JP2017070707A - 装身具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
所定の間隔で一対の軸受凹部を配置した装身具用枠体と、当該装身具用枠体に一体的に保持された装飾部材とを備え、
他方、延長端部に上向きにピボット状の支軸が形成された揺動アーム部を両側に突設した吊下げ部材を用意し、
前記装身具用枠体に配置された軸受凹部に、前記揺動アーム部のピボット状の支軸が係合することにより、装飾部材を備えた装身具用枠体を吊下げ部材に揺動自在に取り付けたことを特徴とする装身具。
【選択図】図25
Description
そのような先行技術としては、特開2013−226462号公報(特許文献1参照)のような身飾品が知られており、該身飾品における枠組部材と装飾物とを係合する係合部は、前記装飾物の中心に対して上下方向と直交する左右方向の左側に設けられ第1のリング部と、前記装飾物の中心に対して右側に設けられ第2のリング部と、前記枠組部材の前記第1のリング部の側に設けられ、前記第1のリング部とつながれた第3のリング部と、前記枠組部材の前記第2のリング部の側に設けられ、前記第2のリング部とつながれた第4のリング部とを有する。
本発明は、上記不具合を解消すべく発明されたものであり、装飾部材の動きがスムーズで、均一な品質の装身具を得ようとするものである。
他方、延長端部に上向きにピボット状の支軸が形成された揺動アーム部を両側に突設した吊下げ部材を用意し、
前記装身具用枠体に配置された軸受凹部に、前記揺動アーム部のピボット状の支軸が係合することにより、装飾部材を備えた装身具用枠体を吊下げ部材に揺動自在に取り付けたことを特徴とするものである。
そうすることによって、装飾部材の動きがスムーズで、均一な品質の装身具を得ることができるようになった。
また本発明の装身具は、所定の間隔で一対の軸受凹部を配置した装身具用枠体と、当該装身具用枠体に一体的に保持された装飾部材とを備え、他方、延長端部に上向きにピボット状の支軸が形成された揺動アーム部を両側に突設した吊下げ部材を用意し、前記装身具用枠体に配置された軸受凹部に、前記揺動アーム部のピボット状の支軸が係合することにより、装飾部材を備えた装身具用枠体を吊下げ部材に揺動自在に取り付けたものである。
したがって、前記装身具用枠体の軸受凹部への、吊下げ部材の揺動アーム部の取り付けや抜け止めを簡単かつ確実に行うことができる。もちろん、揺動アーム部等が前記装身具用枠体内に収納されて外部からは見えなくなるため、より装飾性に富んだ装身具を提供することができる。
図1ないし図5に示すように、第1の例のペンダントトップからなる装身具11は、所定の間隔で一対の軸受凹部を配置した装身具用枠体12と、当該装身具用枠体12の分岐アーム部13,13間に差渡されて揺動可能に保持された、例えばダイヤモンド等の宝石14aを係合した装飾部材14とを備えている。
図4に示す分解状態から、図5の組み付け状態とすることにより、当該揺動アーム部15は、前記装身具用枠体12に形成された軸受凹部21に、前記揺動アーム部15のピボット状の支軸16が係合することにより、前記装飾部材14を装身具用枠体12に揺動自在に保持するようにしたものである。
したがって、前記ピボット状の支軸16で支えられた前記揺動アーム部15は、軸受凹部21内で無理なく揺動させることができる。
前記装身具11において、装身具用枠体12と前記前記装飾部材14とを一体に形成するには、以下のような手段を採用することができる。
1)装身具用枠体12の分岐アーム部13,13を図3の矢印A1の外方向に広げておき、前記軸受凹部21に前記装飾部材14の揺動アーム部15を内蔵した上で矢印A1の内方向に負荷をかけて閉じればよい。
2)前記軸受凹部21の少なくとも一方側に開口部を設けて水平方向に脱着可能な駒状ストッパ21aを設けておき、該駒状ストッパ21aを矢印A2の外方向に外した状態で前記装飾部材14の揺動アーム部15を前記軸受凹部21にはめ込み、その後駒状ストッパ21aを矢印A2の内方向にはめ込む。
3)前記軸受凹部21の少なくとも一方側に開口部を設けて垂直方向に脱着可能な駒状ストッパ21bを設けておき、該駒状ストッパ21bを矢印A3の下方向に外した状態で前記装飾部材14の揺動アーム部15を前記軸受凹部21にはめ込み、その後駒状ストッパ21bを矢印A3の上方向にはめ込む。
本変形例でも、装身具11は、分岐構造を備えた装身具用枠体12と、当該装身具用枠体12の分岐アーム部13,13間に差渡されて揺動可能に保持された、例えばダイヤモンド等の宝石14aを係合した装飾部材14とを備えている。
ただし、本実施例においては前記装身具用枠体12に設けた軸受凹部21は、上部に円形断面の第1凹部21cを、その下部には円形断面の第1凹部21aの下半部を取り巻くように円弧状の第2凹部21dを設けられている。
このようにすれば、前記軸受凹部21の円形断面の第1凹部21c内に前記装飾部材14の揺動アーム部15のピボット状の支軸16部分を、また円弧状の第2凹部21d内に揺動アーム部15の屈曲部15aをはめ込むことができ、より装飾性の高い装身具を提供することができる。
本実施例でも、装身具31は、分岐構造を備えた装身具用枠体32と、当該装身具用枠体32の分岐アーム部33,33間に差渡されて揺動可能に保持された、例えばダイヤモンド等の宝石34aを係合した装飾部材34とを備えている。
ただし、本実施例においては前記装身具用枠体32は中空構造となっており、装身具用枠体32には軸受凹部41がプレス加工等によって所定の形状に形成されている。もちろん、前記軸受凹部41には前記装飾部材34の揺動アーム部35のピボット状の支軸36がはめ込まれている。
このように装身具用枠体32を中空構造とすることにより、軽量化はもとより大幅なコスト低減をも図ることができる。
本実施例でも、装身具51は、分岐構造を備えた装身具用枠体52と、当該装身具用枠体52の分岐アーム部53,53間に差渡されて揺動可能に保持された、例えばダイヤモンド等の宝石54aを係合した装飾部材54とを備えている。
ただし、本実施例においては前記装身具用枠体52の軸受凹部61には、揺動アーム部55を挿通する開口部63を形成された保持筒62が取り付けてある。64は前記開口部63に対応する開口部65を形成された筒状ストッパである。本実施例の装身具は次のようにして組み付けられ、使用される。
1)先ず、図10および図11のように前記揺動アーム部55を保持筒62および筒状ストッパの開口部63,65から差込む。
2)次に、図12および図13のように前記揺動アーム部55を保持筒62にセットする。
3)この状態で、図14および図15のように前記保持筒62上の筒状ストッパ64を回せば、前記保持筒62の開口部63が筒状ストッパ64の開口部65からずれて筒状ストッパ64により封鎖される。
このようにすれば、前記装身具用枠体52の軸受凹部61への、装飾部材54の揺動アーム部55の取り付けや抜け止めを簡単かつ確実に行うことができる。
図16ないし図20に示すように、本実施例のペンダントトップからなる装身具71は、ほぼリング状として分岐構造を備えさせた装身具用枠体72と、当該装身具用枠体72のリング状分岐アーム部73間に差渡されて揺動可能に保持された、例えばダイヤモンド等の宝石74aを係合した装飾部材74とを備えている。
ただし、本実施例においては前記装身具用枠体72の軸受凹部81として、揺動アーム部75を挿通する開口部83を形成された保持筒82が取り付けてある。84は前記開口部83に対応する開口部85を形成された筒状ストッパである。本実施例の装身具は次のようにして組み付けられ、使用される。
1)先ず、図21のように前記揺動アーム部75を保持筒82および筒状ストッパの開口部83,85から差込む。
2)次に、図22のように前記揺動アーム部75を保持筒82にセットし、図23のように、自重や手で回してピボット状の支軸76が下向きになるようにする。
3)この状態で、図24のように前記保持筒82上の筒状ストッパ84を回せば、前記保持筒82の開口部83が筒状ストッパ84の開口部85からずれて筒状ストッパ84により封鎖される。
このようにすれば、前記装身具用枠体72の軸受凹部81への、装飾部材74の揺動アーム部75の取り付けや抜け止めを簡単かつ確実に行うことができる。もちろん、揺動アーム部75等が前記装身具用枠体72内に収納されて外部からは見えなくなるため、より装飾性に富んだ装身具を提供することができる。
なお、図17ないし図24において、77は装飾部材74に係合した宝石74aとの重心位置を調整するための筒状のバランスウエイトであり、該バランスウエイト77の長さを増減させることによって重心位置を調整することが可能である。
図25ないし図30に示すように、本実施例のペンダントトップからなる装身具91は、所定の間隔で一対の軸受凹部93,93を配置した装身具用枠体92と、当該装身具用枠体92に一体的に保持された、例えばダイヤモンド等の宝石94aを係合した装飾部材94とを備えている。
ただし、本実施例においては前記装身具用枠体92の軸受凹部93,93として、揺動アーム部97を挿通するガイド溝102を形成された円筒状断面の保持部101が設けてある。本実施例の装身具は次のようにして組み付けられ、使用される。
1)先ず、図31のように前記吊下げ部材95の揺動アーム部97を保持部101のガイド溝102から差込む。
2)次に、図32のように前記揺動アーム部97を保持部101内にセットし、図33のように、ピボット状の支軸98が上向きになるようにする。
このようにすれば、前記装身具用枠体92の軸受凹部93,93への、吊下げ部材95の揺動アーム部97の取り付けや抜け止めを簡単かつ確実に行うことができる。もちろん、揺動アーム部97等が前記装身具用枠体92内に収納されて外部からは見えなくなるため、より装飾性に富んだ装身具を提供することができる。
図34に示すように、本変形例のペンダントトップからなる装身具91は、所定の間隔で一対の軸受凹部93,93を配置した装身具用枠体92と、当該装身具用枠体92に一体的に保持された、例えばダイヤモンド等の宝石94aを係合した装飾部材94とを備えている。
この吊下げ部材95は、図35ないし図37に示すように、上端にはペンダントのチェーン(図示せず)に取り付けた丸環等を挿通する吊下げ孔96を備え、延長端部に上向きにピボット状の支軸98が形成された揺動アーム部97を両側に突設したものである。
前記スペーサ99はU字状をなしていて、前記吊下げ部材95上方に設けた吊下げ孔96にその一端をカシメ等の手段で連結・固定し、後方から下向きに折返して二股の安定片100を設けたものである。
図42ないし図45は、前記吊下げ部材95と該スペーサ99とを組み付けた状態を示すものである。
このようにすれば、前記装身具用枠体92の軸受凹部93,93へ、吊下げ部材95の揺動アーム部97のピボット状の支軸98が無理なく保持され、図50に示すようにチェーンを取り付ければ、着用時にダイヤモンド等の宝石類94aをそのテーブル面が正面を向いた状態で、着用者の動きに応じて宝石類94aが揺動するように支持することができる。もちろん、揺動アーム部97等が前記装身具用枠体92内に収納されて外部からは見えなくなるため、より装飾性に富んだ装身具を提供することができる。
なお、前記吊下げ部材95の取り付けに際しては、保持部101のガイド溝102に前記吊下げ部材95の揺動アーム部97を保持部101のガイド溝102から差込み、次いで前記揺動アーム部97を保持部101内にセットした上、ピボット状の支軸98が上向きになるようにするだけでセットでき、かつ抜け止めされる。
このような抜け止め防止としては、カシメ等によって開口部分の幅を縮めたり、閉鎖用シール等で閉じることにより、前記揺動アーム部97がガイド溝102から抜け落ちるのを防止することができる。
なお、実施例では宝石としてダイヤモンドを示したが、ダイヤモンドに限定されないことは勿論である。
12 装身具用枠体
13,13 分岐アーム部
14 装飾部材
14a 宝石
15 揺動アーム部
16 ピボット状の支軸
21 軸受凹部
21a 駒状ストッパ
21b 駒状ストッパ
21c 第1凹部
21d 第2凹部
31 装身具
32 装身具用枠体
33,33 分岐アーム部
34 装飾部材
34a 宝石
35 揺動アーム部
36 ピボット状の支軸
41 軸受凹部
51 装身具
52 装身具用枠体
53,53 分岐アーム部
54 装飾部材
54a 宝石
61 軸受凹部
62 保持筒
63 開口部
64 筒状ストッパ
64 開口部
71 装身具
72 装身具用枠体
73 リング状分岐アーム部
74 装飾部材
74a 宝石
75 揺動アーム
76 ピボット状の支軸
77 バランスウエイト
81 軸受凹部
82 保持筒
83 開口部
84 筒状ストッパ
85 開口部
91 装身具
92 装身具用枠体
93,93 軸受凹部
94 装飾部材
94a 宝石
95 吊下げ部材
96 吊下げ孔
97 揺動アーム部
98 ピボット状の支軸
99 スペーサ
100 安定片
101 保持筒
102 開口部
Claims (2)
- 所定の間隔で一対の軸受凹部を配置した装身具用枠体と、当該装身具用枠体に一体的に保持された装飾部材とを備え、
他方、延長端部に上向きにピボット状の支軸が形成された揺動アーム部を両側に突設した吊下げ部材を用意し、
前記装身具用枠体に配置された軸受凹部に、前記揺動アーム部のピボット状の支軸が係合することにより、装飾部材を備えた装身具用枠体を吊下げ部材に揺動自在に取り付けたことを特徴とする装身具。 - 前記吊下げ部材は、その背面から後方に延長したのち下向きに折返して形成した、身体との間隔を保持するためのスペーサを備え、装飾部材を備えた装身具用枠体を吊下げ部材に確実に揺動自在に取り付けられるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の装身具。
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