JP2007520031A - 二重フィラメントのランプ - Google Patents
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Abstract
本発明は、所定の内径を有するランプ管(101)と、前記ランプ管内に配置され、電流供給導体(106)に接続された白熱体(102)と、を備えるランプに関する。このランプは、さらに、前記白熱体の少なくとも半分の長さだけ前記白熱体の周囲に配置され、前記ランプ管の前記所定の内径と実質的に等しい外径を有するフィラメント(103)を備えている。
Description
本発明は、管状のランプに関するものである。
本発明は、例えば、熱による合成樹脂の硬化、紙の乾燥、塗料の焼き固め又は半導体の製造のような工業の目的で設計されたヒーティングシステムに適用される。
2003年1月2日に発行された米国特許2003/0001475には、ランプ管内に配置され、電流供給導体が接続された白熱体を有するランプ管を備える管状のランプが開示されている。ランプ管内に、白熱体を軸方向に配置するため、管状ランプは白熱体の長さに沿って、周期的に白熱体の周りに加えられた支持体を有している。これら支持体は、白熱体が比較的、高温で加熱されたときに発生する白熱体の撓みを低減する。白熱体の撓みを低減することは重要である。なぜなら、この白熱体の撓みは、管状ランプの寿命を短命化するからである。しかしながら、本出願人は、米国特許2003/0001475のような管状ランプにおいて、特に管状ランプが比較的、長時間使用されたときに、白熱体の撓みが依然として発生していることを発見した。さらに、白熱体の周りに1つずつ支持体を加えるため、多くの手順を必要とするので、ランプの製造は長くかつ複雑な工程を必要とする。
この発明の目的は、改善された製品寿命を有し、容易に製造することができるランプを提供することである。
この目的のために、本発明は、所定の内径を有するランプ管と、前記ランプ管内に配置され、電流供給導体に接続された白熱体と、前記白熱体の少なくとも半分の長さだけ前記白熱体の周囲に配置され、前記ランプ管の前記所定の内径と実質的に等しい外径を有するフィラメントと、を有することを特徴とするランプを提案する。
本発明によれば、フィラメントは白熱体の周りに加えられている。これにより、フィラメントはランプ管の壁に接触し、又は、近付く。結果として、白熱体が比較的高温に加熱され、撓みが発生したときに、この撓みは、ランプ管と多くの接触点を有するフィラメントにより吸収される。フィラメントは、白熱体の実質的な部分の周りに配置されているので、白熱体の周りに部分的にだけ支持体が備えつけられた従来技術と比較して、この撓みは低減される。さらに、本発明に従ったランプの製造工程は、簡素化されている。なぜなら、1つの手順のみを必要とされるからである。その工程は、白熱体の周りにフィラメントを配置することからなる。
第1の実施例において、前記白熱体は所定の外径を有し、前記フィラメントは前記白熱体の前記所定の外径よりも大きい又は等しい内径を有する。この第1の実施例によれば、ランプの製造工程は簡素化される。なぜなら、白熱体をフィラメントに簡単に突き通すことができるからである。
第2の実施例において、前記白熱体は所定の外径を有し、前記フィラメントは前記白熱体の前記所定の外径よりも小さい前記内径を有し、前記白熱体は前記フィラメントにねじ込まれている。この実施例によれば、ランプは垂直の位置で使用することができる。
前記ランプ管は、水晶からなるのが好ましい。本発明に従ったランプは、この場合、高温で使用することができる。なぜなら、水晶は比較的に高温に耐えることができるからである。この水晶により、たとえフィラメントがランプ管に接触する場合でも、ランプが破裂するリスクを低減することができる。
本発明のこれら及び他の局面は、以下に述べる実施例により明確になり、説明される。
本発明の第1の実施例に従ったランプが、図1a及び1bに示されている。図1bは、図1aの面BBにおける拡大断面図である。説明の簡略化の為に、ランプの各要素の寸法は、図1a及び図1bにおいて、一致していないことがある。このランプは、1つのランプ管101、1つの白熱体102、1つのフィラメント103及び一対の電流供給導体106を備えている。ランプは、さらに、一対の蓋105、一対の箔104、一対の電線107及び1つの排気管108を備えている。図1aには、二重端のランプが示されているが、本発明は一重端のランプにも適用可能である。
白熱体102は、例えば、タングステンからなる線であり、その先端には箔104が接続されている。そして、これら箔は、例えば、モリブデン片からなり、白熱体102の先端が溶接されている。電流供給導体106も、箔104に溶接されている。電流供給導体106は、電線107に接続されている。この接続は、電流供給導体106を、蓋105の穴を介して、電線107に溶接することで、実現できる。そのような蓋105が、EP0345890に記載されている。別の例としては、白熱体102の先端は、電流供給導体として機能し、電線107に直接的に接続される。
ランプ管101は、アルゴンのような高圧放電ガスにより満たされている。このランプ管101は、ガス状のタングステンの堆積によりランプ管101が暗くなるのを防止するために、少量のハロゲン化物質を含んでいる。図1aのランプは、排気管108を有している。排気管108はランプ管101の製造工程で必要である。実際に、製造工程において、ランプ管をガスで満たすため、通常、ランプ管101に穴を形成する。排気管108の存在は、製造工程において形成される穴によるものである。
図1a及び図1bのランプにおいて、フィラメント103は、星形のフィラメントである。このようなフィラメントは当業者に知られている。例えば、本出願人は、参考文献17010Zという番号で、ハロゲンランプを市場に導入している。このハロゲンランプは、星型のフィラメントを有している。白熱体102は、この例では、タングステンのコイル状の線であり、フィラメント103内に突き通されている。この目的の為に、フィラメント103の内径は、図1bに示されているように、白熱体102の外径よりも大きくなっている。結果として、このようなランプの製造が容易となる。なぜなら、単一の工程で、白熱体102をフィラメント103に突き通すことが可能となるからである。
図1a及び図1bのランプにおいて、フィラメント103の外径は、ランプ管101の内径と、等しくなっている。従って、フィラメント103は、ランプ管101との多くの接点を持つこととなる。電流が白熱体102を流れると、前記白熱体は加熱され、そして重力によって撓む傾向がある。この撓むことにより生じる白熱体の変位は、フィラメント103によって、比較的小さくなる。なぜなら、白熱体はフィラメント103の内径内においてだけ、動くことが可能だからである。結果として、この撓みが低減され、ランプの寿命が延びる。
この例では、フィラメント103は、前記白熱体102の全長に沿って、白熱体の周りに配置されている。フィラメント103は、白熱体102のより小さい部分に沿って、配置されていてもよいことに留意すべきである。しかしながら、白熱体102の周りにフィラメント103を配置して、白熱体102の撓みを十分に低減するためには、フィラメント103の長さは、少なくとも白熱体102の半分の長さにすべきであり、好ましくは、白熱体102の長さの75%以上であるべきである。
フィラメント103の外径は、厳密にはランプ管101の内径と等しくなくともよいことも認識すべきである。フィラメント103の外径は、ランプ管101の内径より僅かに小さいのが好ましい。そうすることで、フィラメント103をランプ管101に、より容易に通すことができる。撓みを十分に低減するために、フィラメント103の外径は、ランプ管101の内径の90%よりも小さくすべきである。したがって、“実質的に等しい”という表現は、“90%よりも小さくない”との意味に理解されるべきである。
フィラメント103の少なくも一端は、白熱体102に取り付けられるのが有効である。これにより、例えば、従来の溶接によって取り付けが可能となる。この取付けは、ランプ内におけるフィラメント103と白熱体102との間の相対的な移動を低減する。さらに、フィラメント103を、ランプが製造される前に白熱体102に取り付けることが可能となる。そのように取り付けることで、単一の要素として、フィラメント103と白熱体102とを供給することが可能となる。この単一の要素は、従来のランプの従来の白熱体に取って代わるものとなる。
図1a及び図1bのランプの作動時に、電流が白熱体102の中を流れる。この白熱体は加熱され、発光する。この発光は白熱体102の性質に依存するものである。フィラメント103は、白熱体102に接触しているとき、電流もフィラメント103内を流れる。そして、フィラメント103は、加熱され、発光する。結果として、ランプによる発光は、白熱体102による発光と、フィラメント103による発光と、が合成されたものとなる。白熱体102及びフィラメント103の材料及び形状を適切に選択することで、ランプの発光における所望のスペクトルを得ることができる。これは、例えば、IR−A及びIR−Bとして知られる短い赤外線及び近赤外線のように二つのタイプの発光が要求される塗料の乾燥に適用すると、有効である。
作動中において、フィラメント103も、比較的に高温になる。しかしながら、前記フィラメント103の形状を適切に選択することで、前記温度は、ランプ管が耐える限界内に維持され得る。図1aの例において、白熱体102はコイル状の線であり、フィラメント103のピッチは、白熱体102のピッチの2倍以上であるのが好ましい。こうすることで、フィラメント103は、電流が白熱体102を良好に流れるような抵抗性を有することとなる。さらに、フィラメント103とランプ管101とは、点だけで接触している。この点だけの接触は、フィラメント103が無い状態で撓みが生じたときに白熱体102とランプ管101との間で発生する接触よりもランプ管に対する損傷が少なくなる。作動中の第2のフィラメント103により到達する温度により、ランプ管は比較的、高温に耐えるのが好ましい。水晶からなるランプ管は、特に、この目的に適している。
本発明に従ったランプは、放射エネルギーの遮断時間をできるだけ小さく抑える目的での適用において、特に有効である。この適用として、例えば、半導体の加熱システムのような場合が該当する。本出願人は、本発明に係るランプの放射エネルギーの遮断時間は、従来技術のランプでの遮断時間よりも10%以上低くなることを、発見した。これは、フィラメント103が白熱体102のヒートシンクとして機能するという事実により説明することができる。
本発明の第1の実施例に従った別のランプが、図2a及び図2bに示されている。この例において、白熱体102は炭素棒であり、フィラメント103はコイル状の線である。図2bに示すように、フィラメント103とランプ管101との間には僅かな間隔が設けられている。この隙間により、ランプ管101内の前記フィラメント103の取付けが簡易になる。
図2aに示すように、フィラメント103は前記白熱体102の長さの実質的な一部に沿って、白熱体102の周りに配置されている。この例において、フィラメント103は、白熱体102の中心に対して、対称に配置されている。この対称の配置は、本発明に従って、要求されるわけではないが、このような配置が好ましい。実際に、作動中に、最も大きな撓みが生じる白熱体102の部分は、白熱体102の中心近傍に位置する。
本発明の第2の実施例に従ったランプが、図3a及び3bに示されている。図3bに示すように、白熱体102はフィラメント103の内径よりも大きい外径を有している。本発明の第2の実施例によれば、白熱体102はフィラメント103内にねじ込まれている。結果として、フィラメント103と白熱体102との間の相対的な移動は、強固に制限される。この強固な制限により、このようなランプを垂直の位置で使用することが、特に可能となる。実際に、重力の影響下でさえ、フィラメント103は白熱体の周りの位置に止まっている。さらに、フィラメント103は、フィラメント103がより高い剛性となり、白熱体102の圧縮を制限するように、選択されてもよい。これは、ランプが垂直の位置に使用されたときに、重力による白熱体102の圧縮を制限する。実際に、比較的、高剛性のフィラメント103が選択された場合、重力による白熱体102の圧縮は比較的、小さくなる。白熱体102は、フィラメント103内にねじ込まれているので、この取付けも白熱体102の圧縮を制限する。別な例としては、フィラメント103はランプ管101に形成された小滴によりランプ内の位置に保持されてもよい。この場合、フィラメント103の剛性は、要求されない。
後述の請求項におけるいかなる言及の示唆は、請求項を制限するものとして解釈されるべきではない。動詞“有する”及びその活用形は、いかなる請求項において定義された構成要素に加えて、他のいかなる構成要素の存在をも除外しないことは、明確である。構成要素の前にある単語“a”又は“an”は、多くのそのような構成要素の存在を除外するものではない。
Claims (4)
- 所定の内径を有するランプ管と、
前記ランプ管内に配置され、電流供給導体に接続された白熱体と、
前記白熱体の少なくとも半分の長さだけ前記白熱体の周囲に配置され、前記ランプ管の前記所定の内径と実質的に等しい外径を有するフィラメントと、
を有することを特徴とするランプ。 - 請求項1記載のランプであって、
前記白熱体は所定の外径を有し、前記フィラメントは前記白熱体の前記所定の外径よりも大きい又は等しい内径を有することを特徴とするランプ。 - 請求項1記載のランプであって、
前記白熱体は所定の外径を有し、前記フィラメントは前記白熱体の前記所定の外径よりも小さい前記内径を有し、前記白熱体は前記フィラメントにねじ込まれていることを特徴とするランプ。 - 請求項1記載のランプであって、
前記ランプ管は、水晶からなることを特徴とするランプ。
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