JP2017056943A - シュリンクフィルム付台紙、包装方法 - Google Patents
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1. 被包装物の包装後における商品見栄えを向上すること。
2. 被包装物の包装後における危険排除を可能とすること。
3. 被包装物のほこりよけを可能とすること。
前記筒状シュリンクフィルムが、その軸方向の全長に延在して枚葉のフィルムを幅方向の両端で重ねて筒状とするために貼り合わされたシール部と、
前記筒状シュリンクフィルム外面を前記台紙前面に接着する接着部と、
前記筒状シュリンクフィルムの前記軸方向端部において、前記被包装物の前記軸方向における一端面を被覆する被覆端部と、を有し、
前記筒状シュリンクフィルムが、略矩形に畳まれた際に、前記被覆端部の軸方向一端部において、前記軸方向と直交する幅方向中心側から外側に向けて、前記軸方向一端部側から他端部側へ傾斜した輪郭となる角取り整形部を有することにより上記課題を解決した。
本発明のシュリンクフィルム付台紙は、前記角取り整形部が、その中央部で前記軸方向一端部側に突出する輪郭を有することができる。
本発明のシュリンクフィルム付台紙は、前記角取り整形部が、前記軸方向一端部側から滑らかに湾曲する湾曲形状として形成されることができる。
本発明のシュリンクフィルム付台紙は、前記被覆端部付近の前記シュリンクフィルム表面には、収縮抑制層が設けられることができる。
本発明のシュリンクフィルム付台紙は、前記被覆端部が、略矩形に畳まれた前記筒状シュリンクフィルムが前記台紙前面に貼り合わされた際に、前記軸方向と直交する幅方向両側位置に設けられることができる。
本発明のシュリンクフィルム付台紙の包装方法は、上記のいずれか記載のシュリンクフィルム付台紙の包装方法であって、
前記接着部により前記台紙に前記角取り整形部を貼着したシュリンクフィルム付台紙を用意する準備工程と、
前記シュリンクフィルム内に前記被包装物を挿入する挿入工程と、
前記シュリンクフィルムを熱処理して収縮させる収縮工程と、を有し、
前記収縮工程において、最初に被包装物に対して前記角取り整形部で挟まれた一面側に熱風を当てることで前記被覆端部表面側のシュリンクフィルムを収縮させ、次に前記角取り整形部で挟まれた他面側に熱風を当てることで前記被覆端部他面側のシュリンクフィルムを前記被覆端部一面側のシュリンクフィルムに重なるように収縮させることができる。
本発明のシュリンクフィルム付台紙の包装方法は、前記準備工程において、連続して供給される長尺状の筒状シュリンクフィルムをその両端が軸方向に傾斜した形状に切断して前記被覆端部に前記角取り整形部を形成しつつ供給し、前記台紙に貼り付けることができる。
本発明のシュリンクフィルム付台紙の包装方法は、前記収縮工程において、前記被包装物の前記軸方向一端部よりも前記シュリンクフィルムの前記被覆端部を前記軸方向一端部よりはみ出すようにして前記被包装物を収納した状態で熱処理することができる。
前記筒状シュリンクフィルムが、その軸方向の全長に延在して枚葉のフィルムを幅方向の両端で重ねて筒状とするために貼り合わされたシール部と、
前記筒状シュリンクフィルム外面を前記台紙前面に接着する接着部と、
前記筒状シュリンクフィルムの前記軸方向端部において、前記被包装物の前記軸方向における一端面を被覆する被覆端部と、を有し、
前記筒状シュリンクフィルムが、略矩形に畳まれた際に、前記被覆端部の軸方向一端部において、前記軸方向と直交する幅方向中心側から外側に向けて、前記軸方向一端部側から他端部側へ傾斜した輪郭となる角取り整形部を有することにより、被包装物を収納してシュリンクフィルムをシュリンクした際に、被包装物の軸方向における一端面を被覆する被覆端部において、被包装物の被覆を充分におこなうとともに、シュリンクした角取り整形部によって、シュリンクフィルムが角のように被包装物の一端面から突出して硬化してしまうことを防止できる。
前記接着部により前記台紙に前記角取り整形部を貼着したシュリンクフィルム付台紙を用意する準備工程と、
前記シュリンクフィルム内に前記被包装物を挿入する挿入工程と、
前記シュリンクフィルムを熱処理して収縮させる収縮工程と、を有し、
前記収縮工程において、最初に被包装物に対して前記角取り整形部で挟まれた一面側に熱風を当てることで前記被覆端部表面側のシュリンクフィルムを収縮させ、次に前記角取り整形部で挟まれた他面側に熱風を当てることで前記被覆端部他面側のシュリンクフィルムを前記被覆端部一面側のシュリンクフィルムに重なるように収縮させることにより、角取り整形部で挟まれた2つの被覆端部によって被包装物の一端面に密着するように包装するとともに、シュリンクした角取り整形部によって、シュリンクフィルムが角のように被包装物の一端面から突出して硬化してしまうことを防止することが可能なシュリンクフィルム付台紙の包装を提供することができる。
図1は、本実施形態におけるシュリンクフィルム付台紙を示す平面図であり、図2は、本実施形態におけるシュリンクフィルムを示す拡大平面図であり、これらの図において、符号10は、シュリンクフィルム付台紙である。
シュリンクフィルム11は筒状とされ、図3に示すように、平らなシュリンクフィルムを両側縁11a,11bが重なるようにし、筒状に丸めて重なり合った側縁11a,11b同士を接着して封筒貼りにすることでシール部11cを形成して、筒状のシュリンクフィルム11とし、図4に示すように、軸方向に所定の長さを有するように切断したものである。筒状のシュリンクフィルム11は、筒をつぶすように折られて略矩形に畳まれており、シール部11cのX方向(周方向)の中心が台紙12側の幅方向の中央位置である中心線14に一致するように折り畳まれている。
シュリンクフィルム11は、熱で収縮するフィルムであればよく、また、筒としての周方向の収縮が、軸方向の収縮より大きいフィルムが、シュリンク包装を行う際の収縮時に被包装物100がシュリンクフィルム11から外れることがないので、本用途には適している。なお、この収縮性のより大きい周方向を収縮方向と称する。
図5は、本実施形態における被包装物収納状態を示す模式斜視図であり、図6は、本実施形態におけるシュリンクフィルムのシュリンク状態を示す模式斜視図である。
収縮抑制層19Mは、その熱特性、および、被包装物100の天面101付近の形状によってシュリンクフィルム11表面、または、シュリンクフィルム11裏面に印刷形成するものとされる。
ここで、収縮抑制層19Mが、被覆端部19に対応する領域に加えて、被覆端部19の外側であるZ方向下側の領域に設けられることもできる。この場合、シュリンクフィルム11に対する商品展示用のデザイン、文字等に連続するように収縮抑制層19Mの印刷領域を設定して形成することができる。
特に、シュリンクフィルム11をシュリンクさせる熱処理において、角取り整形部19B,19Bが、外側にめくり返らないように、シュリンクフィルム11の内面よりも外面の収縮率を小さくすることで、尖った輪郭形状である角取り整形部19B,19Bが、被包装物100の底面との密着するようにシュリンクさせることが可能となる。
この端部19a,端部19aで挟まれた被覆前端部19Cと被覆後端部19Dとは、Z方向上側の輪郭が、X方向に延在する直線となるように形成されていることができる。これにより、端部19a,端部19aで挟まれたシュリンクフィルム11のZ方向上側端部11eは、直線として形成される。
被覆端部19のZ方向寸法d19は、図2に示すように、シュリンクフィルム11のZ方向上側端部11eから接着部13の上端13aまでの寸法d13に対して、被包装物100の形状に応じて、設定することが可能であるが、被包装物100の天面101のY方向寸法(奥行き)に対して、その1/2倍よりも1mm〜3mm、好ましくは、1.5mm〜2.5mm大きくなるように設定することができる。
角取り整形部19Aにおいては、図2に示すように、その軸方向寸法、つまり、その下側端部19bからシュリンクフィルム11のZ方向上側端部11eまでのZ方向寸法d19bは、上述したように、被包装物100の形状によって設定されるが、シュリンクフィルム11のZ方向上側端部11eから接着部13の上端13aまでの寸法d13も考慮される。
・Z方向における接着部13の上端部13aとシュリンクフィルム11の上端部(軸方向端部)11dとの距離(寸法)d13
・X方向におけるシール部11cの幅寸法(寸法)d4
・X方向における接着部13の幅寸法(寸法)d5
・X方向における角取り整形部19Aの端部19aと端部19bとの寸法d19a
・Z方向における角取り整形部19Aの端部19aと端部19bとの寸法d19b
・Z方向における角取り整形部19Aの端部19aと被包装物100の天面101との距離d19
図5は、本実施形態におけるシュリンクフィルム付台紙の包装方法と示すフローチャートである。
この状態で、実際に、設定した状態のシュリンクフィルム11により被包装物100をシュリンク包装して、実地に確かめて、被包装物100の天面101に被覆端部19が密着して全体を被覆できているかを確認し、充分でない場合には、シュリンクフィルム11における各寸法を再設定し、所定の状態でシュリンク包装可能な寸法を設定する。
同時に、X方向において、被包装物100の中心軸線が、台紙12の中止線14に対して所定の位置にあることを確認するとともに、Y方向においても、台紙12に対して被包装物100が所定の位置にあることを確認する。
なお、この実験例において被包装物100は、前後につぶれた円筒状とされ、それぞれの径寸法は、それぞれキャップである天面101において、前後径寸法;29mm、左右径寸法;32mmとされ、上端に位置するキャップ部分においては、これらの径寸法は軸方向に変化しない。
シュリンクフィルム上端部のカットによる角取り整形部19Aの形状(角取り)、印刷有無、内容物からのはみ出しの長さの条件を変えたサンプルを作成した。
角取り整形部19Aの形状(寸法条件)としては、図9〜図12に示したd19a,d19bおよび、直線状または曲線状とされたカット形状として設定した。また、被覆端部19が被包装物100天面からはみ出す寸法d19は、図13に示した。
また、シュリンク後のサンプルの角の立ち具合、内容物天面部のオーバーラップ率を確認した。
角取り整形部19A付近におけるシュリンクフィルムの角の立ち具合は目視により以下のように評価した。
0:角が全くない
1:角はあるが尖りが小さく危険性が低い
2:角があり、やや危険性がある
3:角があり、危険性がある
角の立ち具合は0、1が合格
オーバーラップ率は95%以上が合格
上記評価内容の両方が合格であれば○、片方なら△、両方不合格なら×
とした。
これらの結果を表1に示した。
さらに、実験例として、角取り整形部19Aにおける、シュリンクフィルム輪郭形状の湾曲状態設定をおこなった。
図14に示すシュリンクフィルム11において、図の左側上端位置では、曲線状にカットした。
また、図14に示すシュリンクフィルム11において、図の右側上端位置では、カットなしとした。
また、シュリンク包装をおこなったシュリンクフィルム11においては、図15に示す右側上端位置で、角あり:痛い、という状態となった。
11…シュリンクフィルム
11A…シュリンクフィルム(長尺)
11c…シール部
12…台紙
13…接着部
14…中心線
15,15…ミシン目線
19…被覆端部
19A…角取り整形部
19C…被覆前端部(被覆端部)
19D…被覆後端部(被覆端部)
19F…角取り整形部
19M…収縮抑制層
19a…端部
19b…端部
100…被包装物
101…天面(一端面)
102…胴部
d4〜d19b…寸法
Claims (8)
- 枚葉の台紙前面に設けられた筒状のシュリンクフィルムにより被包装物が保持されるシュリンクフィルム付台紙であって、
前記筒状シュリンクフィルムが、その軸方向の全長に延在して枚葉のフィルムを幅方向の両端で重ねて筒状とするために貼り合わされたシール部と、
前記筒状シュリンクフィルム外面を前記台紙前面に接着する接着部と、
前記筒状シュリンクフィルムの前記軸方向端部において、前記被包装物の前記軸方向における一端面を被覆する被覆端部と、を有し、
前記筒状シュリンクフィルムが、略矩形に畳まれた際に、前記被覆端部の軸方向一端部において、前記軸方向と直交する幅方向中心側から外側に向けて、前記軸方向一端部側から他端部側へ傾斜した輪郭となる角取り整形部を有することを特徴とするシュリンクフィルム付台紙。 - 前記角取り整形部が、その中央部で前記軸方向一端部側に突出する輪郭を有することを特徴とする請求項1記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 前記角取り整形部が、前記軸方向一端部側から滑らかに湾曲する湾曲形状として形成されることを特徴とする請求項2記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 前記被覆端部付近の前記シュリンクフィルム表面には、収縮抑制層が設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 前記被覆端部が、略矩形に畳まれた前記筒状シュリンクフィルムが前記台紙前面に貼り合わされた際に、前記軸方向と直交する幅方向両側位置に設けられることを特徴とする請求項1から4のいずれか記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 請求項1から5のいずれか記載のシュリンクフィルム付台紙の包装方法であって、
前記接着部により前記台紙に前記角取り整形部を貼着したシュリンクフィルム付台紙を用意する準備工程と、
前記シュリンクフィルム内に前記被包装物を挿入する挿入工程と、
前記シュリンクフィルムを熱処理して収縮させる収縮工程と、を有し、
前記収縮工程において、最初に被包装物に対して前記角取り整形部で挟まれた一面側に熱風を当てることで前記被覆端部表面側のシュリンクフィルムを収縮させ、次に前記角取り整形部で挟まれた他面側に熱風を当てることで前記被覆端部他面側のシュリンクフィルムを前記被覆端部一面側のシュリンクフィルムに重なるように収縮させることを特徴とするシュリンクフィルム付台紙の包装方法。 - 前記準備工程において、連続して供給される長尺状の筒状シュリンクフィルムをその両端が軸方向に傾斜した形状に切断して前記被覆端部に前記角取り整形部を形成しつつ供給し、前記台紙に貼り付けることを特徴とする請求項6記載のシュリンクフィルム付台紙の包装方法。
- 前記収縮工程において、前記被包装物の前記軸方向一端部よりも前記シュリンクフィルムの前記被覆端部を前記軸方向一端部よりはみ出すようにして前記被包装物を収納した状態で熱処理することを特徴とする請求項6または7記載のシュリンクフィルム付台紙の包装方法。
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