JP2017104048A - コンバイン - Google Patents

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善雄 楠瀬
Yoshio Kususe
善雄 楠瀬
晋輔 岡田
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晋輔 岡田
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Abstract

【課題】刈取部のプラットフォームに堆積した土を容易に除去できるように構成することでメンテナンス性を向上させたコンバインを提供することである。
【解決手段】コンバイン1は、プラットフォーム25と、プラットフォーム25の前端部に取り付けられた刈刃22と、刈刃22の後方に設けられたプラットフォームオーガ23とを有する刈取部20を備えたコンバインにおいて、プラットフォームは、刈刃22とプラットフォームオーガ23との間の底部251に形成された開口部252と、開口部252を開閉可能に覆う蓋材253とを備えた構成とする。
【選択図】図6

Description

本発明はコンバインに関し、特に刈取部の構造に関する。
従来から大豆等の収穫にコンバインが用いられている。このコンバインの刈取部は、刈刃で切断された穀稈がそのまま連続的にプラットフォームオーガに送り込まれる構造となっているため、刈刃で削り取られた土が穀稈と一緒に取り込まれ、プラットフォームに堆積し、大豆を汚す原因となっていた。
そこで、プラットフォームに土を堆積させないことを目的としたコンバインが提案されている。例えば、プラットフォームの底板に対して下方へ段差部を介して刈刃を接合し、段差部に土の排出空間を形成したコンバインが提案されている(特許文献1参照)。また、プラットフォームに大豆の粒径より小径の網目の土抜網を揺動可能に設けたコンバインも提案されている(特許文献2参照)。
実用新案登録第3190528号公報 特開昭61−132115号公報
しかしながら、プラットフォームに土を堆積させないような構成を採用しても、土を完全には排出できない。そのため、プラットフォームに堆積した土を掃き出す作業が必要となるが、作業性が悪いという問題がある。すなわち、プラットフォームの前方へ土を掃き出すには刈刃に気を付けなければならず、掃き出す距離も長いので作業性が良いとはいえない。
本発明は、刈取部のプラットフォームに堆積した土を容易に除去できるように構成することでメンテナンス性を向上させたコンバインを提供することを目的とする。
プラットフォームと、該プラットフォームの底板の前端部に取り付けられた刈刃と、該刈刃の後方に設けられたプラットフォームオーガとを有する刈取部を備えたコンバインにおいて、前記プラットフォームは、前記刈刃と前記プラットフォームオーガとの間の前記底板に形成された開口部と、該開口部を開閉可能に覆う蓋材とを備えた構成とする。
また上記のコンバインにおいて、前記開口部は前記底板の全幅に亘って形成されるようにしてもよい。
また上記のコンバインにおいて、前記蓋材は可撓性を有することが望ましい。
また上記のコンバインにおいて、前記蓋材の前端部は前記底板の下面に取り付けられ、前記蓋材の後端部は前記底板の上面に持ち上げ可能に載置される構成としてもよい。
上記のコンバインによれば、刈刃とプラットフォームオーガとの間のプラットフォームの底板に開口部を形成し、開口部を蓋材で開閉可能に覆うことにより、収穫作業中は、蓋材が開口部を覆っているので、刈り取った穀稈が開口部から機外へ排出されることがない。一方、収穫作業が終了して清掃する場合には、作業者は蓋材を持ち上げることによって開口部を開放し、底板上に堆積した土等を開口部から機外へ掃き出すことができる。よって、刈刃を越えてプラットフォームの前方に土を掃き出す場合よりも、早く容易に掃き出すことができるので作業性が良く、メンテナンス性が向上する。
また上記のコンバインによれば、開口部が底板の全幅に亘って形成されることにより、底板上に堆積した土等を開口部から機外へ掃き出しやすくなる。
また上記のコンバインによれば、可撓性を有する蓋材を用いることにより、少ない部材で安価に製造することができる。
また上記のコンバインによれば、蓋材の前端部を底板の下面に取り付け、蓋材の後端部を底板の上面に持ち上げ可能に載置することにより、蓋材を持ち上げることによって容易に開口部を開閉することができる。
コンバインの左側面図である。 コンバインの上面図である。 脱穀部及び選別部を示す図である。 プラットフォームの上面側斜視図である。 プラットフォームの下面側斜視図である。 プラットフォームの部分断面図である。 プラットフォームの蓋材を持ち上げた状態の部分断面図である。
以下では普通型コンバインを例に説明する。図1はコンバインの左側面図、図2はコンバインの上面図、図3は脱穀部及び選別部を示す図である。図中には、コンバインの前後方向、左右方向及び上下方向を示している。
コンバイン1は、走行部10と、刈取部20と、脱穀部30と、選別部40と、穀粒貯溜部50と、排藁処理部60と、操縦部70と、エンジン80とを備える。
走行部10は、機体2の下部に設けられる。走行部10は、左右一対のクローラを有するクローラ式走行装置を有しており、このクローラ式走行装置11により機体2を前進又は後進方向に走行させることができるように構成される。
刈取部20は、機体2の前方に設けられ、機体2に対して昇降可能に支持される。刈取部20は、リール21と、刈刃22と、プラットフォームオーガ(PFオーガ)23と、フィーダハウスコンベア(FHコンベア)24とを有する。リール21、刈刃22、及びPFオーガ23はプラットフォーム25により支持される。プラットフォーム25と機体2の間にはフィーダハウス26が設けられ、フィーダハウス26内にFHコンベア24が設けられる。
刈取部20は、リール21により圃場の穀稈を掻き込み、刈刃22により掻込後の穀稈の株元を切断し、刈り取った穀稈をPFオーガ23により寄せ集めてからFHコンベア24へ受け渡して、FHコンベア24により脱穀部30へ搬送する。
脱穀部30は、機体2の左側上部であって、刈取部20の後方に配置される。図3に示すように、脱穀部30は、扱胴31と、コンケーブ32とを有している。脱穀部30は、扱胴31及びコンケーブ32により刈取部20から搬送されてくる穀稈を後方へ送りながら脱穀し、その脱穀物を選別部40へ漏下させる。
選別部40は、機体2の左側下部であって、脱穀部30の下方に配置される。図3に示すように、選別部40は、揺動選別装置41と、風選別装置42と、穀粒搬送装置43と、二番還元装置44とを有する。選別部40は、揺動選別装置41により脱穀部30から落下する脱穀物を穀粒や藁屑などに揺動選別し、風選別装置42により揺動選別後のものを更に穀粒と藁屑などとに風選別し、穀粒搬送装置43により選別後の穀粒を穀粒貯溜部50側へ搬送する。
揺動選別装置41は、第一チャフシーブ41aと、第二チャフシーブ41bと、篩分部材41cとを有する。揺動選別装置41は、扱胴31の下方に配置される。揺動選別装置41には揺動機構41dが設けられる。揺動機構41dは、第一チャフシーブ41a、第二チャフシーブ41b及び篩分部材41cを機体2に対して揺動させる。
第一チャフシーブ41a及び第二チャフシーブ41bは、左右方向に等間隔ごとに横架された複数のチャフフィンを有している。各チャフフィンは、その角度を変更可能に構成され、それぞれが若干前低後高に傾斜した状態で前後に並置される。篩分部材41cは、櫛状部材で構成され、第一チャフシーブ41aの後端部に歯部を後方へ向けて設けられ、第二チャフシーブ41bの前部の上方に位置するように配置される。
揺動選別装置41は、第一チャフシーブ41a、第二チャフシーブ41b、及び篩分部材41cを揺動させることによって、脱穀部30から落下する脱穀物から穀粒を粗選別し、その粗選別後のものを風選別装置42へ漏下させることができるようになっている。このときの漏下量は、第一チャフシーブ41a及び第二チャフシーブ41bでそれぞれ複数のチャフフィンの角度が変更されることにより調節される。
風選別装置42は、唐箕42aと、一番コンベア42bと、二番コンベア42cとを有する。唐箕42aは、回転可能に支持され、機体2の左側の前端寄りに配置される。一番コンベア42b及び二番コンベア42cは、それぞれ唐箕42aの後方に配置され、互いに前後に並置される。
風選別装置42は、唐箕42aを回転駆動させることによって、選別風を起して後方へ送り、当該選別風を揺動選別装置41から落下する穀粒や藁屑に当てて、これらを比重選別する。そして、これらのうちの、比重の重いものが選別風の影響を受けずに一番コンベア42bへ落下するのに対して、比重の軽いものが選別風により後方へ運ばれて、二番コンベア42cへ落下し、更に軽い塵埃等が後方へ排出される。
風選別装置42は、また、一番コンベア42bを駆動させることによって、この一番コンベア42bに落下してきたものを、一番物として右側へ送って穀粒搬送装置43へ渡す。穀粒搬送装置43は、この一番物を穀粒貯溜部50側へ搬送する。
また、風選別装置42は、二番コンベア42cを駆動させることによって、この二番コンベア42cに落下してきたものを二番物として右側へ送って二番還元装置44の二番搬送装置44aへ渡す。
二番還元装置44は、二番搬送装置44aと、二番処理装置44bとを備える。二番搬送装置44aは、揺動選別装置41及び風選別装置42の右側方で前後方向に延設され、前高後低に傾斜した状態で配置される。二番処理装置44bは、揺動選別装置41の前端部の上方に位置するように配置され、二番搬送装置44aと接続される。
二番還元装置44は、二番搬送装置44aで受けた二番物を二番処理装置44bへ送り、二番処理装置44bで二番物に対して、枝を除去するなどの処理を行ったあと、揺動選別装置41に落下させて戻すことができるようになっている。こうして、揺動選別装置41及び風選別装置42を経た二番物が繰り返し選別される。
図1及び図2に示すように、穀粒貯溜部50は、機体2の右側の前後中央部であって、脱穀部30及び選別部40の右方に配置される。穀粒貯溜部50は、穀粒タンク51と、穀粒排出装置52とを有する。穀粒貯溜部50は、選別部40から搬送されてくる穀粒を穀粒タンク51で貯溜し、穀粒排出装置52により貯溜中の穀粒を任意の方向に搬送してから外部へ排出する。
排藁処理部60は、機体2の左側後上方であって、脱穀部30及び選別部40の後方に配置される。排藁処理部60は、脱穀部30からの脱穀済みの穀稈を排藁として外部へ排出するとともに、選別部40からの藁屑や塵埃などを外部へ排出する。
操縦部70は、機体2の右側前端から前方に突出し、穀粒貯溜部50の前方に配置される。操縦部70には、ステアリングハンドル71及び変速レバー(図示せず)を含む各種の操作具、操縦席及びキャビン72が設けられる。
エンジン80は、図2に示すように、機体2の右側前端であって、操縦部70の下方に配置される。
次に、プラットフォーム25の特徴的な構造について説明する。図4はプラットフォーム25の上面側斜視図、図5はプラットフォーム25の下面側斜視図、図6はプラットフォーム25の部分断面図、図7はプラットフォーム25の蓋材を持ち上げた状態の部分断面図である。なお、図を見やすくするため、図5において、そりは省略している。
プラットフォーム25は、フィーダハウス26の前端下部から前下方へ延び、さらに水平に前方へ延びる板状の底板251を有する。底板251の前端部には全幅に亘って刈刃22が取り付けられる。刈刃22の後上方にはPFオーガ23、刈刃22の前上方にはリール21がそれぞれ設けられる。このような構造においては、収穫作業中に刈刃22で削り取られた土が穀稈と一緒に取り込まれ、PFオーガ23の下方辺りに堆積する。
底板251の刈刃22とPFオーガ23との間の部分には開口部252が形成される。本実施形態における開口部252は、底板251の全幅に亘って形成された矩形の貫通孔である。開口部252が底板251の全幅に亘って形成されることにより、底板251上に堆積した土等を開口部252から機外へ掃き出しやすくなる。
開口部252の前後長は底板251上に堆積した土を排出できる長さであればよく、数センチメートル程度とすることができる。開口部252の位置は、刈刃22とPFオーガ23との間であれば特に限定はないが、底板252の下面にはそり256が取り付けられるので、そり256の可動部を避けて配置することが好ましい。なお、開口部252の幅及び長さには特に限定はなく、必ずしも底板251の全幅に亘って形成される必要はない。また、開口部252の形状には特に限定はなく、円形や楕円形であってもよい。
開口部252は、蓋材253によって開閉可能に覆われる。蓋材253としてはエラストマー等の可撓性を有する材料を用いることができ、例えばゴム板を用いることができる。可撓性材料を用いることで少ない部材で安価に製造することができる。
また、蓋材253の前端部を底板253に取り付け、蓋材253の後端部を固定しないことによって持ち上げ可能とすることにより、開口部252を容易に開閉可能に覆うことができる。蓋材252を設けることにより、収穫作業中に刈り取った穀稈が開口部252から排出されることを防止できる。
本実施形態においては、蓋材253の前端部は底板251の下面に取り付けられ、蓋材253の後端部は底板251の上面に持ち上げ可能に載置されている。蓋材253の前端部の下面は2本の支持部材254で押さえられ、複数のボルト255によって支持部材254と蓋材253と底板251とが締結されている。一方、蓋材253の全幅は開口部252の全幅と同じ長さであり、蓋材253の左右端部は開口部252の左右端部に嵌められる。蓋材253の前後長は開口部252の前後長より長く、蓋材253の後端部は開口部252の後端部から底板252の上面に乗り上げた状態で載置されており、固定はされていない。
このようなプラットフォーム25の構成によれば、収穫作業中は、図6に示したように、蓋材253が開口部251を覆っているので、刈り取った穀稈が開口部252から機外へ排出されることがない。一方、収穫作業が終了して清掃する場合には、図7に示したように、作業者は蓋材253の後端部を持ち上げることによって開口部252を開放し、底板251上に堆積した土等を開口部252から機外へ掃き出すことができる。
このように、刈刃22とPFオーガ23との間の底板253に開口部253を形成することにより、従来のように刈刃22を越えてプラットフォーム25の前方に土を掃き出す場合よりも、早く容易に掃き出すことができるので作業性が良く、メンテナンス性が向上する。
1 コンバイン
20 刈取部
22 刈刃
23 プラットフォームオーガ
25 プラットフォーム
251 底板
252 開口部
253 蓋材

Claims (4)

  1. プラットフォームと、該プラットフォームの底板の前端部に取り付けられた刈刃と、該刈刃の後方に設けられたプラットフォームオーガとを有する刈取部を備えたコンバインにおいて、
    前記プラットフォームは、前記刈刃と前記プラットフォームオーガとの間の前記底板に形成された開口部と、該開口部を開閉可能に覆う蓋材とを備えたことを特徴とするコンバイン。
  2. 前記開口部は前記底板の全幅に亘って形成されることを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
  3. 前記蓋材は可撓性を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンバイン。
  4. 前記蓋材の前端部は前記底板の下面に取り付けられ、前記蓋材の後端部は前記底板の上面に持ち上げ可能に載置されることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載のコンバイン。
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