JP6323073B2 - シュリンクフィルム付台紙 - Google Patents
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Description
また、従来もシュリンクフィルムにも開封用のミシン目が形成されていたが、シュリンクフィルムは商品の外形に沿って収縮しており、見つかりにくいこともあるため、開封時の利便性を向上したいという要求があった。
1.開封容易性の向上と開封利便性の向上とを図ること。
2.開封時の商品破損発生防止を図ること。
3.陳列時の商品落下などシュリンクフィルムからの商品離脱を維持すること。
前記筒状シュリンクフィルムが、その軸線方向の全長に延在して枚葉のフィルムを幅方向の両端で重ねて筒状とするために貼り合わされたシール部と、前記筒状シュリンクフィルムの周方向において前記シール部の両側に位置して前記軸線方向に延在する2本のミシン目と、前記軸線方向に延在し前記筒状シュリンクフィルム外面を前記台紙前面に接着する接着部と、を有し、
前記シール部と前記接着部が、前記周方向において前記2本のミシン目線の間に位置するとともに、
前記シール部と前記接着部が、互いに重なる位置に設けられ、
前記筒状シュリンクフィルムの軸方向端部には、前記2本のミシン目線の間に、前記2本のミシン目の前記周方向外側よりも前記軸方向に1mm〜10mmの長さ突出する突出部が設けられることにより上記課題を解決した。
本発明は、前記軸方向において、前記接着部の端部と前記筒状シュリンクフィルムの軸方向端部との距離が0mm〜5mmの範囲に設定されることが可能である。
また、本発明において、前記突出部には、前記接着部が延在して設けられる手段を採用することもできる。
また、前記筒状シュリンクフィルムの軸方向端部には、前記2本のミシン目線の端部位置に重ねて開封用スリットが設けられることができる。
本発明においては、前記周方向において、前記接着部と前記ミシン目線との隣接する距離が0mm〜6mmの範囲に設定されることが望ましい。
さらに、前記周方向において、前記接着部と前記ミシン目線との隣接する距離が、前記筒状シュリンクフィルムの軸方向に略均一な幅寸法を有するように設定されることが可能である。
本発明において、前記筒状シュリンクフィルムの前記突出部と反対となる軸方向端部には、前記2本のミシン目線の間に、前記突出部に対応した形状の凹部が形成されることができる。
前記筒状シュリンクフィルムが、その軸線方向の全長に延在して枚葉のフィルムを幅方向の両端で重ねて筒状とするために貼り合わされたシール部と、前記筒状シュリンクフィルムの周方向において前記シール部の両側に位置して前記軸線方向に延在する2本のミシン目線と、前記軸線方向に延在し前記筒状シュリンクフィルム外面を前記台紙前面に接着する接着部と、を有し、
前記周方向において、前記シール部と前記接着部が前記2本のミシン目線の間に位置することにより、開封時にシュリンクフィルムおよびこのシュリンクフィルムに保持された被包装物に対して、台紙から離間する方向に開封力を印加した際に、2本のミシン目線内側にあり2枚のフィルムを重ねて貼り合わせてあることで強度が高くなっているシール部が接着部により台紙に固定されているために、ミシン目線の内側が台紙側に接着固定された状態で、シュリンクフィルムの周方向に開封力が印加されて、ミシン目線に沿ってシュリンクフィルムを容易に切断することが可能となる。台紙に固定された接着部の両側にミシン目線があることで、2本のミシン目線に同時に開封力を印加して、同時にミシン目線端部での切断を発生させるか、または、どちらか一方のミシン目線端部により大きな開封力を印加して効率よく片方のミシン目線端部を切断することができる。
これにより、被包装物に必要以上の開封力が印加されることがなく開封時破損の発生を防止することができる。
図1は、本実施形態におけるシュリンクフィルム付台紙を示す平面図であり、図2は、本実施形態におけるシュリンクフィルム付台紙のシュリンクフィルムと接着部との関係を示す平面図であり、図3は、本実施形態におけるシュリンクフィルム付台紙におけるシュリンクフィルムの筒状形成状態を示す模式斜視図であり、図において、符号10は、シュリンクフィルム付台紙である。
シュリンクフィルム11は、熱で収縮するフィルムであればよく、また、筒としての周方向の収縮が、軸方向の収縮より大きいフィルムが、シュリンク包装を行う際の収縮時に被包装物100がシュリンクフィルム11から外れることがないので、本用途には適している。
また、シュリンクフィルム11は、その上端がX方向の直線を為すように形成されており、ミシン目線15,16の内側領域における上端部11dと、ミシン目線15,16の外側領域における上端部11eとが統一の直線状に位置している。
・Z方向における接着部13の上端部13aとシュリンクフィルム11の上端部(軸方向端部)11dとの距離d1
・X方向における接着部13とミシン目線15との隣接する距離d2、接着部13とミシン目線16との隣接する距離d3
・X方向におけるシール部11cの幅寸法d4
・X方向における接着部13の幅寸法d5
・X方向におけるミシン目線15とミシン目線16との間隔寸法d6
なおこれら寸法d2〜d6は、z方向に均一な値を有するものとして設定される。
本実施形態のシュリンクフィルム付台紙10を開封する際においては、シュリンクフィルム11に包まれた被包装物100を、図4に示すように、台紙12面と直交するY方向に引張する。これにより、ミシン目線15,16内側のフィルム上端11dが接続部13によって大事に強固に固定されているので、シュリンクフィルム11の上端が周方向に引張されて、ミシン目線15,16に開封力が印加され、このミシン目線15,16からシュリンクフィルム11が破断する。そして、ミシン目線15,16に沿って破断が進むことで、ミシン目線15,16の全長に亘ってシュリンクフィルム11が切断して、開封される。
図5は、本実施形態におけるシュリンクフィルム付台紙のシュリンクフィルムと接着部との関係を示す平面図であり、図6は、本実施形態におけるシュリンクフィルム付台紙におけるシュリンクフィルムの筒状形成状態を示す模式斜視図であり、図において、符号20は、シュリンクフィルム付台紙である。
本実施形態のシュリンクフィルム11も、第1実施形態と同様に、紙管に巻き取られていた長尺の筒状シュリンクフィルム11を所定の長さに切断して形成されるため、シュリンクフィルム11の下端部中央には突出部17に対応した形状の凹部18が形成される。
・Z方向における突出部17の上端部(軸方向端部)11fのミシン目線15,16外側11eに対する突出寸法d12
・Z方向における接着部13の上端部13aと突出部17の上端部(軸方向端部)11dとの距離d11
・X方向における突出部17の上端部11fの長さ寸法d13
・Z方向における凹部18の上端部(軸方向端部)と接着部13の下端部13bとの距離d14
11…シュリンクフィルム
11c…シール部
12…台紙
13…接着部
14…中心線
15,16…ミシン目線
17…突出部
18…凹部
d1〜d14…寸法
Claims (7)
- 枚葉の台紙前面に設けられた筒状シュリンクフィルムにより被包装物が保持されるシュリンクフィルム付台紙であって、
前記筒状シュリンクフィルムが、その軸線方向の全長に延在して枚葉のフィルムを幅方向の両端で重ねて筒状とするために貼り合わされたシール部と、前記筒状シュリンクフィルムの周方向において前記シール部の両側に位置して前記軸線方向に延在する2本のミシン目線と、前記軸線方向に延在し前記筒状シュリンクフィルム外面を前記台紙前面に接着する接着部と、を有し、
前記シール部と前記接着部が、前記周方向において前記2本のミシン目線の間に位置するとともに、
前記シール部と前記接着部が、互いに重なる位置に設けられ、
前記筒状シュリンクフィルムの軸方向端部には、前記2本のミシン目線の間に、前記2本のミシン目の前記周方向外側よりも前記軸方向に1mm〜10mmの長さ突出する突出部が設けられることを特徴とするシュリンクフィルム付台紙。 - 前記軸方向において、前記接着部の端部と前記筒状シュリンクフィルムの軸方向端部との距離が0mm〜5mmの範囲に設定されることを特徴とする請求項1記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 前記突出部には、前記接着部が延在して設けられることを特徴とする請求項1または2記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 前記筒状シュリンクフィルムの軸方向端部には、前記2本のミシン目線の端部位置に重ねて開封用スリットが設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 前記周方向において、前記接着部と前記ミシン目線との隣接する距離が0mm〜6mmの範囲に設定されることを特徴とする請求項1から4のいずれか記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 前記周方向において、前記接着部と前記ミシン目線との隣接する距離が、前記筒状シュリンクフィルムの軸方向に略均一な幅寸法を有するように設定されることを特徴とする請求項5記載のシュリンクフィルム付台紙。
- 前記筒状シュリンクフィルムの前記突出部と反対となる軸方向端部には、前記2本のミシン目線の間に、前記突出部に対応した形状の凹部が形成されることを特徴とする請求項1から6のいずれか記載のシュリンクフィルム付台紙。
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