JP2017106805A - 計器 - Google Patents

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康之 藤塚
Yasuyuki Fujitsuka
康之 藤塚
五十嵐 秀樹
Hideki Igarashi
秀樹 五十嵐
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Abstract

【課題】様々な使用環境下において高い視認性を確保することができる計器を提供する。【解決手段】計器10は、制御基板30と、制御基板30によって制御され文字が表示される表示部50と、表示部50の上方に回転可能に設けられ文字を指示する指針14と、制御基板30に実装された光源16と、光源16から表示部50の上面まで延び表示部50を照らす導光体40と、を有する。指針14を照射するための指針照射部19が、導光体40に一体的に設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、制御基板によって制御される表示部と、この表示部の上方に回転可能に設けられた指針と、を有する計器に関する。
例えば、液晶表示器によって文字を表示し、表示された文字を指針によって指示することにより、使用者に情報を提供する計器が知られている。このような計器に関する従来技術として、特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1に示されるような、計器は、制御基板と、この制御基板によって制御され文字が表示される表示部と、この表示部の上方に回転可能に設けられ文字を指示する指針と、を備えている。特許文献1の段落番号0075には、このような計器を自動車の各種メータ等に適用できる旨が記載されている。
ところで、車両は、太陽光の強い時間帯や夜間に走行することがある。太陽光によって計器の視認性が低下することや、計器の周りが暗いことにより計器の視認性が低下することが考えられる。車両用計器に限らず、計器は、使用環境によって視認性が悪化する虞があり、この点について改善の余地がある。
特開2007−57274号公報
本発明は、様々な使用環境下において高い視認性を確保することができる計器の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、制御基板と、この制御基板によって制御され文字が表示される表示部と、この表示部の上方に回転可能に設けられ前記文字を指示する指針と、前記制御基板に実装された光源と、この光源から前記表示部の上面まで延び前記表示部を照らす導光体と、を有する計器であって、
前記指針を照射するための指針照射部が、前記導光体に一体的に設けられていることを特徴とする計器が提供される。
請求項2に記載のごとく、好ましくは、前記表示部は、前記導光体の下面に沿って設けられ、
前記指針は、前記指針照射部の上方に位置する。
請求項3に記載のごとく、好ましくは、前記文字は、前記表示部の外周縁の近傍に表示可能とされ、
前記光源は、前記表示部よりも外周に、且つ、前記指針の回転軸を中心として等間隔に配置され、
前記指針照射部は、前記回転軸を中心とした円形状を呈する。
請求項4に記載のごとく、好ましくは、前記回転軸は、キャップ部材によって覆われ、
前記キャップ部材は、前記指針照射部も覆っている。
請求項1に係る発明では、指針を照射するための指針照射部が、導光体に一体的に設けられている。これにより、光源からの光により、表示部、及び、指針の両方を照らすことができる。表示部、及び、指針を光源の光によって照らすことにより、夜間等であっても計器を容易に視認することができる。即ち、様々な使用環境下において高い視認性を確保することができる。
指針照射部が一体的に設けられた導光体を用いて、高い視認性を確保している。指針照射部、及び、導光体をそれぞれ別体で設けた場合に比べて、部品点数の増加を抑制することができる。
請求項2に係る発明では、表示部は、導光体の下面に沿って設けられ、指針は、指針照射部の上方に位置する。光源によって照らされた指針の影が表示部に移り込むことを抑制することができ、計器の意匠性を高めることができる。
請求項3に係る発明では、文字を表示部の外周縁の近傍に表示することにより、それぞれの文字を離間して配置することができる。これにより、指針がどの文字を指示しているのかを明確に認識することができる。このとき、光源は、表示部よりも外周に、且つ、指針の回転軸を中心として等間隔に配置されている。即ち、文字の近傍に等間隔に配置されている。これにより、文字をより明るく照らすことができる。これにより、文字の高い視認性を確保することができる。
指針照射部は、回転軸を中心とした円形状を呈する。指針照射部が連続して形成されているため、指針が回転した場合であっても、指針を確実に照射することができる。これにより指針の高い視認性を確保することができる。
以上より、文字、及び、指針の高い視認性を確保することができる。計器全体として視認性の高い計器を提供することができる。
請求項4に係る発明では、回転軸は、キャップ部材によって覆われ、キャップ部材は、指針照射部も覆っている。キャップ部材は、回転軸、及び、指針照射部の両方を覆っている。少ない部品点数によって、意匠性を高めることができる。
本発明の実施例による計器の正面図である。 図1の2−2線断面図である。 図2の3−3線断面図である。 図2の4部拡大図である。 図2に示された計器の作用を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とは車両の乗員を基準として左右、前後とは車両の進行方向を基準として前後を指す。
<実施例>
図1を参照する。計器10は、例えば、車速計であり、二輪車の前部に取り付けられる。計器10は、正面視において円形状を呈する。
図2を参照する。計器10は、ケース20と、このケース20内に収納された制御基板30と、この制御基板30の下面に設けられたモータ13と、このモータ13のモータ軸13aに取り付けられた指針14と、この指針14に被せられモータ軸13aを覆っているキャップ部材15と、制御基板30の上面に実装された光源16と、この光源16に被せられ光源16の発した光を導く導光体40と、この導光体40によって覆われ制御基板30によって表示される文字51(図1参照)が制御される表示部50と、導光体40の端部に一体的に形成され指針14を照射可能な指針照射部19と、ケース20の上面に被せられた蓋体70と、を有する。
ケース20は、円盤状の底部21と、この底部21の周縁から立ち上げられた周壁部22と、これらの底部21及び周壁部22の境界に段差状に形成され上面に制御基板30が固定された段差部23と、からなる。ケース20は、底部21、周壁部22、及び段差部23が一体的に形成された樹脂成形品によって構成される。
制御基板30は、中心に空けられモータ軸13aが貫通している中央貫通孔部31と、外周縁の近傍に複数(例えば、4つ)空けられビス61が貫通しているビス貫通孔部32,32と、表示部50にフレキシブルケーブル62を介して接続される基板側コネクタ部33と、を有している。
モータ13は、例えば、ステッピングモータが採用される。なお、指針14の駆動方法としては、モータ13に代えて可動磁石式を採用してもよい。
指針14は、透光性を有する樹脂によって構成されている。本発明では、指針14は、応答性に優れた実物の指針14が用いられる。即ち、デジタル表示された指針は、本発明の指針に含まれない。指針14は、モータ軸13aに取り付けられた回転軸14aを有している。指針照射部19から回転軸14aに導入された光を先端に向かって反射させるために、回転軸14aに対して傾けられたテーパ面部14bを有している。
図3を併せて参照する。光源16は、表示部よりも外周に、且つ、指針14の回転軸14aを中心として等間隔に複数(例えば、8つ)配置されている。光源16は、LEDによって構成されている。
導光体40は、略ハット状を呈し、制御基板30の上面に固定されたドーナツ板状の鍔部41と、この鍔部41の内周から立ち上げられた縦壁部42と、この縦壁部42の上面に形成された頂部43と、からなる。
鍔部41は、ビス61が貫通しているビス貫通孔部41a,41aが複数(例えば、4つ)空けられている。制御基板30、及び、導光体40は、ケース20の段差部23に、ビス61,61によって共締めすることにより固定されている。
鍔部41と縦壁部42との境界の光源16が配置される部位は、光源16を配置するために空隙状に形成された空隙部41bによって構成されている。空隙部41bは、光源16の配置される位置に合わせて複数(例えば、8つ)設けられている。
縦壁部42と頂部43との境界は、頂部43の中心に向かって光を反射させるようにテーパ状に形成されている。
頂部43は、モータ13のモータ軸13aや指針14の回転軸14aが貫通可能に丸穴状に構成されている。頂部43の中心に一体的に指針照射部19が形成されている。
図4を参照する。頂部43の上面には、導光体40の内部を通過する光を表示部50に向かって反射させるために、凹状に形成されたエッジ部43aが無数に設けられている。なお、エッジ部43aの形状は、任意である。
図1及び図2を参照する。表示部50は、いわゆる電子ペーパーによって構成されている。表示部50は、表面が導光体40の頂部43に密着して固定されている。即ち、導光体40は、光源16から表示部50の上面まで延びている。表示部50の裏面には、フレキシブルケーブル62を介して制御基板30に接続される表示部側コネクタ52が設けられている。円形状の表示部50の中央には、指針14の回転軸14aが貫通している貫通孔部53が設けられている。表示部50は、裏面から照射した光を透過しない。即ち、表示部50に表示された文字を照らすには、光を表面側から照射する必要がある。
表示部50の外周縁の近傍には、車速を示すための文字51(数字18a)が表示されている。表示部50に表示される文字51は、制御基板30によって制御されている。なお、文字51は、数字の他、アルファベット等の文字や、目盛り、スラッシュ等の記号であってもよい。
二重鎖線63によって示される表示部50の下部の領域は、オドメータやトリップメータ、フューエルメータとして用いることができる。走行距離や燃料残量に応じて、表示を変化させることができる。また、乗員の操作によって複数の情報を切り替えることや、同時に複数の情報が表示されるようにしてもよい。さらには、下部の領域は、ナビゲーション情報を表示する部位として用いることもできる。即ち、下部の領域に表示される情報は、任意の情報を選択することができる。
電気的な手段によって文字51が表示される表示部50を用いることにより、表示部50に様々な情報を表示することができる。また、情報のレイアウト性を高めることができる。一方、指針14については実物の指針を用いることにより、高い応答性を確保することができる。
指針照射部19は、導光体40の頂部43の中心側の端部から連続して、上方に向かって延びることにより構成されている。指針照射部19は、リング状に形成されている。即ち、指針照射部19は、回転軸14aを中心とした円形状を呈する。頂部43と、指針照射部19との境界は、上方に位置する指針14に向かって光を反射しやすいよう、テーパ状に形成されている。
蓋体70は、外周に形成され遮光性を有する遮光部71と、この遮光部71の内側に設けられ透光性を有することにより指針14を視認可能とする透光部72と、を有している。遮光部71は、例えば、黒色の樹脂によって構成されている。透光部72は、例えば、無色透明の樹脂によって構成されている。
図5を参照する。光源16を点灯させると、光源16から出射された光は、導光体40の内部を通過する。より具体的には、縦壁部42及び頂部43を通過する。頂部43を通過した光は、頂部43に連続的に形成された指針照射部19に達する。指針照射部19に達した光は、指針照射部19の先端から指針14の内部に達する。これにより、指針14が光って見える。
図4を参照する。頂部43を通過する光の一部は、エッジ部43aにおいて下方に向かって反射される。下方に反射した光は、表示部50を照らす。表示部50を照らすことにより、表示部50に表示された文字51等を容易に視認することができる。
縦壁部42及び頂部43の境界や頂部43及び指針照射部19の境界は、光の進行方向に対して傾けられている。光を反射させることにより、効率よく光を指針14に導くことができる。指針14に形成されたテーパ面部14bについても同様である。即ち、先端に向かって光を反射させることにより、効率よく光を反射させ、指針14をより明るく光らせることができる。
以上に説明した本発明は、以下の効果を奏する。
図5を参照する。指針14を照射するための指針照射部19が、導光体40に一体的に設けられている。これにより、光源16からの光により、表示部50(図4も併せて参照)、及び、指針14の両方を照らすことができる。表示部50、及び、指針14を光源16の光によって照らすことにより、夜間等であっても計器10を容易に視認することができる。即ち、様々な使用環境下において高い視認性を確保することができる。
指針照射部19が一体的に設けられた導光体40を用いて、高い視認性を確保している。指針照射部19、及び、導光体40をそれぞれ別体で設けた場合に比べて、部品点数の増加を抑制することができる。
さらに、表示部50は、導光体40の下面に沿って設けられ、指針14は、指針照射部19の上方に位置する。光源16によって照らされた指針14の影が表示部50に移り込むことを抑制することができ、計器10の意匠性を高めることができる。
図1を参照する。文字51を表示部50の外周縁の近傍に表示することにより、それぞれの文字51を離間して配置することができる。これにより、指針14がどの文字51を指示しているのかを明確に認識することができる。図3を併せて参照する。このとき、光源16は、表示部50よりも外周に、且つ、指針14の回転軸14aを中心として等間隔に配置されている。即ち、文字51の近傍に等間隔に配置されている。これにより、文字51をより明るく照らすことができる。これにより、文字51の高い視認性を確保することができる。
指針照射部19は、回転軸14aを中心とした円形状を呈する。指針照射部19が連続して形成されているため、指針14が回転した場合であっても、指針14を確実に照射することができる。これにより指針14の高い視認性を確保することができる。
以上より、文字51、及び、指針14の高い視認性を確保することができる。計器10全体として視認性の高い計器10を提供することができる。
図5を参照する。回転軸14aは、キャップ部材15によって覆われ、キャップ部材15は、指針照射部19も覆っている。キャップ部材15は、回転軸14a、及び、指針照射部19の両方を覆っている。少ない部品点数によって、意匠性を高めることができる。
指針14を覆っている蓋体70をさらに有している。蓋体70は、外周に形成され遮光性を有する遮光部71と、この遮光部71の内側に設けられ透光性を有することにより指針14を視認可能とする透光部72と、を有している。光源16は、遮光部71によって覆われている。光源16が外部から直接的に視認されることを抑制し、意匠性を高めることができる。
制御基板30、及び、導光体40が収納されるケース20を有している。制御基板30、及び、導光体40は、共通のビス61によってケース20に固定されている。制御基板30、及び、導光体40の位置決めを簡単に行うと共に、少ない部品点数によって計器10を構成することができる。
尚、本発明による計器は、二輪車の車速計を例に説明したが、二輪車の他にも四輪車や三輪車等他の車両にも適用可能である。さらに、本発明は、車両以外の乗り物や医療機器、温度計、湿度計等にも適用することができる。
本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例に限定されるものではない。
本発明の計器は、二輪車の車速計に好適である。
10…車両
14…指針
14a…回転軸
15…キャップ部材
16…光源
19…指針照射部
30…制御基板
40…導光体
50…表示部
51…文字

Claims (4)

  1. 制御基板と、この制御基板によって制御され文字が表示される表示部と、この表示部の上方に回転可能に設けられ前記文字を指示する指針と、前記制御基板に実装された光源と、この光源から前記表示部の上面まで延び前記表示部を照らす導光体と、を有する計器であって、
    前記指針を照射するための指針照射部が、前記導光体に一体的に設けられていることを特徴とする計器。
  2. 前記表示部は、前記導光体の下面に沿って設けられ、
    前記指針は、前記指針照射部の上方に位置することを特徴とする請求項1記載の計器。
  3. 前記文字は、前記表示部の外周縁の近傍に表示可能とされ、
    前記光源は、前記表示部よりも外周に、且つ、前記指針の回転軸を中心として等間隔に配置され、
    前記指針照射部は、前記回転軸を中心とした円形状を呈することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の計器。
  4. 前記回転軸は、キャップ部材によって覆われ、
    前記キャップ部材は、前記指針照射部も覆っていることを特徴とする請求項3記載の計器。
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