JP2017111039A5 - - Google Patents
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Description
本発明の一態様は、酸素イオン伝導性を有する固体電解質板(2)と、
該固体電解質板の一方の表面である第1表面(201)に隣接して形成された被測定ガス室(101)と、
上記固体電解質板の上記第1表面に設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガス(G)に晒されるポンプ電極(21)と、
上記固体電解質板の上記第1表面における、上記ポンプ電極に対する被測定ガスの流れの下流側の位置に、互いに隣接して設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガスに晒されるモニタ電極(22)及びセンサ電極(23)と、
上記固体電解質板の他方の表面である第2表面(202)に設けられ、基準ガス(A)に晒される1つ又は複数の基準電極(24)と、
上記固体電解質板に対向して配置され、該固体電解質板を加熱するヒータ(5)と、
上記ポンプ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2A)を介して電圧が印加されるときに、上記被測定ガス室における被測定ガスの酸素濃度を調整するポンプセル部(31)と、
上記モニタ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2B)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの残留酸素濃度を検出するモニタセル部(32)と、
上記センサ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2C)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの特定ガス成分濃度を検出するためのセンサセル部(33)と、を備え、
被測定ガスの流れの方向(F)に直交する幅方向(W)において、上記ポンプ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるポンプ電極用リード部(211)と、上記センサ電極との間には、上記モニタ電極が配置されており、
上記ポンプ電極用リード部と、上記センサ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるセンサ電極用リード部(231)との間には、上記モニタ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるモニタ電極用リード部(221)が配置されており、
上記モニタ電極用リード部は、上記ポンプ電極用リード部から離れた側に偏って上記モニタ電極に繋がっている、ガスセンサにある。
本発明の他の態様は、酸素イオン伝導性を有する固体電解質板(2)と、
該固体電解質板の一方の表面である第1表面(201)に隣接して形成された被測定ガス室(101)と、
上記固体電解質板の上記第1表面に設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガス(G)に晒されるポンプ電極(21)と、
上記固体電解質板の上記第1表面における、上記ポンプ電極に対する被測定ガスの流れの下流側の位置に、互いに隣接して設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガスに晒されるモニタ電極(22)及びセンサ電極(23)と、
上記固体電解質板の他方の表面である第2表面(202)に設けられ、基準ガス(A)に晒される1つ又は複数の基準電極(24)と、
上記固体電解質板に対向して配置され、該固体電解質板を加熱するヒータ(5)と、
上記ポンプ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2A)を介して電圧が印加されるときに、上記被測定ガス室における被測定ガスの酸素濃度を調整するポンプセル部(31)と、
上記モニタ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2B)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの残留酸素濃度を検出するモニタセル部(32)と、
上記センサ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2C)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの特定ガス成分濃度を検出するためのセンサセル部(33)と、を備え、
被測定ガスの流れの方向(F)に直交する幅方向(W)において、上記ポンプ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるポンプ電極用リード部(211)と、上記センサ電極との間には、上記モニタ電極が配置されており、
上記ポンプ電極用リード部と、上記センサ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるセンサ電極用リード部(231)との間には、上記モニタ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるモニタ電極用リード部(221)が配置されており、
上記センサ電極用リード部は、上記ポンプ電極用リード部から離れた側に偏って上記センサ電極に繋がっている、ガスセンサにある。
該固体電解質板の一方の表面である第1表面(201)に隣接して形成された被測定ガス室(101)と、
上記固体電解質板の上記第1表面に設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガス(G)に晒されるポンプ電極(21)と、
上記固体電解質板の上記第1表面における、上記ポンプ電極に対する被測定ガスの流れの下流側の位置に、互いに隣接して設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガスに晒されるモニタ電極(22)及びセンサ電極(23)と、
上記固体電解質板の他方の表面である第2表面(202)に設けられ、基準ガス(A)に晒される1つ又は複数の基準電極(24)と、
上記固体電解質板に対向して配置され、該固体電解質板を加熱するヒータ(5)と、
上記ポンプ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2A)を介して電圧が印加されるときに、上記被測定ガス室における被測定ガスの酸素濃度を調整するポンプセル部(31)と、
上記モニタ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2B)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの残留酸素濃度を検出するモニタセル部(32)と、
上記センサ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2C)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの特定ガス成分濃度を検出するためのセンサセル部(33)と、を備え、
被測定ガスの流れの方向(F)に直交する幅方向(W)において、上記ポンプ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるポンプ電極用リード部(211)と、上記センサ電極との間には、上記モニタ電極が配置されており、
上記ポンプ電極用リード部と、上記センサ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるセンサ電極用リード部(231)との間には、上記モニタ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるモニタ電極用リード部(221)が配置されており、
上記モニタ電極用リード部は、上記ポンプ電極用リード部から離れた側に偏って上記モニタ電極に繋がっている、ガスセンサにある。
本発明の他の態様は、酸素イオン伝導性を有する固体電解質板(2)と、
該固体電解質板の一方の表面である第1表面(201)に隣接して形成された被測定ガス室(101)と、
上記固体電解質板の上記第1表面に設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガス(G)に晒されるポンプ電極(21)と、
上記固体電解質板の上記第1表面における、上記ポンプ電極に対する被測定ガスの流れの下流側の位置に、互いに隣接して設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガスに晒されるモニタ電極(22)及びセンサ電極(23)と、
上記固体電解質板の他方の表面である第2表面(202)に設けられ、基準ガス(A)に晒される1つ又は複数の基準電極(24)と、
上記固体電解質板に対向して配置され、該固体電解質板を加熱するヒータ(5)と、
上記ポンプ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2A)を介して電圧が印加されるときに、上記被測定ガス室における被測定ガスの酸素濃度を調整するポンプセル部(31)と、
上記モニタ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2B)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの残留酸素濃度を検出するモニタセル部(32)と、
上記センサ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2C)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの特定ガス成分濃度を検出するためのセンサセル部(33)と、を備え、
被測定ガスの流れの方向(F)に直交する幅方向(W)において、上記ポンプ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるポンプ電極用リード部(211)と、上記センサ電極との間には、上記モニタ電極が配置されており、
上記ポンプ電極用リード部と、上記センサ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるセンサ電極用リード部(231)との間には、上記モニタ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるモニタ電極用リード部(221)が配置されており、
上記センサ電極用リード部は、上記ポンプ電極用リード部から離れた側に偏って上記センサ電極に繋がっている、ガスセンサにある。
Claims (5)
- 酸素イオン伝導性を有する固体電解質板(2)と、
該固体電解質板の一方の表面である第1表面(201)に隣接して形成された被測定ガス室(101)と、
上記固体電解質板の上記第1表面に設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガス(G)に晒されるポンプ電極(21)と、
上記固体電解質板の上記第1表面における、上記ポンプ電極に対する被測定ガスの流れの下流側の位置に、互いに隣接して設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガスに晒されるモニタ電極(22)及びセンサ電極(23)と、
上記固体電解質板の他方の表面である第2表面(202)に設けられ、基準ガス(A)に晒される1つ又は複数の基準電極(24)と、
上記固体電解質板に対向して配置され、該固体電解質板を加熱するヒータ(5)と、
上記ポンプ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2A)を介して電圧が印加されるときに、上記被測定ガス室における被測定ガスの酸素濃度を調整するポンプセル部(31)と、
上記モニタ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2B)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの残留酸素濃度を検出するモニタセル部(32)と、
上記センサ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2C)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの特定ガス成分濃度を検出するためのセンサセル部(33)と、を備え、
被測定ガスの流れの方向(F)に直交する幅方向(W)において、上記ポンプ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるポンプ電極用リード部(211)と、上記センサ電極との間には、上記モニタ電極が配置されており、
上記ポンプ電極用リード部と、上記センサ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるセンサ電極用リード部(231)との間には、上記モニタ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるモニタ電極用リード部(221)が配置されており、
上記モニタ電極用リード部は、上記ポンプ電極用リード部から離れた側に偏って上記モニタ電極に繋がっている、ガスセンサ。 - 酸素イオン伝導性を有する固体電解質板(2)と、
該固体電解質板の一方の表面である第1表面(201)に隣接して形成された被測定ガス室(101)と、
上記固体電解質板の上記第1表面に設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガス(G)に晒されるポンプ電極(21)と、
上記固体電解質板の上記第1表面における、上記ポンプ電極に対する被測定ガスの流れの下流側の位置に、互いに隣接して設けられ、上記被測定ガス室における被測定ガスに晒されるモニタ電極(22)及びセンサ電極(23)と、
上記固体電解質板の他方の表面である第2表面(202)に設けられ、基準ガス(A)に晒される1つ又は複数の基準電極(24)と、
上記固体電解質板に対向して配置され、該固体電解質板を加熱するヒータ(5)と、
上記ポンプ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2A)を介して電圧が印加されるときに、上記被測定ガス室における被測定ガスの酸素濃度を調整するポンプセル部(31)と、
上記モニタ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2B)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの残留酸素濃度を検出するモニタセル部(32)と、
上記センサ電極と上記基準電極との間に上記固体電解質板の一部(2C)を介して流れる電流を検出して、上記ポンプ電極によって酸素濃度が調整された後の被測定ガスの特定ガス成分濃度を検出するためのセンサセル部(33)と、を備え、
被測定ガスの流れの方向(F)に直交する幅方向(W)において、上記ポンプ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるポンプ電極用リード部(211)と、上記センサ電極との間には、上記モニタ電極が配置されており、
上記ポンプ電極用リード部と、上記センサ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるセンサ電極用リード部(231)との間には、上記モニタ電極から被測定ガスの流れの下流側に向けて伸びるモニタ電極用リード部(221)が配置されており、
上記センサ電極用リード部は、上記ポンプ電極用リード部から離れた側に偏って上記センサ電極に繋がっている、ガスセンサ。 - 上記ポンプ電極用リード部における、上記幅方向から上記モニタ電極に対向する部分を含む上流側部分(211A)と、上記モニタ電極用リード部との間には、0.5mm以上の間隔(w1)が空けられている、請求項1又は2に記載のガスセンサ。
- 上記ポンプ電極用リード部における、上記上流側部分は、上記固体電解質板と、上記被測定ガス室を形成する絶縁板(41)との間に埋設されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載のガスセンサ。
- 上記ポンプ電極用リード部における上記上流側部分と上記モニタ電極用リード部との上記間隔は、上記ポンプ電極用リード部における、上記上流側部分よりも被測定ガスの流れの下流側に位置する下流側部分(211B)と上記モニタ電極用リード部との間隔(w2)よりも大きい、請求項1〜4のいずれか一項に記載のガスセンサ。
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