JP2008235201A - ハロゲンランプ、ランプ装置、ランプ製造方法 - Google Patents

ハロゲンランプ、ランプ装置、ランプ製造方法 Download PDF

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泰孝 後上
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Abstract

【課題】2重のバルブ構成の管型ハロゲンランプにおける封止部構造の簡略化を図るとともに、ランプの温度上昇も抑える。
【解決手段】フィラメント14を内設した管状の内部バルブ12と内部バルブ12を収納する外部バルブ13とを備え、フィラメント14の一端に一体成形されたインナーリード161に、一端を接続した金属箔171の他端をアウターリード201に接続する。また、フィラメント14の他端に一体形成されたインナーリード162に、一端を接続した導電性のワイヤ19を介して一端を接続した金属箔172の他端をアウターリード202に接続する。金属箔171,172は、非接触状態で近傍に配置し、前記外部バルブ13に減圧してハロゲンガスと不活性ガスを封入した状態で金属箔171,172共通の封止部22で封止した。
【選択図】図1

Description

この発明は、ヒータあるいは照明として用いられるガラスバルブ内に不活性ガスとともにハロゲンガスを封入したハロゲンランプ、このランプを用いたランプ装置およびランプ製造方法に関する。
従来の片口金型ハロゲンランプは、発光体を内設した両口金形の内部バルブとこの内部バルブを収納する外球ガラス管から構成し、外球ガラス管は両端が開放口とされたもので、開放口の一端に絶縁性のキャップを被せて固定し、開放口の他端に口金部を取り付けている。(例えば、特許文献1)
特開平6−310109号公報
上記した特許文献1の技術は、ランプ機能を備えた内部のバルブの両端が封止されていることから高温になりすぎるばかりか、両端封止のハロゲンランプの構成を有する内部バルブを予め作成した状態で外球ガラス管や口金を取り付ける必要がある等の組み立て工程も増え、量産性上の問題もあった。
この発明の目的は、片口金の構造とりながら、温度上昇を抑えるとともに、これを簡単な構成で実現したハロゲンランプ、このランプを用いたランプ装置およびランプ製造方法を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明のハロゲンランプは、フィラメントを内設した管状の内部バルブおよび該内部バルブを収納する外部バルブを備えたハロゲンランプにおいて、前記フィラメントの一端に一端を接続した第1の金属箔と、前記第1の金属箔の他端に接続した第1のアウターリードと、前記フィラメントの他端に一端を接続した導電性のワイヤを介して一端を接続した第2の金属箔と、前記第2の金属箔の他端に接続した第2のアウターリードと、前記第1および第2の金属箔を減圧により共通に封止した封止部とを具備したことを特徴とする。
この発明によれば、2重のバルブ構成の管型ハロゲンランプにおける封止部構造の簡略化を図るとともに、ランプの温度上昇も抑えることが可能となる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図4は、それぞれこの発明のハロゲンランプに関する一実施形態について説明するためのもので、図1は全体を示す構成図、図2は図1の要部を拡大して示した斜視図、図3は図2を軸方向から見た状態の正面図、図4は図1の要部を拡大して示した構成図である。
図1において、11はハロゲンランプであり、例えば、照明用や暖房用として多用される管型のハロゲンランプである。ハロゲンランプ11は、放射透過性を有する石英ガラス製等の内部バルブ12と外部バルブ13の2重構造をしている。
内部バルブ12内には熱源として例えばタングステンフィラメント14を同心状に収容している。フィラメント14は、内部バルブ12内の軸方向に複数配設されたアンカー15により、内部バルブ12に対する同心的な状態が保持される。フィラメント14の一端は、フィラメント14と一体成形のインナーリード161を介して内部バルブ12と熱膨張率が近似の矩形箔状の例えばモリブデン(Mo)で形成された金属箔171の一端に接続する。フィラメント14の他端は、内部バルブ12の開放口121からフィラメント14と一体成形のインナーリード162を介して、例えばタングステン製のワイヤ19の一端に溶接等の手段により接続する。ワイヤ19は予めL字状に曲げられ、その他端は、内部バルブ12と熱膨張率が近似の矩形箔状の例えばモリブデン(Mo)で形成された金属箔172の一端に接続する。金属箔172は、金属箔171の近傍に非接触状態で配置させる。
さらに、インナーリード161が位置する付近の内部バルブ12には、外部バルブ13と内部バルブ12を連通させるための孔122が形成されている。
金属箔171の他端は、アウターリード201に、金属箔172の他端は、アウターリード202にそれぞれ接続する。アウターリード201,202には電源から電力を供給し、フィラメント14を通電させる。
外部バルブ13のインナーリード162との対向側は予め閉塞された状態にあり、その閉塞部分にインナーリード162を支持する支持部21を形成している。また、外部バルブ13内には、微量のハロゲン物質である例えば臭素Brと塩素Clとの混合物とともに、アルゴンArや窒素N等の不活性ガスを、常温25℃で約0.9×10Pa(パスカル)の圧力で封入させる。このハロゲンと不活性ガスは、外部バルブ12の開放口側を金属箔171,172とともに減圧による封止部22により封止が行われる。一端が金属箔171,172に接続されたアウターリード201,202の他端は、封止部22から気密状態で外部へ延出される。
ここで、減圧による封止はシュリンクシールと呼ばれる封止方法で、封止部以外で一旦ランプを封止し、封止部を含むランプ内部を減圧にした状態で、モリブデン箔を気密封止させるものである。この封止方法は、石英ガラスの肉厚がピンチシールによる封止方法のように偏ることがないことから封止部の強度を向上させることができる。
このような構成によれば、金属箔171,172は、共通の封止部22で同時に封止可能なことから、封止に必要な作業工程を少なくすることができる。また、外部バルブ13と一体形成された支持部21は、封止部22を形成するときのインナーリード162を支持するばかりか、その後の支持も兼用となものである。
片方のみに封止部22を形成しつつ減圧による封止を行っているため、これまでのピンチシールのように特定方向では機械的に弱い点も解消できる。さらに、内部バルブ12の内部は、開放口121と孔122で外部バルブ13と連通されている。これにより点灯時の熱対流を起こさせ、内部のハロゲン濃度を均一化させ、ハロゲンによる侵食を防止可能となる。また、熱対流は、内部バルブ12内の熱のこもりを抑え、異常な温度上昇も抑えることができる。
この実施形態では、2重のバルブ構成の管型ハロゲンランプにおける封止部の構造の簡略化を図るとともに、減圧封止による機械的な強度の向上も図ることができる。さらに、ランプの温度上昇も抑えることが可能となる。
図5、図6は、この発明のハロゲンランプに関する他の実施形態について説明するための、図5は全体を示す構成図、図6は図5の破線で示す枠の部分を拡大して示す構成図である。なお、上記したこの発明のハロゲンランプと同一の構成部分には同一の符号を付し、ここでは異なる部分について説明する。
この実施形態は、アンカー15を内部バルブ12内に係合させたものである。図6にも示すように、アンカー15は、内部バルブ12の内面に形成された係合部51に係合させたことで、ハロゲンランプ11を縦方向に対する使用についてもフィラメント14が下方側に偏ってしまうことを防止するものである。
係合部15は、アンカー15が位置する部分に例えばガスバーナーを内部バルブ12の外面から当てて内部バルブ12の一部を一時的に溶解させ、アンカー15の外周の一部を内部バルブ12の一部が囲む状態で固化させることで形成することができる。
このように、封止部は上記した効果を奏しながら、アンカーを内部バルブに支持することで、縦置きでの使用も可能となる。
図7は、この発明のランプ装置に関する一実施形態について説明するための全体を示す構成図である。なお、上記したこの発明のハロゲンランプと同一の構成部分には同一の符号を付し、ここでは異なる部分について説明する。この実施形態は、灯具などの器具にハロゲンランプを取り付けるために口金を取り付けたものである。
すなわち、口金71は円柱形状をしており、軸方向に凹部72が形成される。凹部72は封止部22よりも一回り大きいものとする。凹部72の底には凹部72とは反対側に貫通する貫通孔731,732が形成される。
口金71の凹部72にはハロゲンランプ11の封止部22を挿入させる。挿入後の封止部22と口金71の隙間は、耐熱性の接着剤74を埋めることで口金71との固着を行う。アウターリード201,202は、封止部22を凹部72と係合させる前に、予め、電力を供給させるためのリード線751,752を、貫通孔731,732を通して圧着リブ761,762で機械的、電気的に接続してある。接着剤74は、アウターリード201,202とリード線751,752が圧着リブ761,762で結合される部分に埋めても構わない。
このように、ランプ上昇を抑えつつ、減圧封止された封止部で機械的強度の向上等を図った構造を有する2重のバルブ構成の管型ハロゲンランプに口金が取り付けられたランプ装置を得ることができる。
図8は、この発明のランプ装置に関する他の実施形態について説明するための全体を示す構成図である。なお、図7と同一の構成部分には同一の符号を付し、ここでは異なる部分について説明する。この実施形態も灯具などの器具にハロゲンランプを取り付けるために口金を取り付けたもので、この実施形態の口金は、相手側のソケットにねじ込むタイプのものである。
すなわち、耐熱、絶縁性の口金81は、径大部811と径小部812を有する円柱形状をしており、軸方向に凹部72が形成される。凹部72は封止部22よりも一回り大きいものとする。凹部72の底には径小部812の周面に貫通する貫通孔821と反対側に貫通する貫通孔822がそれぞれ形成される。径小部811の外周面には、表面にネジが形成された導体83を取り付けてある。また、貫通孔822の外側の位置には導体82とは非接触状態で電極84を取り付けてある。
口金81の凹部72にはハロゲンランプ11の封止部22を挿入させながら、アウターリード201を貫通孔821に挿入するとともに、アウターリード202を貫通孔822に挿入する。そして、アウターリード201と導体83を溶接するとともに、アウターリード202を電極84と溶接する。
このように、ランプ上昇を抑えつつ、減圧封止された封止部で機械的強度の向上等を図った構造を有する2重のバルブ構成の管型ハロゲンランプにねじ込み型の口金を形成したことでねじ込み型のソケットへの取り付けが可能なランプ装置を得ることができる。
図9は、図8に示すこの発明ランプ装置を照明器具とした場合の一例について説明するための概略的な斜視図である。
図9に示す照明器具91は、ハロゲンランプ11と、一方の側面92にハロゲンランプ11の口金81を装着するソケット93が内設された角開口形の灯具94からなる。灯具94の内面には、高反射率のアルミニウム等によりリフレクタ95が形成されている。
この照明器具では、灯具94の一方の側面92にハロゲンランプ11の口金81を装着するソケット93を設け、また前面の開放口に取り付けられる保護カバーはハロゲンランプ11が2重構造となっていることから省略できる。保護カバーがないことからハロゲンランプ11は、保護カバーの開閉を行わずに側面から交換することができる。
図10は、この発明のハロゲンランプを製造するためのランプ製造方法に関する一実施形態について説明するための説明図である。
まず、図10(a)において、フィラメント14の一端にはインナーリード161を一体形成し、インナーリード161に金属箔171とアウターリード201を直列に接続する。フィラメント14の他端にはインナーリード162を一体形成する。インナーリード161と金属箔171の接続、金属箔171とアウターリード201の接続は、それぞれ例えばスポット溶接により接続させる。さらにフィラメント14の複数箇所にアンカー15を取り付ける。
次に、図10(b)では、インナーリード162に予めL字状に形成されたワイヤ19の一端を接続し、ワイヤ19の他端と金属箔172とアウターリード202を直列に接続する。インナーリード162とワイヤ19の接続、ワイヤ19と金属箔172の接続、金属箔172とアウターリード202の接続部は、それぞれ例えばスポット溶接により接続させる。さらに、図10(a)において直列に接続して一体化されたフィラメント14等を両端が開放された内部バルブ12に収納する。
図10(c)では、一端が予め閉塞された外部バルブ13の開放口101を上方にした状態で、図10(b)の状態で構成されたものを、インナーリード162が下方にして開放口91から挿入し、インナーリード162と外部バルブ13の閉塞された部分の内側に一体形成された支持部21に支持する。この状態で外部バルブ13の内部は、減圧状態でハロゲンと不活性ガスを封入し、破線で示すように開放口101を封止する。
次に金属箔171,172が位置する内部が減圧状態の外部バルブ13の外部からガスを用いたバーナー92を当てて内部バルブ12と外部バルブ13を融解させ、バーナー92を当てた下方側の自重の作用に基づき内部バルブ12、外部バルブ13それに金属箔171,172を一体化させて封止部22を形成する。
最後に、図10(d)において、封止部22を残した外部バルブ13の両開口側を例えばレーザー等の手段で矢印aに示す部分をカットするとともに、必要に応じアウターリード201,162も適当な長さにカットする。
このような(a)〜(d)の工程を経て、図10(e)に示す金属箔171,172共通の減圧による封止部22を形成が実現することができる。
この実施形態では、金属箔171,172を共通の封止部で同時に封止することが可能なことから封止に係る時間を短縮することができ量産効果を向上させることが可能となる。また、この場合、多量の管型白熱放電灯を運搬する場合に邪魔になるチップがないことから運搬性の向上も得ることができる。
この発明のハロゲンランプに関する一実施形態について説明するための構成図。 図1の要部を拡大して示した斜視図。 図2を軸方向から見た状態の正面図。 図1の要部を拡大して示した構成図。 この発明のハロゲンランプに関する他の実施形態について説明するための構成図。 図6の要部を拡大して示した構成図。 この発明のランプ装置に関する一実施形態について説明するための構成図。 この発明のランプ装置に関する他の実施形態について説明するための構成図。 この発明のランプ装置を照明装置に適用した場合の一例について説明するための斜視図。 この発明のランプ製造方法に関する一実施形態について説明するための説明図。
符号の説明
11 ハロゲンランプ
12 内部バルブ
13 外部バルブ
14 フィラメント
15 アンカー
161,162 インナーリード
171,172 金属箔
121,101 開放口
19 ワイヤ
201,202 アウターリード
21 支持部
22 封止部
51 係合部
71,81 口金

Claims (5)

  1. フィラメントを内設した管状の内部バルブおよび該内部バルブを収納する外部バルブを備えたハロゲンランプにおいて、
    前記フィラメントの一端に一端を接続した第1の金属箔と、
    前記第1の金属箔の他端に接続した第1のアウターリードと、
    前記フィラメントの他端に一端を接続した導電性のワイヤを介して一端を接続した第2の金属箔と、
    前記第2の金属箔の他端に接続した第2のアウターリードと、
    前記第1および第2の金属箔を減圧により共通に封止した封止部と、を具備したことを特徴とするハロゲンランプ。
  2. 前記内部バルブの内部と前記外部バルブの内部は連通したことを特徴とする請求項1記載のハロゲンランプ。
  3. 前記フィラメントは、前記内部バルブに係止されたアンカーにより支持したことを特徴とする請求項1または2記載のハロゲンランプ。
  4. 前記請求項1〜3の何れかに記載のハロゲンランプと、
    前記ハロゲンランプの前記封止部を支持するとともに、前記第1および第2のアウターリードに電力を供給するための口金と、を具備したことを特徴とするランプ装置。
  5. フィラメントの一端に一体形成したインナーリードに直列接続の第1の金属箔とアウターリードを接続し、前記フィラメント他端に一端形成したインナーリードに予めL字状に形成されたワイヤの一端を接続し、該ワイヤの他端に直列接続の第2の金属箔とアウターリードを接続する第1工程と、
    前記フィラメントを両端が開放された内部バルブ収納し、該内部バルブを含め予め一端が閉塞された外部バルブで前記第1工程で作成されたものを収容する第2の工程と、
    前記外部バルブ内を減圧した状態で該外部バルブの開放口からハロゲンと不活性ガスを封入した後、前記開放口を封止する第2工程と、
    前記第1および第2の金属箔を位置する外部バルブの外部からバーナーを当てて内部バルブ12と外部バルブ13を融解させ、前記内部および外部バルブそれに前記金属箔を一体化させて封止部を形成する第3工程と、
    前記封止部より先端の不要な前記外部バルブをカットする第4工程とからなることを特徴とするランプ製造方法。
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