JP2017055304A - 発振装置 - Google Patents

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友也 依田
出村 博之
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Abstract

【課題】900MHz以上の周波数を発振する発振装置において、小型で発熱を抑制した発振装置を提供すること。
【解決手段】VCSO10にて出力した1GHzの周波数信号を第1の分周回路12により1/16に分周した後、LSI2に供給している。従ってLSIに入力される周波数信号の周波数が低くなるため、LSI2のクロック信号の周波数を低く設定できLSI2の発熱を抑制することができる。
またVCSO10から出力される周波数信号を抵抗分配回路11にて位相同期ループ側の信号路11Bと、外部に出力するための信号路11Cと、に分配している。そのため位相雑音を低く抑えることができ、第1の分周回路12からアンバランス信号で出力するため信号変換器を用いる必要がなく装置を小型化することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、900MHz以上の高周波数を出力する発振装置に関する。
近年携帯電話などの通信機器において、例えば1GHz以上の高周波帯域において安定した発振のできる発振装置が求められており、このような高周波数帯域において安定した発振ができる発振装置として、特許文献1に記載されているような電圧制御型弾性表面波発振回路(VCSO)を備えた発振装置が知られている。この発振装置では、例えばVCSOから出力された周波数信号をPLL(Phase Locked Loop:位相同期ループ)回路により基準信号となる周波数信号に同期させることにより、安定した高周波数帯域の周波数信号を出力させている。
しかしながらVCSOは、小型化が難しく、大きなスペースを必要とするため発振装置が大型化する問題がある。そのため発振装置を小型化するにあたっては、VCSO以外の部品、例えばPLL回路を構成する部品等を小型化する必要がある。
特開2003−204260号公報
本発明はこのような事情の下になされたものであり、その目的は、900MHz以上の周波数を発振する発振装置において、小型で発熱を抑制した発振装置を提供することにある。
本発明の発振装置は、制御電圧に応じて900MHz以上の周波数の周波数信号を出力する弾性表面波発振器と、
前記弾性表面波発振器から出力される周波数信号を位相同期ループ側に出力するための信号路と、外部に出力するための信号路と、に抵抗により分配する抵抗分配回路と、
前記抵抗分配回路の位相同期ループ側の信号路に設けられ、前記周波数信号を200MHz以下の周波数に分周し、アンバランス信号として出力する第1の分周回路と、
前記第1の分周回路にて分周された周波数信号を分周する第2の分周回路と、前記第2の分周回路にて分周された周波数信号の位相と基準周波数信号の位相との位相差を取り出す位相比較部と、を含む集積回路部と、
前記位相比較部からの位相差に応じた信号を積分して前記弾性表面波発振器に供給するループフィルタと、を備え、
前記第1の分周回路は前記集積回路部の外に設けられたことを特徴とする。
本発明は、VCSOにて出力した900MHz以上の周波数信号を抵抗分配回路にて位相同期ループ側の出力と、外部出力側と、に分配している。そのため位相雑音の劣化を抑制することができる。また周波数信号を集積回路部の外の第1の分周回路にて200MHz以下に分周して、アンバランス出力として出力して、集積回路部に入力するため、第1の分周回路の後段にて、バランス出力をアンバランス出力に変換する必要がなく発振装置の大型化を抑制することができる。さらに集積回路部を200MHz以下のクロックで動作させることができるため消費電力を抑制することができると共に発熱を抑制することができる。
本発明の実施の形態における発振器の構成を示すブロック図である。 抵抗分配回路を示すブロック図である。 参考例における発振器の構成を示すブロック図である。 実施例及び参考例における位相雑音特性を示す特性図である。
図1は本発明の実施の形態に係る発振装置の全体を示すブロック図である。発振装置は、例えば奥行14mm、幅9mm、高さ6.5mmの角型の容器9の内部に設けられ、VCSO(電圧制御弾性表面波発振器)10から出力される周波数信号の位相を参照周波数信号の位相に同期させるPLL回路部1を備え、さらに参照周波数信号をTCXO(Temperature Compensated Crystal Oscillator:温度補償水晶発振器)により温度補償を行った基準クロックに基づいて生成するように構成されている。
PLL回路部1は、例えば1GHzの周波数信号を出力するVCSO10を備えている。VCSO10の後段には、図2に示すように例えばY字型に接続された3つの抵抗(11A、11B、11C)で構成された抵抗分配回路11の一つの端部が接続され、抵抗分配回路11の他の端部(位相同期ループ側)は、第1の分周回路12が設けられている。また抵抗分配回路11の更に他の端部(外部出力側)はSAW(弾性表面波)フィルタ17を介して発振周波数を出力するように構成されている。
第1の分周回路12は、アンバランス信号が入力され、かつアンバランス信号が出力できるように構成され、周波数信号を例えば1/16の周波数に分周する。また第1の分周回路12は例えばローレベルが0V、ハイレベルが3.3Vの矩形のパルスからなる周波数信号を出力するように構成されている。これらローレベル、ハイレベルは、後述のLSI2内で認識できるパルスのローレベル及びハイレベルに夫々対応しており、従ってLSI2内では、第1の分周回路12の周波数信号のパルスの電圧を調整する電圧調整部が不要である。
第1の分周回路12の後段には、例えば周波数信号を1/40の周波数に分周する第2の分周回路13が設けられている。そして周波数信号は、その周波数が第2の分周回路13にて、さらに1/40の周波数に分周された後、位相比較部14の一の入力端に入力される。位相比較部14には、後述するDDS回路部20から出力される信号に基づいて得られる参照信号(基準周波数信号)と、第2の分周回路13に入力される周波数信号と、が入力され両者の周波数信号の位相の差分を検出してチャージポンプ15に出力する。チャージポンプ15の後段には、ループフィルタ16が設けられている。ループフィルタ16は、チャージポンプ15から出力される位相の差分値を積分し、その積分値を制御電圧としてVCSO10に入力する。即ち、PLL回路部1は、DDS回路部20から出力される参照信号となる周波数信号を用いてPLLを構成している。
続いて参照信号を生成するための回路について説明する。図1に示すように発振装置は、発振周波数が80.6MHzの発振素子である第1の水晶振動子100と、発振周波数が84.6MHzの第2の水晶振動子200と、これらの水晶振動子100、200を夫々発振させる第1の発振回路101と第2の発振回路201とを備えている。
第1の発振回路101、第2の発振回路201の後段側には、DDS回路部20及びDSP(Digital Signal Processor)ブロック5が設けられている。DDS回路部20の動作クロックは、第1の発振回路101から出力される発振出力を用いており、DDS回路部20に入力される設定周波数に対応するディジタル値は、後述の加算部58から出力される値である。
DSPブロック5は、温度検出部53、PI演算部54、1次補正部56、9次補正部57及び加算部58を含んでいる。温度検出部53は、第1の発振回路101からの発振出力f1及び第2の発振回路201からの発振出力f2の差分(f1−f2)に応じたディジタル値ΔFを演算する。ΔFは水晶振動子100及び200が置かれている雰囲気の温度に対応する値であることから、ΔFは温度検出値ということができる。温度検出部53には、温度検出値ΔFが設定温度からどれだけ離れているかについて、演算する回路が設けられており、この回路は例えば温度検出値とレジスタ7に記憶された設定温度との差分を求める。PI演算部54は、この差分値をPI(微分、積分)してディジタル値を出力する。1次補正部56においては、PI演算部から出力されたディジタル値に係数を乗算し、その乗算値を後述の周波数設定値の補正値としている。1次補正部56は、周辺機器の特性が温度により変化する分を補償するための補正値を算出し、例えば周辺機器の特性が温度により変化することに起因する第1の発振回路101の出力周波数の変動率に基づいて補正値を算出する。
一方、温度検出部53にて得られた既述のΔFは、9次補正部57に入力される。9次補正部57では、温度検出値ΔFに基づいて第1の水晶振動子100における周波数と温度との関係を9次関数で近似した9次の温度特性曲線から、周波数設定値に対して、DDS回路部20の動作クロックの周波数が温度により変化しようとする変動分を補償するための周波数補正値を算出するレジスタ7には外部メモリ82から読み出された周波数設定値がディジタル値として書き込まれており、この周波数設定値は加算部58に出力される。加算部58では、この周波数設定値に9次補正部57からの補正値と1次補正部56からの補正値とが加算される。
従って9次補正部57から出力される補正値により、第1の水晶振動子100の発振周波数について、温度変動に対応する変化分が補正されることになる。また周辺機器の特性の温度変化よる発振周波数の変化量を補償するために、1次補正部56にて得られた補正値を加算部58にて周波数設定値に加算している。第1の水晶振動子100、第2の水晶振動子200、第1の発振回路101、第2の発振回路201及びDSPブロック5は、第1の水晶振動子100が置かれる雰囲気の温度を検出して温度検出値に基づいて周波数設定値を補正する温度補償部を構成している。
こうして加算部58からの出力値が最終的に周波数設定値となり、DDS回路部20から出力する例えば参照信号生成用の三角波の周波数を決定することになる。なおDDS回路部20から出力された三角波が電圧ゼロを横切るタイミングに基づいて図示しない回路にて矩形波を作成し、その矩形波が参照信号とされる。また第1の発振回路101、第2の発振回路201、DSPブロック5、レジスタ7、DDS回路部20、位相比較部14、チャージポンプ15及び第2の分周回路13は、集積回路部(LSI)2内に形成されている。さらに外部メモリ82には発振装置を動作させるための各パラメータが格納されており、例えば発振装置の電源立ち上げ時に発振装置内のレジスタ7内に当該パラメータが読み込まれる。なお60はLSI2を駆動するための発振装置の外部に設けられた電源部である。
本発明の実施の形態の作用について説明する。VCSO10から出力される1GHzの周波数信号は、抵抗分配回路11により位相同期ループ側と、外部出力側とに分配される。位相同期ループ側に出力された周波数信号は、第1の分周回路12において1/16に分周され、既述のようなローレベル、ハイレベルが夫々例えば0〜0.3V、3.0〜3.3Vである矩形波からなる周波数信号がアンバランス信号として出力される。即ち第1の分周回路12の出力レベルは例えば0〜3.3Vの電圧であり、LSI2内のCMOSによるローレベル、ハイレベルの認識可能な領域の電圧レベルである。また抵抗分配回路11を用いて周波数信号を分配した場合には、ICを用いて分配する後述の参考例との比較に示すように位相雑音の低下を抑制することができる。
またICにより分周された周波数信号は、バランス出力で出力される。そのため、LSI2に周波数信号を入力するためには、バランス出力をアンバランス出力に変換させる回路部が必要となる。上述の実施の形態においては、第1の分周回路12にて、1/16に分周された周波数信号は、アンバランス信号で出力されるため周波数信号を直接LSI2に直接入力することができる。そのため、バランス出力をアンバランス出力に変換する必要がなく装置を小型化することができる。
そしてLSI2に入力された周波数信号は、第2の分周回路13にて更に1/40(1/640GHz)に分周された後、位相比較部14の一端に入力される。また位相比較部14の他端側には、DDS回路部20の出力に基づいて得られる参照信号が入力される。位相比較部14は、DDS回路部20から出力される参照信号と、第2の分周回路13から入力される周波数信号と、両者の周波数信号の位相の差分を検出してチャージポンプ15に入力する。チャージポンプ15からの出力はループフィルタ16により積分され、その積分値がVCSO10に制御電圧として入力される。従ってVCSO10の出力周波数の位相がDDS回路部20から出力される参照信号の周波数の位相と同期されるため安定した発振ができる。さらに抵抗分配回路11から分岐した外部出力ラインにバンドパスフィルタとしてSAWフィルタ17を用いている。SAWフィルタ17は、バンドパスフィルタとして小型であり、さらにバランス出力を得ることができ、装置の大型化の抑制に寄与している。従って発振装置の容器9の容積を820立方ミリメートル以下まで抑制することができる。
上述の実施の形態によれば、VCSO10にて出力した1GHzの周波数信号を第1の分周回路12により1/16に分周した後、LSI2に供給している。従ってLSI2に入力される周波数信号の周波数が低くなるため、LSI2のクロック信号の周波数を低く設定でき、LSI2の消費電力及び発熱を抑制することができる。LSI2のクロック信号を200MHz以下とすることで、十分にLSI2の消費電力及び発熱を抑制することができる。従ってVCSO10の出力する周波数信号は、第1の分周回路12により、200MHz以下に分周することが好ましい。
そしてLSI2の発熱が抑えられることから、容器9内の部品の昇温による特性の変動が抑えられ、発振装置の出力周波数の安定性に寄与する。
またVCSO10から出力される周波数信号を抵抗分配回路11にて位相同期ループ側の信号路と、外部に出力するための信号路と、に分配している。そのため位相雑音を低く抑えることができる。
さらに第1の分周回路12からアンバランス信号を出力することで、信号変換器を用いる必要がなく、バンドパスフィルタとしてSAWフィルタ17を用いているためVCSO10を用いながら、装置の体積を820立方ミリメートル以下に抑制することができる。
以上のことから、900MHz以上の高い周波数を得る発振装置において、本発明は有効な構成である。
また上述の実施の形態においては、TCXOを用いてDDS回路部20に入力される基準信号を生成しているが、OCXO(Oven Controlled Crystal Oscillator)により基準信号を生成してもよい。OCXOとして発振装置を構成する場合では、例えば上述の実施の形態において、温度検出部53の温度検出値により、第1及び第2の水晶振動子100、200の雰囲気の温度を調整するヒータの供給電力の制御が行われる。
本発明の実施の形態に係る発振装置の効果を示すために以下の試験を行った。
実施例として上述の実施の形態に示した発振装置を用いた。また参考例として、図3に示すように分配回路に代えて、VCSO10の出力周波数をバランス出力としてそのまま出力する系統と、1/16に分周して出力する系統とを備えたIC回路31を設けた。また第1の分周回路12に代えて、ICから出力された分周出力をバランス出力からシングル出力に変換するバランス−シングル変換IC32を設けた。更にSAWフィルタ17に代えてディスクリートのフィルタ33を設けた。
実施例及び参考例の各々について位相雑音特性について調べた。図4はこの結果を示し、実施例及び参考例において、横軸に離調周波数、縦軸に位相雑音特性を示した特性図である。
この結果によれば、参考例の位相雑音特性は、離調周波数が1MHz程度の場合に−140dBc/Hzであったが、実施例の位相雑音特性は、離調周波数が1MHz程度の場合に−170dBc/Hzであった。従って本発明の発振装置によれば位相雑音特性を改善させることができると言える。
1 PLL回路部
2 LSI
9 容器
10 VCSO
11 抵抗分配回路
12 第1の分周回路
13 第2の分周回路
15 チャージポンプ
16 ループフィルタ
17 SAWフィルタ
20 DDS回路部

Claims (3)

  1. 制御電圧に応じて900MHz以上の周波数の周波数信号を出力する弾性表面波発振器と、
    前記弾性表面波発振器から出力される周波数信号を位相同期ループ側に出力するための信号路と、外部に出力するための信号路と、に抵抗により分配する抵抗分配回路と、
    前記抵抗分配回路の位相同期ループ側の信号路に設けられ、前記周波数信号を200MHz以下の周波数に分周し、アンバランス信号として出力する第1の分周回路と、
    前記第1の分周回路にて分周された周波数信号を分周する第2の分周回路と、前記第2の分周回路にて分周された周波数信号の位相と基準周波数信号の位相との位相差を取り出す位相比較部と、を含む集積回路部と、
    前記位相比較部からの位相差に応じた信号を前記弾性表面波発振器に供給するループフィルタと、を備え、
    前記第1の分周回路は前記集積回路部の外に設けられたことを特徴とする発振装置。
  2. 前記発振装置は容器内に設けられ、容器の体積は820立方ミリメートル以下であることを特徴とする請求項1記載の発振装置。
  3. 発振素子を含む発振回路と、この発振回路から出力された周波数信号をクロックとして動作し、周波数設定値の入力に基づいて基準周波数信号のための信号を生成するDDS回路部と、前記発振素子が置かれる雰囲気の温度を検出して温度検出値に基づいて前記周波数設定値を補正する温度補償部と、を備え、
    前記集積回路部は、前記DDS回路部及び温度補償部を含むことを特徴とする請求項1または2記載の発振装置。
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