JP2017083039A - ガスコンロ - Google Patents
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Abstract
【課題】グリル部のメンテナンス性を向上させる。【解決手段】ガスコンロ10は、コンロ本体12と、グリルユニット18とを備える。コンロ本体12は、グリル収容空間26を有する。グリルユニット18は、グリル皿40を収容する箱状のグリル本体46と、グリル本体46に組み付けられた下火バーナ48及び上火バーナ50とを少なくとも有してユニット化されている。このグリルユニット18は、グリル収容空間26に取り出し可能に収容されている。【選択図】図2
Description
本発明は、ガスコンロに関する。
従来、グリル部を備えたガスコンロが知られている(例えば、特許文献1参照)。この従来のガスコンロでは、グリル部を構成する複数の部品のうち一部の部品については清掃できる仕様であったが、調理後の臭いや汚れを十分に除去することは困難であった。また、グリル部は、多くの部品により構成されており、清掃などのメンテナンスの際には、グリル部を構成する多くの部品を一つずつ取り外したり組み付けたりする必要があり、分解や組み立てに非常に手間がかかっていた。
本発明は、上記事情に鑑みて成されたものであって、グリル部のメンテナンス性を向上させることができるガスコンロを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載のガスコンロは、グリル収容空間を有するコンロ本体と、グリル皿を収容する箱状のグリル本体と、前記グリル本体に組み付けられたグリルバーナとを少なくとも有してユニット化されると共に、前記グリル収容空間に取り出し可能に収容されたグリルユニットと、を備える。
このガスコンロによれば、グリル部は、グリル皿を収容する箱状のグリル本体と、グリル本体に組み付けられたグリルバーナとを少なくとも有してユニット化されたグリルユニットにより構成されている。このグリルユニットは、コンロ本体に設けられたグリル収容空間から取り出し可能とされている。
したがって、清掃などのメンテナンスの際には、グリルユニットをグリル収容空間から取り出せば良く、グリル部を構成する部品を一つずつ取り外したり組み付けたりする必要が無いので、グリル部のメンテナンス効率を向上させることができる。しかも、ユニット化されたグリルユニットを取り出した状態でグリルユニットを清掃することができるので、グリルユニットの清掃が容易であり、グリルユニットを清潔にすることができる。以上より、グリル部のメンテナンス性を向上させることができる。
なお、請求項2に記載のように、請求項1に記載のガスコンロにおいて、前記コンロ本体の前面には、前記グリル収容空間と連通する前面開口が形成され、前記グリルユニットは、前記前面開口を通じて前記グリル収容空間から取り出し可能とされ、前記コンロ本体は、天面開口を有するケースと、前記天面開口を塞ぐ天板と、前記コンロ本体の内部に設けられたガス供給管と、前記ガス供給管の先端部に設けられた接続具と、前記ガス供給管に設けられたコックと、を有し、前記グリルユニットは、前記グリルバーナから延びるガス配管と、前記ガス配管の先端部に設けられ、前記接続具と接続されている被接続具と、を有し、前記接続具と前記被接続具との接続部、及び、前記コックは、前記天板が取り外されることにより、前記天面開口を通じて前記コンロ本体の上方に露呈されても良い。
このように、天板が取り外されることにより、接続具と被接続具との接続部、及び、コックが天面開口を通じてコンロ本体の上方に露呈されるように構成されていると、天板が外されるまでは、接続具と被接続具との接続状態の解除、及び、コックの閉止操作を不可能とすることができる。これにより、例えばユーザがグリル部のメンテナンスのために接続具と被接続具との接続状態の解除及びコックの閉止操作を勝手に行うことを防止することができる。
また、請求項3に記載のように、請求項2に記載のガスコンロにおいて、前記コンロ本体の内部に設けられ、前記前面開口を通じた前記グリルユニットの取り出しを規制する規制部を備え、前記規制部は、前記天板が取り外されることにより、前記天面開口を通じて前記コンロ本体の上方に露呈されても良い。
このように、グリルユニットの取り出しを規制する規制部を備え、この規制部が、天板が取り外されることにより天面開口を通じてコンロ本体の上方に露呈されるように構成されていると、天板が外されるまでは、規制部による規制の解除、ひいては、グリルユニットの取り出しを不可能にすることができる。これにより、例えばユーザがグリル部のメンテナンスのためにグリルユニットを勝手に取り出すことを防止することができる。
また、請求項4に記載のように、請求項3に記載のガスコンロにおいて、前記規制部は、前記接続具と前記被接続具との接続部に設けられ、前記接続具と前記被接続具との接続状態を保持するロック部であっても良い。
このように、接続具と被接続具との接続状態を保持するロック部が、グリルユニットの取り出しを規制する規制部を兼ねる構成とされていると、専用の規制部を備える場合に比してコンロ本体の内部構造を簡素化することができると共に、コストダウンすることができる。
また、請求項5に記載のように、請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載のガスコンロにおいて、前記接続具と前記被接続具との接続部、及び、前記コックは、前記グリルユニットの背面部と、前記コンロ本体の背面部との間に配置されていても良い。
このように、接続具と被接続具との接続部、及び、コックが、グリルユニットの背面部と、コンロ本体の背面部との間に配置されていると、コンロ本体の前面に形成された前面開口を通じてグリルユニットを取り出す際に、接続具と被接続具との接続部、及び、コックが、グリルユニットの取り出しの邪魔になることを防止することができる。これにより、グリルユニットの取り出しが容易になるので、グリル部のメンテナンス性をより一層向上させることができる。
以上詳述したように、本発明によれば、グリル部のメンテナンス性を向上させることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1,図2に示されるように、本発明の一実施形態に係るガスコンロ10は、コンロ本体12と、一対のバーナ14と、引き出し16と、グリルユニット18とを備える。
コンロ本体12は、偏平直方体の筐体であり、ケース20と、天板22とを有する。図2に示されるように、ケース20の天面には、天面開口24が形成されており、この天面開口24は、天板22によって塞がれる。また、コンロ本体12の内側中央部には、後述するグリルユニット18を収容するためのグリル収容空間26が設けられており、コンロ本体12の前面には、グリル収容空間26と連通する前面開口28が形成されている。
一対のバーナ14は、グリル収容空間26を挟んだ両側に配置されており、コンロ本体12に組み付けられている。各バーナ14の上部には、バーナヘッド30が設けられており、このバーナヘッド30は、天板22に形成された穴32を通じて天板22上に配置される。
図3,図4に示されるように、コンロ本体12の内部には、後述するグリルユニット18に向けて延びる一対のガス供給管34が設けられており、各ガス供給管34の先端部には、接続具36が設けられている。また、各ガス供給管34には、コック38が設けられている。コック38は、回転操作することができ、回転位置により開状態と閉状態とに切り替わるようになっている。
図2に示されるように、引き出し16は、グリル皿40と、グリル網42と、前面板44とを有する。グリル網42は、グリル皿40の内側にセットされる。また、前面板44は、グリル皿40の前端部に固定されている。
グリルユニット18は、箱状のグリル本体46と、一対の下火バーナ48と、上火バーナ50とを有している(図5も参照)。グリル本体46の前面は、開口されており、このグリル本体46の内側には、グリル皿40が収容される。グリル本体46の内側にグリル皿40が収容された状態において、グリル本体46の前面に形成された開口は、前面板44により塞がれる。
一対の下火バーナ48は、グリル本体46の両側の側壁部に設けられており、上火バーナ50は、グリル本体46の天井部に設けられている。グリルユニット18は、下火バーナ48及び上火バーナ50等がグリル本体46に一体に組み付けられることにより、ユニット化されている。下火バーナ48及び上火バーナ50は、本発明における「グリルバーナ」の一例である。
なお、グリルユニット18は、下火バーナ48及び上火バーナ50の他に、例えば、下火バーナ48及び上火バーナ50の燃焼炎を整えるための整流板や、センサ類、イグナイタ等を一体に有することによりユニット化されている。
このユニット化されたグリルユニット18は、コンロ本体12のグリル収容空間26に取り出し可能に収容されている。グリルユニット18の前面部は、例えば、ネジ等の固定具52によって前面開口28の周縁部に固定されている。
図3に示されるように、コンロ本体12には、例えば、クリップ機構54等が設けられている。グリルユニット18がグリル収容空間26に収容された状態では、グリルユニット18がクリップ機構54によって固定される。クリップ機構54は、グリルユニット18を引き出すことで固定状態が解除されるようになっており、グリルユニット18は、前面開口28を通じてグリル収容空間26から取り出し可能となっている(図4参照)。
グリルユニット18の背面部62には、下火バーナ48及び上火バーナ50からそれぞれ延びるガス配管56が設けられており、各ガス配管56の先端部には、被接続具58が設けられている。各被接続具58は、各接続具36と接続されている。この接続具36及び被接続具58は、コンロ本体12の奥行方向(グリルユニット18の取り出し方向)を接続方向として配置されている。この接続具36と被接続具58との接続部60、及び、コック38は、グリルユニット18の背面部62と、コンロ本体12の背面部64との間に配置されている。
また、図6に示されるように、接続具36には、ロック部66が設けられている。このロック部66は、接続具36の軸方向に移動可能とされている。そして、ロック部66が接続具36の先端側に位置している状態では、接続具36及び被接続具58の接続状態が保持され、ロック部66が接続具36の基端側に位置している状態では、接続具36及び被接続具58の接続保持状態が解除されるようになっている。
このロック部66は、本発明における「規制部」の一例である。ロック部66によって接続保持状態が解除されることにより、被接続具58及び被接続具58の一方が他方から引き抜き可能となる。
また、図3に示されるように、本実施形態のガスコンロ10では、天板22(図2参照)が取り外されると、接続具36と被接続具58との接続部60(ロック部66を含む)、及び、コック38が、天面開口24を通じてコンロ本体12の上方に露呈されるように構成されている。
次に、本発明の一実施形態に係るガスコンロ10におけるグリル部のメンテナンス方法を説明する。
先ず、図2に示されるように、天板22を取り外すと共に、グリルユニット18から引き出し16を引き抜いた状態とする。また、固定具52を取り外し、グリルユニット18の前面部とコンロ本体12における前面開口28の周縁部との固定状態を解除する。
天板22が取り外されると、図3に示されるように、接続具36と被接続具58との接続部60(ロック部66を含む)、及び、コック38が、天面開口24を通じてコンロ本体12の上方に露呈される。そして、作業者が、接続具36と被接続具58との接続部60、及び、コック38に手を伸ばして触れることができる状態(アクセス可能な状態)となる。
続いて、天面開口24を通じてコンロ本体12の内部に手を伸ばし、コック38を閉状態にする。また、ロック部66を接続具36の基端側にスライドさせて接続具36及び被接続具58の接続保持状態を解除し、接続具36及び被接続具58の一方を他方から引き抜いて接続具36と被接続具58との接続を解除する。そして、図4に示されるように、前面開口28を通じてグリルユニット18をグリル収容空間26から取り出す。
本実施形態では、以上の要領により、グリルユニット18をコンロ本体12から取り外すことが可能である。このように、グリルユニット18をコンロ本体12から取り外した状態では、コンロ本体12とは切り離した状態でグリルユニット18に対して例えば清掃などのメンテナンスを施すことが可能である。
次に、本発明の一実施形態の作用及び効果について説明する。
以上詳述したように、本発明の一実施形態に係るガスコンロ10によれば、グリル部は、グリル皿40を収容する箱状のグリル本体46と、グリル本体46に組み付けられた下火バーナ48及び上火バーナ50とを少なくとも有してユニット化されたグリルユニット18により構成されている。このグリルユニット18は、コンロ本体12に設けられたグリル収容空間26から取り出し可能とされている。
したがって、清掃などのメンテナンスの際には、グリルユニット18をグリル収容空間26から取り出せば良く、グリル部を構成する部品を一つずつ取り外したり組み付けたりする必要が無いので、グリル部のメンテナンス効率を向上させることができる。しかも、ユニット化されたグリルユニット18を取り出した状態でグリルユニット18を清掃することができるので、グリルユニット18の清掃が容易であり、グリルユニット18を清潔にすることができる。以上より、グリル部のメンテナンス性を向上させることができる。
また、本実施形態のガスコンロ10では、天板22が取り外されることにより、接続具36と被接続具58との接続部60、及び、コック38が天面開口24を通じてコンロ本体12の上方に露呈されるように構成されている。したがって、天板22が外されるまでは、接続具36と被接続具58との接続状態の解除、及び、コック38の閉止操作を不可能とすることができる。これにより、例えばユーザがグリル部のメンテナンスのために接続具36と被接続具58との接続状態の解除及びコック38の閉止操作を勝手に行うことを防止することができる。
また、本実施形態のガスコンロ10では、接続具36にロック部66が設けられており、このロック部66を接続具36の基端側に位置させた状態にしないと、接続具36及び被接続具58の接続保持状態を解除できないようになっている。つまり、ロック部66は、接続具36と被接続具58との接続状態を保持することでグリルユニット18の取り出しを規制する規制部の役割を備えている。
そして、このロック部66は、天板22が取り外されることにより天面開口24を通じてコンロ本体12の上方に露呈される。したがって、天板22が外されるまでは、ロック部66による規制の解除、ひいては、グリルユニット18の取り出しを不可能にすることができる。これにより、例えばユーザがグリル部のメンテナンスのためにグリルユニット18を勝手に取り出すことを防止することができる。
また、ロック部66は、接続具36と被接続具58との接続状態を保持する他に、上述の如くグリルユニット18の取り出しを規制する規制部を兼ねる構成とされているので、専用の規制部を備える場合に比してコンロ本体12の内部構造を簡素化することができると共に、コストダウンすることができる。
また、接続具36と被接続具58との接続部60、及び、コック38は、グリルユニット18の背面部62と、コンロ本体12の背面部64との間に配置されている。したがって、コンロ本体12の前面に形成された前面開口28を通じてグリルユニット18を取り出す際に、接続具36と被接続具58との接続部60、及び、コック38が、グリルユニット18の取り出しの邪魔になることを防止することができる。これにより、グリルユニット18の取り出しが容易になるので、グリル部のメンテナンス性をより一層向上させることができる。
次に、本発明の一実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態において、グリルユニット18は、下火バーナ48、上火バーナ50の他に、整流板、センサ類、及び、イグナイタ等を一体に有することによりユニット化されている。しかしながら、グリルユニット18は、下火バーナ48、上火バーナ50の他に、上記以外の部材を一体に有することによりユニット化されていても良い。
また、上記実施形態において、グリルユニット18は、下火バーナ48及び上火バーナ50の両方を備えるが、下火バーナ48及び上火バーナ50のどちらか一方を備えていなくても良い。
また、上記実施形態では、グリルユニット18の取り出しを規制する規制部として、ロック部66が用いられているが、ロック部66以外に、例えば、結束バンド等の専用の部材が用いられても良い。
また、上記実施形態では、接続具36と被接続具58との接続状態を保持するために、ロック部66が用いられているが、ロック部66以外の部材が用いられても良い。
また、上記実施形態において、接続具36と被接続具58との接続部60、及び、ガス配管56は、グリルユニット18の背面部62と、コンロ本体12の背面部64との間に配置されているが、グリルユニット18の側方に、グリルユニット18の取り出し方向と平行に配置されても良い。このように構成されていると、グリル部の奥行を確保できるか、又は、ガスコンロ10の奥行を短くすることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10…ガスコンロ、12…コンロ本体、14…バーナ、18…グリルユニット、20…ケース、22…天板、24…天面開口、26…グリル収容空間、28…前面開口、34…ガス供給管、36…接続具、38…コック、40…グリル皿、42…グリル網、44…前面板、46…グリル本体、48…下火バーナ、50…上火バーナ、52…固定具、54…クリップ機構、56…ガス配管、58…被接続具、60…接続部、62,64…背面部、66…ロック部(規制部の一例)
Claims (5)
- グリル収容空間を有するコンロ本体と、
グリル皿を収容する箱状のグリル本体と、前記グリル本体に組み付けられたグリルバーナとを少なくとも有してユニット化されると共に、前記グリル収容空間に取り出し可能に収容されたグリルユニットと、
を備えるガスコンロ。 - 前記コンロ本体の前面には、前記グリル収容空間と連通する前面開口が形成され、
前記グリルユニットは、前記前面開口を通じて前記グリル収容空間から取り出し可能とされ、
前記コンロ本体は、
天面開口を有するケースと、
前記天面開口を塞ぐ天板と、
前記コンロ本体の内部に設けられたガス供給管と、
前記ガス供給管の先端部に設けられた接続具と、
前記ガス供給管に設けられたコックと、
を有し、
前記グリルユニットは、
前記グリルバーナから延びるガス配管と、
前記ガス配管の先端部に設けられ、前記接続具と接続されている被接続具と、
を有し、
前記接続具と前記被接続具との接続部、及び、前記コックは、前記天板が取り外されることにより、前記天面開口を通じて前記コンロ本体の上方に露呈される、
請求項1に記載のガスコンロ。 - 前記コンロ本体の内部に設けられ、前記前面開口を通じた前記グリルユニットの取り出しを規制する規制部を備え、
前記規制部は、前記天板が取り外されることにより、前記天面開口を通じて前記コンロ本体の上方に露呈される、
請求項2に記載のガスコンロ。 - 前記規制部は、前記接続具と前記被接続具との接続部に設けられ、前記接続具と前記被接続具との接続状態を保持するロック部である、
請求項3に記載のガスコンロ。 - 前記接続具と前記被接続具との接続部、及び、前記コックは、前記グリルユニットの背面部と、前記コンロ本体の背面部との間に配置されている、
請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載のガスコンロ。
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JP2015124984A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器 |
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