JP2017109706A - 車両前部構造 - Google Patents

車両前部構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2017109706A
JP2017109706A JP2015247764A JP2015247764A JP2017109706A JP 2017109706 A JP2017109706 A JP 2017109706A JP 2015247764 A JP2015247764 A JP 2015247764A JP 2015247764 A JP2015247764 A JP 2015247764A JP 2017109706 A JP2017109706 A JP 2017109706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension member
vehicle
width direction
vehicle width
collision
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015247764A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6508031B2 (ja
Inventor
功幸 龍野
Noriyuki Tatsuno
功幸 龍野
滝井 俊介
Shunsuke Takii
俊介 滝井
佐藤 賢治
Kenji Sato
賢治 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2015247764A priority Critical patent/JP6508031B2/ja
Publication of JP2017109706A publication Critical patent/JP2017109706A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6508031B2 publication Critical patent/JP6508031B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】車両前面衝突の衝突形態によらずにサスペンションメンバを安定して破断及び変形させて衝突ストロークを確保し、衝撃吸収性能を向上させる。【解決手段】フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバフロント70のフロント側接続部72よりも車両幅方向外側の車両前方側に、前述の左右一対のEA部材14が接続されている。サスペンションメンバサイド60の車両前後方向の中間部には、フロント側接続部72よりも車両幅方向内側まで湾曲する湾曲部62が形成されている。フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバフロント70の車両幅方向の中央部には、車両前後方向に沿って第一脆弱部78が設けられている。サスペンションメンバサイド60の湾曲部62には車両幅方向に沿って第二脆弱部68が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、車両前部構造に関する。
特許文献1には、車輪を回転可能に支持するサスペンションと車体との間に介装される車両用サスペンション装置に関する技術が開示されている。
この先行技術では、左右一対のサイドメンバのそれぞれの前端部において、サイドメンバの後端部よりも車両外方に車両前面衝突時の外部荷重を受けるための荷重受け部が設けられている。また、左右一対のサイドメンバのそれぞれの前端部同士を連結するために車両左右方向に長尺状に延在するクロスメンバが設けられている。そして、このクロスメンバは、サイドメンバの荷重受け部に所定値以上の外部荷重が作用した場合に、当該クロスメンバを複数に分離させる分離予定部が備えられている。
特開2015−033893号公報
しかし、車両前面衝突の衝突形態によらずに、サスペンションメンバを安定して変形及び破断させて衝突ストロークを確保し、衝撃吸収性能を向上させることに関して、改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮し、車両前面衝突の衝突形態によらずに、サスペンションメンバを安定して変形及び破断させて衝突ストロークを確保し、衝撃吸収性能を向上させることが可能な車両前部構造を提供することが目的である。
請求項1の車両前部構造は、車両前部に車両前後方向に間隔をあけて配置され車両幅方向に延在するサスペンションメンバフロント及びサスペンションメンバリアと、車両幅方向に間隔をあけて配置されると共に車両前後方向に延在し前記サスペンションメンバフロント及び前記サスペンションメンバリアのそれぞれ車両幅方向外側の部位に接続された左右一対のサスペンションメンバサイドと、で平面視略矩形枠状を構成するフロントサスペンションメンバと、前記車両前部における車両幅方向の両側部にそれぞれ配置され、車両前後方向に延在すると共に前記フロントサスペンションメンバの前記サスペンションメンバフロント及び前記サスペンションメンバリアの車両幅方向両側部の上部のサイドメンバ接続部に接続された左右一対のフロントサイドメンバと、前記サスペンションメンバフロントの車両幅方向両端部の車両前後方向前側に配置され、前記サスペンションメンバフロントの前記サイドメンバ接続部よりも車両幅方向外側に荷重を入力する荷重入力部材と、前記サスペンションメンバサイドの車両前後方向の中間部に設けられ、前記サスペンションメンバフロントの前記サイドメンバ接続部よりも車両幅方向内側まで湾曲する湾曲部と前記サスペンションメンバフロントの車両幅方向の中央部に設けられた第一脆弱部と、前記サスペンションメンバサイドの前記湾曲部に設けられた第二脆弱部と、と備えている。
請求項1に記載の発明では、フロントサスペンションメンバのサスペンションメンバフロントのサイドメンバ接続部から入力される衝突荷重及び荷重入力部材から入力される衝突荷重は、いずれもサスペンションメンバサイドの湾曲部の第二脆弱部において、曲げ応力として入力される。
よって、車両前面衝突の衝突形態によらずに、安定してフロントサスペンションメンバのサスペンションメンバサイドが湾曲部の第二脆弱部で変形し、この第二脆弱部を起点にサスペンションメンバサイドの第二脆弱部の車両前方側が車両幅方向外側に曲がり、サスペンションメンバフロントの第一脆弱部が破断する。
請求項1に記載の発明によれば、車両前面衝突の衝突形態によらずに、フロントサスペンションメンバは安定してサスペンションメンバサイドの第二脆弱部が変形し、サスペンションメンバフロントの第一脆弱部が破断するので、衝突ストロークが確保され、これにより衝撃吸収性能が向上する。
本発明の一実施形態の車両前部構造が適用された車両の前部の斜視図である。 本発明の一実施形態の車両前部構造が適用された車両の前部の平面図である。 本発明の一実施形態の車両前部構造が適用された車両のフロントサスペンションメンバの右側部分における車両前面衝突時の衝突荷重の伝達を説明するための平面図である。 本発明の一実施形態の車両前部構造が適用された車両の片側衝突時のフロントサスペンションメンバの変形及び破断を説明するための平面図である。 本発明の一実施形態の車両前部構造が適用された車両のフルラップ衝突時のフロントサスペンションメンバの変形及び破断を説明するための平面図である。 比較例の車両のフロントサスペンションメンバの右側部分における車両前面衝突時の衝突荷重の伝達を説明するための平面図である。
図1〜図4を用いて、本発明の一実施形態に係る車両前部構造について説明する。なお、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印OUTは、それぞれ車両前後方向前側、車両上下方向上側、車両幅方向外側を示している。また、図1において、後述する左右一対のフロントサイドメンバ20及び左右一対のEA部材14は、車両幅方向の右側のみが図示されている。
[構造]
車両前部構造が適用された車両の前部の構造について説明する。
図2に示すように、車両前部構造15が適用された車両10の前部11における前端部分には、車両幅方向に延在する長尺状のバンパリインフォース12が設けられている。バンパリインフォース12の車両幅方向の両端部12Aの車両後方側には車両前後方向に延在する左右一対の荷重入力部材の一例としてのフロントエネルギー吸収部材14(以下「EA部材14」という)が接続されている。
図1に示すように、車両10の前部11における車両幅方向両側部には、車両前後方向に延在する左右一対の長尺状のフロントサイドメンバ20が設けられている。なお、前述したように、図1においては、左右一対のフロントサイドメンバ20及び左右一対のEA部材14は、車両幅方向の右側のみが図示されている。
図1及び図2に示すように、車両10の前部11における左右一対のフロントサイドメンバ20の車両下方側には、平面視略矩形枠状のフロントサスペンションメンバ50が設けられている。フロントサスペンションメンバ50は、左右一対のサスペンションメンバサイド60、サスペンションメンバフロント70及びサスペンションメンバリア80で構成されている。
フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバフロント70は、車両幅方向に延在する長尺状の部材とされ、車両10の前部11の前側部分に配置されている。サスペンションメンバリア80は、車両幅方向に延在する長尺状の部材とされ、サスペンションメンバフロント70の車両後方側に間隔をあけて配置されている。
左右一対のサスペンションメンバサイド60は、車両幅方向に間隔をあけて配置されると共に車両前後方向に延在し、サスペンションメンバフロント70及びサスペンションメンバリア80のそれぞれ車両幅方向外側の部位に接続されている。
フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバフロント70の車両幅方向両側部の上部のフロント側接続部72及びサスペンションメンバリア80の車両幅方向両側部の上部のリア側接続部82が、前述の左右一対のフロントサイドメンバ20(図1参照)に接続されている。
また、フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバフロント70のフロント側接続部72よりも車両幅方向外側の部位の車両前方側に、前述の左右一対のEA部材14が接続されている。
フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバサイド60の車両前後方向の中間部には、フロント側接続部72よりも車両幅方向内側まで湾曲する湾曲部62が形成されている(図3も参照)。
フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバフロント70の車両幅方向の中央部には、車両前後方向に沿って第一脆弱部78が設けられている。更に、サスペンションメンバサイド60の湾曲部62には、車両幅方向に沿って第二脆弱部68が設けられている(図3も参照)。
これら第一脆弱部78及び第二脆弱部68は、板厚を他の部位よりも薄肉化したり薄肉状の溝を設けたりして、他の部位よりも脆弱化されている。
[作用及び効果]
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
図3に示すように、フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバフロント70のフロント側接続部72よりも車両幅方向外側の部位の車両前方側にEA部材14が接続されている。また、フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバサイド60におけるフロント側接続部72よりも車両幅方向内側まで湾曲する湾曲部62に、車両幅方向に沿って第二脆弱部68が設けられている。
よって、EA部材14から入力された衝突荷重KA及びフロントサイドメンバ20のフロント側接続部72から入力された衝突荷重KBは、いずれも湾曲部62の第二脆弱部68に曲げ応力として入力される。
これにより、図4に示す車両前面衝突のオフセット衝突又は微小ラップ衝突の場合は、衝突側(図4では右側)のサスペンションメンバサイド60の湾曲部62の第二脆弱部68が変形する。そして、この変形する第二脆弱部68を起点にサスペンションメンバサイド60の車両前方側が車両幅方向外側に曲がり、サスペンションメンバフロント70の第一脆弱部78が破断する。
また、図5に示す車両前面衝突のフルラップ衝突の場合は、左右のサスペンションメンバサイド60のそれぞれの湾曲部62の第二脆弱部68が変形する。そして、左右の変形する第二脆弱部68を起点に左右のサスペンションメンバサイド60の車両前方側が車両幅方向外側に曲がり、サスペンションメンバフロント70の第一脆弱部78が破断する。
このように、車両前面衝突の衝突形態によらずに、安定してフロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバサイド60が湾曲部62の第二脆弱部68で変形し、この第二脆弱部68を起点にサスペンションメンバサイド60の第二脆弱部68の車両前方側が車両幅方向外側に曲がり、サスペンションメンバフロント70の第一脆弱部78が破断する。
よって、車両前面衝突の衝突形態によらずに、フロントサスペンションメンバ50は安定して第二脆弱部68が変形し、第一脆弱部78が破断するので、衝突ストローク(図5及び図6のS)が確保され、これにより衝撃吸収性能が向上する。
ここで、本発明が適用されていない比較例について説明する。
図6に示す変形例のフロントサスペンションメンバ150は、サスペンションメンバサイド160に湾曲部62(図3参照)及び第二脆弱部68(図3参照)が設けられていない。
よって、EA部材14から入力された衝突荷重KAはサスペンションメンバサイド160に曲げ応力として入力されるが、フロント側接続部172から入力された衝突荷重KBはサスペンションメンバサイド160に軸力として入力される。
したがって、車両前面衝突の衝突形態によって、サスペンションメンバサイド160に入力される荷重が変化し、サスペンションメンバサイド160が安定して変形しないので、サスペンションメンバフロント70の第一脆弱部78(図2参照)を破断させる破断荷重の大きさが安定しない。よって、破断荷重が小さくサスペンションメンバフロント70の第一脆弱部78(図2参照)が破断しない場合は、衝突ストローク(図4及び図5のS)が確保されない虞がある。
これに対して本実施形態のフロントサスペンションメンバ50は、EA部材14から入力された衝突荷重KA及びフロント側接続部72から入力された衝突荷重KBは、いずれも湾曲部62の第二脆弱部68に曲げ応力として入力される。よって、安定してフロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバサイド60が湾曲部62の第二脆弱部68で変形し、この第二脆弱部68を起点にサスペンションメンバサイド60の車両前方側が車両幅方向外側に曲がる。よって、サスペンションメンバフロント70の第一脆弱部78を破断させる破断荷重の大きさが安定する。
したがって、車両前面衝突の衝突形態によらずに、フロントサスペンションメンバ50のサスペンションメンバフロント70の第一脆弱部78が破断するので、衝突ストローク(図4及び図5のS)が確保される。
[その他]
尚、本発明は上記実施形態に限定されない。
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得ることは言うまでもない。
10 車両
11 前部
14 EA部材(荷重入力部材)
15 車両前部構造
20 フロントサイドメンバ
50 フロントサスペンションメンバ
60 サスペンションメンバサイド
62 湾曲部
68 第二脆弱部
70 サスペンションメンバフロント
72 フロント側接続部(サイドメンバ接続部)
78 第一脆弱部
80 サスペンションメンバリア

Claims (1)

  1. 車両前部に車両前後方向に間隔をあけて配置され車両幅方向に延在するサスペンションメンバフロント及びサスペンションメンバリアと、車両幅方向に間隔をあけて配置されると共に車両前後方向に延在し前記サスペンションメンバフロント及び前記サスペンションメンバリアのそれぞれ車両幅方向外側の部位に接続された左右一対のサスペンションメンバサイドと、で平面視略矩形枠状を構成するフロントサスペンションメンバと、
    前記車両前部における車両幅方向の両側部にそれぞれ配置され、車両前後方向に延在すると共に前記フロントサスペンションメンバの前記サスペンションメンバフロント及び前記サスペンションメンバリアの車両幅方向両側部の上部のサイドメンバ接続部に接続された左右一対のフロントサイドメンバと、
    前記サスペンションメンバフロントの車両幅方向両端部の車両前後方向前側に配置され、前記サスペンションメンバフロントの前記サイドメンバ接続部よりも車両幅方向外側に荷重を入力する荷重入力部材と、
    前記サスペンションメンバサイドの車両前後方向の中間部に設けられ、前記サスペンションメンバフロントの前記サイドメンバ接続部よりも車両幅方向内側まで湾曲する湾曲部と、
    前記サスペンションメンバフロントの車両幅方向の中央部に設けられた第一脆弱部と、
    前記サスペンションメンバサイドの前記湾曲部に設けられた第二脆弱部と、
    と備える車両前部構造。
JP2015247764A 2015-12-18 2015-12-18 車両前部構造 Expired - Fee Related JP6508031B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015247764A JP6508031B2 (ja) 2015-12-18 2015-12-18 車両前部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015247764A JP6508031B2 (ja) 2015-12-18 2015-12-18 車両前部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017109706A true JP2017109706A (ja) 2017-06-22
JP6508031B2 JP6508031B2 (ja) 2019-05-08

Family

ID=59079220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015247764A Expired - Fee Related JP6508031B2 (ja) 2015-12-18 2015-12-18 車両前部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6508031B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020050186A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 本田技研工業株式会社 車体前部構造
WO2022149481A1 (ja) * 2021-01-08 2022-07-14 三菱自動車工業株式会社 車台のフレーム構造

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04303074A (ja) * 1991-03-30 1992-10-27 Mazda Motor Corp 車体後部構造
JPH07156824A (ja) * 1993-12-07 1995-06-20 Nissan Motor Co Ltd 車体下部構造
DE10058115A1 (de) * 2000-11-22 2002-06-06 Volkswagen Ag Hilfsrahmenmodul
JP2003127893A (ja) * 2001-10-29 2003-05-08 Nissan Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2003182628A (ja) * 2001-12-19 2003-07-03 Nissan Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2006111120A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Nissan Motor Co Ltd サスペンションメンバ
JP2006175988A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Mazda Motor Corp 車体前部構造
JP2007015552A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Nissan Motor Co Ltd 骨格部材
JP2015033893A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 トヨタ自動車株式会社 車両用サスペンション装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04303074A (ja) * 1991-03-30 1992-10-27 Mazda Motor Corp 車体後部構造
JPH07156824A (ja) * 1993-12-07 1995-06-20 Nissan Motor Co Ltd 車体下部構造
DE10058115A1 (de) * 2000-11-22 2002-06-06 Volkswagen Ag Hilfsrahmenmodul
JP2003127893A (ja) * 2001-10-29 2003-05-08 Nissan Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2003182628A (ja) * 2001-12-19 2003-07-03 Nissan Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2006111120A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Nissan Motor Co Ltd サスペンションメンバ
JP2006175988A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Mazda Motor Corp 車体前部構造
JP2007015552A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Nissan Motor Co Ltd 骨格部材
JP2015033893A (ja) * 2013-08-08 2015-02-19 トヨタ自動車株式会社 車両用サスペンション装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020050186A (ja) * 2018-09-27 2020-04-02 本田技研工業株式会社 車体前部構造
WO2022149481A1 (ja) * 2021-01-08 2022-07-14 三菱自動車工業株式会社 車台のフレーム構造
WO2022149323A1 (ja) * 2021-01-08 2022-07-14 三菱自動車工業株式会社 車台のフレーム構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP6508031B2 (ja) 2019-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2985208B1 (en) Structure for front part of vehicle
JP6536526B2 (ja) 車両用ルーフ構造
JP6435709B2 (ja) 車両側部構造
JP2014240231A (ja) 車体前部構造
JP2015027830A (ja) 車両用ドア構造
JP6256432B2 (ja) 車両骨格構造
JP2016052834A (ja) 自動車のピラーとサイドシルとの結合部構造
JP6149880B2 (ja) 車両前部構造
JP2017109706A (ja) 車両前部構造
US10494029B2 (en) Vehicle front structure
JP2016078474A (ja) 車両前部構造
JP5772389B2 (ja) 車両前部構造
JP2016037242A (ja) 車両前部構造
JPWO2018135245A1 (ja) 車体前部構造
JP2017056760A (ja) 車体骨格構造
US20170036696A1 (en) Vehicle body framework structure
JP6521431B2 (ja) 脱落構造体
JP6252410B2 (ja) 車両下部構造
JP6225879B2 (ja) 車両前部構造
JP2015123886A (ja) バンパリインフォースメント及び車体前部構造
JP2012206703A (ja) 車体骨格構造
JP2016117361A (ja) 車両前部構造
US20110254313A1 (en) Vehicle body structure
JP7042230B2 (ja) 車両前部構造
JP6361489B2 (ja) 車両前部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181211

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190305

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190318

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6508031

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees