JPH1057260A - 排気装置 - Google Patents

排気装置

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JPH1057260A
JPH1057260A JP8214777A JP21477796A JPH1057260A JP H1057260 A JPH1057260 A JP H1057260A JP 8214777 A JP8214777 A JP 8214777A JP 21477796 A JP21477796 A JP 21477796A JP H1057260 A JPH1057260 A JP H1057260A
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JP
Japan
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cabinet
remote control
control switch
box
sink
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Pending
Application number
JP8214777A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayoshi Suzuki
忠義 鈴木
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Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Fuji Industrial Co Ltd, Fuji Kogyo KK filed Critical Fuji Industrial Co Ltd
Priority to JP8214777A priority Critical patent/JPH1057260A/ja
Publication of JPH1057260A publication Critical patent/JPH1057260A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高齢者及び背の低い人でも操作できると共
に、不使用時は料理の水等から完全に隔離できて操作不
能になるといった心配のない遠隔操作スイッチを備えた
排気装置を提供することにある。 【解決手段】フード1内に送風機ユニット2を備え、そ
の送風機の運転制御が赤外線を利用したリモートコント
ロールスイッチ7で遠隔操作される排気装置において、
前記リモートコントロールスイッチ7を、コンロB近傍
の流し台Aキャビネットの前上部に収容配置し、そのリ
モートコントロールスイッチを収容する収容体Eをフー
ドに設けた受光部に対して流し台キャビネットのかまち
に遮られない位置まで引き出すことで、前記リモートコ
ントロールスイッチ7を操作しての投・受光が出来るよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は排気装置に関し、詳
しくは送風機の運転・停止、回転速度の変更等の制御を
赤外線を利用したリモートコントロールスイッチで操作
するようにした排気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高齢者社会の到来、長寿対応の商
品開発が種々話題になってきている。ところで、厨房等
の局所排気に使用されるレンジフードファン等の排気装
置は消防法等の関係から、コンロ等の加熱調理器具(流
し台ののワークトップ)から少なくとも80cm離して設
置するように決められているが、流し台の高さが最近は
80cm又は85cmとなってきたことで、フードに装備さ
れる操作スイッチの位置は、最低でも床面から170cm
程度となり、更にデザイン等の関係によっては2m近く
になることもあり、高齢者にとっては操作しにくいもの
である。このことは、高齢者ばかりでなく比較的背の低
い人にとっても操作しにくいものである。一方、本件出
願人は清掃性の観点から無線式のリモートコントロール
スイッチによる遠隔操作方式を採用したレンジフードを
特開平6−26679号、特開平6−331194号と
して提案してある。この遠隔操作方式は、高齢者は勿論
のこと、背の低い人にとっては非常に便利で効果を発揮
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した無線式のリモ
ートコントロールスイッチには電波方式と光(赤外線)
の二方式があるが、電波方式は陰になった受信部にも信
号が到達する利点がある反面、マンション等の集合住宅
では隣家のレンジフードに電波が受信されて誤動作を起
こすといった可能性がある。その点、赤外線方式は赤外
線が直進する範囲で投光を受光するため、前記したよう
に隣家のレンジフードを誤動作させるといった問題は生
じない。その為に、無線式のリモートコントロールスイ
ッチとしては一般的に赤外線方式が使用されている。
【0004】ところで、上記したリモートコントロール
スイッチの置き場所(設置場所)としては、コンロ使用
時に操作するものであるから、コンロの操作部近辺が最
適であるが、流し台のトップ面は料理の関係で水が掛り
不適当である。その点、流し台(キャビネット)前面が
適当であるが、通常ワークトップの前側(かまち)はキ
ャビネットの前面より前方に突出しているため、流し台
キャビネットの前面に配置した場合は、該リモートコン
トロールスイッチを操作して投光される赤外線はこの
「かまち」に遮られてフード側の受光部に受光されず、
送風機は作動されないことになる。
【0005】本発明は上記した従来の技術が有する問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
高齢者及び背の低い人でも操作できると共に、不使用時
は料理の水等から完全に隔離できて操作不能になるとい
った心配のない遠隔操作スイッチを備えた排気装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に本発明が講じた技術的手段は、フード内に送風機ユニ
ットを備え、その送風機の運転制御が赤外線を利用した
リモートコントロールスイッチで遠隔操作される排気装
置において、前記リモートコントロールスイッチを、加
熱調理器具近傍の流し台キャビネットの前上部に収容配
置し、そのリモートコントロールスイッチを収容する収
容体をフードに設けた受光部に対して流し台キャビネッ
トのかまちに遮られない位置まで引き出すことで、前記
リモートコントロールスイッチを操作しての投・受光が
出来るようにしたことを特徴とする。
【0007】上記のリモートコントロールスイッチを収
容する流し台キャビネットの前上部に配置される収容体
としては、キャビネットのトップ面近くの前面に、側面
形状を略扇形とした箱体をその交角部分を支点として上
側が開いてキャビネットの「かまち」よりも前方に突出
し、前記支点を中心として閉じれば箱体の前面がキャビ
ネットの前面と略同一面となる前後回動形の箱体(通
称:カンガルーボックス)が挙げられる。又、キャビネ
ットのトップ面近くの前面に、平面形状を略扇形とした
箱体をその交角部分を支点として横方向に回動する箱体
で、横方向に開いてキャビネットの「かまち」よりも前
方に突出し、前記支点を中心として閉じれば箱体の前面
がキャビネットの前面と略同一面となる水平回動形の箱
体が挙げられる。更に、その収容体はキャビネットのト
ップ面近くの前面に前後出し入れ可能に配置された引き
出しであってもよい。又、上記の収容体は、流し台キャ
ビネットの扉又は引出しと別体構造の独立したものであ
っても、或いは流し台キャビネットの扉又は引出しの前
板に取り付けられていてもよい。
【0008】上記の手段によれば、赤外線を利用したリ
モートコントロールスイッチは流し台のトップ面より下
方で、しかもワークトップの前縁(かまち)より後方に
配置され、使用時に回動又は引き出すことで前記かまち
より前方に位置してフードの受光部に対してかまちで遮
られることなく投光可能な収容体に格納保持されている
ため、高齢者及び背の低い人でも簡単に操作することが
できる。しかも、前記リモートコントロールスイッチは
不使用時、ワークトップの前縁より後方位置に格納され
る収容体に収容されているため、調理作業の水が掛かっ
たり、惣菜が付着したりするといった問題を解消でき
る。そして、上記の収容体が流し台キャビネットの扉又
は引出しの前板に取り付けられている場合は、一般の流
し台でも扉又は引出しだけを交換することで容易に対応
することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は台所等におけるコンロ(加
熱調理器具)が載置される流し台と、コンロの上方に設
置されるレンジフードとの位置関係を示す側面図で、図
中、Aは流し台、Bは前記流し台Aのワークトップ面に
装備されたコンロ、Cはレンジフードで、このレンジフ
ードCは前記流し台Aのワークトップ面から所定距離離
して壁面に取り付けられている。
【0010】コンロBの上方に設置されるレンジフード
Cは、前面及び下面が開放されたフード本体1a とその
フード本体1a の前面に着脱自在に取付けられる前板1
b とで構成されたフード1と、そのフード1内に底板3
とフィルタ4とで区画される空間部5に収容配置される
送風機ユニット2と、送風機ユニット2の運転・停止及
びフード1に装備される照明器(図示省略)の点灯・消
灯を操作する赤外線による操作手段Dとで構成されてい
る。フード1内に収容配置される送風機ユニット2は、
ファンケーシング 201と、駆動モータ 202と、多翼ファ
ン 203とで構成された今日周知のもので、ファンケーシ
ング 201の吐出口 204には屋外に排気するダクト6が接
続されている。そして、上記した送風機ユニット2の運
転・停止及び照明器の点灯・消灯を制御する赤外線を利
用した操作手段Dは赤外線を投光するリモートコントロ
ールスイッチ7と、その投光された赤外線を受光する受
光器8とで構成され、受光器8はフード1を構成する前
板1b の裏側下部に受光面を下方に向けて設置され、他
方、リモートコントロールスイッチ7はレンジフードC
の下方に設置される流し台Aに格納取付けられる。尚、
受光器8の設置場所は前板1b の裏側下部に限られるも
のではなく、例えば底板3を含めたフード本体1a 等で
もよいものである。そのリモートコントロールスイッチ
7には、送風機ユニット2における駆動モータ 202の運
転・停止及び回転速度の変更を操作するスイッチのボタ
ンと、照明器を点灯・消灯を操作するスイッチのボタン
等7a と、赤外線の投光部7b とで構成されている。
【0011】以下、そのリモートコントロールスイッチ
7の取付け形態について詳細に説明する。リモートコン
トロールスイッチ7が格納取付けられる流し台Aは、台
輪を備えたキャビネット9と、該キャビネット9上端の
ワークトップ10にコンロBが配設された今日周知のもの
で、ワークトップの前縁はキャビネット9の前面より前
方に突出されている。そして、キャビネット9にはワー
クトップ10の下側に位置して引出し 901、開閉の扉 902
が装備されている。従って、本発明においてリモートコ
ントロールスイッチ7が格納取付けられる位置として
は、コンロB近傍の流し台Aにおけるキャビネット9の
前上部に配置した収容体Eで、そのリモートコントロー
ルスイッチ7を収容する収容体Eをフード1に設けた受
光部8に対して流し台キャビネット9のかまち9’に遮
られない位置まで引き出すことで、前記リモートコント
ロールスイッチ7を操作しての投・受光が出来る位置で
ある。
【0012】以下、流し台Aのキャビネット9に設ける
収容体Eについて説明する。図1及び図2に示す形態
は、キャビネット9のワークトップ面近くの前面に、側
面形状を略扇形とした箱体11が、その交角部分 11aを支
点として上側が開いてキャビネット9のかまち9’より
も前方に突出し、前記支点 11aを中心として閉じれば箱
体11の前面がキャビネット9の前面と略同一面となる前
後回動形の箱体(通称:カンガルーボックス)11であ
る。この場合、箱体11の左右側板 11bには円弧回動を案
内する円弧溝 11cが形成されており、この箱体11の中に
前記リモートコントロールスイッチ7が収容される。因
って、箱体11を前方に回動して内部に収容されているリ
モートコントロールスイッチ7を現出させることで投光
部7b の光路はトッププレート10の前縁で遮られること
なくフード1の受光部8に到達し、送風機の運転・停止
等を操作できる状態となる。
【0013】図3に示す収容体Eの形態は、キャビネッ
ト9のワークトップ10面近くの前面に、平面形状を略扇
形とした箱体12が、その交角部分 12aを支点として横方
向に回動する箱体12で、横方向に開いてキャビネット9
のかまちよりも前方に突出し、前記支点 12aを中心とし
て閉じれば箱体12の前面がキャビネット9の前面と略同
一面となる水平回動形の箱体12である。因って、箱体12
を前方に回動して引き出すことで内部に収容されている
リモートコントロールスイッチ7を現出させることがで
き、投光部7b の光路はトッププレート10の前縁で遮ら
れることなくフード1の受光部8に到達し、送風機の運
転・停止等を操作できる状態となる。尚、図3において
図2に示したと同じ部材は同じ符号を付して説明は省略
する。
【0014】図4及び図5に示す収容体Eの形態は、キ
ャビネット9のワークトップ10面近くの前面に前後出し
入れ可能に配置された引出し 901の内部手前側にリモー
トコントロールスイッチ7’を収容する箱体13を区画形
成し、且つ該リモートコントロールスイッチ7’のスイ
ッチ7a 及び投光部7b の面をできるだけ引出し 901の
上縁に近付けるために前記箱体13に上げ底 13aが形成さ
れている。因って、引出し 901を箱体13に収容されてい
るリモートコントロールスイッチ7’が現出する位置ま
で引き出し、それにより投光部7b の光路はトッププレ
ート10の前縁で遮られることなくフード1の受光部8に
到達し、送風機の運転・停止等を操作できる状態とな
る。尚、図2に示したと同じ部材は同じ符号を付して説
明は省略する。
【0015】上述した図2に示す収容体E(箱体11)、
及び図3に示す横開き形式の収容体E(箱体12)は最初
から独立してそれ専用に構成され、流し台Aのキャビネ
ット9に組み込まれているものであるが、図7(a),
(b)に示すようにその収容体Eを構成する箱体11,箱
体12を引出し 901の前板14に組み込んでもよい。その場
合は、引出し 901を引出したりしなくとも収容体Eの箱
体11、又は箱体12のみを開閉操作することが出来る。そ
して、この場合は、既設の流し台のキャビネットにおけ
る引出しの前板を交換することで操作性に優れた構造に
改良することができる。尚、図7は引出し 901の前板14
に装備したものであるが、収容体Eはキャビネット9の
扉 902に装備してもよいものである。
【0016】
【発明の効果】本発明の排気装置は請求項1乃至4に記
載の構成により、高齢者及び背の低い人でも簡単に操作
できると共に、不使用時は調理時の水や惣菜等から完全
に隔離できて操作不能になるといった心配のない遠隔操
作スイッチを備えた排気装置を提供することができる。
又、請求項5に記載の構成によれば、請求項2又は請求
項3に記載の収容体を流し台のキャビネットにおける扉
や引出しの前板に組み込んだ場合は、扉や引出しを開け
ることなく該収容体部分のみを開閉して操作することが
できる。そしてリモートコントロールスイッチを収容す
る収容体(箱体)が装備された前板に交換するだけで一
般の流し台でも操作性に優れた構造に改良することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る排気装置の設置状態を示す一部切
欠側面図である。
【図2】図1に示したリモートコントロールスイッチの
格納取付け形態(請求項2)を示す拡大斜視図である。
【図3】請求項3に対応するリモートコントロールスイ
ッチの格納取付け形態を示す拡大斜視図である。
【図4】請求項4に対応するリモートコントロールスイ
ッチの格納取付け形態を示す拡大斜視図である。
【図5】図4の(5)−(5)線に沿える拡大断面図で
ある。
【図6】リモートコントロールスイッチの斜視図であ
る。
【図7】請求項5に対応する実施の形態を示し、引出し
の前板に収容体を装備した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A…流し台 B…コンロ(加熱調理器具) C…レンジフード E…収容体 1…フード 2…送風機ユニット 7,7’…リモートコントロールスイッチ 9…キャビネット 10…トッププレート 11,12,13,…箱体(収容体)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フード内に送風機ユニットを備え、その
    送風機の運転制御が赤外線を利用したリモートコントロ
    ールスイッチで遠隔操作される排気装置において、前記
    リモートコントロールスイッチを、加熱調理器具近傍の
    流し台キャビネットの前上部に収容配置し、そのリモー
    トコントロールスイッチを収容する収容体をフードに設
    けた受光部に対して流し台キャビネットのかまちに遮ら
    れない位置まで引き出すことで、前記リモートコントロ
    ールスイッチを操作しての投・受光が出来るようにした
    ことを特徴とする排気装置。
  2. 【請求項2】 上記流し台キャビネットに設けられる収
    容体が、該キャビネットのトップ面近くの前面に、側面
    形状を略扇形とした箱体をその交角部分を支点として上
    側が開いてキャビネットのかまちよりも前方に突出し、
    前記支点を中心として閉じれば箱体の前面がキャビネッ
    トの前面と略同一面となる前後回動形の箱体である請求
    項1記載の排気装置。
  3. 【請求項3】 上記流し台キャビネットに設けられる収
    容体が、該キャビネットのトップ面近くの前面に、平面
    形状を略扇形とした箱体をその交角部分を支点として横
    方向に回動する箱体で、横方向に開いてキャビネットの
    かまちよりも前方に突出し、前記支点を中心として閉じ
    れば箱体の前面がキャビネットの前面と略同一面となる
    水平回動形の箱体である請求項1記載の排気装置。
  4. 【請求項4】 上記流し台キャビネットに設けられる収
    容体が、該キャビネットのトップ面近くの前面に前後出
    し入れ可能に配置された引出しである請求項1記載の排
    気装置。
  5. 【請求項5】 上記の収容体が、流し台キャビネットの
    扉又は引出しの前板に取り付けられている請求項2乃至
    4の何れかに記載の排気装置。
JP8214777A 1996-08-14 1996-08-14 排気装置 Pending JPH1057260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8214777A JPH1057260A (ja) 1996-08-14 1996-08-14 排気装置

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JP8214777A JPH1057260A (ja) 1996-08-14 1996-08-14 排気装置

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JPH1057260A true JPH1057260A (ja) 1998-03-03

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JP8214777A Pending JPH1057260A (ja) 1996-08-14 1996-08-14 排気装置

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JP (1) JPH1057260A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030078267A (ko) * 2002-03-28 2003-10-08 진경희 레인지 후드의 방향제와 리모콘설치 및슬라이식오염방지판 리모콘부착.
JP2007143687A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Matsushita Electric Works Ltd 厨房装置
JP2009216322A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Panasonic Corp 加熱調理器
JP2012047387A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2017225183A (ja) * 2017-08-29 2017-12-21 シャープ株式会社 リモコン受光装置
JP2019215095A (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 三菱電機株式会社 加熱調理器

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