JP2017093977A - 眼科装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に、実施形態に係る眼科装置の外観構成の概略を模式的に示す。実施形態に係る眼科装置1は、自覚検査と他覚測定とが可能な装置である。自覚検査は、被検者の眼(被検眼)に視標を呈示し、その見え方に関する被検者からの応答に基づいて被検眼に関する情報を取得するための検査である。他覚測定は、被検者からの応答を参照することなく、主として物理的な手法を用いて被検眼に関する情報を取得するための測定である。
測定ヘッド100は、左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rを含む。左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rには、それぞれ検眼窓130L、130Rが形成されている。被検者の左眼(左被検眼)は、検眼窓130Lを通じて検査が行われる。被検者の右眼(右被検眼)は、検眼窓130Rを通じて検査が行われる。
移動機構110は、水平動機構111L、111Rと、回動機構112L、112Rと、上下動機構113L、113Rとを含む。移動機構110は、アーム移動機構7をさらに含んでもよい。
左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rは、個別に動作可能である。
図5に、左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rに収容された光学系の構成例のブロック図を示す。左眼用検査ユニット120Lは、偏向部材Pと、視標呈示光学系10Lと、撮影光学系20Lと、アライメント光学系30Lと、レフ測定光学系40Lと、ケラト測定光学系50Lとを含む。左眼用検査ユニット120Lには、対物レンズ60と、移動レンズ70と、反射ミラーMと、ビームスプリッタBS1〜BS3とが設けられている。左眼用検査ユニット120Lに含まれる偏向部材Pを、例えば、上下動機構113Lの下方に配置することが可能である。右眼用検査ユニット120Rは、偏向部材Pと、視標呈示光学系10Rと、撮影光学系20Rと、アライメント光学系30Rと、レフ測定光学系40Rと、ケラト測定光学系50Rとを含む。右眼用検査ユニット120Rには、対物レンズ60と、移動レンズ70と、ビームスプリッタBS1〜BS3とが設けられている。右眼用検査ユニット120Rに含まれる偏向部材Pを、例えば、上下動機構113Rの下方に配置することが可能である。左眼用検査ユニット120Lの光学系と右眼用検査ユニット120Rの光学系とは左右対称に構成されている。以下、特に指摘しない限り、左眼用検査ユニット120Lの光学系について説明することとする。
次に、図6を参照しながら、実施形態の眼科装置1の制御系について説明する。図6に示すブロック図は、眼科装置1の制御系の主要部分の概略構成を表している。図6において、図1〜図5と同様の部分には同一符号を付し、適宜説明を省略する。
実施形態では、左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rのそれぞれが、眼球回旋点EpL、EpRを通り略鉛直方向に延びる回動軸を中心に回動する場合について説明したが、実施形態に係る眼科装置の構成はこれに限定されるものではない。実施形態に係る左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rのそれぞれは、眼球回旋点EpL、EpRを通り略水平方向に延びる回動軸を中心に回動してもよい。それにより、左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rのそれぞれが収容する光学系の光軸を水平面に対して傾斜させることが可能になる。
図7に、実施形態の第1変形例に係る眼科装置の外観構成の概略を模式的に示す。第1変形例では、支柱5に対して移動可能な可動支持部材5Aが設けられている。可動支持部材5Aの基端部の近傍には、緊締ねじ5Bと回転中心部5Cとが設けられている。検者等の操作により緊締ねじ5Bの緊締を行うことにより支柱5に対して可動支持部材5Aが固定される。検者等の操作により緊締ねじ5Bの緊締を解除することにより、支柱5に対して可動支持部材5Aは回転中心部5Cを通る回動軸Oxを中心に回動される。回転中心部5Cを通る回動軸Oxは、左眼用検査ユニット120L及び右眼用検査ユニット120Rのそれぞれが収容する光学系の作動距離に角膜頂点と眼球回旋点との間の標準距離を加算した距離だけ光学系の光軸に沿って光学系から離れた位置にて光軸に直交する直線上に配置可能である。すなわち、回動軸Oxは、左被検眼ELの眼球回旋点EpL及び右被検眼ERの眼球回旋点EpRを通る直線上に配置可能である。この直線は、回動機構112Lの回動軸CL及び回動機構112Lの回動軸CRが配置された直線のそれぞれに直交する。被検眼に対する測定ヘッド100の光学系のアライメントが合致された状態において回動軸Oxが当該直線上に配置されてもよい。可動支持部材5Aの先端部には、横アーム6の基端部が保持される(図3参照)。
図8に、実施形態の第2変形例に係る眼科装置の外観構成に概略を模式的に示す。図8において、図7と同様の部分には同一符号を付し、適宜説明を省略する。第2変形例に係る眼科装置の構成が第1変形例に係る眼科装置の構成と異なる点は、緊締ねじ5B及び回転中心部5Cが配置される位置である。第2変形例では、緊締ねじ5B及び回転中心部5Cが可動支持部材5Aの上方に設けられ、回転中心部5Cを通る回動軸Ox´は、回動軸Oxと所定の距離だけ離れた位置に配置されている。回動軸Ox´は、回動軸Oxに平行な軸であってよい。例えば、横アーム6の側面に把手部を設け、検者等が把手部を用いて横アーム6を回動軸Ox´を中心に回動させることにより、測定ヘッド100を回動軸Ox´を中心に回動し、測定ヘッド100の俯仰角も変更される。
第1変形例及び第2変形例では、図1に示すように、検眼用テーブル3に立設された支柱5の先端部に設けられた横アーム6の先端部において上方から測定ヘッド10が吊り下げられている場合に測定ヘッド100の俯仰角を変更する場合について説明した。第3変形例では、検眼用テーブル3等の机上に載置可能な装置において、上方から測定ヘッド10が吊り下げられている場合に測定ヘッド100の俯仰角を変更する場合の構成例について説明する。
実施形態に係る眼科装置の効果について説明する。
なお、前述の実施形態又はその変形例は、図5で説明した光学系の構成や図6で説明した制御系の構成や制御内容に限定されるものではない。例えば、他覚測定には、被検眼に関する値を測定するための他覚測定と、被検眼の画像を取得するための撮影とが含まれてよい。このような他覚測定には、例えば、他覚屈折測定、角膜形状測定、眼圧測定、眼底撮影、OCTの手法を用いたOCT(Optical Coherence Tomography)計測などがある。また、自覚検査には、例えば、遠用検査、近用検査、コントラスト検査、グレアー検査などの自覚屈折測定や、視野検査などがある。
100 測定ヘッド
110 移動機構
111L、111R 水平動機構
112L、112R 回動機構
113L、113R 上下動機構
120L 左眼用検査ユニット
120R 右眼用検査ユニット
122L 第1視標呈示部
122R 第2視標呈示部
123L 第1他覚測定部
123R 第2他覚測定部
200 制御装置
Claims (6)
- 被検眼の検査を行うための光学系が格納されたヘッド部と、
支持部材により上方から支持され、前記ヘッド部を移動する移動機構と、
を含み、
前記移動機構は、
水平方向に前記ヘッド部を移動可能な水平動機構と、
前記ヘッド部を第1回動軸を中心に回動する回動機構と、
鉛直方向に前記ヘッド部を移動可能な上下動機構と、
を含み、
前記水平動機構は、前記回動機構と前記上下動機構と前記ヘッド部とを移動し、
前記回動機構は、前記上下動機構と前記ヘッド部とを回動し、
前記上下動機構は、前記ヘッド部を移動する
ことを特徴とする眼科装置。 - 前記ヘッド部は前記第1回動軸に直交する第2回動軸を中心に回動可能である
ことを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。 - 前記第2回動軸は、前記光学系の作動距離に角膜頂点と眼球回旋点との間の標準距離を加算した距離だけ前記光学系の光軸に沿って前記光学系から離れた位置にて前記光軸に直交する直線上に配置可能である
ことを特徴とする請求項2に記載の眼科装置。 - 前記被検眼に対する前記光学系のアライメントが合致された状態において前記第2回動軸が前記直線上に配置される
ことを特徴とする請求項3に記載の眼科装置。 - 前記光学系は、
前記被検眼に視標を呈示する視標呈示部と、
前記被検眼の他覚屈折測定を行うための他覚測定部と、
を含むことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の眼科装置。 - 前記ヘッド部は、
左被検眼の検査を行うための左光学系が格納された左ヘッド部と、
右被検眼の検査を行うための右光学系が格納された右ヘッド部と、
を含み、
前記移動機構は、
前記左ヘッド部を移動する第1移動機構と、
前記右ヘッド部を移動する第2移動機構と、
を含み、
前記第1移動機構は、水平方向に前記左ヘッド部を移動可能な水平動機構と、前記左ヘッド部を回動する回動機構と、鉛直方向に前記左ヘッド部を移動可能な上下動機構と、を含み、
前記第2移動機構は、水平方向に前記右ヘッド部を移動可能な水平動機構と、前記右ヘッド部を回動する回動機構と、鉛直方向に前記右ヘッド部を移動可能な上下動機構と、を含む
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の眼科装置。
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