JP2017095955A - 杭式基礎構造物及び杭式基礎構造物の施工方法 - Google Patents
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Abstract
Description
2 :コンクリート製杭頭連結材
2a :下面
21 :型枠
22 :補強部材
23 :中空部材
23a :内空部
3 :鞘管
3a :外面
3b :内面
30 :内部
31 :上端部
32 :下端部
33 :中間部
34 :被覆防食層
34a :下端側
35 :ペトロラタム系被覆防食層
35a :ペトロラタム系防食材層
35b :緩衝層
35c :防護層
36 :端面保護部材
36a :固着面
36b :離間面
37 :端面シール材
4 :鋼管杭
40 :頭部
40a :外周面
5 :経時硬化性材料
51 :底型枠
51a :底型枠ユニット
51b :支承板
52 :杭間隔保持部材
53 :上部工係止部材
53a :開孔
54 :吊り金具
55 :スペーサー
56 :揺動防止治具
56a :ボルト保持部材
56b :揺動防止用ボルト
57 :シール材把持用突設部材
57a :シール材
58 :シール用緩衝材
6 :鉄筋定着用鋼板
60 :上部工鉄筋
61 :突起部
62 :通電性部材
8 :床版
80 :海水面
80a :干潮時水位
81 :水底地盤
G :間隙
S :収納空間
X :幅方向
Y :高さ方向
Claims (25)
- 沿岸の水域に設けられる杭式基礎構造物であって、
複数の鞘管が下方に向けて突出させて配設されたコンクリート製杭頭連結材と、複数の前記鞘管の各々の内部に挿通される鋼管杭とを備え、
前記コンクリート製杭頭連結材は、干潮時水位よりも下方に前記鞘管の下端部が配置されて、前記鞘管と前記鋼管杭との間に形成された間隙に経時硬化性材料が充填されること
を特徴とする杭式基礎構造物。 - 前記コンクリート製杭頭連結材は、干潮時水位よりも上方に下面が配置されること
を特徴とする請求項1記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、鋼材、ステンレス又はチタン等の耐食性金属が用いられること
を特徴とする請求項1又は2記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、鋼管が用いられるとともに、鋼よりもイオン化傾向の大きなアルミ、亜鉛、アルミと亜鉛の合金等の通電性部材が、前記鋼管杭の外周面及び前記鞘管の内面の何れか一方又は両方に配設されることで、前記鋼管杭に電気防食が施されること
を特徴とする請求項1又は2記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、前記コンクリート製杭頭連結材の少なくとも下面よりも下の範囲で、被覆防食層が外面に形成されること
を特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、前記コンクリート製杭頭連結材のコンクリートに50mm〜100mm埋設される範囲まで、前記被覆防食層が形成されること
を特徴とする請求項5記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、高分子系防食材を用いた重防食塗覆層で前記被覆防食層が形成されること
を特徴とする請求項5又は6記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、前記外面に接した1層目のペトロラタム系防食材層、前記ペトロラタム系防食材層に接した2層目の緩衝層、及び、前記緩衝層に接した3層目の防護層で、重層構造のペトロラタム系被覆防食層が形成されて、前記ペトロラタム系被覆防食層で前記被覆防食層が形成されること
を特徴とする請求項5又は6記載の杭式基礎構造物。 - 前記被覆防食層は、端面シール材が下端側に設けられること
を特徴とする請求項5〜8の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 前記被覆防食層は、前記端面シール材を収納するための収納空間が形成された端面保護部材が下端側に設けられること
を特徴とする請求項9記載の杭式基礎構造物。 - 複数の前記鞘管は、所定の剛性を有する補強部材で互いに連結されること
を特徴とする請求項1〜10の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 前記補強部材は、H形鋼、山形鋼又は溝形鋼の形鋼が用いられること
を特徴とする請求項11記載の杭式基礎構造物。 - 前記補強部材は、鋼管若しくは外面突起付き鋼管、又は、H形鋼若しくは外面突起付きH形鋼を並設して、略中空状の内空部が形成された中空部材が用いられること
を特徴とする請求項11又は12記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、上部工係止部材が上端部に設けられること
を特徴とする請求項1〜13の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 前記上部工係止部材は、板厚方向に貫通する開孔が形成されること
を特徴とする請求項14記載の杭式基礎構造物。 - 前記間隙では、前記鋼管杭の外周面及び前記鞘管の内面の何れか一方又は両方に突起部が形成されること
を特徴とする請求項1〜15の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 前記間隙では、前記鞘管の内面から突出するスペーサーが設けられて、又は、前記内面から突出して前記鋼管杭の外周面に当接される揺動防止治具が設けられること
を特徴とする請求項1〜16の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 前記間隙では、前記スペーサーとともに、前記内面から突出して前記鋼管杭の外周面に当接される揺動防止治具が設けられること
を特徴とする請求項17記載の杭式基礎構造物。 - 前記間隙では、前記鞘管の内面から突出してシール材が固定されるシール材把持用突設部材が設けられること
を特徴とする請求項1〜18の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、底型枠が下端部に設けられること
を特徴とする請求項1〜18の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 複数の前記鞘管は、各々の前記底型枠が杭間隔保持部材で互いに連結されること
を特徴とする請求項20記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管は、上部工鉄筋が定着される鉄筋定着用鋼板が外面に設けられること
を特徴とする請求項1〜21の何れか1項記載の杭式基礎構造物。 - 前記鞘管、前記鉄筋定着用鋼板及び前記上部工鉄筋を取り囲むように型枠が配設されること
を特徴とする請求項22記載の杭式基礎構造物。 - 沿岸の水域に設けられる杭式基礎構造物の施工方法であって、
複数の鞘管の各々の内部に鋼管杭の頭部を挿通して前記鞘管と前記鋼管杭との間に形成された間隙に経時硬化性材料を充填する連結工程と、型枠を配設してコンクリートを打設、硬化させる設置工程とを備え、
前記連結工程では、所定の剛性を有する補強部材で互いに連結された複数の前記鞘管の各々の内部に、地盤に打設された複数の前記鋼管杭の各々の頭部を挿通して、干潮時水位よりも下方に前記鞘管の下端部を配置して、
前記設置工程では、前記鞘管及び前記補強部材を埋め込むようにしてコンクリートを打設することで、複数の前記鞘管を下方に向けて突出させたコンクリート製杭頭連結材を製作して、前記鋼管杭の天端から、前記コンクリート製杭頭連結材の下面よりも下に少なくとも前記鋼管杭の杭径分下がった位置まで、前記鋼管杭の内部に中詰めコンクリートが充填された状態となること
を特徴とする杭式基礎構造物の施工方法。 - 沿岸の水域に設けられる杭式基礎構造物の施工方法であって、
複数の鞘管の各々の内部に鋼管杭の頭部を挿通して前記鞘管と前記鋼管杭との間に形成された間隙に経時硬化性材料を充填する連結工程を備え、
前記連結工程では、所定の剛性を有する補強部材で互いに連結された複数の前記鞘管、上部工鉄筋及び前記補強部材を埋め込むようにしてコンクリートを打設したプレキャストコンクリートを用いることで、複数の前記鞘管を下方に向けて突出させたコンクリート製杭頭連結材を製作して、複数の前記鞘管の各々の内部に、地盤に打設された複数の前記鋼管杭の各々の頭部を挿通して、干潮時水位よりも下方に前記鞘管の下端部を配置することで、前記鋼管杭の天端から、前記コンクリート製杭頭連結材の下面よりも下に少なくとも前記鋼管杭の杭径分下がった位置まで、前記鋼管杭の内部に中詰めコンクリートが充填された状態となること
を特徴とする杭式基礎構造物の施工方法。
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