JP2017053395A - 動力伝達構造 - Google Patents

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Yuji Ito
悠二 伊藤
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Yoshimitsu Yokouchi
由充 横内
治郎 磯村
Jiro Isomura
治郎 磯村
遠藤 弘淳
Hiroatsu Endo
弘淳 遠藤
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彰孝 市川
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Sukenori Kuwamoto
祐紀 桑本
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Abstract

【課題】駆動軸1と回転軸2とをスプライン嵌合した動力伝達構造において、前記スプライン嵌合部分での歯打ち音の発生を安定して抑制できるようにする。
【解決手段】駆動軸1の内周面に第1位置決め溝12が設けられ、回転軸2の内周面の第2位置決め溝22が設けられている。弾性連結部材4の長手方向一端側が駆動軸1の第1位置決め溝12に嵌合することにより駆動軸1と一体回転可能に連結されている。弾性連結部材4の長手方向の他端側が回転軸2の第2位置決め溝22に嵌合することにより回転軸2と一体回転可能に連結されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、駆動軸と回転軸とをスプライン嵌合した動力伝達構造に関する。
例えば特許文献1には、モータのロータ軸の内周に駆動軸をスプライン嵌合し、前記ロータ軸の内スプラインと前記駆動軸の外スプラインとの衝突音つまり歯打ち音を低減するために、前記駆動軸の外周にOリングなどの環状の弾性部材を装着し、この弾性部材を前記ロータ軸の内周面に押し潰した状態にすることが記載されている。
特開2011−214646号公報
上記特許文献1では、前記内スプラインと前記外スプラインとの回転方向の相対的な位置を定めることができないために、歯打ち音を低減する効果にばらつきがあることが懸念される。
このような事情に鑑み、本発明は、駆動軸と回転軸とをスプライン嵌合した動力伝達構造において、前記スプライン嵌合部分での歯打ち音の発生を安定して抑制できるようにするものである。
本発明に係る動力伝達構造は、内孔を有し、内周面に第1位置決め溝を有する駆動軸と、この駆動軸にスプライン嵌合されるとともに前記駆動軸の内孔と連通する内孔を有し、内周面に第2位置決め溝を有する回転軸と、前記駆動軸の内孔と前記回転軸の内孔との両方に跨って挿入され、かつ長手方向一端側が前記駆動軸の前記第1位置決め溝に嵌合することにより前記駆動軸と一体回転可能に連結し、また長手方向の他端側が前記回転軸の前記第2位置決め溝に嵌合することにより前記回転軸と一体回転可能に連結される弾性連結部材とを含む、ことを特徴としている。
この構成において、無負荷時には、前記弾性連結部材の長手方向一端側に前記駆動軸を連結して前記弾性連結部材の長手方向他端側に前記回転軸を連結することにより前記駆動軸と前記回転軸との回転方向の相対位置を定めることが可能になるので、前記駆動軸のスプラインと前記回転軸のスプラインとの回転方向の相対位置を定めることができるようになる。これにより、組み付け毎に前記駆動軸のスプラインと前記回転軸のスプラインとの回転方向の相対位置がばらつくことを防止できるようになる。
そして、前記駆動軸からの回転動力の入力に伴い、前記弾性連結部材が弾性的に捩り変形させられることになって前記回転動力を前記回転軸に緩衝して伝達させるようになるので、前記回転動力の伝達過程において前記駆動軸のスプラインが前記回転軸のスプラインにゆっくり衝突するようになる。また、前記回転動力の変動が小さい場合には、前記弾性連結部材による緩衝により前記回転軸のスプラインには伝達されなくなる。これにより、前記衝突時の衝撃が緩和されることになって、歯打ち音の発生が抑制されるようになる。
このように、無負荷時に前記駆動軸のスプラインと前記回転軸のスプラインとの回転方向の相対位置を定めたうえで、前記駆動軸からの回転動力の入力時に前記駆動軸のスプラインを前記回転軸のスプラインにゆっくり衝突させるように工夫しているので、前記スプライン嵌合部分での歯打ち音の発生を安定して抑制できる結果となる。
ところで、前記弾性連結部材は、棒状のトーションバーとすることができる。ここでは、前記弾性連結部材の形状を特定している。
本発明は、駆動軸と回転軸とをスプライン嵌合した動力伝達構造において、前記スプライン嵌合部分での歯打ち音の発生を安定して抑制することができる。
本発明に係る動力伝達構造の一実施形態を示す断面図である。 図1の動力伝達構造を分解した状態を示す斜視図である。 図1の(3)−(3)線断面の矢視図である。 図1の(4)−(4)線断面の矢視図である。 本発明に係る動力伝達構造の他の実施形態を示す断面図である。 図5の動力伝達構造を分解した状態を示す斜視図である。 図5の(7)−(7)線断面の矢視図である。 図5の(8)−(8)線断面の矢視図である。 本発明に係る動力伝達構造の他の実施形態を示す断面図である。 図9の動力伝達構造を分解した状態を示す斜視図である。 図9の(11)−(11)線断面の矢視図である。 図9の(12)−(12)線断面の矢視図である。 本発明に係る動力伝達構造の他の実施形態を示す断面図である。 図13の動力伝達構造を分解した状態を示す斜視図である。 図13の(15)−(15)線断面の矢視図である。 図13の(16)−(16)線断面の矢視図である。
以下、本発明を実施するための最良の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1から図4に、本発明の一実施形態を示している。図中、1は駆動軸、2は回転軸である。
駆動軸1および回転軸2は、円筒形状に形成されており、駆動軸1の軸方向端部側の外周には外スプライン11が設けられており、回転軸2の軸方向端部側の内周には内スプライン21が設けられている。
これら駆動軸1および回転軸2は、転がり軸受3を介して不図示のケースなどに軸方向不動に位置決めされるとともに回転自在となるように支持されている。
駆動軸1の軸方向端部側が回転軸2の内孔の軸方向端部側に挿入されることによって、駆動軸1の外スプライン11が回転軸2の内スプライン21に嵌合されるようになっているとともに、駆動軸1の内孔と回転軸2の内孔とが連通連結されている。
この実施形態では、内径側に位置する駆動軸1の外スプライン11が外径側に位置する回転軸2の内スプライン21に衝突するとき、あるいは回転軸2の内スプライン21が駆動軸1の外スプライン11に衝突するときに、それぞれ歯打ち音の発生を安定して抑制できるように工夫している。
そこで、駆動軸1の内孔と回転軸2の内孔との両方に跨って、弾性連結部材4を挿入するようにしている。
弾性連結部材4は、例えば棒状のトーションバーとされる。この弾性連結部材4の長手方向一端側は駆動軸1の内孔に一体回転可能に連結されており、また、長手方向他端側は回転軸2の内孔に一体回転可能に連結されている。
詳しくは、弾性連結部材4の長手方向一端側には長手方向中間領域よりも大径の大径軸部41が設けられている。この大径軸部41の外形形状は円形とされており、その外周面において180度対向する2ヶ所にはキー溝43が設けられている。
また、弾性連結部材4の長手方向他端側には前記長手方向一端側よりも大径の鍔部42が設けられている。この鍔部42の外形形状は円形とされており、その外周面において180度対向する2ヶ所には、キー溝44が設けられている。
一方、駆動軸1の内周面において180度対向する2ヶ所には、第1位置決め溝としてのキー溝12が設けられている。また、回転軸2の内周面において180度対向する2ヶ所には、第2位置決め溝としてのキー溝22が設けられている。
そして、弾性連結部材4の大径軸部41のキー溝43と鍔部42のキー溝44とにそれぞれキー部材5,6を径方向から圧入嵌合しておき、弾性連結部材4の鍔部42を回転軸2の内孔にルーズフィット状態で嵌合しながら、弾性連結部材4の鍔部42のキー溝44に圧入嵌合したキー部材6を回転軸2のキー溝22に軸方向から圧入嵌合することによって、弾性連結部材4を回転軸2に円周方向ならびに軸方向に固定させて一体回転可能な状態にさせる。
その後、駆動軸1の外スプライン11を回転軸2の内スプライン21に嵌合させながら、弾性連結部材4の大径軸部41のキー溝43に圧入嵌合しているキー部材5を駆動軸1のキー溝12に軸方向から圧入嵌合することによって、弾性連結部材4を駆動軸1に円周方向ならびに軸方向に固定させて一体回転可能な状態にさせる。
これにより、弾性連結部材4の大径軸部41が駆動軸1の内孔に、また、弾性連結部材4の鍔部42が回転軸2の内孔に、それぞれ円周方向に位置決めされるようになっている。それにより駆動軸1の外スプライン11と回転軸2の内スプライン21との回転方向の相対位置が定められるようになる。
次に、上記動力伝達構造の作用について説明する。
まず、駆動軸1と回転軸2とを連結した状態において無負荷時には、前記したようなキー部材5,6による連結でもって、駆動軸1の外スプライン11と回転軸2の内スプライン21との回転方向の相対位置が定められることになる。
特に、この実施形態では、駆動軸1の外スプライン11の溝部分に対して回転軸2の内スプライン21の歯部分が円周方向ほぼ中央に非接触に位置する状態にセンタリングされるように設定している。これにより、組み付け毎に駆動軸1の外スプライン11と回転軸2の内スプライン21との回転方向の相対位置がばらつくことを防止できるようになる。
そして、駆動軸1から回転動力が入力されたときには、弾性連結部材4の大径軸部41側が回転方向下流側に弾性的に捩り変形させられることによって、駆動軸1から入力される回転動力が回転軸2に緩衝して伝達されるようになるので、駆動軸1の外スプライン11が回転軸2の内スプライン21にゆっくり衝突するようになる。また、前記回転動力の変動が小さい場合には、弾性連結部材4による緩衝により回転軸2の内スプライン21には伝達されなくなる。これにより、前記衝突時の衝撃が緩和されることになって、歯打ち音の発生が抑制されるようになる。
ところで、駆動軸1から回転軸2への回転動力の伝達途中において駆動軸1の回転動力が一時的に途絶えたときには、弾性連結部材4の鍔部42側を反回転方向に弾性的に捩り変形させるようになって、回転軸2の内スプライン21が駆動軸1の外スプライン11にゆっくり衝突するようになる。これにより、前記衝突時の衝撃が緩和されることになって、歯打ち音の発生が抑制されるようになる。
以上説明したように本発明を適用した実施形態では、無負荷時に駆動軸1の外スプライン11と回転軸2の内スプライン21との回転方向の相対位置を定めたうえで、駆動軸1からの回転動力の入力時に駆動軸1の外スプライン11を回転軸2の内スプライン21にゆっくり衝突させるように工夫しているので、駆動軸1と回転軸2とのスプライン嵌合部分での歯打ち音の発生を安定して抑制できるようになる。
しかも、この実施形態では、駆動軸1の内孔と回転軸2の内孔との両方に跨って、弾性連結部材4を挿入する形態にしているから、使用可能な弾性連結部材4の体積を可及的に大きくできるようになって、弾性連結部材4の捩り剛性の設定範囲を広く確保できるようになる。
なお、本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲内および当該範囲と均等の範囲内で適宜に変更することが可能である。
(1)例えば図5から図8には、本発明の他の実施形態を示している。この実施形態では、弾性連結部材4の大径軸部41と駆動軸1とを連結するキー部材5の設置場所に対し、弾性連結部材4の鍔部42と回転軸2とを連結するキー部材6の設置場所を90度ずらしている。
この実施形態では、上記実施形態と同様の作用効果を得ることができる他、駆動軸1に対する弾性連結部材4の連結部分は180度対向配置されるキー部材5を結ぶ方向においてガタなく強固に連結されるとともに、回転軸2に対する弾性連結部材4の連結部分は180度対向配置されるキー部材6を結ぶ方向(前記方向と直交する方向)にガタなく強固に連結される。これにより、弾性連結部材4を駆動軸1および回転軸2に対してそれぞれ精度良く連結できるようになるので、無負荷時に駆動軸1の外スプライン11と回転軸2の内スプライン21との回転方向の相対位置をさらに精度良く定めることが可能になる。
(2)例えば図9から図12には、本発明の他の実施形態を示している。この実施形態では、上記図1および図5の実施形態に示すキー部材5,6を無くして、弾性連結部材4の軸方向一端側と他端側とをキー部材5,6と同一の役割を果たす形状にしている。
詳しくは、弾性連結部材4全体を帯板形状に形成し、この弾性連結部材4の軸方向一端側の幅方向一端側および他端側を駆動軸1の2つのキー溝12にそれぞれ軸方向から圧入嵌合させることにより駆動軸1に弾性連結部材4の軸方向一端側を一体回転可能に連結する一方で、弾性連結部材4の軸方向他端側に幅広な幅広部42Aを形成し、当該幅広部42Aの幅方向一端側および他端側を回転軸2の2つのキー溝22にそれぞれ軸方向から圧入嵌合させることにより回転軸2に弾性連結部材4の軸方向他端側を一体回転可能に連結するようにしている。
このような実施形態においても、上記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。しかも、この実施形態では、キー部材5,6を無くして、弾性連結部材4の軸方向一端側と他端側とをキー部材5,6と同一の役割を果たす形状にしているから、コストアップを回避できるようになる。また、この実施形態では、弾性連結部材4を帯板形状に形成することにより駆動軸1の内孔と回転軸2の内孔との連通部分を塞がずに連通させるように工夫しているから、駆動軸1の内孔と回転軸2の内孔との間での潤滑油の流通が妨げられなくなる。
(3)例えば図13から図16には、本発明の他の実施形態を示している。この実施形態では、上記図1および図5の実施形態に示す弾性連結部材4の鍔部42を無くして、その代わりに弾性連結部材4の軸方向他端側において180度対向する2ヶ所にキー溝44を設け、このキー溝44に四角柱形状のキー部材7を圧入嵌合し、このキー部材7を駆動軸1の貫通孔13を介して回転軸2のキー溝22に圧入嵌合することにより、駆動軸1の内孔と回転軸2の内孔との両方に跨って弾性連結部材4を挿入する形態で駆動軸1と回転軸2との間に弾性連結部材4を取り付けるようにしている。なお、キー部材7は貫通孔13に対して非接触となるように設定されている。
この動力伝達構造の組立手順としては、まず、駆動軸1の内孔に弾性連結部材4の大径軸部41をキー部材5を介して固定し、この駆動軸1の貫通孔13にその外径側からキー部材7を差し入れて弾性連結部材4の軸方向他端側のキー溝44に外径側から圧入嵌合する。この後、駆動軸1を回転軸2にスプライン嵌合させながら弾性連結部材4の大径軸部41に固定しているキー部材7を回転軸2の先端側のキー溝22に軸方向から圧入嵌合させるようにする。
このような実施形態においても、上記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
(4)上記実施形態では、内径側に位置する軸を駆動軸1として、外径側に位置する軸を回転軸2とした例を挙げているが、本発明はこれのみに限定されるものではない。
図示していないが、例えば外径側に位置する軸を駆動軸として、内径側に位置する軸を回転軸とすることが可能である。
(5)上記実施形態では、駆動軸1と弾性連結部材4の軸方向一端側との連結を駆動軸1に設けた2つのキー溝12と弾性連結部材4の軸方向一端側に取り付けた2つのキー部材5とで行うようにしているとともに、回転軸2と弾性連結部材4の軸方向他端側との連結を回転軸2に設けた2つのキー溝22と弾性連結部材4の軸方向他端側に取り付けた2つのキー部材6とで行うようにしていた例を挙げているが、図示していないが、前記キー溝12,22およびキー部材5,6の数は特に限定されない。
本発明は、駆動軸と回転軸とをスプライン嵌合した動力伝達構造に好適に利用することが可能である。
1 駆動軸
11 外スプライン
12 キー溝
2 回転軸
21 内スプライン
22 キー溝
3 転がり軸受
4 弾性連結部材
41 大径軸部
42 鍔部
43 大径軸部のキー溝
44 鍔部のキー溝
5,6 キー部材

Claims (2)

  1. 内孔を有し、内周面に第1位置決め溝を有する駆動軸と、
    この駆動軸にスプライン嵌合されるとともに前記駆動軸の内孔と連通する内孔を有し、内周面に第2位置決め溝を有する回転軸と、
    前記駆動軸の内孔と前記回転軸の内孔との両方に跨って挿入され、かつ長手方向一端側が前記駆動軸の前記第1位置決め溝に嵌合することにより前記駆動軸と一体回転可能に連結し、また長手方向の他端側が前記回転軸の前記第2位置決め溝に嵌合することにより前記回転軸と一体回転可能に連結される弾性連結部材と、
    を含むことを特徴とする動力伝達構造。
  2. 請求項1に記載の動力伝達構造において、
    前記弾性連結部材は、棒状のトーションバーとされる、ことを特徴とする動力伝達構造。
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