JP2017092830A - 端末、プログラム、装置及びシステム - Google Patents
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Abstract
Description
<通信システム1の全体構成及び処理>
図1は、通信システム1の全体の構成の例を示す図である。通信システム1は、地域Aのネットワーク2と地域Bのネットワーク3とを通信ネットワーク5を介して接続する。地域Aのネットワーク3は、複数のLANで構成される。ルータ10aは、端末200a〜200cと、中継装置50aとに接続される。また、ルータ10bは、端末200d〜200fと、中継装置50bとに接続される。ルータ10aとルータ10bとは、ルータ10cを介して通信ネットワーク5に接続される。
図3は、通信システム1を構成する各装置の機能ブロック図の例である。伝送管理サーバ100は、記憶・読出処理部101と、抽出部102と、状態管理部103と、端末認証部104と、送受信部105と、符号化手段送信部106と、品質決定部107と、セッション管理部108と、一次絞込部109と、端末状態取得部110と、不揮発性記憶部120とを有する。不揮発性記憶部120は、中継装置管理領域121と、端末認証管理領域122と、端末管理領域123と、宛先リスト管理領域124と、セッション管理領域125と、優先度管理領域126と、品質管理領域127と、符号化手段管理領域128とを含む。
図8は、符号化適用情報を設定する処理の流れの例を示す図である。ユーザにより符号化適用情報の設定が要求されると(ステップS10)、端末200Aのデータ受付部211aは、符号化適用情報の設定要求を受け付ける(ステップS11)。符号化適用情報設定部211eは、例えば、モニタに設定画面を表示し、画像データ又は音声データに係る非対応符号化手段に対する対応パターン(例えば、「必ず対応する」「その都度対応を選択する」「対応しない」等)の選択を受け付ける。次に、非対応符号化手段に対する対応パターンを設定するための設定画面について説明する。
図10は、復号化処理の第1の処理シーケンスを示す図である。端末200Aは、端末200Bから中継装置50を介して、画像データ及び音声データを受信する(ステップS20,S21,S22)。続いて、端末200Aの画像音声復号化部211のデータ受付部211aは、送受信部205で受信した画像データ又は音声データを取得する(ステップS23)。符号化設定取得部211bは、取得した画像データ及び音声データに基づいて各データを符号化した符号化手段を判別する(ステップS24)。以下、各データを符号化した符号化手段の判別について説明する。
図13は、復号化処理の第2の処理シーケンスを示す図である。図13の第2の処理シーケンスは、図10のステップS40に対応する処理(判断結果が「要対応」の場合の処理)である。復号化設定部211cは、符号化適用情報管理領域221を参照し、伝送管理サーバ100に要求する符号化手段を判別する。続いて、復号化設定部211cは、判別した符号化手段を伝送管理サーバ100に要求するための符号化手段要求を生成する(ステップS41)。
図14は、復号化処理の第3の処理シーケンスを示す図である。図14の第3の処理シーケンスは、図10のステップS60に対応する処理(判断結果が「情報の提示が必要」の場合の処理)である。復号化設定部211cは、画像データ又は音声データの復号化に使用する符号化手段のサイズの情報を要求する符号化手段サイズ要求を生成する(ステップS61)。送受信部205は、生成された符号化手段サイズ要求を伝送管理サーバ100に送信する(ステップS62,S63)。
図16は、端末200のハードウェア構成図である。図18に示されているように、本実施形態の端末200は、端末200全体の動作を制御するCPU(Central Processing Unit)1101、IPL(Initial Program Loader)等のCPU1101の駆動に用いられるプログラムを記憶したROM(Read Only Memory)1102、CPU1101のワークエリアとして使用されるRAM(Random Access Memory)1103、端末用プログラム、画像データ、及び音声データ等の各種データを記憶するフラッシュメモリ1104、CPU1101の制御にしたがってフラッシュメモリ1104に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するSSD(Solid State Drive)1105、フラッシュメモリ等の記録メディア1106に対するデータの読み出し又は書き込み(記憶)を制御するメディアドライブ1107、端末200の宛先を選択する場合などに操作される操作ボタン1108、端末200の電源のON/OFFを切り換えるための電源スイッチ1109、通信ネットワーク5を利用してデータ伝送をするためのネットワークI/F(Interface)1111を備えている。
図17は、伝送管理サーバ100のハードウェア構成図である。伝送管理サーバ100は、伝送管理サーバ100全体の動作を制御するCPU1201、IPL等のCPU1201の駆動に用いられるプログラムを記憶したROM1202、CPU1201のワークエリアとして使用されるRAM1203、伝送管理用プログラム等の各種データを記憶するHD1204、CPU1201の制御にしたがってHD1204に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するHDD(Hard Disk Drive)1205、フラッシュメモリ等の記録メディア1206に対するデータの読み出し又は書き込み(記憶)を制御するメディアドライブ1207、カーソル、メニュー、ウィンドウ、文字、又は画像などの各種情報を表示するモニタ1208、通信ネットワーク5を利用してデータ伝送をするためのネットワークI/F1209、文字、数値、各種指示などの入力のための複数のキーを備えたキーボード1211、各種指示の選択や実行、処理対象の選択、カーソルの移動などを行うマウス1212、着脱可能な記録媒体の一例としてのCD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)1213に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するCD−ROMドライブ1214、及び、上記各構成要素を図19に示されているように電気的に接続するためのアドレスバスやデータバス等のバスライン1210を備えている。
5 通信ネットワーク
100 伝送管理サーバ
101 記憶・読出処理部
102 抽出部
103 状態管理部
104 端末認証部
105 送受信部
106 符号化手段送信部
107 品質決定部
108 セッション管理部
109 一次絞込部
110 端末状態取得部
120 不揮発性記憶部
200 端末
201 操作入力受付部
202 表示制御部
203 撮像部
204 記憶・読出処理部
205 送受信部
206 ログイン要求部
207 音声入力部
208 音声出力部
209 画像処理部
210 画像音声符号化部
211 画像音声復号化部
212 帯域情報取得部
220 不揮発性記憶部
230 揮発性記憶部
Claims (7)
- 他の端末からデータを受信した場合に、該データを符号化した符号化手段を有するか否かを判別する判別部と、
判別した前記符号化手段を有さない場合に、前記符号化手段の提供を外部の装置に要求するか否かの選択をユーザから受け付ける受付部と、
前記ユーザから前記外部の装置に要求する旨の選択を受け付けた場合に、前記外部の装置に前記符号化手段の提供の要求を送信する送信部と、
前記外部の装置から受信した前記符号化手段を用いて前記データを復号化する復号部と、を有する端末。 - ネットワークの帯域情報を取得する取得部と、
取得された前記帯域情報と、判別された前記符号化手段のサイズとに基づいて前記データの再生に要する時間を算出する算出部と、
前記データの再生に要する時間を表示媒体に表示する表示部と、
をさらに有する請求項1に記載の端末。 - 前記選択をユーザから受け付けるか否かの情報をデータの種別ごとに記憶する記憶部と、
前記選択をユーザから受け付けるか否かの情報を、前記記憶部に設定する設定部と、をさらに有し、
前記受付部は、前記記憶部に設定された前記選択をユーザから受け付けるか否かの情報に応じて、前記符号化手段を前記装置に要求するか否かの選択をユーザから受け付ける請求項1又は2に記載の端末。 - 前記受付部が前記装置に前記符号化手段を要求しない選択を前記ユーザから受け付けた場合、前記復号部は、前記データを復号化しない請求項1〜3のいずれか1項に記載の端末。
- コンピュータに、
他の端末からデータを受信した場合に、該データを符号化した符号化手段を有するか否かを判別するステップと、
判別した前記符号化手段を有さない場合に、前記符号化手段の提供を外部の装置に要求するか否かの選択をユーザから受け付けるステップと、
前記ユーザから前記外部の装置に要求する旨の選択を受け付けた場合に、前記外部の装置に前記符号化手段の提供の要求を送信するステップと、
前記外部の装置から受信した前記符号化手段を用いて前記データを復号化するステップと、を実行させるプログラム。 - 端末から送信された要求であり、データの復号に用いる符号化手段の前記端末への送信を示す要求、又は、前記端末がデータを再生するまでにかかる時間を算出するために用いる前記符号化手段の容量についての情報の前記端末への送信を示す要求を受信する受信部と、
前記受信部によって受信された要求に応じて、前記要求に対応する符号化手段、又は、前記符号化手段の容量についての情報を前記端末に送信する送信部と、
を有する装置。 - 複数の端末と端末間の通信を管理する装置とを含むシステムであって、
前記端末は、
他の端末からデータを受信した場合に、該データを符号化した符号化手段を有するか否かを判別する判別部と、
判別した前記符号化手段を有さない場合に、前記符号化手段の提供を外部の装置に要求するか否かの選択をユーザから受け付ける受付部と、
前記ユーザから前記外部の装置に要求する旨の選択を受け付けた場合に、前記外部の装置に前記符号化手段の提供の要求を送信する送信部と、
前記外部の装置から受信した前記符号化手段を用いて前記データを復号化する復号部と、を有し、
前記装置は、
データの復号に用いる1以上の符号化手段を記憶する記憶部と、
前記端末から前記要求を受信する受信部と、
前記記憶部から前記要求に対応する符号化手段を取得する取得部と、
前記要求に対応する符号化手段を前記端末に送信する送信部と、を有するシステム。
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ED BOTT (外2名), WINDOWS 7 オフィシャルマニュアル 上, JPN6019046952, 26 April 2010 (2010-04-26), JP, pages 174 - 175, ISSN: 0004165054 * |
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