JP2017052439A - インパネリインフォースメント構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造コストが増加することを抑制しつつ、樹脂材料を用いて形成された樹脂部材を金属材料を用いて形成されたインパネリインフォースメントに固定する。
【解決手段】インパネリインフォースメント28の筒状部30には、樹脂ブラケット48が固定されている。筒状部30は、金属材料を用いて筒状に形成されていると共にキャビンの前部において車幅方向に延在されており、この筒状部30には、当該筒状部30の内部34と外部36とを連通する固定孔32が形成されている。樹脂ブラケット48は、筒状部30の外部36に配置される外側配置部50と、固定孔32内に配置される固定孔内配置部52と、筒状部30の内部34において当該筒状部30の内面に沿って延在され、固定孔32の寸法よりも小さな寸法に変形不可能に形成されたアンカー部54と、を備えている。外側配置部50と、固定孔内配置部52と、アンカー部54と、は一体に形成されている。
【選択図】図2
【解決手段】インパネリインフォースメント28の筒状部30には、樹脂ブラケット48が固定されている。筒状部30は、金属材料を用いて筒状に形成されていると共にキャビンの前部において車幅方向に延在されており、この筒状部30には、当該筒状部30の内部34と外部36とを連通する固定孔32が形成されている。樹脂ブラケット48は、筒状部30の外部36に配置される外側配置部50と、固定孔32内に配置される固定孔内配置部52と、筒状部30の内部34において当該筒状部30の内面に沿って延在され、固定孔32の寸法よりも小さな寸法に変形不可能に形成されたアンカー部54と、を備えている。外側配置部50と、固定孔内配置部52と、アンカー部54と、は一体に形成されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、インパネリインフォースメント構造に関する。
下記特許文献1には、アルミニューム合金と樹脂の複合材が開示されている。このアルミニューム合金と樹脂の複合材は、熱可塑性樹脂組成物と所定の液体化合物が表面に付着されたアルミニューム合金形状物とを接触させて、両者を一体化させることによって構成されている。
しかしながら、上記特許文献1に記載された構成では、アルミニューム合金形状物と熱可塑性樹脂組成物との接合強度を確保するために、エッジング処理をアルミニューム合金形状物の表面に施すこと等により製造コストが増加することが考えられる。
本発明は上記事実を考慮し、製造コストが増加することを抑制しつつ、樹脂材料を用いて形成された樹脂部材を金属材料を用いて形成されたインパネリインフォースメントに固定することができるインパネリインフォースメント構造を得ることが目的である。
請求項1記載のインパネリインフォースメント構造は、金属材料を用いて筒状に形成されていると共にキャビンの前部において車幅方向に延在された筒状部を有し、前記筒状部の内部と外部とを連通する固定孔が形成されたインパネリインフォースメントと、前記筒状部の外部に配置される外側配置部と、前記固定孔内に配置される固定孔内配置部と、前記筒状部の内部において該筒状部の内面に沿って延在され、前記固定孔の寸法よりも小さな寸法に変形不可能に形成されたアンカー部と、が一体に形成された樹脂部材と、を備えている。
請求項1記載のインパネリインフォースメント構造によれば、樹脂部材のアンカー部が、インパネリインフォースメントの筒状部の内部において当該筒状部の内面に沿って延在されていると共に、このアンカー部が、筒状部に形成された固定孔の寸法よりも小さな寸法に変形不可能に形成されている。これにより、アンカー部が固定孔を通じて筒状部の外部に抜け出さないようになっている。その結果、アンカー部に固定孔内配置部を介して繋がれた外側配置部の筒状部に対する変位が規制される。すなわち、樹脂部材がインパネリインフォースメントの筒状部に固定された状態となる。ここで、請求項1記載のインパネリインフォースメントでは、樹脂部材のアンカー部が、インパネリインフォースメントの筒状部の内周面に沿って延在された状態で当該筒状部に形成された固定孔の寸法よりも小さな寸法に変形不可能に形成することにより、インパネリインフォースメントの表面に追加処理を施すことなく、樹脂部材をインパネリインフォースメントに固定することができる。
本発明に係るインパネリインフォースメント構造は、製造コストが増加することを抑制しつつ、樹脂材料を用いて形成された樹脂部材を金属材料を用いて形成されたインパネリインフォースメントに固定することができる、という優れた効果を有する。
(第1実施形態に係るインパネリインフォースメント構造)
図1〜図3を用いて本発明の第1実施形態に係るインパネリインフォースメント構造について説明する。なお、図中に示す矢印FR、矢印UP、矢印Wは、車両の前方向(進行方向)、上方向、車幅方向をそれぞれ示している。また以下、単に前後、左右、上下の方向を示して説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図1〜図3を用いて本発明の第1実施形態に係るインパネリインフォースメント構造について説明する。なお、図中に示す矢印FR、矢印UP、矢印Wは、車両の前方向(進行方向)、上方向、車幅方向をそれぞれ示している。また以下、単に前後、左右、上下の方向を示して説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図3には、キャビン10の車両前方側の部分が示されている。この図に示されるように、キャビン10の前部における運転席及び助手席の前方側には、車幅方向に延びるインストルメントパネル12(以下単に「インパネ12」という)が設けられている。
インパネ12の車幅方向の中央部には、ナビゲーションシステム14や車両用空調装置16の操作部18等が設けられている。また、インパネ12の助手席側には、グラブボックス20が取付けられている。さらに、インパネ12の運転席側には、車両の速度やエンジンの回転数等を表示するインジケータ22が取付けられている。また、キャビン10の前部における運転席側には、車両後方側に向けて突出すると共にステアリング24を支持するステアリングコラム26が設けられている。
また、キャビン10の前部には、インパネ12やステアリングコラム26等を支持するインパネリインフォースメント28が設けられている。このインパネリインフォースメント28は、車両の両側部に配置された一対のフロントピラー間に掛け渡されており、このインパネリインフォースメント28は、車幅方向に延在する筒状に形成された筒状部30と、筒状部30の車幅方向の両端部に設けられていると共にフロントピラーにボルト等を介して固定される図示しないフロントピラー固定部と、を含んで構成されている。
図1に示されるように、筒状部30は、アルミニウム合金等の金属材料を用いて形成されており、またこの筒状部30は、一例として三次元積層造形機(所謂「3Dプリンター」)を用いて形成されている。
図2(A)及び(B)に示されるように、筒状部30の車幅方向(長手方向)の中間部には、当該筒状部30の径方向から見て縁部が円形又は四角形状とされた固定孔32が形成されている。この固定孔32は、筒状部30の内部34と外部36とを連通している。
また、筒状部30の内部34には、径方向外側が開放された凹状に形成された隔壁部38が設けられている。この隔壁部38は、筒状部30の内部34において固定孔32と対向して配置されていると共に筒状部30と間隔をあけて延在する内周壁部40と、内周壁部40の端部から筒状部30側に向けて延びると共に当該筒状部30に接続された接続壁部42と、を含んで構成されている。そして、隔壁部38と筒状部30との間に形成された空間は、後述する樹脂ブラケット48のアンカー部54が配置されるアンカー部配置部44とされている。
また、筒状部30の内部34には、当該筒状部30の内部34を車幅方向に隔てると共に車幅方向に間隔を空けて配置された一対のバルク部46が設けられている。この一対のバルク部46は、筒状部30の内径に対応する円板状に形成されており、また一対のバルク部46は、前述の隔壁部38の接続壁部42の一部を構成している。
図1に示されるように、筒状部30の車幅方向の中間部には、樹脂部材としての樹脂ブラケット48が固定されている。この樹脂ブラケット48は、一例として前述の筒状部30が金型の内部にセットされた後に当該金型の内部に樹脂材料が高圧で射出されて冷却される工程(射出及び冷却工程)を経て形成される。また、当該射出及び冷却工程を経ることで、樹脂ブラケット48が筒状部30と一体に形成される、すなわち、樹脂ブラケット48が筒状部30に固定された状態とされる。
具体的には、樹脂ブラケット48は、筒状部30の外部36に配置される外側配置部50と、固定孔32内に配置される固定孔内配置部52と、筒状部30の内部34に配置されるアンカー部54と、が一体に形成された単一の樹脂部品とされている。
外側配置部50は、筒状部30の周方向を厚み方向とすると共に筒状部30の径方向外側に向けて延びる矩形板状に形成されている。この外側配置部50における筒状部30とは反対側の端部には、車両用空調装置16(図3参照)等に接続された配線等が係止される円形の係止孔56が形成されている。
固定孔内配置部52は、側面が筒状部30に形成された固定孔32の縁部の形状に対応する円柱状又は四角柱状に形成されており、この固定孔内配置部52は、外側配置部50の短手方向の中央部とアンカー部54の中心部(アンカー部54を筒状部30の径方向から見た中心部)とを繋いでいる。
アンカー部54は、筒状部30の内部34に形成されたアンカー部配置部44の形状に対応する板状に形成されることにより、筒状部30の内面30A及び隔壁部38の内周壁部40に沿って延在されている。また、本実施形態では、前述の射出及び冷却工程を経ることで、アンカー部54が筒状部30の内部34に形成されたアンカー部配置部44内に形成されるため、当該アンカー部54は、固定孔32の寸法よりも小さな寸法に変形することは不可能となっている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1〜図2(A)及び(B)に示されるように、本実施形態では、樹脂ブラケット48のアンカー部54が、インパネリインフォースメント28の筒状部30の内部34に形成されたアンカー部配置部44内に配置されると共に、このアンカー部54が、筒状部30に形成された固定孔32の寸法よりも小さな寸法に変形不可能に形成されている。これにより、アンカー部54が固定孔32を通じて筒状部30の外部36に抜け出さないようになっている。その結果、アンカー部54に固定孔内配置部52を介して繋がれた外側配置部50の筒状部30に対する変位が規制される。すなわち、樹脂ブラケット48がインパネリインフォースメント28の筒状部30に固定された状態となる。
ここで、本実施形態では、樹脂ブラケット48のアンカー部54が、アンカー部配置部44内に配置された状態で筒状部30に形成された固定孔32の寸法よりも小さな寸法に変形不可能とされていることにより、インパネリインフォースメント28の表面(筒状部30において樹脂ブラケット48が接している部分)に追加処理を施すことなく、樹脂ブラケット48をインパネリインフォースメント28に固定することができる。
また、本実施形態では、インパネリインフォースメント28の筒状部30の内部34には、当該筒状部30の内部34を車幅方向に隔てると共に車幅方向に間隔を空けて配置された一対のバルク部46が設けられている。これに加えて、このバルク部46は、樹脂材料が高圧で射出されるアンカー部配置部44の外周部を形成する隔壁部38の一部を構成している。当該バルク部46を有することにより、前述の射出及び冷却工程において樹脂材料が金型の内部に射出される際に、筒状部30が変形する(潰れる)ことを抑制することができる。
(第2実施形態及び第3実施形態に係るインパネリインフォースメント構造)
図4〜図7(A)及び(B)を用いて本発明の第2実施形態及び第3実施形態に係るインパネリインフォースメント構造について説明する。なお、上記第1実施形態と対応する部材及び部分には、上記実施形態と同一の符号を付してその説明を省略することがある。
図4〜図7(A)及び(B)を用いて本発明の第2実施形態及び第3実施形態に係るインパネリインフォースメント構造について説明する。なお、上記第1実施形態と対応する部材及び部分には、上記実施形態と同一の符号を付してその説明を省略することがある。
図4〜図5(A)及び(B)に示されるように、第2実施形態のインパネリインフォースメント構造では、筒状部30の長手方向に沿って複数の(2つの)固定孔32が形成されている。また、樹脂ブラケット48には、複数の固定孔32に対応する複数の(2つの)固定孔内配置部52が設けられている。当該構成では、固定孔32及び固定孔内配置部52の数を調節することにより、樹脂ブラケット48の筒状部30に対する建付け剛性及び固定強度を調節することができる。
図6〜図7(A)及び(B)に示されるように、第3実施形態のインパネリインフォースメント構造では、車幅方向(筒状部30の長手方向)を長手方向とする矩形状の固定孔32が筒状部30に形成されている。また、隔壁部38の内周壁部40の中心部には、筒状部30の側面視で略T字状に形成された引掛部58が立設されている。当該構成では、引掛部58を設けることにより、樹脂ブラケット48の筒状部30に対する固定強度を向上させることができる。
なお、上記実施形態では、配線が係止される樹脂ブラケット48をインパネリインフォースメント28の筒状部30に固定した例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、センサ等の部品が係止される樹脂部材としてのセンサ取付部等をインパネリインフォースメント28の筒状部30に固定してもよい。
また、第1実施形態ではバルク部46を設けたが、前述の射出及び冷却工程において筒状部30が変形する虞がない場合においては、第2実施形態及び第3実施形態のようにバルク部46を設けない構成とすることもできる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 キャビン
28 インパネリインフォースメント
30 筒状部
30A 筒状部の内面
32 固定孔
34 筒状部の内部
36 筒状部の外部
48 樹脂ブラケット(樹脂部材)
50 外側配置部
52 固定孔内配置部
54 アンカー部
28 インパネリインフォースメント
30 筒状部
30A 筒状部の内面
32 固定孔
34 筒状部の内部
36 筒状部の外部
48 樹脂ブラケット(樹脂部材)
50 外側配置部
52 固定孔内配置部
54 アンカー部
Claims (1)
- 金属材料を用いて筒状に形成されていると共にキャビンの前部において車幅方向に延在された筒状部を有し、前記筒状部の内部と外部とを連通する固定孔が形成されたインパネリインフォースメントと、
前記筒状部の外部に配置される外側配置部と、前記固定孔内に配置される固定孔内配置部と、前記筒状部の内部において該筒状部の内面に沿って延在され、前記固定孔の寸法よりも小さな寸法に変形不可能に形成されたアンカー部と、が一体に形成された樹脂部材と、
を備えたインパネリインフォースメント構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015178726A JP2017052439A (ja) | 2015-09-10 | 2015-09-10 | インパネリインフォースメント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015178726A JP2017052439A (ja) | 2015-09-10 | 2015-09-10 | インパネリインフォースメント構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017052439A true JP2017052439A (ja) | 2017-03-16 |
Family
ID=58320403
Family Applications (1)
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JP2015178726A Pending JP2017052439A (ja) | 2015-09-10 | 2015-09-10 | インパネリインフォースメント構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017052439A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021095425A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 構造体およびその製造方法 |
-
2015
- 2015-09-10 JP JP2015178726A patent/JP2017052439A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021095425A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | 株式会社神戸製鋼所 | 構造体およびその製造方法 |
JP2021079390A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | 株式会社神戸製鋼所 | 構造体およびその製造方法 |
JP7320431B2 (ja) | 2019-11-15 | 2023-08-03 | 株式会社神戸製鋼所 | 構造体およびその製造方法 |
US11969777B2 (en) | 2019-11-15 | 2024-04-30 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Structure and method for producing same |
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