JP2017086573A - 自立する傘と傘掛けフックとしても使える傘保持具 - Google Patents

自立する傘と傘掛けフックとしても使える傘保持具 Download PDF

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Tokuo Mizutani
徳男 水谷
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Abstract

【課題】石突きを下にして傘を立てようとした場合、手で支えていないと傘が倒れてしまうという不都合を解決するとともに自立する傘と傘保持具を提供する。
【解決手段】傘1の石突き4に挿着し保持する為の溝6aを設ける又は石突きの断面の形状に工夫を加え、傘の石突の形状と係合する保持部23を設けた傘保持具14に自立させたい傘の石突き4を挿着することで傘を自立させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は傘と傘保持具に関するものであり、傘の石突きの形状に工夫を加え
傘の石突きに挿着可能な傘保持具を挿着することで傘を自立させることができる
ようにしたものであり、また傘保持具を傘の手元に付け替えることで
傘掛けフックとしても利用できるようにしたものである。
従来のような傘では、自立させることができず、手でもっていないと傘が倒れて
しまい不便である。本発明は、傘を手で持たなくても自立した状態を保持できる
ようにし、地面に置いた傘が倒れてしまうという不都合を解決することを課題とする
上記課題を解決するために請求項1に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)を傘保持具(14)などに挿着し保持するために、
傘(1)の石突き(4)の底面を分割する縦の溝(6)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けた溝を傘保持具の保持部に挿着することで
石突きに設けた溝により支えられ倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項2に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)を傘保持具(14)などに挿着し保持するために
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設けたことを特徴とする自立する傘
である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱を傘保持具の保持部に挿着する
ことで傘の支柱で保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項3に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)を傘保持具(14)などに挿着し保持するために
傘(1)の石突き(4)に縦の穴を(7)設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けた縦の穴を傘保持具の保持部に挿着することで傘の
石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項4に記載の発明は
地面と接する側の石突きの底面を十の字状に分割する縦の溝(6a)を
傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの底面を十の字状に分割する縦の溝に、断面が十の字状の
支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。また傘の石突きの底面を十の字状に
分割する縦の溝を設けるだけで傘の石突きの底面の大きさを問わず、断面が十の字状の
支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きの底面の大きさを
問わず、傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項5に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)に十の字状の縦の穴(7a)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けた十の字状の縦の穴を、十の字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項6に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)に複数の縦の溝(6i)を周設したことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに周設した複数の縦の溝を、係合する支え柱を備えた
保持部を設けた傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる
請求項7に記載の発明は
地面と接する側の石突き(4)の底面をYの字状に分割する縦の溝(6b)を
傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの底面をYの字状に分割する縦の溝に、断面がYの字状の
支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の石突きが保持され倒れる
ことなく傘を立たせておくことができる。また傘の石突きの底面をYの字状に
分割する縦の溝を設けるだけで傘の石突きの底面の大きさを問わず、断面が
Yの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きの
底面の大きさを問わず、傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておく
ことができる。
請求項8に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)にYの字状の縦の穴(7b)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けたYの字状の縦の穴を、Yの字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。
請求項9に記載の発明は
地面と接する側の石突きの底面を放射状に5分割した縦の溝(6c)を
傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの底面を放射状に5分割する縦の溝を備えた傘の石突きを、
断面が5本の放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の
石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの底面を放射状に5分割する縦の溝を
設けるだけで傘の石突きの底面の大きさを問わず、断面が5本の放射状の支え柱を
備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きの底面の大きさを問わず、
傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項10に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)に略星型の縦の穴(7c)を設けたことを特徴とする
自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けた略星型の縦の穴を、Yの字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。
請求項11に記載の発明は
地面と接する側の石突きの底面を放射状に6分割した縦の溝(6d)を
傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの底面を放射状に6分割する縦の溝を備えた傘の石突きを、
断面が6本の放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで
傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの底面を放射状に6分割する縦の溝を設けるだけで傘の石突きの
底面の大きさを問わず、断面が6本の放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に
挿着することができ、傘の石突きの底面の大きさを問わず、傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項12に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)に略アスタリスク状の縦の穴(7d)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けた略アスタリスク状の
縦の穴を、略アスタリスク状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで
傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項13に記載の発明は
地面と接する側の石突きの底面をSの字状に分割する縦の溝(6e)を
傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの底面をSの字状に分割する溝に、断面がSの字状の支え柱を
備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。また傘の石突きの底面に連続したSの字状の溝を設ける
だけで傘の石突きの底面の大きさを問わず、断面がSの字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きの底面の大きさを問わず、
傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項14に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)にSの字状の縦の穴(7e)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けたSの字状の縦の穴を、Sの字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。
請求項15に記載の発明は
地面と接する側の石突きの底面をHの字状に分割する縦の溝(6f)を
傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けたHの字状に分割する溝を、Hの字状の支え柱を
備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項16に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)にHの字状の縦の穴(7f)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けたHの字状の縦の穴を、Hの字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。
請求項17に記載の発明は
地面と接する側の石突きの底面を放射状に分割する縦の溝(6g)を
傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの底面を放射状に分割する縦の溝を備えた傘の石突きを、
断面が放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで
傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの底面を放射状に分割する縦の溝を設けるだけで傘の石突きの
底面の大きさを問わず、断面が放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着する
ことができ、傘の石突きの底面の大きさを問わず、傘の石突きが保持され倒れる
ことなく傘を立たせておくことができる。
請求項18に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)に放射状の縦の穴(7g)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けた放射状の縦の穴を、放射状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。
請求項19に記載の発明は
地面と接する側の石突きの底面をVの字状に分割する縦の溝(6h)を
傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの底面をVの字状に分割する縦の溝に、断面がVの字状の
支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の石突きが保持され倒れる
ことなく傘を立たせておくことができる。また傘の石突きに底面をVの字状に分割する
縦の溝を設けるだけで傘の石突きの底面の大きさを問わず、断面がVの字状の支え柱を
備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きの底面の大きさを問わず、
傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項20に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)にVの字状の縦の穴(7h)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きに設けたVの字状の縦の穴を、Vの字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。
請求項21に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の断面を十の字状の形状(5a)にしたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの断面が十の字状の傘の石突きを、保持部に十の字状の溝を備えた
傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせて
おくことができる。また傘の石突きの断面を十の字状の形状にすることで傘の石突きの
底面の大きさを問わず、十の字状の溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することが
でき、傘の石突きの底面の大きさを問わず、傘の石突きが保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項22に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の断面をYの字状の形状(5b)にしたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの断面がYの字状の傘の石突きを、保持部にYの字状の溝を備えた
傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせて
おくことができる。また傘の石突きの断面をYの字状の形状にすることで
傘の石突きの底面の大きさを問わず、Yの字状の溝を備えた傘保持具の保持部に
挿着することができ、傘の石突きの底面の大きさを問わず、傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項23に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の断面を略星形の形状(5c)にしたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの断面が略星型の傘の石突きを、保持部に略星型の溝を備えた
傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせて
おくことができる。
請求項24に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の断面をSの字状の形状(5d)にしたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの断面がSの字状の傘の石突きを、保持部にSの字状の溝を備えた
傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせて
おくことができる。また傘の石突きの断面を連続したSの字状の形状にすることで
傘の石突きの底面の大きさを問わず、連続したSの字状の溝を備えた傘保持具の
保持部に挿着することができ、傘の石突きの底面の大きさを問わず、
傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項25に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の断面をHの字状の形状(5e)にしたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの断面がHの字状の傘の石突きを、保持部にHの字状の溝を備えた
傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。
請求項26に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の断面を放射状の形状(5f)にしたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの断面が放射状の傘の石突きを、保持部に放射状の溝を備えた
傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせて
おくことができる。また傘の石突きの断面を放射状の形状にすることで傘の石突きの
底面の大きさを問わず、放射状の溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することが
でき、傘の石突きの底面の大きさを問わず、
傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項27に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の断面をVの字状の形状(5g)にしたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの断面がVの字状の傘の石突きを、保持部にVの字状の溝を備えた
傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせて
おくことができる。また傘の石突きの断面をVの字状の形状にすることで傘の石突きの
底面の大きさを問わず、Vの字状の溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することが
でき、傘の石突きの底面の大きさを問わず、傘の石突きが保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項28に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱(8e)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きに設けた複数の支柱を、保持部に縦の溝を周設した傘保持具の
保持部の溝に挿着することで、傘の石突きの先端に設けた複数の支柱により傘保持具の
保持部が保持され、挿着した傘を立たせておくことができる。
請求項29に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱を十の字状(8a)に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの先端に複数の支柱を十の字状に設けた傘の支柱を、保持部に
十の字状の溝を備えた傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項30に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱をYの字状(8b)に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの先端に複数の支柱をYの字状に設けた傘の支柱を、保持部に
Yの字状の溝を備えた傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項31に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱をVの字状(8c)に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの先端に複数の支柱をVの字状に設けた傘の支柱を、保持部に
Vの字状の溝を備えた傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項32に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱を放射状(8d)に設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより石突きの先端に複数の支柱を放射状に設けた傘の支柱を、保持部に
放射状の溝を備えた傘保持具の保持部に装着することで傘の石突きが保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項33に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の一部に磁石部(11a)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより保持部に磁石部を備えた傘保持具の保持部に磁石部を備えた傘の石突きを
挿着した場合、保持部の磁石部と石突きの磁石部の引力により吸着することで
傘を持ち上げたときに傘の石突きから、傘保持具が外れ落ちるのを防止でき、
また、引っ張ることで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項34に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の一部にネジ部(13a)を設けたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより保持部にネジ部を備えた傘保持具の保持部にネジ部を備えた傘の石突きを
挿着した場合、保持部のネジ部と石突きのネジ部を回しはめることで傘を持ち上げた
ときに傘の石突きから、傘保持具が外れ落ちてしまうのを防止することができる。
又、外す方向にネジ部を回すことで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項35に記載の発明は
請求項1〜32のいずれかに記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の一部に磁石部(11a)を更に備えたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより保持部に磁石部を備えた傘保持具の保持部に磁石部を備えた傘の石突きを
挿着した場合、保持部の磁石部と石突きの磁石部の引力により吸着することで
傘を持ち上げたときに傘の石突きから、傘保持具が外れ落ちるのを防止でき、
また、引っ張ることで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項36に記載の発明は
請求項1〜32のいずれかに記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の一部にネジ部(13a)を更に備えたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより保持部にネジ部を備えた傘保持具の保持部にネジ部を備えた傘の石突きを
挿着した場合、保持部のネジ部と石突きのネジ部を回しはめることで傘を
持ち上げたときに傘の石突きから、傘保持具が外れ落ちてしまうのを防止
することができる、又は外す方向にネジ部を回すことで
簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項37に記載の発明は
請求項1〜32のいずれかに記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の一部に凹凸部(12a)を更に備えたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより保持部に傘の石突きの凹凸部と係合する凹凸部を備えた傘保持具の
保持部に、凹凸部を備えた傘の石突きを挿着した場合、保持部の凹凸部と石突きの
凹凸部を押しはめることで傘を持ち上げたときに傘の石突きから、傘保持具が
外れ落ちてしまうのを防止することができる、又は引っ張ることで
簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項38に記載の発明は
請求項35に記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の一部にネジ部(13a)を更に備えたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより保持部にネジ部を備えた傘保持具の保持部にネジ部を備えた傘の石突きを
挿着した場合、保持部のネジ部と石突きのネジ部を回しはめることで傘を持ち上げた
ときに傘の石突きから、傘保持具が外れ落ちてしまうのを防止することができる。
又、外す方向にネジ部を回すことで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項39に記載の発明は
請求項36と請求項38のいずれかに記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の一部に凹凸部(12a)を更に備えたことを
特徴とする自立する傘である。
これにより保持部に傘の石突きの凹凸部と係合する凹凸部を備えた傘保持具の
保持部に、凹凸部を備えた傘の石突きを挿着した場合、保持部の凹凸部と石突きの
凹凸部を押しはめることで傘を持ち上げたときに傘の石突きから、傘保持具が外れ
落ちてしまうのを防止することができる、又は引っ張ることで
簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項40に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に、底面を分割する縦の溝(9)を備えた
支柱を設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に、底面を分割する縦の溝を備えた支柱を、
支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を分割する縦の溝を設けるだけで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを
問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項41に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)に縦の穴(10)を備えた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に縦の穴を設けた支柱に、
支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項42に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)の底面を
十の字状に分割する縦の溝(9a)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
である。
これにより傘の石突きの先端に、底面を十の字状に分割する縦の溝を備えた支柱を、
断面が十の字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を十の字状に分割する縦の溝を設けるだけで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、断面が十の字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを
問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項43に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
十の字状の縦の穴(10a)を更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に十の字状の縦の穴を設けた支柱に、
十の字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項44に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に複数の縦の溝を周設した支柱(9i)を設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に設けた複数の縦の溝を周設した支柱に、支柱の縦の溝と
係合する支え柱を備えた保持部を設けた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着することで
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる
請求項45に記載の発明は
底面をYの字状に分割する縦の溝(9b)を備えた支柱(8)を傘(1)の
石突き(4)の先端に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に、底面をYの字状に分割する縦の溝を備えた支柱を、
断面がYの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をYの字状に分割する縦の溝を設けるだけで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、断面がYの字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを
問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項46に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
Yの字状の縦の穴(10b)を更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端にYの字状の縦の穴を設けた支柱に、
Yの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項47に記載の発明は
底面を放射状に5分割した縦の溝(9c)を備えた支柱(8)を傘(1)の
石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に、底面を放射状に5分割する縦の溝を備えた支柱を、
断面が5本の放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に5分割する縦の溝を設けるだけで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、断面が5本の放射状の支え柱を
備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の
大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項48に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
略星型の縦の穴(10c)を更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に略星型の縦の穴を設けた支柱に、
略星型の支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項49に記載の発明は
底面を放射状に6分割した縦の溝(9d)を備えた支柱(8)を傘(1)の
石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に、底面を放射状に6分割する縦の溝を備えた支柱を、
断面が6本の放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に6分割する縦の溝を設けるだけで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、断面が6本の放射状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを
問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項50に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
アスタリスク型の縦の穴(10d)を更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端にアスタリスク型の縦の穴を設けた支柱に、
アスタリスク型の支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項51に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)の底面を
Sの字状に分割する縦の溝(9e)を更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に、底面をSの字状に分割する縦の溝を備えた支柱を、
断面がSの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を連続したSの字状に分割する縦の溝を
設けるだけで傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、断面が連続した
Sの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに
設けた支柱の底面の大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項52に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
Sの字状の縦の穴(10e)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
である。
これにより傘の石突きの先端にSの字状の縦の穴を設けた支柱に、
Sの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項53に記載の発明は
底面をHの字状に分割する縦の溝(9f)を備えた支柱(8)を傘(1)の
石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に、底面をHの字状に分割する縦の溝を備えた支柱を、
断面がHの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項54に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
Hの字状の縦の穴(10f)を更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端にHの字状の縦の穴を設けた支柱に、
Hの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項55に記載の発明は
底面を放射状に分割する縦の溝(9g)を備えた支柱(8)を傘(1)の
石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘である。これにより
傘の石突きの先端に、底面を放射状に分割する縦の溝を備えた支柱を、断面が
放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され
倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に分割する縦の溝を
設けるだけで傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、断面が
放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに
設けた支柱の底面の大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項56に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
放射状の縦の穴(10g)を更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に放射状の縦の穴を設けた支柱に、
放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項57に記載の発明は
底面をVの字状に分割する縦の溝(9h)を備えた支柱(8)を傘(1)の
石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に、底面をVの字状に分割する縦の溝を備えた支柱を、
断面がVの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
また傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をVの字状に分割する縦の溝を設けるだけで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、断面がVの字状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを
問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項58に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
Vの字状の縦の穴(10h)を更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端にVの字状の縦の穴を設けた支柱に、
Vの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部を挿着することで傘の支柱が
保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項59に記載の発明は
断面が十の字状の支柱(10i)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が十の字状の支柱を、保持部に十の字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。また傘の支柱の断面を十の字状の形状にすることで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、十の字状の溝を備えた傘保持具の
保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項60に記載の発明は
断面がYの字状の支柱(10j)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がYの字状の支柱を、保持部にYの字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。また傘の支柱の断面をYの字状の形状にすることで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、Yの字状の溝を備えた傘保持具の
保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項61に記載の発明は
断面が略星型の支柱(10k)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が略星型の支柱を、保持部に略星型の溝を
備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項62に記載の発明は
断面がSの字状の支柱(10l)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がSの字状の支柱を、保持部にSの字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。また傘の支柱の断面を連続したSの字状の形状に
することで傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、連続したSの字状の溝を
備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の
大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項63に記載の発明は
断面がHの字状の支柱(10m)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がHの字状の支柱を、保持部にHの字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項64に記載の発明は
断面が放射状の支柱(10n)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が放射状の支柱を、保持部に放射状の溝を
備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。また傘の支柱の断面を放射状の形状にすることで傘の
石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、放射状の溝を備えた傘保持具の保持部に
挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項65に記載の発明は
断面がVの字状の支柱(10o)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
ことを特徴とする自立する傘である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がVの字状の支柱を、保持部にVの字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。また傘の支柱の断面をVの字状の形状にすることで
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、Vの字状の溝を備えた傘保持具の
保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項66に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部に
磁石(11b)を備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより保持部に磁石部を備えた傘保持具の保持部に磁石部を備えた支柱を
挿着した場合、保持部の磁石部と支柱の磁石部の引力により吸着することで
傘を持ち上げたときに傘の石突きの先端に設けた支柱から、傘保持具が外れ落ちるのを
防止でき、また、引っ張ることで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項67に記載の発明は
傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部にネジ部(13b)を
備えたことを特徴とする 自立する傘である。
これにより保持部にネジ部を備えた傘保持具の保持部にネジ部を備えた傘の支柱を
挿着した場合、保持部のネジ部と支柱のネジ部を回しはめることで傘を持ち上げた
ときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちてしまうのを防止することができる、
又は外す方向にネジ部を回すことで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項68に記載の発明は
請求項40〜67のいずれかに記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部に磁石(11b)を
更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより保持部に磁石部を備えた傘保持具の保持部に磁石部を備えた支柱を
挿着した場合、保持部の磁石部と支柱の磁石部の引力により吸着することで
傘を持ち上げたときに傘の石突きの先端に設けた支柱から、傘保持具が外れ落ちるのを
防止でき、また、引っ張ることで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項69に記載の発明は
請求項40〜68のいずれかに記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部にネジ部(13b)を
更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより保持部にネジ部を備えた傘保持具の保持部にネジ部を備えた傘の支柱を
挿着した場合、保持部のネジ部と支柱のネジ部を回しはめることで傘を持ち上げた
ときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちてしまうのを防止することができる、
又、外す方向にネジ部を回すことで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項70に記載の発明は
請求項40〜69のいずれかに記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部に凹凸部(12b)を
更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより保持部に傘の支柱の凹凸部と係合する凹凸部を備えた傘保持具の保持部に、
凹凸部を備えた傘の支柱を挿着した場合、保持部の凹凸部と支柱の凹凸部を
押しはめることで傘を持ち上げたときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちて
しまうのを防止することができる、又は引っ張ることで簡単に傘と傘保持具を外す
ことができる
請求項71に記載の発明は
請求項70に記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部にネジ部(13b)を
更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより保持部にネジ部を備えた傘保持具の保持部にネジ部を備えた傘の支柱を
挿着した場合、保持部のネジ部と支柱のネジ部を回しはめることで、傘を持ち上げた
ときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちてしまうのを防止することができる、
又、外す方向にネジ部を回すことで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項72に記載の発明は
請求項69と請求項71のいずれかに記載の自立する傘において
傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部に凹凸部(12b)を
更に備えたことを特徴とする自立する傘である。
これにより保持部に傘の支柱の凹凸部と係合する凹凸部を備えた傘保持具の保持部に、
凹凸部を備えた傘の支柱を挿着した場合、保持部の凹凸部と支柱の凹凸部を押し
はめることで傘を持ち上げたときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちてしまうのを
防止することができる、又は引っ張ることで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項73に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面がSの字状の形状(5d)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
Sの字状の形状(10l)の傘を挿着し保持するための、Sの字状の溝(14a)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がSの字状の支柱を、保持部にSの字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項74に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面がSの字状の形状(5d)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
Sの字状の形状(10l)の傘を挿着し保持するための、Sの字状の穴(18a)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がSの字状の支柱を、保持部にSの字状の
穴を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項75に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面がHの字状の形状(5e)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
Hの字状の形状(10m)の傘を挿着し保持するための、Hの字状の溝(14b)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がHの字状の支柱を、保持部にHの字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項76に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面がHの字状の形状(5e)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
Hの字状の形状(10m)の傘を挿着し保持するための、Hの字状の穴(18b)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がHの字状の支柱を、保持部にHの字状の
穴を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項77に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面がVの字状の形状(5g)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
Vの字状の形状(10o)の傘を挿着し保持するための、Vの字状の溝(14c)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がVの字状の支柱を、保持部にVの字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。また傘の支柱の断面がVの字状の形状であれば
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、Vの字状の溝を備えた傘保持具の
保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項78に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面がVの字状の形状(5g)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
Vの字状の形状(10o)の傘を挿着し保持するための、Vの字状の穴(18c)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がVの字状の支柱を、保持部にVの字状の
穴を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項79に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面が十の字状の形状(5a)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
十の字状の形状(10i)の傘を挿着し保持するための、十の字状の溝(14d)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が十の字状の支柱を、保持部に十の字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。また傘の支柱の断面が十の字状の形状であれば
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、十の字状の溝を備えた傘保持具の
保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項80に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面が十の字状の形状(5a)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
十の字状の形状(10i)の傘を挿着し保持するための十の字状の穴(18d)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が十の字状の支柱を、保持部に十の字状の
穴を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項81に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘保持具(14)の一部に傘の石突き又は支柱を挿着し保持するための、複数の
縦の溝(14e)を保持部(15)に周設したことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘保持具の保持部に周設した縦の溝に係合する、傘の石突きの先端に
設けた複数支柱を傘保持具の保持部に挿着することで傘保持具の保持部により
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項82に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面がYの字状の形状(5b)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
Yの字状の形状(10j)の傘を挿着し保持するためのYの字状の溝(14f)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がYの字状の支柱を、保持部にYの字状の
溝を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。また傘の支柱の断面がYの字状の形状であれば
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、Yの字状の溝を備えた傘保持具の
保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項83に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面がYの字状の形状(5b)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
Yの字状の形状(10j)の傘を挿着し保持するためのYの字状の穴(18f)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面がYの字状の支柱を、保持部にYの字状の
穴を備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項84に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面が略星型の形状(5c)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
略星型の形状(10k)の傘を挿着し保持するための略星型の溝(14g)を備えた
保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が略星型の支柱を、保持部に略星型の溝を
備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項85に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面が略星形の形状(5c)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
略星型の形状(10k)の傘を挿着し保持するための略星型の穴(18g)を備えた
保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が略星型の支柱を、保持部に略星型の穴を
備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。
請求項86に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面が放射状の形状(5f)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
放射状の形状(10n)の傘を挿着し保持するための放射状の溝(14h)を備えた
保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が放射状の支柱を、保持部に放射状の溝を
備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく傘を
立たせておくことができる。また傘の支柱の断面が放射状の形状であれば
傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、放射状の溝を備えた傘保持具の
保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、
傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項87に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
傘の石突きの断面が放射状の形状(5f)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
放射状の形状(10n)の傘を挿着し保持するための放射状の穴(18h)を備えた
保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた断面が放射状の支柱を、保持部に放射状の穴を
備えた傘保持具の保持部に挿着することで傘の支柱が保持され倒れることなく
傘を立たせておくことができる。
請求項88に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
石突きの底面を十の字状に分割する縦の溝(6a)を設けた傘の石突き
又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を十の字状に分割する縦の溝(9a)を
設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面が十の字状の支え柱(17a)を備えた
保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を十の字状に分割する縦の溝に、
保持部に断面が十の字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着する
ことで、傘保持具に傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことが
できる。また石突きの先端に設けた支柱の底面を十の字状に分割する縦の溝を備えた
傘であれば傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、十の字状の支え柱を
備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の
大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項89に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
石突きの底面をYの字状に分割する縦の溝(6b)を設けた傘の石突き
又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をYの字状に分割する縦の溝(9b)を
設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面がYの字状の支え柱(17b)を備えた
保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をYの字状に分割する縦の溝に、
保持部に断面がYの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着する
ことで、傘保持具に傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことが
できる。また石突きの先端に設けた支柱の底面をYの字状に分割する縦の
溝を備えた傘であれば傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、Yの字状の
支え柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた
支柱の底面の大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせて
おくことができる。
請求項90に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
石突きの底面を放射状に5分割する縦の溝(6c)を設けた傘の石突き
又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に5分割する縦の溝(9c)を
設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面が5本の放射状の支え柱(17c)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に5分割する縦の溝に、
保持部に断面が5本の放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着する
ことで、傘保持具に傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことが
できる。また石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に5分割する縦の溝を備えた
傘であれば傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、5本の放射状の支え
柱を備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の
大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項91に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
石突きの底面を放射状に6分割する縦の溝(6d)を設けた傘の石突き
又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に6分割する縦の溝(9d)を
設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面が6本の放射状の支え柱(17d)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に6分割する縦の溝に、
保持部に断面が6本の放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着する
ことで、傘保持具に傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことが
できる。また石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に6分割する縦の溝を備えた
傘であれば傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、6本の放射状の支え柱を
備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の
大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項92に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
石突きの底面を放射状に分割する縦の溝(6g)を設けた傘の石突き
又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に分割する縦の溝(9g)を
設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面が放射状の支え柱(17e)を備えた
保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に分割する縦の溝に、
保持部に断面が放射状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着する
ことで、傘保持具に傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことが
できる。また石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に分割する縦の溝を備えた傘で
あれば傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、放射状の支え柱を備えた
傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを
問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項93に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
石突きの底面をSの字状に分割する縦の溝(6e)を設けた傘の石突き
又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をSの字状に分割する縦の溝(9e)を
設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面がSの字状の支え柱(17f)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をSの字状に分割する縦の溝に、
保持部に断面がSの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着する
ことで、傘保持具に傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことが
できる。
請求項94に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
石突きの底面をHの字状に分割する縦の溝(6f)を設けた傘の石突き
又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をHの字状に分割する縦の溝(9f)を
設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面がHの字状の支え柱(17g)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をHの字状に分割する縦の溝に、
保持部に断面がHの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着すること
で、傘保持具に傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項95に記載の発明は
傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
石突きの底面をVの字状に分割する縦の溝(6h)を設けた傘の石突き
又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をVの字状に分割する縦の溝(9h)を
設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面がVの字状の支え柱(17h)を
備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をVの字状に分割する縦の溝に、
保持部に断面がVの字状の支え柱を備えた傘保持具の保持部に傘の支柱を挿着する
ことで、傘保持具に傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことが
できる。また石突きの先端に設けた支柱の底面をVの字状に分割する縦の溝を備えた
傘であれば傘の石突きに設けた支柱の底面の大きさを問わず、Vの字状の支え柱を
備えた傘保持具の保持部に挿着することができ、傘の石突きに設けた支柱の底面の
大きさを問わず、傘の支柱が保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項96に記載の発明は
傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための
複数の支え柱(17i)を備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを
特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突に周設した縦の溝に係合する傘保持具の複数の支え柱を
傘の石突きの縦の溝に挿着することで傘保持具の保持部に傘の石突きが保持され、
挿着した傘を立たせておくことができる。
請求項97に記載の発明は
傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための、
十の字状に配置した複数の支え柱(17j)を備えた保持部(15)を
傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの底面を十の字状に分割する縦の溝に、
傘保持具の保持部に配置した十の字状の複数の支え柱を挿着することで、
傘保持具に傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項98に記載の発明は
傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための、
Yの字状に配置した複数の支え柱(17k)を備えた保持部(15)を傘保持具の
一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの底面をYの字状に分割する縦の溝に、
傘保持具の保持部に配置したYの字状の複数の支え柱を挿着することで、
傘保持具に傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項99に記載の発明は
傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための、
Vの字状に配置した複数の支え柱(17l)を備えた保持部(15)を
傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの底面をVの字状に分割する縦の溝に、
傘保持具の保持部に配置したVの字状の複数の支え柱を挿着することで、
傘保持具に傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項100に記載の発明は
傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための、
放射状に配置した複数の支え柱(17m)を備えた保持部(15)を傘保持具の
一部に設けたことを特徴とする傘保持具である。
これにより傘の石突きの底面を放射状に分割する縦の溝を設けた傘の石突きを、
複数の支え柱を放射状に配置した傘保持具の保持部に挿着することで、
傘保持具に傘の石突きが保持され倒れることなく傘を立たせておくことができる。
請求項101に記載の発明は
請求項73〜100のいずれかに記載の傘保持具において
保持部(15)の一部に磁石部(19)を更に備えたことを特徴とする傘保持具
である。
これにより保持部に磁石部を備えた傘保持具の保持部に磁石部を備えた支柱又は
石突きを挿着した場合、保持部の磁石部と支柱又は石突きの磁石部の引力により吸着
することで傘を持ち上げたときに傘の石突きの先端に設けた支柱から、傘保持具が外れ
落ちるのを防止でき、また、引っ張ることで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項102に記載の発明は
請求項73〜100のいずれかに記載の傘保持具において
保持部(15)の一部に凹凸部(20)を更に備えたことを特徴とする傘保持具
である。
これにより保持部に傘の支柱の凹凸部と係合する凹凸部を備えた傘保持具の保持部に、
凹凸部を備えた傘の支柱を挿着した場合、保持部の凹凸部と支柱の凹凸部を
押しはめることで傘を持ち上げたときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちて
しまうのを防止することができる、又は引っ張ることで
簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項103に記載の発明は
請求項101に記載の傘保持具において
保持部(15)の一部に更に凹凸部(20)を備えたことを特徴とする傘保持具
である。
これにより保持部に傘の支柱の凹凸部と係合する凹凸部を備えた傘保持具の保持部に、
凹凸部を備えた傘の支柱を挿着した場合、保持部の凹凸部と支柱の凹凸部を
押しはめることで傘を持ち上げたときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちて
しまうのを防止することができる、又は引っ張ることで
簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項104に記載の発明は
請求項73〜103のいずれかに記載の傘保持具において
傘保持具から保持部(15)を付け外しできるネジ部(21)を更に備えた
ことを特徴とする傘保持具である。
これにより保持部にネジ部を備えた傘保持具の保持部にネジ部を備えた傘の支柱を
挿着した場合、保持部のネジ部と支柱のネジ部を回しはめることで、傘を
持ち上げたときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちてしまうのを防止することが
できる、又は外す方向にネジ部を回すことで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項105に記載の発明は
請求項73〜104のいずれかに記載の自立する傘と
請求項40〜72のいずれかに記載の傘保持具において
傘の石突きに設けた雄ネジ部(13)と傘保持具に設けた雌ネジ部(21)を
回しはめることで傘を自立させることができることを特徴とする自立する傘と
傘保持具である。
これにより保持部にネジ部を備えた傘保持具の保持部にネジ部を備えた傘の支柱を
挿着した場合、保持部のネジ部と支柱のネジ部を回しはめることで、傘を
持ち上げたときに傘の支柱から、傘保持具が外れ落ちてしまうのを防止することが
できる、又は外す方向にネジ部を回すことで簡単に傘と傘保持具を外すことができる
請求項106に記載の発明は
請求項73〜105のいずれかに記載の傘保持具において
傘保持具の一部にバネ(22)の力で挟む挟持部(23)を更に備え、
傘の手元(2)に傘保持具の挟持部(23)を装着することで傘保持具の支脚部
(16)を傘のフック(24)として使用できるようにしたことを特徴とする
傘保持具である
これにより傘保持具で傘の手元や中棒に付け替えて傘保持具の挟持部で
手元や中棒を挟むことで傘のフックとして傘保持具を使用することができる
請求項107に記載の発明は
請求項1〜72のいずれかに記載の自立する傘において
自立する傘の石突き又は自立する傘の石突きの先端に設けた支柱の形状に係合する
保持部を備えた傘保持具に挿着することで、挿着した傘を立たせた状態で保持させる
ことができるようにしたことを特徴とする自立する傘と傘保持具である
これにより傘を立たせて保持することができる。










自立する傘と傘保持具の斜視図 傘保持具の分解斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(あ−1)は傘の石突きの底面を分割する縦の溝を設けた石突きの斜視図(あ−2)は傘の石突きの先端に支柱を設けた斜視図(あ−3)は傘の石突きに縦の穴を設けた斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(い−1)は傘の石突きに十の字状に分割する縦の溝を設けた斜視図(い−2)は傘の石突きに十の字状の縦の穴を設けた斜視図(い−3)は傘の石突きに複数の縦の溝を周設した斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(う−1)は傘の石突きの底面をYの字状に分割する縦の溝に設けた斜視図(う−2)は傘の石突きにYの字状の縦の穴を設けた斜視図(う−3)は傘の石突きの底面を放射状に5分割した縦の溝を設けた斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(え−1)は傘の石突きに略星型の縦の穴を設けた斜視図(え−2)は傘の石突きの底面を放射状に6分割した縦の溝設けた斜視図(え−3)は傘の石突きに略アスタリスク状の縦の穴を設けた斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(お−1)は傘の石突きの底面をSの字状に分割する縦の溝を設けた斜視図(お−2)は傘の石突きにSの字状の縦の穴を設けた斜視図(お−3)は傘の石突きの底面をHの字状に分割する縦の溝を設けた斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(か−1)は傘の石突きにHの字状の縦の穴を設けた斜視図(か−2)は傘の石突きの底面を放射状に分割する縦の溝を設けた斜視図(か−3)は傘の石突きに放射状の縦の穴を設けた斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(き−1)は傘の石突きの底面をVの字状に分割する縦の溝を設けた斜視図(き−2)は傘の石突きにVの字状の縦の穴を設けた斜視図(き−3)は傘の石突きの断面を十の字状の形状にした石突きの斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(く−1)は傘の石突きの断面をYの字状の形状にした石突きの斜視図(く−2)は傘の石突きの断面を略星形の形状にした石突きの斜視図(く−3)は傘の石突きの断面をSの字状の形状にした石突きの斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(け−1)は傘の石突きの断面をHの字状の形状にした石突きの斜視図(け−2)は傘の石突きの断面を放射状の形状にした石突きの斜視図(け−3)は傘の石突きの断面をVの字状の形状にした石突きの斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(こ−1)は傘の石突きの先端に複数の支柱を十の字状に設けた斜視図(こ−2)は傘の石突きの先端に複数の支柱をYの字状に設けた斜視図(こ−3)は傘の石突きの先端に複数の支柱をVの字状に設けた斜視図 傘の石突きの部分拡大斜視図(さ−1)は傘の石突きの先端に複数の支柱を放射状に設けた斜視図(さ−2)は傘の石突きの一部に凹凸部を設けた斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(し−1)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を分割する縦の溝の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(す−1)は傘の石突きの先端に設けた支柱に縦の穴を備えた斜視図(す−2)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を十の字状に分割する縦の溝の斜視図(す−3)は傘の石突きの先端に設けた十の字状の縦の穴を備えた支柱の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(せ−1)は傘の石突きの先端に複数の縦の溝を周設した支柱の斜視図(せ−2)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をYの字状に分割する縦の溝を備えた支柱の斜視図(せ−3)は傘の石突きの先端に設けたYの字状の縦の穴を備えた支柱の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(そ−1)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に5分割した縦の溝を備えた支柱の斜視図(そ−2)は傘の石突きの先端に設けた略星型の縦の穴を備えた支柱の斜視図(そ−3)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に6分割した縦の溝を備えた支柱の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(た−1)は傘の石突きの先端に設けたアスタリスク型の縦の穴を備えた支柱の斜視図(た−2)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をSの字状に分割する縦の溝を備えた支柱の斜視図(た−3)は傘の石突きの先端に設けたSの字状の縦の穴を備えた支柱の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(ち−1)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をHの字状に分割する縦の溝を備えた支柱の斜視図(ち−2)は傘の石突きの先端に設けたHの字状の縦の穴を備えた支柱の斜視図(ち−3)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に分割する縦の溝を備えた支柱の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(つ−1)は傘の石突きの先端に設けた放射状の縦の穴を備えた支柱の斜視図(つ−2)は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をVの字状に分割する縦の溝を備えた支柱の斜視図(つ−3)は傘の石突きの先端に設けたVの字状の縦の穴を備えた支柱の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(て−1)は傘の石突きの先端に設けた支柱の断面を十の字状の形状をした支柱の斜視図(て−2)は傘の石突きの先端に設けた支柱の断面をYの字状の形状をした支柱の斜視図(て−3)は傘の石突きの先端に設けた支柱の断面を略星型の形状をした支柱の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(と−1)は傘の石突きの先端に設けた支柱の断面をSの字状の形状をした支柱の斜視図(と−2)は傘の石突きの先端に設けた支柱の断面をHの字状の形状をした支柱の斜視図(と−3)は傘の石突きの先端に設けた支柱の断面を放射状の形状をした支柱の斜視図 傘の石突きの先端に設けた支柱の部分拡大斜視図(な−1)は傘の石突きの先端に設けた支柱の断面をVの字状の形状をした支柱の斜視図 傘保持具の斜視図(に−1)は傘保持具の保持部にSの字状の溝を備えた保持具の斜視図(に−2)は傘保持具の保持部にSの字状の穴を備えた保持具の斜視図 傘保持具の斜視図(ぬ−1)は傘保持具の保持部にHの字状の溝を備えた保持具の斜視図(ぬ−2)は傘保持具の保持部にHの字状の穴を備えた保持具の斜視図(ぬ−3)は傘保持具の保持部にVの字状の溝を備えた保持具の斜視図 傘保持具の斜視図(ね−1)は傘保持具の保持部にVの字状の穴を備えた保持具の斜視図(ね−2)は傘保持具の保持部に十の字状の溝を備えた保持具の斜視図(ね−3)は傘保持具の保持部に十の字状の穴を備えた保持具の斜視図 傘保持具の斜視図(の−1)は傘保持具の保持部に縦の溝を周設した保持部の斜視図(の−2)は傘保持具の保持部にYの字状の溝を備えた保持具の斜視図(の−3)は傘保持具の保持部にYの字状の穴を備えた保持具の斜視図 傘保持具の斜視図(は−1)は傘保持具の保持部に略星型の溝を備えた保持具の斜視図(は−2)は傘保持具の保持部に略星型の穴を備えた保持具の斜視図(は−3)は傘保持具の保持部に放射状の溝を備えた保持具の斜視図 傘保持具の斜視図(ひ−1)は傘保持具の保持部に放射状の穴を備えた保持具の斜視図(ひ−2)は傘保持具の保持部に十の字状の支え柱を備えた保持部の斜視図(ひ−3)は傘保持具の保持部にYの字状の支え柱を備えた保持部の斜視図 傘保持具の斜視図(ふ−1)は傘保持具の保持部に5本の放射状の支え柱を備えた保持部の斜視図(ふ−2)は傘保持具の保持部に6本の放射状の支え柱を備えた保持部の斜視図(ふ−3)は傘保持具の保持部に放射状の支え柱を備えた保持部の斜視図 傘保持具の斜視図(へ−1)は傘保持具の保持部にSの字状の支え柱を備えた保持部の斜視図(へ−2)は傘保持具の保持部にHの字状の支え柱を備えた保持部の斜視図(へ−3)は傘保持具の保持部にVの字状の支え柱を備えた保持部の斜視図 傘保持具の斜視図(ほ−1)は傘保持具の保持部に複数の支え柱を備えた保持部の斜視図(ほ−2)は傘保持具の保持部に十の字状に配置した複数の支え柱の斜視図(ほ−3)は傘保持具の保持部にYの字状に配置した複数の支え柱の斜視図 傘保持具の斜視図(ま−1)は傘保持具の保持部にVの字状に配置した複数の支え柱の斜視図(ま−2)は傘保持具の保持部に放射状に配置した複数の支え柱の斜視図 傘保持具の図(み−1)は自立する傘のネジ部と傘保持具のネジ部を回しはめた斜視図 傘保持具の図(む−1)は傘保持具を傘の手元に付け替えてフックとして利用する斜視図(む−2)は自立する傘と傘保持具を挿着し自立させている斜視図(む−3)はAA−AAの断面図 傘保持具の図(め−1)はBB−BBの断面図(め−2)はCC−CCの断面図(め−3)は傘保持具の平面図
1 傘
2 手元
3 中棒
4 石突き
5 形状
5a 十の字状の形状の石突き
5b Yの字状の形状の石突き
5c 略星形の形状の石突き
5d Sの字状の形状の石突き
5e Hの字状の形状の石突き
5f 放射状の形状の石突き
5g Vの字状の形状の石突き
6 石突きを分割する縦の溝
6a 石突きを十の字状に分割する縦の溝(6a)
6b 石突きをYの字状に分割する縦の溝
6c 石突きを放射状に5分割した縦の溝
6d 石突きを放射状に6分割した縦の溝
6e 石突きをSの字状に分割する縦の溝
6f 石突きをHの字状に分割する縦の溝
6g 石突きを放射状に分割する縦の溝
6h 石突きをVの字状に分割する縦の溝
6i 石突きに設けた複数の縦の溝
7 石突きに設けた縦の穴
7a 石突きに設けた十の字状の縦の穴
7b 石突きに設けたYの字状の縦の穴
7c 石突きに設けた略星型の縦の穴
7d 石突きに設けた略アスタリスク状の縦の穴
7e 石突きに設けたSの字状の縦の穴
7f 石突きに設けたHの字状の縦の穴
7g 石突きに設けた放射状の縦の穴
7h 石突きに設けたVの字状の縦の穴
8 石突きに設けた支柱
8a 石突きに十の字状に設けた複数の支柱
8b 石突きにYの字状に設けた複数の支柱
8c 石突きにVの字状に設けた複数の支柱
8d 石突きに放射状に設けた複数の支柱
8e 石突きに設けた複数の支柱
9 石突きに設けた支柱の底面を分割する縦の溝
9a 石突きに設けた支柱の底面を十の字状に分割する縦の溝
9b 支柱の底面をYの字状に分割する縦の溝
9c 支柱の底面を放射状に5分割した縦の溝
9d 支柱の底面を放射状に6分割した縦の溝
9e 支柱の底面をSの字状に分割する縦の溝
9f 支柱の底面をHの字状に分割する縦の溝
9g 支柱の底面を放射状に分割する縦の溝
9h 支柱の底面をVの字状に分割する縦の溝
9i 支柱に周設した縦の溝
10 石突きに設けた支柱に備えた縦の穴
10a 支柱に備えた十の字状の縦の穴
10b 支柱に備えたYの字状の縦の穴
10c 支柱に備えた略星型の縦の穴
10d 支柱に備えたアスタリスク型の縦の穴
10e 支柱に備えたSの字状の縦の穴
10f 支柱に備えたHの字状の縦の穴
10g 支柱に備えた放射状の縦の穴
10h 支柱に備えたVの字状の縦の穴
10i 断面が十の字状の形状の支柱
10j 断面がYの字状の形状の支柱
10k 断面が略星型の形状の支柱
10l 断面がSの字状の形状の支柱
10m 断面がHの字状の形状の支柱
10n 断面が放射状の形状の支柱
10o 断面がVの字状の形状の支柱
11 磁石部
11a 石突きに設けた磁石部
11b 支柱に設けた磁石
12 凹凸部
12a 石突きに設けた凹凸部
12b 支柱に設けた凹凸部
13 傘の石突きに設けた雄ネジ部
13a 石突きに設けたネジ部
13b 支柱に設けたネジ部
14 傘保持具
14a 傘保持具の保持部に設けたSの字状の溝
14b 傘保持具の保持部に設けたHの字状の溝
14c 傘保持具の保持部に設けたVの字状の溝
14d 傘保持具の保持部に設けた十の字状の溝
14e 傘保持具の保持部に周設した縦の溝
14f 傘保持具の保持部に設けたYの字状の溝
14g 傘保持具の保持部に設けた略星型の溝
14h 傘保持具の保持部に設けた放射状の溝
15 保持部
16 支脚
17 支え柱
17a 傘保持具の保持部に設けた十の字状の支え柱
17b 傘保持具の保持部に設けたYの字状の支え柱
17c 傘保持具の保持部に設けた5本の放射状の支え柱
17d 傘保持具の保持部に設けた6本の放射状の支え柱
17e 傘保持具の保持部に設けた放射状の支え柱
17f 傘保持具の保持部に設けたSの字状の支え柱
17g 傘保持具の保持部に設けたHの字状の支え柱
17h 傘保持具の保持部に設けたVの字状の支え柱
17i 傘保持具の保持部に設けた複数の支え柱
17j 傘保持具の保持部に十の字状に配置した複数の支え柱
17k 傘保持具の保持部にYの字状に配置した複数の支え柱
17l 傘保持具の保持部にVの字状に配置した複数の支え柱
17m 傘保持具の保持部に放射状に配置した複数の支え柱
18 傘保持具の保持部に設けた穴
18a 傘保持具の保持部に設けたSの字状の穴
18b 傘保持具の保持部に設けたHの字状の穴
18c 傘保持具の保持部に設けたVの字状の穴
18d 傘保持具の保持部に設けた十の字状の穴
18f 傘保持具の保持部に設けたYの字状の穴
18g 傘保持具の保持部に設けた略星型の穴
18h 傘保持具の保持部に設けた放射状の穴
19 傘保持具の保持部に設けた磁石部
20 傘保持具の保持部に設けた凹凸部
21 傘保持具の保持部に設けたネジ部
22 バネ
23 挟持部
24 フック
25 傘保持具の本体側に設けたネジ部
26 ピン
27 バネ止め



























Claims (107)

  1. 傘(1)の石突き(4)を傘保持具(14)などに挿着し保持するために、
    傘(1)の石突き(4)の底面を分割する縦の溝(6)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  2. 傘(1)の石突き(4)を傘保持具(14)などに挿着し保持するために
    傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設けたことを特徴とする自立する傘
  3. 傘(1)の石突き(4)を傘保持具(14)などに挿着し保持するために
    傘(1)の石突き(4)に縦の穴を(7)設けたことを特徴とする自立する傘
  4. 地面と接する側の石突きの底面を十の字状に分割する縦の溝(6a)を
    傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘
  5. 傘(1)の石突き(4)に十の字状の縦の穴(7a)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  6. 傘(1)の石突き(4)に複数の縦の溝(6i)を周設したことを
    特徴とする自立する傘
  7. 地面と接する側の石突き(4)の底面をYの字状に分割する縦の溝(6b)を
    傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘
  8. 傘(1)の石突き(4)にYの字状の縦の穴(7b)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  9. 地面と接する側の石突きの底面を放射状に5分割した縦の溝(6c)を
    傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘
  10. 傘(1)の石突き(4)に略星型の縦の穴(7c)を設けたことを特徴とする
    自立する傘
  11. 地面と接する側の石突きの底面を放射状に6分割した縦の溝(6d)を
    傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘
  12. 傘(1)の石突き(4)に略アスタリスク状の縦の穴(7d)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  13. 地面と接する側の石突きの底面をSの字状に分割する縦の溝(6e)を
    傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘
  14. 傘(1)の石突き(4)にSの字状の縦の穴(7e)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  15. 地面と接する側の石突きの底面をHの字状に分割する縦の溝(6f)を
    傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘
  16. 傘(1)の石突き(4)にHの字状の縦の穴(7f)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  17. 地面と接する側の石突きの底面を放射状に分割する縦の溝(6g)を
    傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘
  18. 傘(1)の石突き(4)に放射状の縦の穴(7g)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  19. 地面と接する側の石突きの底面をVの字状に分割する縦の溝(6h)を
    傘(1)の石突き(4)に設けたことを特徴とする自立する傘
  20. 傘(1)の石突き(4)にVの字状の縦の穴(7h)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  21. 傘(1)の石突き(4)の断面を十の字状の形状(5a)にしたことを
    特徴とする自立する傘
  22. 傘(1)の石突き(4)の断面をYの字状の形状(5b)にしたことを
    特徴とする自立する傘
  23. 傘(1)の石突き(4)の断面を略星形の形状(5c)にしたことを
    特徴とする自立する傘
  24. 傘(1)の石突き(4)の断面をSの字状の形状(5d)にしたことを
    特徴とする自立する傘
  25. 傘(1)の石突き(4)の断面をHの字状の形状(5e)にしたことを
    特徴とする自立する傘
  26. 傘(1)の石突き(4)の断面を放射状の形状(5f)にしたことを
    特徴とする自立する傘
  27. 傘(1)の石突き(4)の断面をVの字状の形状(5g)にしたことを
    特徴とする自立する傘
  28. 傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱(8e)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  29. 傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱を十の字状(8a)に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  30. 傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱をYの字状(8b)に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  31. 傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱をVの字状(8c)に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  32. 傘(1)の石突き(4)の先端に複数の支柱を放射状(8d)に設けたことを
    特徴とする自立する傘
  33. 傘(1)の石突き(4)の一部に磁石部(11a)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  34. 傘(1)の石突き(4)の一部にネジ部(13a)を設けたことを
    特徴とする自立する傘
  35. 請求項1〜32のいずれかに記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の一部に磁石部(11a)を更に備えたことを
    特徴とする自立する傘
  36. 請求項1〜32のいずれかに記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の一部にネジ部(13a)を更に備えたことを
    特徴とする自立する傘
  37. 請求項1〜32のいずれかに記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の一部に凹凸部(12a)を更に備えたことを
    特徴とする自立する傘
  38. 請求項35に記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の一部にネジ部(13a)を更に備えたことを
    特徴とする自立する傘
  39. 請求項36と請求項38のいずれかに記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の一部に凹凸部(12a)を更に備えたことを
    特徴とする自立する傘
  40. 傘(1)の石突き(4)の先端に、底面を分割する縦の溝(9)を備えた
    支柱を設けたことを特徴とする自立する傘
  41. 傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)に縦の穴(10)を備えた
    ことを特徴とする自立する傘
  42. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)の底面を
    十の字状に分割する縦の溝(9a)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  43. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
    十の字状の縦の穴(10a)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  44. 傘(1)の石突き(4)の先端に複数の縦の溝を周設した支柱(9i)を設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  45. 底面をYの字状に分割する縦の溝(9b)を備えた支柱(8)を傘(1)の
    石突き(4)の先端に備えたことを特徴とする自立する傘
  46. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
    Yの字状の縦の穴(10b)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  47. 底面を放射状に5分割した縦の溝(9c)を備えた支柱(8)を傘(1)の
    石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘
  48. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
    略星型の縦の穴(10c)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  49. 底面を放射状に6分割した縦の溝(9d)を備えた支柱(8)を傘(1)の
    石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘
  50. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
    アスタリスク型の縦の穴(10d)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  51. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)の底面を
    Sの字状に分割する縦の溝(9e)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  52. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
    Sの字状の縦の穴(10e)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  53. 底面をHの字状に分割する縦の溝(9f)を備えた支柱(8)を傘(1)の
    石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘
  54. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
    Hの字状の縦の穴(10f)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  55. 底面を放射状に分割する縦の溝(9g)を備えた支柱(8)を傘(1)の
    石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘
  56. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
    放射状の縦の穴(10g)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  57. 底面をVの字状に分割する縦の溝(9h)を備えた支柱(8)を傘(1)の
    石突き(4)の先端に設けたことを特徴とする自立する傘
  58. 傘(1)の石突き(4)の先端に支柱(8)を設け、前記支柱(8)に
    Vの字状の縦の穴(10h)を更に備えたことを特徴とする自立する傘
  59. 断面が十の字状の支柱(10i)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  60. 断面がYの字状の支柱(10j)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  61. 断面が略星型の支柱(10k)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  62. 断面がSの字状の支柱(10l)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  63. 断面がHの字状の支柱(10m)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  64. 断面が放射状の支柱(10n)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  65. 断面がVの字状の支柱(10o)を傘(1)の石突き(4)の先端に設けた
    ことを特徴とする自立する傘
  66. 傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部に
    磁石(11b)を備えたことを特徴とする自立する傘
  67. 傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部にネジ部(13b)を
    備えたことを特徴とする 自立する傘
  68. 請求項40〜67のいずれかに記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部に磁石(11b)を
    更に備えたことを特徴とする自立する傘
  69. 請求項40〜68のいずれかに記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部にネジ部(13b)を
    更に備えたことを特徴とする自立する傘
  70. 請求項40〜69のいずれかに記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部に凹凸部(12b)を
    更に備えたことを特徴とする自立する傘
  71. 請求項70に記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部にネジ部(13b)を
    更に備えたことを特徴とする自立する傘
  72. 請求項69と請求項71のいずれかに記載の自立する傘において
    傘(1)の石突き(4)の先端に設けた支柱(8)の一部に凹凸部(12b)を
    更に備えたことを特徴とする自立する傘
  73. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面がSの字状の形状(5d)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    Sの字状の形状(10l)の傘を挿着し保持するための、Sの字状の溝(14a)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  74. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面がSの字状の形状(5d)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    Sの字状の形状(10l)の傘を挿着し保持するための、Sの字状の穴(18a)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  75. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面がHの字状の形状(5e)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    Hの字状の形状(10m)の傘を挿着し保持するための、Hの字状の溝(14b)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  76. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面がHの字状の形状(5e)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    Hの字状の形状(10m)の傘を挿着し保持するための、Hの字状の穴(18b)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  77. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面がVの字状の形状(5g)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    Vの字状の形状(10o)の傘を挿着し保持するための、Vの字状の溝(14c)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  78. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面がVの字状の形状(5g)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    Vの字状の形状(10o)の傘を挿着し保持するための、Vの字状の穴(18c)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  79. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面が十の字状の形状(5a)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    十の字状の形状(10i)の傘を挿着し保持するための、十の字状の溝(14d)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  80. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面が十の字状の形状(5a)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    十の字状の形状(10i)の傘を挿着し保持するための十の字状の穴(18d)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  81. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘保持具(14)の一部に傘の石突き又は支柱を挿着し保持するための、複数の
    縦の溝(14e)を保持部(15)に周設したことを特徴とする傘保持具
  82. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面がYの字状の形状(5b)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    Yの字状の形状(10j)の傘を挿着し保持するためのYの字状の溝(14f)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  83. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面がYの字状の形状(5b)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    Yの字状の形状(10j)の傘を挿着し保持するためのYの字状の穴(18f)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  84. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面が略星型の形状(5c)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    略星型の形状(10k)の傘を挿着し保持するための略星型の溝(14g)を備えた
    保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  85. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面が略星形の形状(5c)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    略星型の形状(10k)の傘を挿着し保持するための略星型の穴(18g)を備えた
    保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  86. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面が放射状の形状(5f)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    放射状の形状(10n)の傘を挿着し保持するための放射状の溝(14h)を備えた
    保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  87. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    傘の石突きの断面が放射状の形状(5f)又は石突きの先端に設けた支柱の断面が
    放射状の形状(10n)の傘を挿着し保持するための放射状の穴(18h)を備えた
    保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  88. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    石突きの底面を十の字状に分割する縦の溝(6a)を設けた傘の石突き
    又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を十の字状に分割する縦の溝(9a)を
    設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面が十の字状の支え柱(17a)を備えた
    保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  89. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    石突きの底面をYの字状に分割する縦の溝(6b)を設けた傘の石突き
    又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をYの字状に分割する縦の溝(9b)を
    設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面がYの字状の支え柱(17b)を備えた
    保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  90. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    石突きの底面を放射状に5分割する縦の溝(6c)を設けた傘の石突き
    又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に5分割する縦の溝(9c)を
    設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面が5本の放射状の支え柱(17c)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  91. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    石突きの底面を放射状に6分割する縦の溝(6d)を設けた傘の石突き
    又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に6分割する縦の溝(9d)を
    設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面が6本の放射状の支え柱(17d)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  92. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    石突きの底面を放射状に分割する縦の溝(6g)を設けた傘の石突き
    又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面を放射状に分割する縦の溝(9g)を
    設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面が放射状の支え柱(17e)を備えた
    保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  93. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    石突きの底面をSの字状に分割する縦の溝(6e)を設けた傘の石突き
    又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をSの字状に分割する縦の溝(9e)を
    設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面がSの字状の支え柱(17f)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  94. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    石突きの底面をHの字状に分割する縦の溝(6f)を設けた傘の石突き
    又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をHの字状に分割する縦の溝(9f)を
    設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面がHの字状の支え柱(17g)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  95. 傘保持具(14)の一部に傘を支える為の複数の支脚(16)と
    石突きの底面をVの字状に分割する縦の溝(6h)を設けた傘の石突き
    又は傘の石突きの先端に設けた支柱の底面をVの字状に分割する縦の溝(9h)を
    設けた傘の支柱を挿着し保持するために、断面がVの字状の支え柱(17h)を
    備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  96. 傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための
    複数の支え柱(17i)を備えた保持部(15)を傘保持具の一部に設けたことを
    特徴とする傘保持具
  97. 傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための、
    十の字状に配置した複数の支え柱(17j)を備えた保持部(15)を傘保持具の
    一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  98. 傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための、
    Yの字状に配置した複数の支え柱(17k)を備えた保持部(15)を傘保持具の
    一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  99. 傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための、
    Vの字状に配置した複数の支え柱(17l)を備えた保持部(15)を傘保持具の
    一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  100. 傘保持具の一部に複数の支脚(16)と傘の石突きを挿着し保持するための、
    放射状に配置した複数の支え柱(17m)を備えた保持部(15)を傘保持具の
    一部に設けたことを特徴とする傘保持具
  101. 請求項73〜100のいずれかに記載の傘保持具において
    保持部(15)の一部に磁石部(19)を更に備えたことを特徴とする傘保持具
  102. 請求項73〜100のいずれかに記載の傘保持具において
    保持部(15)の一部に凹凸部(20)を更に備えたことを特徴とする傘保持具
  103. 請求項101に記載の傘保持具において
    保持部(15)の一部に更に凹凸部(20)を備えたことを特徴とする傘保持具
  104. 請求項73〜103のいずれかに記載の傘保持具において
    傘保持具から保持部(15)を付け外しできるネジ部(21)を更に備えたことを
    特徴とする傘保持具
  105. 請求項73〜104のいずれかに記載の自立する傘と
    請求項40〜72のいずれかに記載の傘保持具において
    傘の石突きに設けた雄ネジ部(13)と傘保持具に設けた雌ネジ部(21)を
    回しはめることで傘を自立させることができることを特徴とする自立する傘と傘保持具
  106. 請求項73〜105のいずれかに記載の傘保持具において
    傘保持具の一部にバネ(22)の力で挟む挟持部(23)を更に備え、
    傘の手元(2)に傘保持具の挟持部(23)を装着することで傘保持具の支脚部
    (16)を傘のフック(24)として使用できるようにしたことを特徴とする傘保持具
  107. 請求項1〜72のいずれかに記載の自立する傘において
    自立する傘の石突き又は自立する傘の石突きの先端に設けた支柱の形状に係合する
    保持部を備えた傘保持具に挿着することで、挿着した傘を立たせた状態で保持させる
    ことができるようにしたことを特徴とする自立する傘と傘保持具
































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