JP2017109509A - 防振装置 - Google Patents

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JP2017109509A
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秀寿 伊藤
Hidehisa Ito
秀寿 伊藤
吉田 正樹
Masaki Yoshida
正樹 吉田
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Abstract

【課題】ブラケットの一体化を図ることで剛性を確保することができ、かつ効率よく組み立てることができる。【解決手段】振動発生部に取り付けられるブラケット2、および振動受部に取り付けられる取付け部材3と、ブラケット2と取付け部材3とを弾性的に連結する弾性体4と、を備え、ブラケット2は、振動発生部に連結される第1ボルト孔21Aを有する第1板部21と、振動受部に連結される第2ボルト孔22Aを有する第2板部22と、を備え、第1板部21および第2板部22は、第1折曲部24を介して連結されるとともに、一体に形成され、ブラケット2には、第1折曲部24を介して第1板部21および第2板部22に至る開口部が一体に形成され、開口部の内周縁は、全周にわたって連続して延在する構成の防振装置を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車や産業機械等に適用され、エンジン等の振動発生部の振動を吸収および減衰する防振装置に関するものである。
従来から、自動車のエンジンの振動を減衰させる防振装置として、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取り付けられるブラケット、および他方に取り付けられる取付け部材と、ブラケットと取付け部材とを弾性的に連結する弾性体と、を備えるものが知られている。
この種のブラケットとして、例えば下記特許文献1に示されるような、取付け部材および弾性体が連結されるカップ部材(68)と、カップ部材(68)をその径方向のうちの一方向から挟み込む一対のブラケット部材(42、52)と、カップ部材(68)から外側に突設されたステー(69)と、を備える構成が知られている。
特開2011−256958号公報
しかしながら、上記した特許文献1に示す従来の防振装置では、ブラケットが複数の部材により構成されているので、ブラケットの剛性を確保すること、および防振装置を効率よく組み立てることが困難であるという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、ブラケットの一体化を図ることで剛性を確保することができ、かつ効率よく組み立てることができる防振装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明に係る防振装置は、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取り付けられるブラケット、および他方に取り付けられる取付け部材と、前記ブラケットと前記取付け部材とを弾性的に連結する弾性体と、を備える防振装置であって、前記ブラケットは、振動発生部および振動受部のうちいずれか一方に連結される第1連結部を有する第1板部と、振動発生部および振動受部のうちいずれか一方に連結される第2連結部を有する第2板部と、を備え、前記第1板部および前記第2板部は、第1折曲部を介して連結されるとともに、一体に形成され、前記ブラケットには、前記第1折曲部を介して前記第1板部および前記第2板部に至る開口部が一体に形成されていることを特徴としている。
この発明によれば、第1板部と第2板部とが第1折曲部を介して連結して一体化されているので、ブラケットの剛性を向上することができる。そして、第1板部と第2板部とが一体に形成されていても、ブラケットに第1板部および第2板部に至る開口部が一体に形成されているため、この開口部を使用して工具や手の差し込みが可能になる。そのため、振動発生部や振動受部に対して防振装置を確実、かつ容易に取り付けることができ、防振装置の取付け時の作業性を維持できる。
以上より、作業性を維持しつつブラケットの剛性を向上することができる。
さらに、ブラケットに開口部を設けることで、例えば弾性体等をこの開口部に進入させることが可能になり、スペース効率が向上され、防振装置全体のコンパクト化を図ることができる。
また、上記本発明の防振装置は、前記開口部の内周縁は、全周にわたって連続して延在していることが好ましい。
この場合には、開口部を囲繞するようにしてブラケットが形成されるため、ブラケットの剛性を確保することができる。
また、上記本発明の防振装置は、前記第1連結部及び前記第2連結部のうち少なくとも一方は、前記ブラケットにおいて、前記開口部、前記取付け部材および前記弾性体を挟む両側に位置する部分に形成されていることが好ましい。
この発明によれば、第1連結部及び第2連結部のうち少なくとも一方が、ブラケットにおいて、開口部、取付け部材および弾性体を挟む両側に位置する部分に形成されているので、ブラケットを振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に対して強固に連結させることができる。
また、上記本発明の防振装置は、前記ブラケットは、前記第2板部に第2折曲部を介して連結された第3板部を備えることが好ましい。
この発明によれば、第2折曲部を介して第3板部が第2板部に一体化されて補強されるので、ブラケットとしての剛性をさらに向上させることができる。
また、上記本発明の防振装置は、前記開口部は、前記第2折曲部を介して前記第3板部に至って一体に形成されていることが好ましい。
この発明によれば、開口部が第2折曲部を介して第3板部に至って一体に形成されているので、第3板部を備えたことによる取付作業効率の低下を防ぐことができるとともに、上述したような開口部を利用したスペース効率を向上させることができる。
また、上記本発明の防振装置は、前記第3板部は、振動発生部および振動受部のうちいずれか一方に連結される第3連結部を有することが好ましい。
この発明によれば、振動発生部および振動受部のうちいずれか一方に連結するための連結部を増やすことができるので、防振装置をより強固に固定することができる。
本発明に係る防振装置によれば、ブラケットの一体化を図ることで剛性を確保することができ、かつ効率よく組み立てることができる。
本発明の実施形態による防振装置の構成を示す斜視図であって、ブラケットを弾性体側から見た図である。 図1に示す防振装置において、ブラケットを弾性体とは反対側から見た斜視図である。 図1に示すブラケットの構成を示す斜視図である。
以下、本発明による防振装置の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1及び図2に示す本実施形態の防振装置1は、例えば自動車における振動発生部であるエンジンを、振動受部である車体へ支持するエンジンマウント等を対象とする。
防振装置1は、振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取り付けられるブラケット2と、および他方に取り付けられる取付け部材3と、ブラケット2と取付け部材3とを弾性的に連結する弾性体4と、を備えている。
取付け部材3は柱状に形成されるとともに、弾性体4は筒状に成形され、取付け部材3及び弾性体4は共通軸と同軸に配置されている。以下では、この共通軸を軸心Oといい、軸心Oに沿った方向を軸方向という。さらに、軸方向から見た平面視において、軸心Oに垂直な方向を径方向という。
ブラケット2には、取付け部材3及び弾性体4を径方向の内側で保持する外筒部材5が取り付けられている。
外筒部材5は、取付け部材3を径方向の外側から囲繞する不図示の筒体と、筒体に外嵌され、ブラケット2に連結された外嵌体51と、を備えている。
ブラケット2は、振動受部に相当する車体(図3に示す符号11)に不図示のボルトによって固定される。
取付け部材3は、平面視において、筒状の外筒部材5の内側に配設され、外筒部材5から軸方向の両外側に各別に突出している。取付け部材3において、外筒部材5から軸方向の両外側に各別に突出した部分のうちの一方に、連結部材6が連結されている。
以下、軸方向に沿って、外筒部材5に対して連結部材6の配設されている側を下側といい、連結部材6に対して外筒部材5の配設されている側を上側という。
弾性体4は、取付け部材3の外周面と外筒部材5の内周面との間に全周に亘って形成されたゴム体であり、取付け部材3の外周面と外筒部材5(前記不図示の筒体)の内周面とにそれぞれ加硫接着されている。
連結部材6は、表裏面が軸方向に向けられた状態で、軸方向に直交する方向のうちの一方向に長い長方形状の板状に形成されている。連結部材6のうち、長手方向の一端部に取付け部材3が連結され、他端部に振動発生部が連結される。連結部材6のうち、外筒部材5の筒体および弾性体4の直下に位置する部分の外表面にはその全域にわたってストッパゴム61が被覆されている。
ブラケット2は、金属製の部材であり、振動受部に連結するための取付ボルト(不図示)が挿通される第1ボルト孔21A(第1連結部)を有する第1板部21と、第1板部21の上端に接続されるとともに振動受部に連結するための取付ボルト(不図示)が挿通される第2ボルト孔22A(第2連結部)を有する第2板部22と、第2板部22の上端に接続されるとともに振動受部に連結するための取付ボルト(不図示)が挿通される第3ボルト孔23A(第3連結部)を有する第3板部23と、を備えている。
第1板部21及び第2板部22は、略直角に折り曲げられた第1折曲部24を介して連結されるとともに一体に形成されている。第2板部22及び第3板部23は、略直角に折り曲げられた第2折曲部25を介して連結されるとともに一体に形成されている。
ブラケット2には、第1折曲部24を介して第1板部21から第2板部22を介して第3板部23に至る開口部26が一体に形成されている。開口部26の内周縁26aは、全周にわたって連続して延在している。
第1ボルト孔21A、21Aは、第1板部21において開口部26を挟んだ両側に設けられている。また、第2ボルト孔22A、22Aは、第2板部22において開口部26を挟んだ両側に設けられている。第3ボルト孔23Aは、頂部を上側に向けた略三角形状をなす第3板部23の上部に設けられている。つまり、第1ボルト孔21A及び第2ボルト孔22Bは、ブラケット2において、開口部26、取付け部材3及び弾性体4を挟む両側に位置する部分に形成されている。
ブラケット2の下端には、第1板部21に対して第2板部22が突出する方向と反対側に向けて突出し、第1板部21との間でL字状を形成する板状の突出部27が設けられている。
ブラケット2の突出部27の上面27a(図1参照)には、連結部材6の長手方向から見てU字状を呈するストッパ壁部材28が取り付けられ、このストッパ壁部材28の内側に、連結部材6のうち、外表面にストッパゴム61が被覆された部分が挿入されている。
図3に示すように、ブラケット2は振動受部側に設けられるボディ11に固定される。このボディ11(11A,11B)は、角型筒状の鋼製部材であって、図3において同軸線上に互いに間隔をあけて設けられている。そして、ブラケット2の開口部26を挟んだ両側のうち一方側に設けられる第1ボルト孔21A及び第2ボルト孔22Aを一方のボディ11Aの二側面11a、11bのそれぞれに不図示の取付ボルトで連結する。また、他方側に設けられる第1ボルト孔21A及び第2ボルト孔22Aを他方のボディ11Bの二側面11a、11bのそれぞれに不図示の取付ボルトで連結する。さらに、第3板部23に設けられる第3ボルト孔23Aは、とくに図示しないが、上述したボディ11と同一、あるいは別部材の振動受部に対して不図示の取付ボルトによって連結する。
このように本実施形態では、第1板部21と第2板部22とが第1折曲部24を介して連結して一体化されているので、ブラケット2の剛性を向上することができる。そして、第1板部21と第2板部22とが一体に形成されていても、ブラケット2に第1板部21および第2板部22に至る開口部26が一体に形成されているため、この開口部26を使用して工具や手の差し込みが可能になる。そのため、振動発生部や振動受部に対して防振装置1を確実、かつ容易に取り付けることができ、防振装置1の取付け時の作業性を維持できる。
以上より、作業性を維持しつつブラケット2の剛性を向上することができる。
さらに、本実施形態の場合には、ブラケット2に開口部26を設けることで、例えば弾性体4等を進入させることが可能になり、スペース効率が向上され、防振装置1全体のコンパクト化を図ることができる。
また、本実施形態では、開口部26の内周縁26aが全周にわたって連続して延在しており、開口部26を囲繞するようにしてブラケット2が形成されるため、ブラケット2の剛性を確保することができる。
さらに、本実施形態では、第1ボルト孔21A、21A、及び第2ボルト孔22A、22Aが、ブラケット2において、開口部26、取付け部材3および弾性体4を挟む両側に位置する部分に形成されているので、ブラケット2を振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に対して強固に連結させることができる。
さらにまた、本実施形態では、第2板部22に第2折曲部25を介して連結された第3板部23を備えており、第2折曲部25を介して第3板部23が第2板部22に一体化されて補強されるので、ブラケット2としての剛性をさらに向上させることができる。
また、本実施形態の場合には、開口部26が第2折曲部25を介して第3板部23に至って一体に形成されているので、第3板部23を備えたことによる取付作業効率の低下を防ぐことができるとともに、上述したような開口部26を利用したスペース効率を向上させることができる。
さらに、本実施形態では、第3板部23においても振動発生部に連結される第3ボルト孔23Aを有することから、振動受部に連結するための連結部を増やすことができるので、防振装置1をより強固に固定することができる。
なお、本発明の技術範囲は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上述した実施形態ではブラケット2を振動受部に取り付け、弾性体4を挟んだ取付け部材3(連結部材6)を振動発生部に取り付けた構成としているが、本発明では、ブラケットを振動発生部に取り付け、取付け部材を振動受部に取り付けるようにしてもよい。
また、上述した本実施形態では、第1板部21および第2板部22において、第1ボルト孔21A及び第2ボルト孔22Aがそれぞれ開口部26を挟んだ両側に位置しているが、この位置、数量であることに制限されることはなく、また連結部に関してもボルト孔であることに限定されることはない。例えば、第1板部21および第2板部22において、開口部26を挟んだ一方側に複数のボルト孔を設けるようにしてもよい。
さらに、ブラケット2としては、第3板部23を有さないブラケット2であってもかまわないし、4つ以上の板部を設ける構成(第3板部に対してさらに折曲部を介して第4板部、第5板部・・・)であってもかまわない。また、第3板部に第3連結部(第3ボルト孔)を有さない構成であってもよい。
さらにまた、上述した実施形態では開口部26の内周縁26aが全周にわたって連続して延在した構成となっているが、これに限定されることはなく、例えば開口部26を囲繞するブラケット2に開口部26とブラケット2の外周縁とを連通するスリットが形成されていてもよい。
また、上述した実施形態では、第1板部21から第2板部22を介して第3板部23に至る領域に開口部26が形成されているが、第3板部23に開口部26が形成されていない構成であってもかまわない。つまり、開口部26は第1板部21と第2板部22のみに至る範囲に設けられていても良い。
また、本実施形態では、取付け部材3において、軸方向で外筒部材5から突出する部分のうちの下方の部分に連結部材6が設けられているが、上方の部分に連結部材6が設けられていてもよい。
また、本発明に係る防振装置は、車両のエンジンマウントに限定されるものではなく、エンジンマウント以外に防振装置に適用することも可能である。例えば、建設機械に搭載された発電機のマウントにも適用することも可能であり、或いは、工場等に設置される機械のマウントにも適用することも可能である。
また、外筒部材5、連結部材6、ブラケット2の突出部27およびストッパ壁部材28の構成は、本実施形態に限定されることはなく、適宜な構成を採用することができる。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能である。
1 防振装置
2 ブラケット
3 取付け部材
4 弾性体
5 外筒部材
6 連結部材
21 第1板部
21A 第1ボルト孔(第1連結部)
22 第2板部
22A 第2ボルト孔(第2連結部)
23 第3板部
23A 第3ボルト孔(第3連結部)
24 第1折曲部
25 第2折曲部
26 開口部
26a 内周縁
27 突出部
28 ストッパ壁部材
O 軸心

Claims (6)

  1. 振動発生部および振動受部のうちのいずれか一方に取り付けられるブラケット、および他方に取り付けられる取付け部材と、
    前記ブラケットと前記取付け部材とを弾性的に連結する弾性体と、を備える防振装置であって、
    前記ブラケットは、
    振動発生部および振動受部のうちいずれか一方に連結される第1連結部を有する第1板部と、
    振動発生部および振動受部のうちいずれか一方に連結される第2連結部を有する第2板部と、を備え、
    前記第1板部および前記第2板部は、第1折曲部を介して連結されるとともに、一体に形成され、
    前記ブラケットには、前記第1折曲部を介して前記第1板部および前記第2板部に至る開口部が一体に形成されていることを特徴とする防振装置。
  2. 前記開口部の内周縁は、全周にわたって連続して延在していることを特徴とする請求項1に記載の防振装置。
  3. 前記第1連結部及び前記第2連結部のうち少なくとも一方は、前記ブラケットにおいて、前記開口部、前記取付け部材および前記弾性体を挟む両側に位置する部分に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の防振装置。
  4. 前記ブラケットは、前記第2板部に第2折曲部を介して連結された第3板部を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の防振装置。
  5. 前記開口部は、前記第2折曲部を介して前記第3板部に至って一体に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の防振装置。
  6. 前記第3板部は、振動発生部および振動受部のうちいずれか一方に連結される第3連結部を有することを特徴とする請求項4又は5に記載の防振装置。
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