであって、
    前記ガラス管の端部側に設けられ、前記発熱体に給電する導電線と、
    前記発熱体の少なくとも一端側において前記発熱体と前記導電線との間に設けられ、前記発熱体と前記導電線とを電気的に接続する接続線とを備え、
    前記接続線は、前記ガラス管の管軸方向に伸縮自在な弾性部を含むことを特徴とするヒータ。
  2. 前記発熱体と前記接続線との間に介在する中間部材を備え、
    前記中間部材は、
    筒状部材と、この筒状部材の内部に圧縮収納された複数本のカーボン材とを有し、
    前記圧縮収納された複数本のカーボン材に、前記発熱体の一端部と前記接続線の一端部とが埋設されていることを特徴とする請求項1に記載されたヒータ。
  3. 前記弾性部はスプリング状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載されたヒータ。
  4. 前記発熱体は、カーボンワイヤーにより形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載されたヒータ。
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