JP2017103320A - 送電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】コイルコアへの損傷の発生を回避することが可能な構造を備える送電装置を提供する。
【解決手段】分割フェライトコア221の中心部領域には、送電コイル22Lの巻回方向に沿った孔幅が、送電コイル22Lの半径方向の孔幅以下の貫通孔221hが設けられ、ボビン223には、分割フェライトコアに設けられた貫通孔221hを挿通するボビン側支持ピン223Pが設けられ、本体ケース40には、ボビン側支持ピン223Pに対向する位置に、ケース側支持ピン40Pが設けられている。
【選択図】図4
【解決手段】分割フェライトコア221の中心部領域には、送電コイル22Lの巻回方向に沿った孔幅が、送電コイル22Lの半径方向の孔幅以下の貫通孔221hが設けられ、ボビン223には、分割フェライトコアに設けられた貫通孔221hを挿通するボビン側支持ピン223Pが設けられ、本体ケース40には、ボビン側支持ピン223Pに対向する位置に、ケース側支持ピン40Pが設けられている。
【選択図】図4
Description
本発明は、受電装置に非接触で電力を送電する送電装置に関する。
特許文献1〜5に開示されているように、受電装置に非接触で電力を送電する送電装置や、送電装置から非接触で電力を受電する受電装置が知られている。特許文献6(特開2008−120239号公報)に開示されているように、非接触で電力を送受電するこれらの装置は、対向面および背面を有する略板状のコイルコアと、このコイルコアの対向面上に設けられた環状のコイルとを備える。対向面とは、送電装置の場合には送電コイルコアのうちの受電装置に近い側の表面であり、受電装置の場合には受電コイルコアのうちの送電装置に近い側の表面である。
近年、送電効率を高めるための対策の一つとして、コイルコアの形状の改善が挙げられる。例えば、環状に巻回された送電コイルに対向配置されるコイルコアにおいては、分割フェライトコアが用いられ、さらに、各分割フェライトコアは、環状の送電コイルに対して半径方向に放射状に配置することが考えられている。
このような配置におけるコイルコアは、細長い形状になり易く、そのため、外部から外力が加わった場合に、コイルコアへの変形の発生を回避する構造を開発する必要がある。
本発明は、上記のような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、コイルコアへの損傷の発生を回避することが可能な構造を備える送電装置を提供することにある。
受電装置に対向するように配置された状態で上記受電装置に非接触で電力を送電する送電装置であって、環状に巻回された送電コイルと、上記送電コイルを保持するボビンと、上記ボビンを挟んで上記送電コイルに対して反対側に配置される、複数に分割された分割コイルコアと、上記分割コイルコアを支持する上記ボビンとは反対側から支持するプレートと、上記プレートを挟んで上記分割コイルコアとは反対側に位置する本体ケースと、を備える。
上記分割コイルコアの中心部領域には、上記送電コイルの巻回方向に沿った孔幅が、上記送電コイルの半径方向の孔幅以下の貫通孔が設けられ、上記ボビンには、上記分割コイルコアに設けられた上記貫通孔を挿通するボビン側支持ピンが設けられ、上記本体ケースには、上記ボビン側支持ピンに対向する位置に、ケース側支持ピンが設けられている。
この送電装置においては、蓋部材の上方から外力が加わった場合には、蓋部材が下方に向けて変形しボビンに当接する。さらに、ボビンに加わった外力によりボビンが変形しようとするが、ボビン側支持ピンが、ケース側支持ピンによって支持されていることから、ボビンの変形は抑制されることになる。
上記の構成によれば、ボビンの変形が抑制される構成を有することで、コイルコアへの損傷の発生を回避することが可能な構造を備える送電装置を提供することが可能になる。
本発明に基づいた一例における実施の形態について、以下、図面を参照しながら説明する。以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。実施の形態における構成を適宜組み合わせて用いることは当初から予定されていることである。図においては、実際の寸法比率では記載しておらず、構造の理解を容易にするために、一部比率を異ならせて記載している。
図1は、非接触充電システム1を模式的に示している。非接触充電システム1は、受電装置10および送電装置20を備える。受電装置10は、筐体11と、筐体11の中に収容されたコイルユニット12とを含む。コイルユニット12は、フェライトコア、ボビン、および、受電コイルを有する。送電装置20は、筐体21と、筐体21の中に収容されたコイルユニット22とを含む。本実施の形態では、受電装置10は車両2に搭載されており、送電装置20は地面に設置されている。
図2は、非接触充電システム1の回路構成を示している。受電装置10のコイルユニット12は、受電コイル12L、コンデンサ12C、フィルタユニット13,14、および整流器12Fを含む。整流器12Fは、図示しない複数のスイッチング素子を含む。受電装置10は、送電装置20から非接触で電力を受電する。受電装置10(受電コイル12L)が受電した交流電力は、整流器12Fによって直流電力に変換され、バッテリ12Bに供給される。
受電装置10のフィルタユニット13は、コンデンサ12Cと整流器12Fとの間に設けられ、受電装置10のフィルタユニット14は、受電コイル12Lと整流器12Fとの間に設けられる。フィルタユニット13,14は、整流器12Fが駆動することで生じるノイズが受電コイル12Lから外部に放射されることを抑制する。
送電装置20のコイルユニット22は、送電コイル22L、送電コイルコア(図3にし示すフェライトコア220)、コンデンサ22C、フィルタユニット23,24、および周波数変換器22Fを含む。周波数変換器22Fは、図示しない複数のスイッチング素子を含む。周波数変換器22Fは、電源22Bから供給される交流電流の周波数を変更し、電圧を昇圧して、送電コイル22Lに供給する。
送電装置20のフィルタユニット23は、コンデンサ22Cと周波数変換器22Fとの間に設けられ、送電装置20のフィルタユニット24は、送電コイル22Lと周波数変換器22Fとの間に設けられる。フィルタユニット23,24と周波数変換器22Fとの間に、送電コイル22Lに対して並列になるようにコンデンサを接続してもよい。フィルタユニット23,24は、周波数変換器22Fが駆動することで生じるノイズが送電コイル22Lから外部に放射されることを抑制する。
図1を再び参照して、送電装置20は、受電装置10に対向するように配置された状態で、受電装置10に非接触で電力を送電する。受電装置10は、送電装置20に対向するように配置された状態で送電装置20から非接触で電力を受電する。図1に示す例においては、受電装置10が車両2の底面に配置され、送電装置20が地面に設置されているため、電力伝送の際には、受電装置10と送電装置20とは上下方向に対向する。
本実施の形態においては、送電装置20に対向する受電装置10から送電装置20に向かう方向は、下方向Dになる。受電装置10に対向する送電装置20から受電装置10に向かう方向は、上方向Uになる。上記の各方向は、受電装置10の搭載位置および送電装置20の配置位置に応じて異なり得るものである。
(送電装置20のコイルユニット22の構成)
図3に、送電装置20のコイルユニット22に用いられるコイルコアとしてのフェライトコア220の配置のみを示す。送電効率を高めるための対策の一つとして、フェライトコア220を分割フェライトコアにし、環状の送電コイル22Lに対して半径方向に放射状に配置している。コーナー領域に配置される分割フェライトコア221は半径方向に沿って縦長に延びる台形形状であり、他の領域に配置される分割フェライトコア222は半径方向に沿って縦長に延びる長方形形状である。
図3に、送電装置20のコイルユニット22に用いられるコイルコアとしてのフェライトコア220の配置のみを示す。送電効率を高めるための対策の一つとして、フェライトコア220を分割フェライトコアにし、環状の送電コイル22Lに対して半径方向に放射状に配置している。コーナー領域に配置される分割フェライトコア221は半径方向に沿って縦長に延びる台形形状であり、他の領域に配置される分割フェライトコア222は半径方向に沿って縦長に延びる長方形形状である。
分割フェライトコア221の中心領域には、貫通孔221hが形成されている。同様に、分割フェライトコア222の中心領域にも、貫通孔222hが形成されている。貫通孔221hおよび貫通孔222hは、いずれも送電コイル22Lの巻回方向(コイルの周方向)に沿った孔幅(W1)が、送電コイル22Lの半径方向に沿った孔幅(W2)以下の寸法関係となっており、電磁気特性への影響を抑制する開口形状を有している。
図4に、送電装置20の内部構造について説明する。図3中のIV−IV線矢視に対応する部分断面図である。送電装置20は、本体ケース40、および、蓋部材50を有する。本体ケース40および蓋部材50により筐体21を構成する。筐体21の内部には、支持プレート30が配置されている。支持プレート30の上には、図3で示した分割フェライトコア221が配置されている。
分割フェライトコア221の上には、送電コイル22L、および、送電コイル22Lが巻回されたボビン223が配置されている。蓋部材50は、分割フェライトコア222、ボビン223、および、送電コイル22Lを覆うようにして、本体ケース40に取付られている。
ボビン223は、分割フェライトコア221に設けられた貫通孔221hを挿通するボビン側支持ピン223Pが設けられている。ボビン側支持ピン223Pは、ボビン223に別体に設けられても良いし、一体に設けられてもよい。同様に、本体ケース40にも、ボビン側支持ピン223Pに対向する位置に、ケース側支持ピン40Pが設けられている。ケース側支持ピン40Pは、本体ケース40に別体に設けられても良いし、一体に設けられてもよい。
上記構成からなる送電装置20においては、蓋部材50の上方から外力が加わった場合には、蓋部材50が下方に向けて変形しボビン223に当接する。さらに、ボビン223に加わった外力によりボビン223が変形しようとするが、本実施の形態では、ボビン側支持ピン223Pが、ケース側支持ピン40Pによって支持されていることから、ボビン223の変形は抑制されることとなる。その結果、分割フェライトコア221への損傷の発生を回避することが可能となる。
なお、上記では、分割フェライトコア221が位置する図3中のIV−IV線矢視に対応する断面を用いて説明しているが、他の分割フェライトコア221、および、分割フェライトコア222が配置されている領域においても同様の構成を有している。
一方、図5および図6に、比較例としての構造を示す。図5に示す送電装置20の基本的構成は上記実施の形態の送電装置20と同じであるが、フェライトコアの貫通孔221h、222h、ボビン側支持ピン221P、および、ケース側支持ピン40Pは設けられていない。その結果、図6に示すように、蓋部材50の上方から外力が加わった場合には、蓋部材50が下方に向けて変形しボビン223に当接する。さらに、ボビン223に加わった外力によりボビン223が変形し、その結果、ボビン223が分割フェライトコア221に接触して、分割フェライトコア221に外力が加わることになる。これにより、電磁気特性が悪化することが考えられる。
以上、本実施の形態における送電装置20によれば、送電装置20の筐体21を構成する蓋部材50に外力が加わった場合であっても、内部に位置するボビン223の変形を防止できることから、電磁気特性の悪化を回避することが可能となる。なお、本実施の形態の構成を受電装置10側に適用した場合にも同様の作用効果を得ることが可能である。
なお、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
本発明は、受電装置に非接触で電力を送電する送電装置、および送電装置から非接触で電力を受電する受電装置に適用することができる。
1 非接触充電システム、2 車両、10 受電装置、11 筐体、12 コイルユニット、12B バッテリ、12C,22C コンデンサ、12F 整流器、12L 受電コイル、13,14,23,24 フィルタユニット、20 送電装置、21 筐体、22 コイルユニット、22B 電源、22F 周波数変換器、22L 送電コイル、40P ケース側支持ピン、220 フェライトコア、221,222 分割フェライトコア、221h,222h 貫通孔、223 ボビン、223P ボビン側支持ピン。
Claims (1)
- 受電装置に対向するように配置された状態で前記受電装置に非接触で電力を送電する送電装置であって、
環状に巻回された送電コイルと、
前記送電コイルを保持するボビンと、
前記ボビンを挟んで前記送電コイルに対して反対側に配置される、複数に分割された分割コイルコアと、
前記分割コイルコアを支持する前記ボビンとは反対側から支持するプレートと、
前記プレートを挟んで前記分割コイルコアとは反対側に位置する本体ケースと、
を備え、
前記分割コイルコアの中心部領域には、前記送電コイルの巻回方向に沿った孔幅が、前記送電コイルの半径方向の孔幅以下の貫通孔が設けられ、
前記ボビンには、前記分割コイルコアに設けられた前記貫通孔を挿通するボビン側支持ピンが設けられ、
前記本体ケースには、前記ボビン側支持ピンに対向する位置に、ケース側支持ピンが設けられている、送電装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015234493A JP2017103320A (ja) | 2015-12-01 | 2015-12-01 | 送電装置 |
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---|---|---|---|---|
JP2017191818A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | 株式会社Soken | コイルユニット |
JP2017228716A (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | トヨタ自動車株式会社 | コイルユニット |
JP2018148061A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 株式会社Soken | コイルユニット |
JP2019021722A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | トヨタ自動車株式会社 | コイルユニット |
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2015
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