JP5297102B2 - 厨房装置 - Google Patents

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本発明は、キャビネットに電磁式加熱調理器のような電気機器を備えた厨房装置に関するものである。
従来から、キャビネットに電磁式加熱調理器をビルドインした厨房装置が特許文献1により知られている。この特許文献1に示された従来例にあっては、電磁式加熱調理器は複数の電磁式加熱部を有しており、電磁式加熱調理器に設けた電源スイッチをオン、オフ操作することで、複数の電磁式加熱部を有する電磁式加熱調理器に電源を供給したり、電源供給を停止したりするようになっている。
また、電磁式加熱調理器の操作部には、各電磁式加熱部を操作する複数の個別操作手段を設けてあり、各個別操作手段にそれぞれ個別の電磁式加熱部の通電を制御するための入切操作スイッチ(点火・消火スイッチ)、火力調整を制御するための火力調整操作スイッチ等の操作スイッチが設けてある。
そして、通常は電源スイッチをオンの状態にしておくものであり、この状態で、複数の電磁式加熱部のうち使用しようとする任意の電磁式加熱部に鍋などを載置し、当該電磁式加熱部に対応する個別操作手段に設けた入切操作スイッチをオンにすることで、対応する電磁式加熱部に通電して誘導加熱により鍋を加熱すると共に、個別操作手段に設けた火力調整操作スイッチを操作して火力調整を行うことができるようになっている。
電磁式加熱調理器には電源遮断用として電源スイッチを設けてあり、操作スイッチが何らかの原因で操作できない場合、電源スイッチをオフにすることで、電磁式加熱調理器の電源を遮断するようになっている。
ところが従来にあっては上記電源遮断用に設ける電源スイッチがキャビネットにビルドインした電磁式加熱調理器の前面や上面(トッププレート)において外部に露出するように設けてあり、このように日ごろ操作することのない電源スイッチが外部に露出しているため、厨房装置の外観を損ねるという問題があり、また、電源スイッチが外部に露出しているため、電源スイッチが汚れ易すいと共に、操作スイッチと混同して誤操作するおそれがあった。
特開2003−123953号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、通常は電源スイッチが外部に露出せず、厨房装置の外観を損ねることがなく、また、電源スイッチが汚れたり、操作スイッチと混同して誤操作するおそれがない厨房装置を提供することを課題とするものである。
本発明の厨房装置1は、キャビネット2と電気機器3とを備え、更に、該電気機器3を操作するための操作スイッチ4と、電気機器3の電源スイッチ5を備えている。そして、本発明の厨房装置1は、キャビネット2の前面部に操作スイッチ4を有する操作部7を配設し、該操作部7に隣接した位置にキャビネット2の外面の一部を構成する扉又は引き出し16の扉板17である開閉自在な化粧パネル6を配設し、化粧パネル6を閉じることで上記電源スイッチ5を遮蔽すると共に、化粧パネル6を開くことで上記電源スイッチ6を外部に露出させるように構成して成ることを特徴とする。
このような構成とすることで、通常時は電源スイッチ5をオンにして厨房装置1に設けた電気機器3に電源供給をおこなった状態のままでキャビネット2の外面の一部を構成する開閉自在な化粧パネル6を閉じて電源スイッチ5が外部に露出しないようにする。この状態で操作スイッチ4を操作して電気機器3の操作を行う。一方、操作スイッチ4が何らかの原因により操作できない場合、あるいは、長期間の旅行などで家を留守にする場合など、化粧パネル6を開いて電源スイッチ5を露出させ、電源スイッチ5をオフ操作して厨房装置1に設けた電気機器3への電源供給を遮断する。これにより、通常時は電源スイッチ5を外部に露出させず、必要な時に電源スイッチ5を露出させて厨房装置1の電気機器3の電源を遮断することができる。
また、このようにキャビネット2の扉又は引き出し16の扉板17により化粧パネル6を構成することで、電源スイッチ5を遮蔽するための別途特別な部材を必要としない。
本発明は、上記のように、キャビネットの外面の一部を構成する開閉自在な化粧パネルを閉じることで電源スイッチを遮蔽すると共に、化粧パネルを開くことで電源スイッチを外部に露出させるように構成したので、通常時に電源スイッチが外部に露出しない。しかも、電源スイッチを遮蔽する部材がキャビネットの外面の一部を構成する化粧パネルであるため、閉じた状態ではキャビネットの外観を損なうことなく、また、別部材の遮蔽部材を必要としない。この結果、厨房装置の外観が良くなり、また、電源スイッチが汚れ難く、更に、操作スイッチと混同して誤操作するおそれがないものであり、また、何らかの原因で操作スイッチが操作できない場合は、キャビネットの外面の一部を構成する化粧パネルを開いて電源スイッチを露出することで、簡単に厨房装置に設けた電気機器への電源を遮断することができる。
また、電源スイッチを遮蔽するための開閉自在な上記化粧パネルが、扉又は引き出しの扉板であるので、厨房装置のキャビネットの扉又は引き出しの扉板を電源スイッチを遮蔽するための化粧パネルとして兼用できて、構成を簡略化できる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
厨房装置1は、図1、図2に示すように、キャビネット2、電気機器3を備えたものである。キャビネット2は、上方及び前方に開口する箱状のキャビネット本体2aに上面を構成するカウンター9を載設して構成してある。
添付図面に示す実施形態においては電気機器3が電磁式加熱調理器3aの場合の例が示してある。
電磁式加熱調理器3aは複数の電磁式加熱部10を有する電磁式加熱調理器本体11と、操作部7とよりなる。
添付図面に示す実施形態では電磁式加熱調理器本体11と操作部7とは別体となっている。電磁式加熱調理器本体11はカウンター9に設けた上開口部からキャビネット本体2a内の上部に嵌め込んで、電磁式加熱調理器本体11の上面プレート11aをカウンター9の上面に露出させるように取付けてある。
操作部7はキャビネット本体2aの前面に設けた前開口16の上部からキャビネット本体2a内の上部に嵌め込んで取付けてある。
添付図面に示す実施形態では、操作部7は、ベース部材13とベース部材13に対して前方に引き出し自在に取付けた操作ユニット14とで構成してある。ベース部材13はキャビネット本体2aに取付けてあって、操作ユニット14を引き出すことで図2に示すようにキャビネット本体2aの前面よりも前方に突出することができ、操作ユニット14を押し込むことで、操作ユニット14をキャビネット本体2a内に収納することができるようになっている。
操作ユニット14には図2に示すように、電磁式加熱調理器本体11に設けた複数の電磁式加熱部10をそれぞれ操作するための複数の個別操作手段12が設けてあり、各個別操作手段12にはそれぞれ個別の電磁式加熱部10の通電を制御するための入切操作スイッチ(点火・消火スイッチ)、火力調整を制御するための火力調整操作スイッチ等の操作スイッチ4が設けてある。これらの操作スイッチ4は操作ユニット14の上面に露出していて、操作ユニット14を図2に示すようにキャビネット本体2aの前面上部から前方に引き出した状態で操作スイッチ4が上方に露出するので、操作スイッチ4の操作が上方から容易に行えるようになっている。
上記操作部7に設けた操作スイッチ4は電磁式加熱調理器本体11に対して有線又は無線で接続してある。
図1、図3に示すように、操作ユニット14を後方に押し込んだ状態で操作ユニット14の前面よりもベース部材13の前面13aが後方にずれて位置している。つまり、操作ユニット14押し込んだ状態で、操作ユニット14の前面が操作部7の上部前面を構成すると共に、ベース部材13の前面13aが操作部7の下部前面を構成し、操作部7の前面下部が前面上部よりも後方に後退した段部8となっている。
ベース部材13には厨房装置1に備えた電気機器3(実施形態では電磁式加熱調理器3a)の電源スイッチ5が取付けあり、該電源スイッチ5のスイッチ操作手段5aが上記操作部7の前面下部の段部8であるベース部材13の前面13aに位置するように取付けてある。電源スイッチ5の取付けに当たって図5に示す実施形態では、ベース部材13の前面13aに設けた孔部13bから電源スイッチ5を嵌め込んで電源スイッチ5の側面に設けた係止爪5bを孔部13bの縁に係止することで取付けてある。
電源スイッチ5としては、電磁式加熱調理器本体11に設けた複数の電磁式加熱部10にそれぞれ対応して各電磁式加熱部10への電源の供給をオン、オフする複数の電源スイッチ5を設けてもよく、あるいは、複数の電磁式加熱部10に対して一括して電源の供給をオン、オフする一つの電源スイッチ5を設けてもよい。
上記のように段部8に設けた電源スイッチ5はキャビネット2の外面の一部を構成する後述の開閉自在な化粧パネル6により遮蔽されるようになっている。
箱状のキャビネット本体2aの内部は、上記電磁式加熱調理器3aを配設した部分の下方空間が収納部15となっており、この収納部15はキャビネット本体2aの前開口20部分で前方に開口している。
収納部15には引き出し16を前方に引き出し自在に設けてあって、引き出し16を収納部15内に収納した状態で、引き出し16の扉板17で上記キャビネット本体2aの前開口20を閉じ、引き出し16を前方に移動させることで、扉板17が上記前開口20から離れて前開口20を開くようになっている。また、引き出し16に代えて、キャビネット本体2aの前開口20に開閉自在な扉を枢支して取付けてもよい。
これらキャビネット2の前面に開閉自在に設けてキャビネット2の外面の一部を構成する部材である扉又は引き出し16の扉板17が、本発明における上記キャビネット2の外面の一部を構成する開閉自在な化粧パネル6を構成しており、この開閉自在な化粧パネル6を閉じることで、上記操作部7に隣接して配設した電源スイッチ5を遮蔽するようになっている。
つまり、添付図面に示す実施形態では化粧パネル6を構成する引き出し16の扉板17の上端部がベース部材13の前面13aを覆うための覆い部18となっており、開閉自在な化粧パネル6である引き出し16の扉板17を閉じることで、扉板17の上端部の覆い部18でベース部材13の前面13aを覆って、前面13aに設けた電源スイッチ5のスイッチ操作手段が外部に露出しないようにする。
この開閉自在な化粧パネル6である引き出し16の扉板17を閉じてベース部材13の前面13aを覆った状態で、図1、図3に示すように化粧パネル6の前面と操作部7の前面上部とが面一となり、化粧パネル6を閉じた際に操作部7との間で段差がなくて外観を良くすることができる。
ここで、化粧パネル6を構成する引き出し16の扉板17(又は扉)を閉じた際に、引き出し16の扉板17(又は扉)が、ベース部材13の前面13aに設けた電源スイッチ5のスイッチ操作手段に当ってスイッチ操作手段を誤操作しないような構成となっている。すなわち、図3に示すように、キャビネット本体2aの前開口20の開口縁(又は、ベース部材13の前面13a、又は、引き出し16の扉板17(又は扉)よりなる化粧パネル6の背面外周部)にパッキン19を設け、化粧パネル6を閉じた際に化粧パネル6の背面がパッキン19に当たって電源スイッチ5のスイッチ操作手段との間に小間隙が形成されスイッチ操作手段を誤操作しないようにする。
上記のような構成の厨房装置1は、引き出し16の扉板17(又は扉)よりなる化粧パネル6を開いて図4に示すように、電源スイッチ5を露出させて電源スイッチ5をオン操作して電気機器3である電磁式加熱調理器3aに電源を供給する。このように電源スイッチ5をオンにしたまま図1、図3のように化粧パネル6を閉じて電源スイッチ5が外部に露出しないようにする。電磁式加熱調理器3aの使用に当たっては、複数の電磁式加熱部10のうち任意の電磁式加熱部10の上に鍋等を載置し、操作ユニット14を前方に引き出し、該当する電磁式加熱部10に対応した個別操作手段12の操作スイッチ4を操作することで、点火、火力調整を行う。調理が終われば、操作スイッチ4を操作して消火する。
このように通常の使用の際は、電源スイッチ5をオンにしたまま外部に露出しないように化粧パネル6で遮蔽することで、電源スイッチ5が汚れず、また、操作スイッチ4と誤って電源スイッチ5を誤操作することもなく、更に、電源スイッチ5が外部に露出しないため、厨房装置1が外観を良くすることができる。
一方、操作スイッチ4が何らかの原因で操作できない場合、あるいは、旅行等で長期間家を留守にするような場合は、化粧パネル6を開いて電源スイッチ5を露出させ、電源スイッチ5をオフにすることで電磁式加熱調理器3aの電源を遮断することができる。
図6には本発明の他の実施形態が示してある。本実施形態においては、操作ユニット14の横に隣接して電源スイッチ5が配設してあり、該電源スイッチ5をキャビネット2の外面の一部を構成する開閉自在なカバー用の化粧パネル6で覆ってある。
上記化粧パネル6は枢支軸6aにより開閉自在に枢支してあって、通常は化粧パネル6を閉じて電源スイッチ5を遮蔽することで、化粧パネル6がキャビネット2の外面の一部を構成している。一方、電源スイッチ5を操作する場合は、化粧パネル6を開いて電源スイッチ5を露出させることで電源スイッチ5の操作ができる。
本実施形態において、操作部7のベース部材13の長手方向の一側端部の上端に上方に向けて電源スイッチ取付け部13cを設け、この電源スイッチ取付け部13cに電源スイッチ5を取付け、また、該電源スイッチ取付け部13cに枢支軸6aにより化粧パネル6が開閉自在に枢支してある。
また、本実施形態において、上記電源スイッチ取付け部13cは前方に向けて突出しており、カバー用の化粧パネル6を閉じた状態で、操作ユニット14を押し込んでキャビネット本体2a内に収納した状態の操作ユニット14の前面と面一となるように構成してあって外観を良くしている。
なお、上記実施形態では、ベース部材13に対して操作スイッチ4を備えた操作ユニット14を引き出し自在に取付けることで操作部7を構成した例を示したが、操作スイッチ4を有する操作部7としては、カンガルーポケットタイプの回動自在な操作部7の上面に操作スイッチ4を設けたものでもよく、あるいは、電気機器3(電磁式加熱調理器3a)の前面又は上面に固定的に操作スイッチ4を有する操作部7を設けたものであってもよい。
また、上記実施形態では厨房装置1に備える電気機器3として(電磁式加熱調理器3a)の例を示したが、電磁式加熱調理器3aのみに限定されず、厨房装置1に備えられる換気扇、浄水器等の他の電気機器であってもよい。
本発明の厨房装置の断面図である。 同上の操作ユニットを引き出した状態の斜視図である。 同上の要部拡大断面図である。 同上の化粧パネルを開いて電源スイッチを露出させた状態の斜視図である。 同上の電源スイッチの取付けを示す斜視図である。 本発明の他の実施形態の斜視図である。
符号の説明
1 厨房装置
2 キャビネット
3 電気機器
4 操作スイッチ
5 電源スイッチ
6 化粧パネル
7 操作部
8 段部

Claims (1)

  1. キャビネットと電気機器とを備えた厨房装置において、電気機器を操作するための操作スイッチと、電気機器の電源スイッチを備え、キャビネットの前面部に上記操作スイッチを有する操作部を配設し、該操作部に隣接した位置にキャビネットの外面の一部を構成する扉又は引き出しの扉板である開閉自在な化粧パネルを配設し、化粧パネルを閉じることで上記電源スイッチを遮蔽すると共に、化粧パネルを開くことで上記電源スイッチを外部に露出させるように構成して成ることを特徴とする厨房装置
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