JP2017115361A - 見切縁 - Google Patents

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和泉 圭二
Keiji Izumi
圭二 和泉
和近 飯野
Kazuchika Iino
和近 飯野
祐吾 太田
Yugo Ota
祐吾 太田
憲一 兼國
Kenichi Kanekuni
憲一 兼國
吉田 剛之
Takayuki Yoshida
剛之 吉田
祥子 枦山
Shoko Hazeyama
祥子 枦山
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
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【課題】カバー側係合部の空間へのベース側係合部の挿入抵抗を小さくすることができ、作業者の負担を低減できる見切縁を提供する。【解決手段】見切縁1は、胴縁2に固定されるベース材10と、ベース材10の前面に装着されるカバー材11とを備えている。カバー材11には、第1化粧板110a、第1化粧板110aに重ねられた第2化粧板110b、並びに第1化粧板110aの一端を第2化粧板110bの一端に接続する化粧折返部110cにより構成された化粧部110と、第1化粧板110aの他端から後方に向けて延出された第1係合片111a、及び第2化粧板110bの他端から後方に向けて延出された第2係合片111bにより構成されたカバー側係合部111とが設けられている。カバー側係合部111の空間111cにベース側係合部101が挿入されることで、ベース材10の前面にカバー材11が装着される。【選択図】図1

Description

本発明は、外壁材の端部を覆う見切縁に関する。
従来用いられていたこの種の見切縁としては、例えば下記の特許文献1等に示されている構成を挙げることができる。すなわち、従来の見切縁は、胴縁に固定されるベース材と、ベース材の前面に装着されるカバー材とを有している。これらベース材及びカバー材は、一枚の金属板により構成されている。
カバー材には、化粧部とカバー側係合部とが設けられている。化粧部は、一枚の板体によって構成されている。カバー側係合部は、化粧部の一端から後方に向けて延出された第1板部と、第1板部と重なるように第1板部の一端から折り返された第2板部と、第2板部との間に先細り状の空間を形成するように第2板部の一端から折り返された第3板部とを有している。第2板部と第3板部との間に形成された空間にベース材のベース側係合部が挿入されることで、ベース材の前面にカバー材が装着される。
特開2011−202477号公報
上記のような従来の見切縁では、カバー側係合部の第1板部が第2板部と重ねられているので、第2板部と第3板部との間に形成された空間にベース側係合部が挿入される際に、互いに重ねられた第1及び第2板部の変形又は変位が少なく、第3板部を大きく変形又は変位させる必要がある。このため、カバー側係合部の空間へのベース側係合部の挿入抵抗が大きく、作業者の負担が増大している。また、化粧部が一枚の板体によって構成されているので、化粧部に必要とされる強度を確保するために、カバー材の素材として厚めの金属板を使用する必要がある。厚めの金属板が使用されることで、カバー側係合部の空間へのベース側係合部の挿入抵抗がさらに大きくなる。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、カバー側係合部の空間へのベース側係合部の挿入抵抗を小さくすることができ、作業者の負担を低減できる見切縁を提供することである。
本発明に係る見切縁は、胴縁に固定されるベース材と、ベース材の前面に装着されるカバー材とを備えた見切縁であって、ベース材には、固定板と、固定板から前方に向けて延出されたベース側係合部とが設けられており、カバー材には、第1化粧板、第1化粧板に重ねられた第2化粧板、並びに第1化粧板の一端を第2化粧板の一端に接続する化粧折返部により構成された化粧部と、第1化粧板の他端から後方に向けて延出された第1係合片、及び第2化粧板の他端から後方に向けて延出されるとともに第1係合片との間に空間を形成する第2係合片により構成されたカバー側係合部とが設けられており、カバー側係合部の空間にベース側係合部が挿入されることで、ベース材の前面にカバー材が装着されるように構成されている。
本発明の見切縁によれば、カバー側係合部が、第1化粧板の他端から後方に向けて延出された第1係合片、及び第2化粧板の他端から後方に向けて延出されるとともに第1係合片との間に空間を形成する第2係合片により構成されているので、カバー側係合部の空間にベース側係合部が挿入される際に第1及び第2係合片の両方が容易に変形又は変位され得る。これにより、カバー側係合部の空間へのベース側係合部の挿入抵抗を小さくすることができ、作業者の負担を低減できる。
本発明の実施の形態1による見切縁を示す側面図である。 図1のベース材とカバー材とを離した状態の説明図である。 本発明の実施の形態2による見切縁を示す側面図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による見切縁を示す側面図であり、図2は図1のベース材とカバー材とを離した状態の説明図である。図1及び図2に示す見切縁1は、例えば家屋等の建物の胴縁2に固定されて、外壁材3の端部を覆うために使用されるものである。見切縁1は、ベース材10及びカバー材11を有している。これらベース材10及びカバー材11は、胴縁2の長手方向(紙面に対して直交する方向)に延在される長手状部材であり、それぞれ1枚の金属板により構成されている。
ベース材10は、胴縁2に固定される部材である。ベース材10には、固定板100とベース側係合部101とが設けられている。
固定板100は、胴縁2の表面に沿う平板部分である。固定板100が胴縁2に重ねられた状態で例えばビスや釘等の緊結部材が固定板100及び胴縁2に打ち込まれることで、ベース材10が胴縁2に固定される。固定板100の一端には、ベース材10を構成する金属板がベース材10の前面側に折り返された第1ベース折返部100aが設けられている。第1ベース折返部100aの前面に外壁材3が当接されることで、固定板100と外壁材3との間に空隙が確保される。なお、ベース材10の前面とは、反胴縁側であり、ベース材10にカバー材11が取り付けられる側である。
ベース側係合部101は、固定板100の他端から前方に向けて延出された先細り形状の部分である。ベース側係合部101は、固定板100から延出された基板101aと、その基板101aから折り返された傾斜板101bと、傾斜板101bの後端から基板101aに向けて延出された支持板101cとによって構成されている。基板101aは、固定板100の延在方向に直交する方向に延出されている。傾斜板101bは、基板101aの延在方向に対して傾斜して延在されている。支持板101cは、基板101aの延在方向に対して直交して延在されている。支持板101cは、後述のようにベース側係合部101がカバー側係合部111の空間111cに挿入される際に支持板101cの先端が基板101aに当接されることにより、基板101aに近づく方向への傾斜板101bの後端の変位を規制するために設けられている。そのため、支持板101cの長さは、基板101aと傾斜板101bの後端との離間距離と等しいか又はその離間距離よりもわずかに短い程度とされている。
カバー材11は、ベース材10の前面に装着される部材である。ベース材10の前面側に配置された外壁材3の端部は、ベース材10の前面にカバー材11が装着されることでカバー材11によって覆われる。カバー材11には、化粧部110とカバー側係合部111とが設けられている。
化粧部110は、カバー材11がベース材10の前面に装着された際にカバー材11の外面に現れる部分である。化粧部110は、第1化粧板110a、第1化粧板110aに重ねられた第2化粧板110b、並びに第1化粧板110aの一端を第2化粧板110bの一端に接続する化粧折返部110cにより構成されている。第1及び第2化粧板110a,110bは、固定板100の延在方向に沿って延在される平板部分である。第2化粧板110bは、第1化粧板110aの前面側に重ねられている。第2化粧板110bは第1化粧板110aよりも長く、その結果、第2化粧板110bの他端は、第1及び第2化粧板110a,110bの延在方向に沿って第1化粧板110aの他端から離れた位置に設けられている。化粧折返部110cは、所定の曲率で金属板を180度の折返した形状(涙滴形)とされており、第1及び第2化粧板110a,110bの一端から後方に向うように傾斜して延在されている。
カバー側係合部111は、ベース材10のベース側係合部101と係合される部分であり、第1化粧板110aの他端から後方に向けて延出された第1係合片111a、及び第2化粧板110bの他端から後方に向けて延出された第2係合片111bにより構成されている。第1及び第2係合片111a,111bは、第1及び第2化粧板110a,110bの延在方向に直交して互いに平行に延在されている。第1及び第2係合片111a,111bの間には、空間111cが形成されている。この空間111cにベース側係合部101が挿入されることで、ベース材10の前面にカバー材11が装着される。第1係合片111aの先端には、第1係合片111aを構成する金属板が反第2化粧板側に折り返された第1カバー折返部111dが設けられている。第1カバー折返部111dの外面に外壁材3が当接されることで、第1カバー折返部111dと外壁材3との間に空隙が確保される。第2係合片111bの先端には、第2係合片111bを構成する金属板が第1化粧板側に折り返された第2カバー折返部111eが設けられている。第2カバー折返部111eの先端がベース側係合部101に当接されることで、空間111cからのベース側係合部101の引き抜きが規制される。
次に、見切縁1を図1及び図2に示すように構成することの作用効果を説明する。本実施の形態の見切縁1では、カバー側係合部111が、第1化粧板110aの他端から後方に向けて延出された第1係合片111a、及び第2化粧板110bの他端から後方に向けて延出された第2係合片111bにより構成されている。このため、カバー側係合部111の空間111cにベース側係合部101が挿入される際に、図2に示すように第1及び第2係合片111a,111bの両方が容易に変形又は変位され得る。これにより、第1及び第2係合片111a,111bのいずれか一方のみを変形又は変位する場合と比較して、カバー側係合部111の空間111cへのベース側係合部101の挿入抵抗を小さくすることができ、作業者の負担を低減できる。また、ベース側係合部101の挿入抵抗を小さくことで、カバー側係合部111の空間111cへのベース側係合部101の挿入が不確実になることを回避できる。なお、カバー側係合部111の空間111cにベース側係合部101を挿入する際に、第1化粧板110aをベース側係合部101の基板101aと平行にした状態が厳密に維持された場合には、第2係合片111bのみが変形又は変位されるかもしれないが、人手による作業によってそのような状態が厳密に維持されることは極めて稀である。
また、化粧部110において、第1及び第2化粧板110a,110bが互いに重ねられているので、カバー材11の素材として薄い金属板を使用しても、化粧部110に必要とされる強度を確保することができる。実際、板厚が0.27mmの塗装溶融Zn-55%Alめっき鋼板を用いて本発明の見切縁を試作したところ、板厚が0.35mmの同鋼板を用いて作成された従来技術の見切縁と同等以上の強度を確保できた。化粧部110を一枚の板体によって構成する態様と比較して、半分の板厚でも同等の化粧部110の強度を確保することができる。これにより、カバー材11の軽量化を図ることができる。また、カバー材11の素材として薄い金属板を使用することで、カバー側係合部111の空間111cへのベース側係合部101の挿入が完了した時に第1及び第2係合片111a,111bがベース側係合部101に衝突することで生じる音をより明瞭とすることができる。これにより、カバー側係合部111の空間111cへのベース側係合部101の挿入が完了したことを作業者がより確実に認識でき、カバー側係合部111の空間111cへのベース側係合部101の挿入が不確実になることを回避できる。
なお、従来の見切縁では、化粧部の素材として、板厚が0.35mm以上の塗装鋼板、鋼板若しくはTi板、又は板厚が0.4mm以上のアルミニウム合金塗装板又はアルミニウム合金板が使用されている。
本発明によると、化粧部110の素材として、板厚が0.35mm未満の塗装溶融Zn−55%Alめっき鋼板、塗装溶融Zn−6%Al−3%Mgめっき鋼板、塗装溶融Alめっき鋼板、塗装ステンレス鋼板を用いることができる。これらの塗装材を用いることで、高い意匠性を確保することができる。また、目的に応じて、板厚が0.35mm未満の溶融Zn−55%Alめっき鋼板、溶融Zn−6%Al−3%Mgめっき鋼板や溶融Alめっき鋼板、ステンレス鋼板、Ti板を用いることも出来る。さらに、板厚が0.4mm未満のアルミニウム合金塗装板やアルミニウム合金板も使用できる。
さらに、ベース側係合部101において、傾斜板101bの後端から基板101aに向けて延出された支持板101cが設けられているので、ベース側係合部101の強度を向上できる。これにより、カバー側係合部111とベース側係合部101との間の係合強度を向上でき、カバー側係合部111の空間111cからベース側係合部101が不意に引き抜かれることを回避できる。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2による見切縁を示す側面図である。実施の形態2の見切縁1では、ベース側係合部101の傾斜板101bの後端に第2ベース折返部101dが設けられている。第2ベース折返部101dは、ベース材10を構成する金属板が傾斜板101bに重なるように折り返されたものである。すなわち、実施の形態1の支持板101cに代えて、図3に示す第2ベース折返部101dを設けてもよい。カバー側係合部111の第2カバー折返部111eは、第2ベース折返部101dに当接されるように、第2係合片111bに重ねられている。その他の構成は、実施の形態1と同じである。
このように、ベース側係合部101の傾斜板101bの後端に傾斜板101bに重なるように折り返された第2ベース折返部101dを設けることも可能である。
1 見切縁
2 胴縁
3 外壁材
10 ベース材
100 固定板
101 ベース側係合部
101a 基板
101b 傾斜板
101c 支持板
11 カバー材
110 化粧部
110a 第1化粧板
110b 第2化粧板
110c 化粧折返部
111 カバー側係合部
111a 第1係合片
111b 第2係合片
111c 空間

Claims (2)

  1. 胴縁に固定されるベース材と、
    前記ベース材の前面に装着されるカバー材と
    を備えた見切縁であって、
    前記ベース材には、
    固定板と、
    前記固定板から前方に向けて延出されたベース側係合部と
    が設けられており、
    前記カバー材には、
    第1化粧板、前記第1化粧板に重ねられた第2化粧板、並びに前記第1化粧板の一端を前記第2化粧板の一端に接続する化粧折返部により構成された化粧部と、
    前記第1化粧板の他端から後方に向けて延出された第1係合片、及び前記第2化粧板の他端から後方に向けて延出されるとともに前記第1係合片との間に空間を形成する第2係合片により構成されたカバー側係合部と
    が設けられており、
    前記カバー側係合部の前記空間に前記ベース側係合部が挿入されることで、前記ベース材の前面に前記カバー材が装着されるように構成されている
    ことを特徴とする見切縁。
  2. 前記ベース側係合部には、
    前記固定板から延出された基板と、
    前記基板から折り返された傾斜板と、
    前記傾斜板の後端から前記基板に向けて延出された支持板と
    が設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の見切縁。
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JP2020090820A (ja) * 2018-12-05 2020-06-11 有限会社ジェイウォール静岡 建物外壁の張り仕舞い用見切り金具、張り仕舞い構造及び張り仕舞い部の施工方法

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