JP2017069086A - 配線トラブル防止機構を備えた車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車体の振動や光源ユニットの動きに伴う配線トラブルを確実に防止する。
【解決手段】 灯具ハウジング内にブラケット4を介して光源ユニット5を回動または傾動可能に設ける。光源ユニット5にレベリング用アクチュエータ9、光源基板12、シェード駆動アクチュエータ、センサー17等の電気機器、およびヒートシンク18を設ける。各電気機器に給電コード26〜29の一端を接続し、一端と異なる部位において給電コード26〜29を保持部材31によりヒートシンク18上の金属部材32に保持する。保持部材31を脱落しにくくするために、金属部材32は光源ユニット5の回動方向と異なる方向へ突出するようにヒートシンク18に一体成形されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体の振動や光源ユニットの動きに伴う配線トラブルを防止する機構を備えた車両用灯具に関する。
従来、光源ユニットに光源やアクチュエータ等の電気機器を実装し、電気機器に接続した給電コードが光源ユニットの動きに伴って周辺部材と接触しないように構成された車両用灯具が知られている。例えば、特許文献1の車両用前照灯は、光源ユニットを支持するブラケットに外部電源と接続されるコネクタを設け、コネクタと電気機器との間の給電コードをブラケットの内部に配線し、車両走行時の車体振動および光源ユニットの動きに伴う給電コードの損傷や断線を防止できるように構成されている。
特開2014−146465号公報
ところが、従来の車両用灯具によると、光源ユニットが回動または傾動できるように、複数本の給電コードをブラケットと電気機器との間で弛ませておく必要があるため、車体の振動や光源ユニットの動きに伴って、一部の給電コード(例えば、ブラケットのコネクタから遠い位置の電気機器に接続される給電コード)の余長部がなお周辺部材と接触する可能性が残されていた。
そこで、本発明の目的は、車体の振動や光源ユニットの動きに伴う配線トラブルを確実に防止できる車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用灯具は、灯具ハウジング内にブラケットを介して光源ユニットを回動または傾動可能に設け、光源ユニットに光源を含む電気機器を実装し、電気機器に給電コードの一端を接続し、この一端と異なる部位において給電コードを保持部材により光源ユニット上の金属部材に保持したことを特徴とする。
ここで、給電コードの他端は、特に限定されないが、例えば、ブラケット上のコネクタに接続してもよく、ブラケットと光源ユニットの中間に位置する中間部材に接続することもできる。前者の場合、給電コードは、光源ユニットに実装された電気機器とブラケットの間において、保持部材により光源ユニット上の金属部材に保持される。後者の場合は、給電コードが、電気機器と中間部材の間において、保持部材により金属部材に保持される。
なお、本発明は、特定の車両用灯具に限定されないが、例えば、回動または傾動可能な光源ユニットを備えた車両用前照灯に好ましく適用できる。また、光源ユニットに実装される電気機器としては、バルブやLED等の発光素子を用いた光源、光源ユニットの光軸を調節するためのレベリング用アクチュエータおよび/またはスイブル用アクチュエータ、シェード駆動用アクチュエータのほか、センサー、カメラ、ミリ波レーダなど、灯具ハウジング内で光源ユニットと一緒に動く各種の電力使用機器を例示できる。
本発明の好ましい実施形態では、電気機器に接続される給電コードの一部が保持部材によって光源ユニット上の金属部材に強固に保持される。そして、光源ユニットの動きに伴う保持部材の脱落を防止するために、金属部材が光源ユニットの回動または傾動方向と異なる方向へ突出するように光源ユニット上に設けられる。
より好ましくは、金属部材が、光源の発熱を放散するためのヒートシンクの一部に形成される。こうすることで、光源ユニットから保持部材専用の取付部品を不要にすることができる。
保持部材としては、特定の部材に限定されず、例えば、給電コードを挟み付けて金属部材に止着するクリップまたはクランプ部材、給電コードを束ねて金属部材に取り付ける結束部材、あるいは、給電コードを締め付けて金属部材に固定するネジ部材などを使用できる。
本発明の一実施形態では、工具を使用することなく金属部材に保持部材を簡単に取り付けできるように、保持部材が、複数本の給電コードを保持する保持部と、保持部を金属部材に取り付けるための取付部とを含み、取付部が挿入により金属部材を弾性把持する板バネを含む。
この場合、板バネに、金属部材の相反する2面に弾性接触する掛止片を板バネの挿入方向と反対方向へ突出するように設けるとよい。また、金属部材に、板バネの挿入時における掛止片の接触距離を短くするための切欠を形成するのも好ましい。こうすれば、板バネの掛止片を比較的小さな力で金属部材に喰い込ませて、保持部材を光源ユニットに強固に取り付けることができる。
本発明の車両用灯具によれば、給電コードの一部を保持部材で光源ユニット上の金属部材に保持したので、光源ユニットの動きに伴う配線トラブルを確実に防止できるという優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態を示す車両用前照灯の側断面図である。 図1の前照灯の光源ユニットを示す平面図である。 光源ユニットの配線構造を示す前照灯の背面図である。 保持部材と金属部材を示す光源ユニットの部分斜視図である。 保持部材の構成を示す断面図である。 保持部材の板バネおよび金属部材の形状を示すヒートシンクの部分立面図である。 金属部材の変形例を示すヒートシンクの部分立面図である。
以下、本発明を車両用前照灯に具体化した一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す車両用前照灯1は、灯具ハウジング2の内側にベース3を備え、ベース3の上にブラケット4を介して光源ユニット5が設けられている。ブラケット4は、垂直軸6によりベース3に支持され、ベース3に設けられたスイブル用アクチュエータ7により水平方向へ回動される。光源ユニット5は、水平軸8でブラケット4に支持され、光源ユニット5に設けられたレベリング用アクチュエータ9により垂直方向へ傾動される。
これにより、図1に示す車両用前照灯1では、光源ユニット5がスイブル用アクチュエータ7の駆動により水平方向へ回動可能であり、かつ、レベリング用アクチュエータ9の駆動によって垂直方向へ傾動可能に構成されている。ただし、本発明の車両用灯具は、図示例に限定されず、例えば、ブラケット4をベース3に固定し、光源ユニット5を垂直方向へのみ傾動可能に設けたり、光源ユニット5をブラケット4に固定して水平方向へのみ回動可能に設けたりすることもできる。
図1、図2に示すように、光源ユニット5には、LED光源11を備えた光源基板12と、LED光源11の発光を灯具前方へ反射するリフレクタ13と、その反射光を車両前方へ出射する投影レンズ14と、車両前方の配光パターンを変化させる可動シェード15と、可動シェード15を駆動するアクチュエータ16と、光源ユニット5の向きを検出するセンサー17と、LED光源11の発熱を放散するためのヒートシンク18とが設けられている。ヒートシンク18はアルミニウム等の金属材料で形成され、その上面に光源基板12が装着されている。
図3に示すように、ブラケット4の一側部には、外部電源(例えば、車両用バッテリー)に接続されるコネクタ19が取り付けられ、コネクタ19と光源ユニット5に実装された複数の電気機器との間に複数本の給電コード(その全体を符号20で示す)が配線されている。給電コード20は、コネクタ19とベース3内の電気制御回路(図示略)との間で第1配線ダクト21に挿通され、電気制御回路と光源ユニット5の間で第2配線ダクト22に挿通されている。なお、ベース3は、ブラケット4と光源ユニット5の中間に位置する中間部材に相当する。
そして、第2配線ダクト22は3本の分岐ダクト23,24,25に分かれ、第1分岐ダクト23内に、それぞれ先端が光源基板12に接続される第1給電コード26と、シェード駆動アクチュエータ16に接続される第2給電コード27とが挿通されている。第2分岐ダクト24には、先端がセンサー17に接続される第3給電コード28が挿通され、第3分岐ダクト25内に、先端がレベリング用アクチュエータ9に接続される第4給電コード29が挿通されている。
図2、図3に示すように、第2配線ダクト22の先端(または上端)は結束バンド30により保持部材31に結着され、保持部材31がヒートシンク18上の金属部材32に取り付けられている。これにより、3本の分岐ダクト23,24,25に挿通された第1〜第4給電コード26〜29を、それらの一端(電気機器との接続端)と他端(ベース3との接続端)との間において光源ユニット5に保持し、車体の振動や光源ユニット5の動きに伴う給電コード26〜29と周辺部材との接触を防止することができる。また、保持部材31より電気機器側の給電コード26〜29から余長部を解消するとともに、保持部材31よりベース3側の給電コード20を一本の配線ダクト21,22に集約して、光源ユニット5と給電コード26〜29の相対移動に伴う相互接触を最小限に抑えることもできる。
図4、図5に示すように、保持部材31は、給電コード26〜29を保持する保持部33と、保持部33を金属部材32に取り付けるための取付部34とを備えている。保持部33と取付部34は樹脂で一体成形され、保持部33に結束バンド30を通す横穴35が形成されている。取付部34は断面略U字状のクリップ型に形成され、その内側に挿入により金属部材32を弾性把持するU字形の板バネ36が設けられている。板バネ36には、金属部材32の相反する2面に弾性接触する上下2段の掛止片37,38が板バネ36の挿入方向と反対方向へ突出するように切起し形成されている。
この実施形態の保持部材31は、取付部34に板バネ36を備えているので、板バネ36の弾力を利用し、工具無しで保持部材31を金属部材32に簡単に取り付けることができる。また、上下2段の掛止片37,38が板バネ36の挿入方向と逆向きに形成されているため、掛止片37,38を金属部材32に喰い込ませ、保持部材31を光源ユニット5上に強固に取り付けることもできる。
金属部材32は、ヒートシンク18と同じ金属材料(例えば、アルミニウム材料)で板状に一体成形されている。また、金属部材32は、光源ユニット5の回動方向(水平方向)に対して略直角となる上方へ突出するようにヒートシンク18の上面に立設されている。金属部材32の左右両端縁には、保持部材31の水平移動を規制する一対の規制片39が前後に相反する方向へ折り曲げられるとともに、金属部材32の上端縁に、左右一対の切欠40が板バネ36の挿入方向へ深くなるように形成されている。
この構成によれば、金属部材32がヒートシンク18から上方へ突設されているため、光源ユニット5の水平回動に伴う保持部材31の脱落を防止することができる。また、金属部材32はヒートシンク18と一体に成形されているので、保持部材31を取り付けるための専用部品を光源ユニット5からなくすこともできる。なお、金属部材32の突出方向は上方に限定されず、例えば、水平方向の回動量よりも上下方向の傾動量が大きい光源ユニット5の場合に、金属部材32を水平方向へ突出するように設けることもできる。
図6に示すように、板バネ36は、保持部材31を金属部材32に取り付けた状態において、2つの上段掛止片37が切欠40と対応しない位置(左右方向の中央位置)で金属部材32に接触し、2つの下段掛止片38が切欠40と対応する位置(左右方向の両側位置)で金属部材32に接触するように形成されている。そして、板バネ36の挿入時に、切欠40が下段掛止片38と金属部材32との接触距離L1を短縮するように機能している。なお、図6においてL2は、切欠40が設けられていない場合における下段掛止片38の接触距離を示す(L1<L2)。
図7に示す変形例では、切欠41が金属部材32の左右方向中央部に形成されている。そして、保持部材31を金属部材32に取り付けた状態において、板バネ36の上段掛止片37が切欠41と対応しない位置で金属部材32に接触し、下段掛止片38が切欠40と対応する位置で金属部材32に接触するようになっている。したがって、図6および図7に示す金属部材32によれば、板バネ36の挿入時に、切欠40,41が下段掛止片38の接触距離を短くするように機能するため、作業者また作業ロボットによる保持部材31の挿入力を軽減し、無理な力によるヒートシンク18の欠損や保持部材31の破損を防止できるとともに、保持部材31を所定位置に正しく取り付けることができる。
なお、上記のように構成された保持部材31および金属部材32を含む配線構造は、車両用前照灯1に限定されず、リアコンビネーションランプやサイドターンシグナルランプなど、車体各部に設けられた各種の車両用灯具に適用することもできる。その他、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の形状や構成を任意に変更して実施することも可能である。
1 車両用前照灯
2 灯具ハウジング
3 ベース
4 ブラケット
5 光源ユニット
9 レベリング用アクチュエータ
11 LED光源
16 シェード駆動アクチュエータ
17 センサー
18 ヒートシンク
26 第1給電コード
27 第2給電コード
28 第3給電コード
29 第4給電コード
31 保持部材
32 金属部材
33 保持部
34 取付部
36 板バネ
37 上段掛止片
38 下段掛止片
40 切欠
41 切欠

Claims (6)

  1. 灯具ハウジング内にブラケットを介して光源ユニットを回動または傾動可能に設け、光源ユニットに光源を含む電気機器を実装し、電気機器に給電コードの一端を接続し、該一端と異なる部位において給電コードを保持部材により光源ユニット上の金属部材に保持したことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記金属部材が、光源ユニットの回動または傾動方向と異なる方向へ突出するように光源ユニット上に設けられている請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記金属部材が、前記光源の発熱を放散するためのヒートシンクの一部に形成されている請求項1又は2記載の車両用灯具。
  4. 前記保持部材が、複数本の給電コードを保持する保持部と、保持部を金属部材に取り付けるための取付部とを含み、取付部が挿入により金属部材を弾性把持する板バネを含む請求項1〜3の何れか一項に記載の車両用灯具。
  5. 前記板バネが、金属部材の相反する2面に弾性接触する掛止片を板バネの挿入方向と反対方向へ突出するように備える請求項4記載の車両用灯具。
  6. 前記金属部材が、板バネの挿入時における掛止片の接触距離を短くするための切欠を含む請求項5記載の車両用灯具。
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