JP2017114208A - 車両用ドア構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ドアサッシュとガラスランとの組付けが容易な車両用ドア構造を提供する。【解決手段】車両用ドア構造100は、車両上下方向に延びた溝108を有するドアサッシュ102と、ドアサッシュ102の溝108に沿って設けられるドアガラス106と、ドアサッシュ102の溝108に設けられてドアガラス106を把持するガラスラン104とを備える。ドアサッシュ102の溝108は、ドアガラス106の端面106cに相対している底面部126と、ドアガラス106の車内側および車外側の主表面106a、106bそれぞれに相対している側面部128a、128bと、底面部126と側面部128a、128bとの境界に設けられてガラスラン104との接触が避けられている非接触部130、132とを有する。非接触部130の薄肉領域134は、少なくとも側面部128aの半分以上の範囲に設けられている。【選択図】図4
Description
本発明は、車両上下方向に延びた溝を有するドアサッシュ、ドアサッシュの溝に沿って昇降するドアガラス、およびドアサッシュの溝に設けられてドアガラスを把持するガラスランを備えた車両用ドア構造に関するものである。
一般的な車両のドアには、ドアガラスの隙間からの雨水や粉塵等の侵入を防ぐために、ゴム製のガラスランが備えられている。ガラスランは、ドアガラスの昇降を案内するドアサッシュに取り付けられている。例えば、特許文献1の図3には、ドアサッシュである断面コ字状の第二サッシュ17bと、第二サッシュ17bの溝に取り付けられたガラスラン29が示されている。
上記のガラスランは、例えば、ドアサッシュの溝に対して長手方向へと挿入するように通して組み付けられる。しかし、特許文献1の図3のように、ドアサッシュとガラスランとが密接していると、組付作業時にガラスランにかかる摩擦抵抗が大きくなり、作業の効率が低下してしまう。また、組付後のガラスランにゆがみが生じるおそれもある。
本発明は、このような課題に鑑み、ドアサッシュとガラスランとの組付けが容易な車両用ドア構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車両用ドア構造の代表的な構成は、車両のドアに設けられ車両上下方向に延びた溝を有するドアサッシュと、ドアサッシュの溝に沿って設けられるドアガラスと、ドアサッシュの溝に設けられてドアガラスを把持するガラスランとを備えた車両用ドア構造において、ドアサッシュの溝は、ドアガラスの端面に相対している底面部と、ドアガラスの車内側および車外側の主表面それぞれに相対している側面部と、底面部と側面部との境界に設けられてガラスランとの接触が避けられている非接触部とを有し、非接触部は、少なくとも側面部の半分以上の範囲に設けられていることを特徴とする。
上記構成では、ドアサッシュに非接触部が設けられていて、ドアサッシュとガラスランとの接触面積が削減されている。したがって、ドアサッシュにガラスランを組み付ける際の摩擦抵抗も減り、ドアサッシュに対してガラスランをより円滑に組み付けることが可能になっている。また、上記の非接触部は、ドアサッシュにガラスランを組み付ける際などにおいて、ガラスランの変形を許容するスペースとしても活用できる。したがって、ドアサッシュへの組付作業時および組付後のガラスランのゆがみ等を解消し、ドアサッシュにガラスランを安定した姿勢で組み付けることができる。
上記の非接触部は、底面部または側面部が薄肉になってガラスランとの接触を避けている薄肉領域を含んでいてもよい。この構成によっても非接触部を好適に実現することができる。
上記の非接触部は、底面部または側面部を貫通した孔としてガラスランとの接触を避けている肉抜領域を含んでいてもよい。この構成によっても、非接触部を好適に実現することができる。
上記のドアサッシュはさらに、溝とは反対側に設けられ溝の幅方向の中央で交差する二つの線分に沿って設けられた複数のリブを有するとよい。リブを設けることで、ドアサッシュの溝に適度な剛性を確保することができる。これによって、例えば溝の変形を防いで溝にガラスランが押し込みやすくなるため、ガラスランの組付作業がより容易になる。
上記のドアサッシュの溝は、車外側に凸に湾曲して車両上下方向に延びていて、非接触部は、湾曲した溝の車両上下方向の複数個所に設けられていてもよい。ドアサッシュが湾曲した形状である場合、組み付けたガラスランにゆがみ等が生じるおそれがある。そこで、上記の非接触部を複数箇所に設けることで、ガラスランの変形を複数個所で許容して、ガラスランを好適に組み付けることが可能になる。
本発明によれば、ドアサッシュとガラスランとの組付けが容易な車両用ドア構造を提供することが可能である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施形態にかかる車両用ドア構造100の概要を示した図である。本実施形態の車両用ドア構造100は、車両右側のフロントドアとして実施した場合を想定している。しかしながら、当該車両用ドア構造100の技術的思想は、車両左側のフロントドアや左右のリアドアなど、車両のあらゆるドアに適用することが可能である。
図1では、車両右側のフロントドアとして実施された車両用ドア構造100を、車両前方かつ車幅方向の内側から見て示している。以下、図1その他の本願のすべての図面において、車両前後方向をそれぞれ矢印F(Forward)、B(Back)、車幅方向の左右をそれぞれ矢印L(Left)、R(Right)、車両上下方向をそれぞれ矢印U(up)、D(down)で例示する。
ドアサッシュ102は、ドアガラス106の昇降を案内する主に樹脂製の部材である。ドアサッシュ102には車両上下方向に延びた溝108が設けられていて、この溝108に沿ってドアガラス106が設置される。本実施形態のドアサッシュ102は、ドアパネル110の内部に設けられるいわゆるロアサッシュとして実施されている。しかしながら、ドアサッシュ102の有する技術的思想は、ドアガラス用の開口112の周囲に配置されるいわゆるアッパーサッシュとしても実施可能である。
ガラスラン104は、ドアサッシュ102の溝108に沿って設けれ、ドアガラス106の縁を把持する。ガラスラン104は、弾性を有していて、ドアガラス106に付着した雨水や粉塵等が車体構造内に入り込むのを防いだり、ドアガラス106の振動を抑えたりする機能を有している。
ドアガラス106は、ドアサッシュ102およびガラスラン104に沿って、ドアパネル110の内部とその上方の開口112との間を昇降する。ドアパネル110の内部には、ドアガラス106の昇降機構であるウィンドレギュレータ(図示省略)等が設けられる。
図2は、図1のドアサッシュ102を各方向から示した図である。図2(a)は、図1のドアサッシュ102を車両前方から見て示した図である。ドアサッシュ102は、車両上下方向に長尺な形状になっていて、上側の取付部114および下側の取付部116など、各所にドアパネル110(図1参照)への取付部を有している。一般的なドアサッシュは、ドアパネルの形状に沿った形状をしていることが多い。本実施形態におけるドアサッシュ102も、ドアパネル110の形状に応じて、車幅方向の車外側(図2(a)中左側)に向けて凸となるよう、やや湾曲している。
図2(b)は、図1のドアサッシュ102を車両後方から見て示した図である。ドアサッシュ102には、リブ118が長手方向に複数設けられている。リブ118は、ドアサッシュ102の長手の両縁の縦リブ120と、各所に幅方向に設けられた横リブ122とに囲われた四角形の領域に、その四角形の対角線となる二つの線分に沿って設けられている。
図3は、図2(a)のドアサッシュ102のA−A断面の斜視図である。ドアサッシュ102は、ドアガラス106(図1参照)に対面する車両前方側に溝108が設けられていて、断面形状が車両前方側が開口した断面コ字状になっている。この溝108に、ガラスラン104(図1参照)が取り付けられる。
本実施形態では、ドアサッシュ102に、ガラスラン104を組み付ける際にガラスラン104にかかり得る摩擦抵抗を減らす構成が実施されている。
図4は、図3のドアサッシュ102のA−A断面にガラスラン104を組み付けた図である。ガラスラン104もまた、断面形状の全体が、ドアガラス106に対面する側が開口した断面コ字状になっている。ガラスラン104には、断面コ字状の内側に、ドアガラス106の両側の主表面106a、106bを把持する第1リップ124が設けられている。
ドアサッシュ102の溝108を詳述する。溝108は、底面部126と、底面部126の幅方向両端から延びている側面部128a、128bとで形成されている。底面部126はドアガラス106の端面106cに相対していて、側面部128a、128bはドアガラス106の車内側および車外側の主表面106a、106bそれぞれに相対している。
底面部126と側面部128a、128bとの境界には、ガラスラン104との接触が避けられている非接触部130、132が設けられている。非接触部130、132は、側面部128a、128bにそれぞれ設けられた薄肉領域134、136と、底面部126に設けられた肉抜領域138、140とを含んでいる。
側面部(代表して側面部128a)に設けられた非接触部130である薄肉領域134は、周囲よりもドアガラス106の主表面106aから退避するように厚みが薄くなっている。本実施形態では、薄肉領域134は、側面部128aのうちの底面部126側に、少なくとも側面部128aの長さLの半分(1/2L)以上の範囲にわたって設けられている。
側面部128aのうち、薄肉領域134以外の領域は、接触領域140となっている。接触領域142は、ガラスラン104に接触し、ガラスラン104を支えている。ガラスラン104には、薄肉領域134に対応する箇所に第2リップ144が設けられている。第2リップ144は、ガラスラン104がドアサッシュ102の溝108から外れる方向へ移動した場合に接触領域142に干渉し、ガラスラン104がドアサッシュ102から脱落することを防ぐ。
底面部126に設けられた非接触部130である肉抜領域138は、底面部126を貫通した孔となってガラスラン104との接触を回避している。肉抜領域138は、底面部126の側面部128a側に、薄肉領域134と連続して設けられている。肉抜領域138は、ドアサッシュ102を射出成形する際に金型に応じて設けることができる。
以上のように、本実施形態では、ドアサッシュ102の溝108部の非接触部130、132として、側面部128a、128bにそれぞれ薄肉領域134、136が設けられ、底面部126に肉抜領域138、140が設けられている。これら薄肉領域134、136と肉抜領域138、140とは連続して設けられている。これら非接触部130、132によって、ドアサッシュ102の溝108は、本来であれば角となる箇所にて、底面部126と側面部128aの2方向からガラスラン104に対する接触面積が削減されている。これによって、ドアサッシュ102にガラスラン104を組み付ける際の摩擦抵抗も減り、ドアサッシュ102に対してはガラスラン104をより円滑に組み付けることが可能になっている。
上述したように、薄肉領域134、136と肉抜領域138、140とは連続していて、溝108部の角は非接触部130、132になっている。この非接触部130、132は、ドアサッシュ102にガラスラン104を組み付ける際などにおいて、ガラスラン104の変形を許容するスペースとしても活用できる。したがって、ドアサッシュ102への組付作業時および組付後のガラスラン104のゆがみ等を解消し、ドアサッシュ102にガラスラン104を安定した姿勢で組み付けることができる。また、溝108の角が非接触部130、132となっていることで、ガラスラン104にドアガラス106が挟み込まれる際の、ガラスラン104が開く方向への動作をスムーズに行うことが可能になる。
図2(b)を参照して説明したように、ドアサッシュ102には、複数のリブ118が設けられている。リブ118は、溝108とは反対側に設けられ、二つの線分が溝108の幅方向の中央で交差した形状になっている。リブ118を設けることで、ドアサッシュ102の溝108に適度な剛性を確保できる。
上述したように、本実施形態では、溝108の角に非接触部130、132が設けられている。これら非接触部130、132は、ドアサッシュ102の剛性を低下させるおそれもある。しかしながら、リブ118を設けることで、ドアサッシュ102の剛性を確保して変形を防ぐことができる。例えば、ドアサッシュ102の溝108にガラスラン104を押し込む際に、ドアサッシュ102の剛性が低いと、ドアサッシュ102は溝108が開く方向(側面部128a、128bが互いに離れる方向)へ変形してしまう。そこで、リブ118を設けることで、ドアサッシュ102の溝108の開きを防ぎ、ガラスラン104を溝108に好適に押し込むことが可能になる。このように、リブ118を設けることによっても、ガラスラン104のドアサッシュ102への組付作業がより容易になる。
図2(a)に例示したように、ドアサッシュ102の溝108は、車外側に凸に湾曲して車両上下方向に延びている。本実施形態では、非接触部130、132は、湾曲した溝108の車両上下方向の複数個所に設けられている。ドアサッシュ102が湾曲した形状である場合、組み付けたガラスラン104にゆがみ等が生じるおそれがある。上記のように、非接触部130、132を複数箇所に設けることで、ガラスラン104の変形を複数個所で許容して、ガラスラン104を好適に組み付けることが可能になる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両上下方向に延びた溝を有するドアサッシュ、ドアサッシュの溝に沿って昇降するドアガラス、およびドアサッシュの溝に設けられてドアガラスを把持するガラスランを備えた車両用ドア構造に利用することができる。
100…車両用ドア構造、102…ドアサッシュ、104…ガラスラン、106…ドアガラス、106a…ドアガラスの車内側の主表面、106b…ドアガラスの車外側の主表面、106c…ドアガラスの端面、108…ドアサッシュの溝、110…ドアパネル、112…開口、114…上側の取付部、116…下側の取付部、118…リブ、120…縦リブ、122…横リブ、124…第1リップ、126…底面部、128a…車内側の側面部、128b…車内側の側面部、130…車内側の非接触部、132…車外側の非接触部、134…車内側の薄肉領域、136…車外側の薄肉領域、138…車内側の肉抜領域、140…車外側の肉抜領域、142…接触領域、144…第2リップ
Claims (5)
- 車両のドアに設けられ車両上下方向に延びた溝を有するドアサッシュと、
前記ドアサッシュの溝に沿って設けられるドアガラスと、
前記ドアサッシュの溝に設けられて前記ドアガラスを把持するガラスランとを備えた車両用ドア構造において、
前記ドアサッシュの溝は、
前記ドアガラスの端面に相対している底面部と、
前記ドアガラスの車内側および車外側の主表面それぞれに相対している側面部と、
前記底面部と前記側面部との境界に設けられて前記ガラスランとの接触が避けられている非接触部とを有し、
前記非接触部は、少なくとも前記側面部の半分以上の範囲に設けられていることを特徴とする車両用ドア構造。 - 前記非接触部は、前記底面部または前記側面部が薄肉になって前記ガラスランとの接触を避けている薄肉領域を含んでいることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドア構造。
- 前記非接触部は、前記底面部または前記側面部を貫通した孔として前記ガラスランとの接触を避けている肉抜領域を含んでいることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ドア構造。
- 前記ドアサッシュはさらに、前記溝とは反対側に設けられ該溝の幅方向の中央で交差する二つの線分に沿って設けられた複数のリブを有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用ドア構造。
- 前記ドアサッシュの溝は、車外側に凸に湾曲して車両上下方向に延びていて、
前記非接触部は、前記湾曲した溝の車両上下方向の複数個所に設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の車両用ドア構造。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2017114208A true JP2017114208A (ja) | 2017-06-29 |
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ID=59233147
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JP2015249668A Pending JP2017114208A (ja) | 2015-12-22 | 2015-12-22 | 車両用ドア構造 |
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2015
- 2015-12-22 JP JP2015249668A patent/JP2017114208A/ja active Pending
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