JP2017050383A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外装筐体に対して基板が浮動する場合に、当該浮動により基板に設けられたコネクタが破損することを、外観や防塵性能を損なわずに防ぐことができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、筐体と、重量物と、電子回路基板と、インタフェース部材とを備える。筐体は、開口部を有する。重量物は、前記筐体の内側面に対して浮動可能に保持されている。電子回路基板は、前記開口部から前記筐体内に差し込まれる端子を接続するためのコネクタを備え、前記重量物に取り付けられている。インタフェース部材は、少なくとも前記開口部よりも大きく、前記電子回路基板に取り付けられて前記開口部と前記コネクタとの間に介在し、前記コネクタが露出可能な孔を有する。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、電子機器に関する。
従来、携帯しての使用を想定した電子機器(例えばポータブルプリンタ)がある。このような電子機器は、落下等の衝撃が加えられた場合に備えて、故障や破損を抑止するための工夫がなされている。そのような工夫の一つに、外装筐体が内蔵する物のうち他の部品に比べて特に重い物(重量物)を、外装筐体に対して浮動可能に設けるというものがある。
これにより、例えば電子機器が落下して接地したとき、重量物の重さが、外装筐体に、一瞬でではなく時間をかけて伝わり、力が分散されて面積当たりに加わる力が小さくなる(ピークを抑えられる)ので、耐落下性能を向上させることができる。
ところで、電子機器は、外装筐体の内側空間の有効利用および装置の小型軽量化のために、上述の外装筐体に対して浮動可能に設けられた重量物を、他の部品を取り付ける対象として利用する場合がある。
各部を制御する電子部品を実装した電子回路基板(以下単に基板と称する)が重量物に取り付けられた場合、当該基板に設けられたコネクタも、外装筐体に対して浮動する。外装筐体には、コネクタにUSBケーブルやAC電源ケーブル等を接続するための孔が形成されているが、コネクタにケーブルが接続された状態で基板が浮動すると、ケーブルが孔に干渉してコネクタが基板から剥がれる等の破損が起こり得る。この対策として、孔を大きく形成する等が考えられるが、孔から筐体内が見えやすい状態となって外観を損ない、また埃が入りやすくなってしまい、不都合である。
本発明が解決しようとする課題は、外装筐体に対して基板が浮動する場合に、当該浮動により基板に設けられたコネクタが破損することを、外観や防塵性能を損なわずに防ぐことができる電子機器を提供することである。
実施形態の電子機器は、筐体と、重量物と、電子回路基板と、インタフェース部材とを備える。筐体は、開口部を有する。重量物は、前記筐体の内側面に対して浮動可能に保持されている。電子回路基板は、前記開口部から前記筐体内に差し込まれる端子を接続するためのコネクタを備え、前記重量物に取り付けられている。インタフェース部材は、少なくとも前記開口部よりも大きく、前記電子回路基板に取り付けられて前記開口部と前記コネクタとの間に介在し、前記コネクタが露出可能な孔を有する。
図1は、実施形態のポータブルプリンタの外装筐体を構成する下ケースと、該下ケースに取り付けられ収納されたバッテリーケースおよび基板の位置関係を示す斜視図である。 図2は、図1に示す各部の分解斜視図である。 図3は、被取付部のボスへの取付構造を示す断面図である。 図4は、基板の外観を示す斜視図である。 図5は、インタフェース部材を図4に示す側の裏側から示す図である。 図6は、基板の下面側から、凸部による基板の保持状態を示す図である。
電子機器の一実施形態であるポータブルプリンタについて、図面を参照しつつ説明する。図1は、ポータブルプリンタの外装筐体を構成する下ケース1と、該下ケース1に取り付けられ収納されたバッテリーケース2および基板(電子回路基板)3の位置関係を示す斜視図である。図2は、図1に示す各部の分解斜視図である。
下ケース1は、上面開口の箱型の容器である。下ケース1の片側に寄せられて、バッテリーケース2および基板3が収納される。ポータブルプリンタは、下ケース1内における上記被収納物(バッテリーケース2および基板3)に占められない空間10に、用紙を収納する。用紙は例えばロール状である。
下ケース1の開口部は、固定カバーおよび可動カバー(いずれも不図示)によって概ね半分ずつ塞がれる。固定カバーおよび可動カバーは、下ケース1とともに外装筐体を構成する上ケース(上蓋、不図示)として機能する。固定カバーは、下ケース1に固定されて、基板3およびバッテリーケース2を覆う。可動カバーは、空間10および用紙を覆う。
可動カバーは、一端部を、下ケース1の一端部1aに、ヒンジ構造等により回動自在に連結されている。該回動に応じて、可動カバーの他端部(可動端)は、固定カバーに対して近接または離反する。可動カバーは、可動端が固定カバーに最も近接するとき、下ケース1の開口部を、固定カバーとともに塞ぐ。なお、この状態で可動カバーを下ケース1および固定カバーに対して位置固定するロック機構(不図示)を、ポータブルプリンタはさらに備える。
ポータブルプリンタは、印字部(不図示)を備える。印字部は、印字ヘッドおよびプラテン(いずれも不図示)を有する。プラテンは、例えばローラ状であって、印字ヘッドに対して用紙を押し当てつつ、モータ(不図示)等により回転駆動されることにより用紙を搬送する。印字ヘッドは、例えばサーマルヘッドである。印字ヘッドおよびプラテンの一方は下ケース1に、他方は可動カバーに配される。
可動カバーが下ケース1の開口部を塞いだ状態で、可動カバーの可動端と固定カバーの端部との間には、印字後の用紙を排出する排紙口が形成される。下ケース1内の空間10にロール状の用紙を収納する際に、ロール状の用紙の引き出した部分を可動カバーと固定カバーとの間に挟むようにして可動カバーを閉じることにより、ポータブルプリンタは、印字および排紙が可能な状態となる。
バッテリーケース2は、バッテリー(充電池、不図示)を、出し入れ可能に収納する。バッテリーケース2は、バッテリーが出入りする開口部21を備える。下ケース1の側板1bの開口部21に合致する位置には、バッテリーが通過するための開口部11が設けられている。
バッテリーは、基板3やサーマルヘッド、モータ等に、電力を供給する。バッテリーを収納したバッテリーケース2は、ポータブルプリンタに含まれる重量物の一例であり、軽い部品に比べ、ポータブルプリンタが落下した場合に他部品に与える衝撃が大きい。この衝撃による影響を抑えるため、バッテリーケース2は、下ケース1に対して浮動可能に取り付けられている。
バッテリーケース2の取付構造について説明する。バッテリーケース2は、両側部2a,2bの各々2か所に、合計4つの被取付部23を備えている。被取付部23は、両側部2a,2bから下面に沿って外側へ伸び出たようなタブ状をなし、切欠き231を有する。
一方、下ケース1は、内側面の被取付部23に対応する位置に、柱状のボス12を備えている。被取付部23が、ボス12に、緩衝材24および押え部材25を介してネジ26によって取り付けられることにより、バッテリーケース2は下ケース1に浮動可能に取り付けられる。
ここで、図3をさらに参照する。図3は、被取付部23のボス12への取付構造を示す断面図である。
緩衝材24は、所定の弾力性を有する素材(例えばエラストマー)からなるクッション材である。緩衝材24は、二つの円形の大径部241,242と、これらの大径部241,242に挟まれた小径部243とで構成されている。
大径部241,242は、小径部243よりも大きい径を有している。小径部243は、被取付部23の厚さとほぼ同じ厚さで、切欠き231に合う外径を有している。また、緩衝材24は、大径部241,242および小径部243の中心を貫通し、ボス12の径に合う内径の中空244を、有している。小径部243が切欠き231内に入った状態で、大径部241,242が被取付部23の上下面を挟む。
ここで、下ケース1は、ボス12の根本に、凸部13を有している。凸部13は、下ケース1の内側底面1cから僅かに突出し、ボス12の根本から四方へ内側底面1cに沿って放射した形状をなしている。凸部13は、ボス12に取り付けられた緩衝材24の下面と、内側底面1cとの間に介在して、両者を離間させる。
押え部材25は、例えば熱可塑性樹脂をモールド成形したものである。押え部材25は、環状部251と円状部252とで構成されている。環状部251は、ボス12の外径に合う内径を有し、ボス12の先端部の外周面を覆うとともに、下面によって緩衝材24の大径部241の上面を押える。円状部252は、環状部251の外径と同じ外径を有し、ボス12の先端を覆う。また、円状部252は、中央に、ネジ26のねじ部および円筒部が貫通する孔253を有している。
ネジ26は、ボス12の先端からねじ込まれて、頭部によって押え部材25を押える。ネジ26のねじ込み具合によって、押え部材25が緩衝材24を上から押える力が調節される。
基板3は、印字部等の各部を制御するための各種電子部品が実装された電子回路基板である。当該基板3は、バッテリーケース2の上面に固定される。図2に示すように、バッテリーケース2は、上面に、基板3をねじ止め固定するためのボス27や、基板3の一辺(図2における左奥側の辺)を位置決めするための爪部材28を、有している。
図4は、基板3の外観を示す斜視図である。基板3には、USBケーブルやAC電源ケーブル等の端子を接続するためのコネクタ31,32が設けられている。また、基板3は、中央部に、基板3をボス27にねじ止めするネジ33(図2参照)を貫通させる孔34を有している。
ここで、下ケース1は、コネクタ31,32に対応する位置に、開口部14を有している。開口部14は、バッテリーケース2に固定された基板3がバッテリーとともに浮動しても、コネクタ31,32に接続された各種ケーブルの端子と干渉しない程度に大きく形成されている。
ポータブルプリンタは、さらに、インタフェース部材35を備えている。インタフェース部材35は、コネクタ31,32および基板3に取り付けられて、コネクタ31,32と下ケース1の側板1bとの間に介在する。インタフェース部材35は板状の部材であって、平面部35aは、下ケース1の開口部14よりも大きい。また、平面部35aは、側板1bの内側面に接触しない程度に側板1bと離間している。
インタフェース部材35は、コネクタ31,32に対応する形状の孔351,352を有する。コネクタ31,32は、孔351,352から露出可能であって、孔351,352を通過した端子がコネクタ31,32に接続される。
図5は、インタフェース部材35を図4に示す側の裏側から示す図である。インタフェース部材35は、コネクタ31,32に対向する側の面35bに、取付片36,37を備えている。取付片36は、USBケーブル用の平たいコネクタ31の上と両側との三方を囲む形状である。取付片36のコネクタ31とコネクタ32との間に位置する部分361は、取付片37と対になって、コネクタ32を両側部から挟む。
インタフェース部材35は、孔352の周囲の4か所に、取付片36,37が有する爪を引っかけて取付片36,37を保持する孔353を有する。また、面35bのコネクタ31,32の下にあたる位置には、二つの凸部354,355が突出している。凸部354,355は、取付片36,37の下端部362,363,371との間に、基板3の短辺を挟んで保持する。図6は、基板3の下面側から、凸部354,355による基板3の保持状態を示す図である。本図に示すように、基板3の上面側の取付片36,37の下端部362,363,371と下面側の凸部354,355とが、互い違いに上下から押圧するようにして、基板3を把持する。
このような構成において、ユーザが誤ってポータブルプリンタを取り落として床等に落下させてしまった場合、床等と外装筐体とが激突する。このとき、バッテリーおよびバッテリーケース2は、外装筐体を構成する下ケース1との間に存在する緩衝材24の弾性力によって、外装筐体に対して浮動する。
さらにこのとき、バッテリーケース2に取り付けられた基板3も、外装筐体を構成する下ケース1に対して浮動する。つまり、コネクタ31,32が、開口部14に対して浮動する。
仮に、開口部14が孔351,352程度の大きさであるならば、コネクタ31,32に端子が接続された状態で浮動が起こると端子と開口部14とが干渉してしまう。しかしながら、本実施形態の開口部14は、コネクタ31,32の浮動範囲に対応する程度に十分大きく形成されているので、端子と開口部14との干渉は発生しない。
また、開口部14の内側には、インタフェース部材35が存在している。これにより、上述のように大き目に形成された開口部14とコネクタ31,32との間が素通し状態にならず、開口部14からコネクタ31,32の周囲を見通せないよう遮ることができる。
また、インタフェース部材35により、ゴミや埃が外装筐体内に侵入しにくくすることができる。
さらに、インタフェース部材35は、下ケース1の側板1bと離間しているので、バッテリーケース2の浮動性を損なう影響を与えることがない。
以上のように、本実施形態によれば、外装筐体に対して基板3が浮動する場合に、当該浮動により基板3に設けられたコネクタ31,32が破損することを、外観や防塵性能を損なわずに防ぐことができる。
なお、上記実施形態では、インタフェース部材35を図示のような形状としているが、実施にあたってはこれに限らない。
また、上記実施形態では、コネクタ31,32をUSBケーブルやAC電源ケーブル等の端子を接続するためのものとして説明しているが、実施にあたっては、USBケーブルやAC電源ケーブル以外の端子を接続するためのコネクタであってもよい。
さらに、上記実施形態では、バッテリーを収納したバッテリーケース2を重量物の一例として説明しているが、実施にあたっては、重量物がバッテリーやバッテリーケースでなくともよい。
そして、上記実施形態では、ポータブルプリンタを電子機器の一例として説明しているが、実施にあたっては、ポータブルプリンタ以外の電子機器に上記実施形態で説明したインタフェース部材35が適用されていてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…下ケース、1a…一端部、1b…側板、1c…内側底面、
10…空間、
11…開口部、
12…ボス、
13…凸部、
14…開口部、
2…バッテリーケース、2a,2b…両側部、
21…開口部、
23…被取付部、231…切欠き、
24…緩衝材、241,242…大径部、243…小径部、244…中空、
25…押え部材、251…環状部、252…円状部、253…孔、
26…ネジ、
27…ボス、
28…爪部材、
3…基板、
31,32…コネクタ、
33…ネジ、
34…孔、
35…インタフェース部材、35a…平面部、35b…面、
351,352…孔、353…孔、
354,355…凸部、
36…取付片、361…部分、362,363…下端部、
37…取付片、371…下端部。
特開平7−249883号公報

Claims (5)

  1. 開口部を有する筐体と、
    前記筐体の内側面に対して浮動可能に保持された重量物と、
    前記開口部から前記筐体内に差し込まれる端子を接続するためのコネクタを備え、前記重量物に取り付けられた電子回路基板と、
    少なくとも前記開口部よりも大きく、前記電子回路基板に取り付けられて前記開口部と前記コネクタとの間に介在し、前記コネクタが露出可能な孔を有するインタフェース部材と、
    を備える電子機器。
  2. 前記インタフェース部材は、前記基板の端において、当該基板を、上面側および下面側から、互い違いとなる複数個所で押えて把持する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記インタフェース部材は、複数の前記コネクタが露出可能である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記インタフェース部材は、板状の部材である
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の電子機器。
  5. 前記インタフェース部材は、前記筐体の内側面と離間している
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の電子機器。
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