JP2017103555A - 無線通信システム、無線通信方法および集中制御局 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】それぞれ配下の無線端末と無線通信を行う複数の無線基地局と、複数の無線基地局または無線端末の周辺の無線環境情報に応じて各無線基地局の通信制御に用いるパラメータを設定する集中制御局とを備え、所定の組合せの無線基地局が同一周波数で同時送信を行う無線通信システムであって、複数の無線基地局は、周辺の無線環境情報を取得して集中制御局に通知する無線環境情報通知手段を備え、集中制御局は、複数の無線基地局から通知される無線環境情報に応じて、同一周波数で同時送信が可能な所定の組合せの無線基地局を選定する同時送信制御手段を備え、該無線基地局に対して同時送信を行うためのパラメータを設定する構成である。
【選択図】 図1
Description
図1において、無線基地局(AP)1〜3は、それぞれ帰属する無線端末(STA)4〜6と無線通信を行う。ここでは、無線端末4,5が無線基地局1に帰属し、無線端末6が無線基地局2に帰属し、無線基地局3には帰属する無線端末がないものとする。無線基地局1〜3は、ネットワーク7を介して集中制御局8に接続される。集中制御局8は、無線基地局1〜3または無線端末4〜6から環境情報(無線環境情報、トラヒック情報、現設定情報)および能力情報を収集し、無線環境情報に基づいて同一周波数で同時送信が可能な複数の無線基地局の組合せであるクラスタを作成し、さらに環境情報および能力情報に基づいてクラスタごとに複数の無線基地局の通信制御に用いる設定パラメータ値を決定する。これにより、従来のCSMA/CAによるアクセス制御と異なり、クラスタごとに複数の無線基地局が同一周波数で同時送信する機会が増え、無線基地局および無線端末のスループットの改善およびシステム全体のスループットを改善することができる。
図2において、集中制御局8は、接続部81と、通信部82と、制御部83と、情報収集部84と、情報記憶部85と、情報処理部86と、パラメータ算出部87と、設定情報記憶部88とを備える。
図3において、無線基地局1は、接続部11と、通信部12と、制御部13と、環境情報保持部14と、パラメータ設定部15と、アクセス権獲得部16と、無線通信部17と、アンテナ部18とを備える。
図4において、無線端末4は、制御部41と、環境情報保持部42と、アクセス権獲得部43と、無線通信部44と、アンテナ部45とを備える。
図5は、本発明の無線通信システムにおける集中制御局の処理手順の概要を示す。
図5において、集中制御局は、接続している無線基地局から環境情報(無線環境情報、トラヒック情報、現設定情報)を収集して必要な処理を行う(S1)。
図7は、同時送信可能AP候補リストの作成手順例1を示す。
図7において、集中制御局は、同時送信可能AP候補リストの作成開始に当たり、集中制御局に接続される制御可能な無線基地局APの中から1台の無線基地局AP(i) を選択する(S11)。次に、AP(i) の帰属端末Sの中から、1台の帰属端末S(p) を選択する(S12)。次に、集中制御局は、図6(a) に示すようにAP(i) で測定されたS(p) からの信号のRSSI(p) を収集し(S15)、RSSI(p) と第1の閾値RSSITH1 との比較をAP(i) の全ての帰属端末S(p) に対して実施する(S16-1,S17)。なお、第1の閾値RSSITH1 は、例えばCCA−ED閾値と同じ−62dBmに設定される。
図8において、集中制御局は、同時送信可能AP候補リストの作成開始に当たり、集中制御局に接続される制御可能な無線基地局APの中から1台の無線基地局AP(i) を選択する(S11)。次に、AP(i) の帰属端末Sの中から、1台の帰属端末S(p) を選択する(S12)。次に、集中制御局は、図6(b) に示すようにS(p) で測定されたAP(i) からの信号のRSSI(p) を収集し(S14)、RSSI(p) と第2の閾値RSSITH2 との比較をAP(i) の全ての帰属端末S(p) に対して実施する(S16-2,S17)。なお、第2の閾値RSSITH2 は、第1の閾値RSSITH1 と独立に設定可能であるが、例えばCCA−ED閾値と同じ−62dBmに設定される。
図11は、クラスタの作成手順例1を示す。
図11において、同一周波数で同時送信を行う無線基地局の組合せであるクラスタの作成開始に当たり、同時送信可能AP候補リストの中から1台の無線基地局AP(i) を選択し、クラスタC(n) の帰属とする(S21)。次に、同時送信可能AP候補リストの中から1台の無線基地局AP(j) を選択する(S22a)。次に、AP(j) がクラスタC(n) に帰属するAPと同時送信が可能か否か(クラスタC(n) に帰属可能か否か)を判定する(S23)。なお、同時送信可否の判定については、図16または図17を参照して別途説明する。
作成手順例2の特徴は、作成手順例1のステップS22aに代わるステップS22bにおいて、同時送信可能AP候補リストの中から1台の無線基地局AP(j) を選択する際に、AP(i) の無線環境情報に基づいてAP(i) の周辺のAPのみを対象とするところにある。周辺判定は、例えばAP(i) で受信する他のAPからの信号のRSSIが閾値(例えば最低受信感度の−82dBm)以上か否かで行い、周辺の範囲として例えば隣接または近接を区別することができる。その他の処理手順は、作成手順例1と同様である。
作成手順例3の特徴は、クラスタC(n) に帰属するAP数に予め設定される上限数を設けるところにある。ここでは、作成手順例2に適用した例を示すが、作成手順例1に適用してもよい。
作成手順例4の特徴は、クラスタC(n) に帰属するAP数に予め下限数を設定するところにある。ここでは、作成手順例3に適用した例を示すが、作成手順例1,2に適用してもよい。
作成手順例4までは同時送信可能AP候補リストにある全てのAPは、クラスタに帰属するAPとクラスタに帰属しないAPのいずれかに分類され、作成されるクラスタ数に上限を設けていなかった。作成手順例5の特徴は、クラスタ数Nc に予め上限数を設定するところにある。ここでは、作成手順例4に適用した例を示すが、作成手順例1〜3に適用してもよい。
図16は、同時送信可否の判定手順例1を示す。ここでは、図11〜図15に示すステップS23において、同時送信可能AP候補リストのAP(j) がクラスタC(n) に帰属するAP(k) と同一周波数で同時送信が可能か否かを判定する手順を示す。
判定手順例2の特徴は、判定手順例1のAP間のRSSIに応じた判定に加えて、図6(c) に示すように、AP(j) の帰属端末S(p) で測定されたAP(k) からの信号のRSSI(p) と、AP(k) の帰属端末S(r) で測定されたAP(j) からの信号のRSSI(r) を同時送信可否の判定に用いるところにある。なお、RSSI(p) はSP(p) から帰属するAP(j) に通知され、RSSI(r) はSP(r) から帰属するAP(k) に通知され、集中制御局がAP(j) のRSSI(j) とAP(k) のRSSI(k) とともに周辺の無線環境情報の1つとして収集しているものとする(図5のS1)。
4〜6 無線端末(STA)
7 ネットワーク
8 集中制御局
11 接続部
12 通信部
13 制御部
14 環境情報保持部
15 パラメータ設定部
16 アクセス権獲得部
17 無線通信部
18 アンテナ部
41 制御部
42 無線環境情報保持部
43 アクセス権獲得部
44 無線通信部
45 アンテナ部
81 接続部
82 通信部
83 制御部
84 情報収集部
85 情報記憶部
86 情報処理部
87 パラメータ算出部
88 設定情報記憶部
Claims (14)
- それぞれ配下の無線端末と無線通信を行う複数の無線基地局と、
前記複数の無線基地局または前記無線端末の周辺の無線環境情報に応じて各無線基地局の通信制御に用いるパラメータを設定する集中制御局と
を備え、所定の組合せの無線基地局が同一周波数で同時送信を行う無線通信システムであって、
前記複数の無線基地局は、周辺の無線環境情報を取得して前記集中制御局に通知する無線環境情報通知手段を備え、
前記集中制御局は、前記複数の無線基地局から通知される前記無線環境情報に応じて、同一周波数で同時送信が可能な所定の組合せの無線基地局を選定する同時送信制御手段を備え、該無線基地局に対して同時送信を行うための前記パラメータを設定する構成である ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項1に記載の無線通信システムにおいて、
前記集中制御局の前記同時送信制御手段は、
前記複数の無線基地局の中から、前記無線環境情報に基づいて、同一周波数で同時送信が可能な無線基地局の候補リストを作成する同時送信可能AP候補リスト作成手段と、
前記同時送信可能AP候補リストの無線基地局の中から、前記無線環境情報に基づいて、同一周波数で同時送信を行う無線基地局の組合せであるクラスタを生成するクラスタ生成手段と
を含むことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
前記無線基地局の前記無線環境情報通知手段は、前記無線基地局で帰属無線端末からの信号の受信信号強度を測定し、前記無線環境情報として前記集中制御局に通知する構成であり、
前記集中制御局の前記同時送信可能AP候補リスト作成手段は、全ての帰属無線端末からの信号の受信信号強度が第1の閾値以上となる無線基地局を同一周波数で同時送信が可能な無線基地局の候補として選定する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
前記無線基地局の前記無線環境情報通知手段は、前記無線基地局の帰属無線端末で測定された前記無線基地局からの信号の受信信号強度を取得し、前記無線環境情報として前記集中制御局に通知する構成であり、
前記集中制御局の前記同時送信可能AP候補リスト作成手段は、全ての帰属無線端末で測定された前記無線基地局からの信号の受信信号強度が第2の閾値以上となる無線基地局を同一周波数で同時送信が可能な無線基地局の候補として選定する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
前記無線基地局の前記無線環境情報通知手段は、前記無線基地局で帰属無線端末からの信号の受信信号強度を測定するとともに、前記無線基地局の帰属無線端末で測定された前記無線基地局からの信号の受信信号強度を取得し、それぞれ前記無線環境情報として前記集中制御局に通知する構成であり、
前記集中制御局の前記同時送信可能AP候補リスト作成手段は、全ての帰属無線端末からの信号の受信信号強度が第1の閾値以上となり、かつ全ての帰属無線端末で測定された前記無線基地局からの信号の受信信号強度が第2の閾値以上となる無線基地局を同一周波数で同時送信が可能な無線基地局の候補として選定する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項3,4,5のいずれかに記載の無線通信システムにおいて、
前記受信信号強度に代えて、受信信号のSNR(signal-to-noise ratio) またはSINR(signal-to-interference and noise power ratio)を用い、前記第1の閾値または前記第2の閾値に代えてそれぞれ対応する閾値を用いる
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
前記同時送信候補リスト作成手段は、帰属無線端末がない前記無線基地局を同一周波数で同時送信が可能な無線基地局の候補として選定する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
前記クラスタ生成手段は、前記同時送信可能AP候補リストの無線基地局の中から、前記無線基地局間で互いに測定される信号の受信信号強度が第3の閾値未満となる無線基地局を選択して前記クラスタを生成する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
前記クラスタ生成手段は、前記同時送信可能AP候補リストの無線基地局の中から、前記無線基地局の帰属無線端末で帰属先以外の無線基地局からの信号の受信信号強度が第4の閾値未満となる無線基地局を選択して前記クラスタを生成する
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項2に記載の無線通信システムにおいて、
前記クラスタ生成手段は、前記クラスタに帰属する前記無線基地局の数に上限または下限を設定する
ことを特徴とする無線通信システム。 - それぞれ配下の無線端末と無線通信を行う複数の無線基地局と、前記複数の無線基地局または前記無線端末の周辺の無線環境情報に応じて各無線基地局の通信制御に用いるパラメータを設定する集中制御局とを備え、所定の組合せの無線基地局が同一周波数で同時送信を行う無線通信方法であって、
前記複数の無線基地局は、周辺の無線環境情報を取得して前記集中制御局に通知するステップを有し、
前記集中制御局は、前記複数の無線基地局から通知される前記無線環境情報に応じて、同一周波数で同時送信が可能な所定の組合せの無線基地局を選定するステップを有し、該無線基地局に対して同時送信を行うための前記パラメータを設定する
ことを特徴とする無線通信方法。 - 請求項11に記載の無線通信方法において、
前記集中制御局の前記ステップは、
前記複数の無線基地局の中から、前記無線環境情報に基づいて、同一周波数で同時送信が可能な無線基地局の候補である同時送信可能AP候補リストを作成するステップ1と、 前記同時送信可能AP候補リストの無線基地局の中から、前記無線環境情報に基づいて、同一周波数で同時送信を行う無線基地局の組合せであるクラスタを生成するステップ2と
を含むことを特徴とする無線通信方法。 - それぞれ配下の無線端末と無線通信を行う複数の無線基地局と、前記複数の無線基地局または前記無線端末の周辺の無線環境情報に応じて各無線基地局の通信制御に用いるパラメータを設定する集中制御局とを備え、所定の組合せの無線基地局が同一周波数で同時送信を行う無線通信システムの集中制御局であって、
前記複数の無線基地局から通知される前記無線環境情報に応じて、同一周波数で同時送信が可能な所定の組合せの無線基地局を選定する同時送信制御手段を備え、該無線基地局に対して同時送信を行うための前記パラメータを設定する構成である
ことを特徴とする集中制御局。 - 請求項13に記載の集中制御局において、
前記同時送信制御手段は、
前記複数の無線基地局の中から、前記無線環境情報に基づいて、同一周波数で同時送信が可能な無線基地局の候補リストを作成する同時送信可能AP候補リスト作成手段と、
前記同時送信可能AP候補リストの無線基地局の中から、前記無線環境情報に基づいて、同一周波数で同時送信を行う無線基地局の組合せであるクラスタを生成するクラスタ生成手段と
を含むことを特徴とする集中制御局。
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