JP2017048979A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

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【課題】送風風量が低下しないように、ベルマウスの電装品箱の収納部における通風抵抗をより小さくして、ベルマウス内における吸込空気のバランスを改善した天井埋込型空気調和機を提供する。
【解決手段】ベルマウス7の電装品箱9を搭載するための収納部73に、電装品箱9のベルマウス7内に面する側面94b、94cを覆うように形成され、吸込案内部72の一部を形成する導風部74を設けることで、電装品箱9を通過してターボファンに向かう空気を導風部74で整流する。
【選択図】図5

Description

本発明は、天井埋込型空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、ベルマウスの構造に関する。
天井埋込型空気調和機は、天井スラブと天井パネルとの間に形成された空間に埋設される直方体形状をなすケーシング本体を有し、ケーシング本体の下面には、空気吸込口と空気吹出口とを有し、化粧パネルが取り付けられる。
通常、空気吸込口は、化粧パネルの中央に配置され、その周りに長方形状をなす空気吹出口が配置されている。また、化粧パネルの空気吸込口には、除塵フィルタを有する吸込グリルが設けられている。
ケーシング本体内には、その中央部分に送風機としてのターボファンが配置され、ターボファンの周りを囲むように熱交換器が配置されている。空気吸込口とターボファンとの間には、空気吸込口からケーシング本体内に取り込まれた空気をターボファンに案内するベルマウスが設けられている。
ベルマウスは、空気吸込口の形状に合致する外形を有する取付基部と、取付基部の中央からターボファンに向かって漸次縮径するラッパ状に形成された吸込案内部とを備えている。
また、ケーシング本体内には、電装品が納められた電装品箱が配置されるが、特許文献1に記載された発明では、ベルマウスの取付基部の空気吸込口側の一部分に、電装品箱に見合った大きさで取付基部の一部分に凹設された電装品箱の収納部を有し、その収納部内に電装品箱を搭載するようにしている。
これによれば、ベルマウスの取付基部の空気吸込口側に電装品箱が収納されていることにより、化粧パネルから吸込グリルを取り外すだけで電装品箱に容易にアクセスできるため、メンテナンス性がよい。
しかしながら、電装品箱の収納部は吸込案内部の一部分が切り取られているため、ベルマウスのうち、電装品箱の収納部の通風抵抗が他の部分より大きくなる。これにより、ベルマウス内において吸込空気のバランスが悪くなり、空気吸込部分で損失が生じ、これが原因で送風風量の低下をきたすことがある。また、熱交換器を通過する空気のバランスが悪くなる。
特開2003−74900号公報
そこで、本発明の課題は、ベルマウスの電装品箱の収納部における通風抵抗をより小さくして、送風風量を低下させず、ベルマウス内における吸込空気のバランスを改善することにある。
上述した課題を解決するため、本発明は、天井内に埋設されるケーシング本体と、上記ケーシング本体の底面に取り付けられ中央に空気吸込口を備えた化粧パネルとを有し、上記ケーシング本体内には、ターボファンと、上記ターボファンの周りに配置される熱交換器と、ベルマウスと、電装品箱とが配置されており、上記ベルマウスは、上記空気吸込口の形状に合わせて形成され上記ケーシング本体の底面側に取り付けられる取付基部と、同取付基部の中央から上記ターボファンに向かって漸次縮径するラッパ状に形成された吸込案内部と、上記取付基部の一部分に凹設された上記電装品箱の収納部を有し、上記電装品箱が上記収納部に搭載されている天井埋込型空気調和機において、上記収納部には、上記吸込案内部の一部を形成する形状の導風部が設けられていることを特徴としている。
本発明の好ましい態様によると、上記電装品箱は、上記ケーシングの底面視で曲がり部を有し、上記曲がり部は内側の第1角部と外側の第2角部からなり、上記導風部は、上記第1角部の各側面に当接するように形成される。
また、上記熱交換器は、上記ターボファンを囲むように四角枠形状に配置される第1ないし第4の熱交換部を有し、上記第1熱交換部および上記第4熱交換部の各端部同士が伝熱管出口として互いに向き合うように配置されていて、上記電装品箱は、上記第2角部が上記伝熱管出口側に位置するように配置されていることが好ましい。
より好ましい態様として、上記電装品箱は、電装品が収納される上面が開放された箱本体と、上記箱本体の上面に開閉可能に被せられる蓋板とを備え、上記蓋板が上記ケーシング本体の底面側に向くようにして上記電装品箱の収納部に配置され、上記蓋板と上記箱本体の上記ベルマウスに面する側面との角部に、上記ベルマウス内を流れる空気流に沿う傾斜面が設けられる。
本発明によれば、ベルマウスの電装品箱の収納部に吸込案内部の一部を形成する形状の導風部を設けたことにより、ベルマウスの電装品箱の収納部の通風抵抗が小さくなり、送風風量を低下させず、ベルマウス内における吸込空気のバランスを改善することができる。
本発明の一実施形態に係る天井埋込型空気調和機の斜視図。 図1の天井埋込型空気調和機のケーシング本体の斜視図。 上記ケーシング本体の内部構造を示す断面図。 上記ケーシング本体内のベルマウスを底面側から見た状態の概略正面図。 上記ベルマウスから電装品箱を分離した状態を示す分解斜視図。 上記ベルマウスの斜視図。 図4のA−A線断面図。
次に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1〜図3に示すように、この天井埋込型空気調和機1は、天井スラブと天井パネルとの間に形成された空間に収納されるケーシング本体2を備えている。ケーシング本体2は、矩形状の天板21と、同天板21の各辺から下方に延在する4枚の第1〜第4側板22a〜22dとを有し、底面20(図1では下面)が開放された直方体形状の箱形容器からなる。
この実施形態において、ケーシング本体2の4箇所の角部は面取りされており、その面取り部分に図示しない吊下ボルトを固定する吊下金具25が設けられている。ケーシング本体2の中央には、空気吸込通路23が形成されており、空気吸込通路23の四辺を囲むように空気吹出通路24が形成されている。
ケーシング本体2の底面20には、化粧パネル3が吊下金具25にネジで取り付けられている。化粧パネル3は、中央にケーシング本体2の空気吸込通路23に連通する四角形状の空気吸込口31を有し、空気吸込口31を覆うように吸込グリル4が設けられている。空気吸込口31の周りには、長方形状をなす空気吹出口32が、空気吸込口31の各辺に沿って4箇所に配置されている。空気吹出口32は空気吹出通路24に連通している。
各空気吹出口32には、それぞれ上下風向板321が設けられている。この上下風向板321は、図示しない回動手段によって運転時に所定角度に開かれる。
ケーシング本体2の内部には、送風ファンとしてのターボファン5と、熱交換器6とが収納されており、空気吸込口31からターボファン5に至る空気吸込通路23には、空気吸込口31から吸い込まれた空気をターボファン5に導くベルマウス7が配置されている。
ターボファン5は、中心にファンモータ51の回転軸511に固定されるハブ521を有する主板52と、主板52に対して回転軸511の軸線方向に対向させて配置されるシュラウド53と、主板52とシュラウド53の間に配置される複数枚のブレード54とを備えている。シュラウド53の中央には、ベルマウス7の上端をターボファン5内に差し込むための開口部531が設けられている。
ターボファン5は、ケーシング本体2内のほぼ中央に配置されており、天板21に取り付けられたファンモータ51によって吊り持ちされている。これによれば、ターボファン5の回転駆動に伴い、ベルマウス7の空気吸込口31側(図3では下面側)が負圧となり、空気吸込口31から吸い込まれた空気は、ベルマウス7を通ってターボファン5の内側に吸い込まれ、ブレード54を通って、外周方向に向かって吹き出される。
図3と図4に示すように、熱交換器6は、天板21から底面20に向かってほぼ垂直に延在し、第1側板22aに沿って平行に配置された第1熱交換部6aと、第2側板22bに沿って平行に配置された第2熱交換部6bと、第3側板22cに沿って平行に配置された第3熱交換部6cと、第4側板22dに沿って平行に配置された第4熱交換部6dとを有し、ターボファン5を囲むように四角形状に形成されている。
この実施形態において、熱交換器6は、短冊状の放熱フィンを所定間隔をもって多数配置してなる放熱フィン群61の中に、伝熱管62が挿通された長方形状の板状体からなり、3箇所を折曲加工することにより四角枠形状に形成されている。
熱交換器6は、3箇所の折曲部6e〜6gを有し、第1熱交換部6aの端部64および第4熱交換部6dの端部63には伝熱管62(図4では図示を省略)が引き出され、各端部63,64同士が伝熱管出口65として互いに向かい合うように配置されている。一方の第1熱交換部6aの端部64には、ガス管と液管(共に図示しない)とが接続され、他方の第4熱交換部6dの端部端部63には、U字管(図示しない)が取り付けられている。
熱交換器6は、冷房運転と暖房運転とが可能な可逆式の冷凍サイクル回路を有する図示しない室外機に接続されており、冷房運転時には蒸発器として機能して空気を冷却し、暖房運転時には凝縮器として機能して空気を加熱する。
熱交換器6の下端側には、熱交換器6で生成される結露水を受け止めるドレンパン8が設けられている。ドレンパン8は、熱交換器6の下端側が収納される樋部81を有し、熱交換器6から滴下する結露水が樋部81で受け止められ、例えば図示しないドレンポンプによって汲み上げられるようになっている。
図4〜図6を参照して、ベルマウス7は合成樹脂製の成形品からなり、ケーシング本体2の底面20側(図4の正面側)に、空気吸込口31の形状に合わせて形成された取付基部71と、取付基部71の中央からターボファン5に向かって漸次縮径するラッパ状に形成された吸込案内部72を有し、取付基部71がドレンパン8にネジ止めされている。
取付基部71の一部には、後述する電装品箱9が収納される収納部73が形成されている。収納部73は、ベスマウス7の下面(図5では上面)から裏面側に向かって凹設される。
電装品箱9は、内部に基板や電装品(ともに図示しない)が収納される上面が開放された箱本体91と、同箱本体91の開放面を塞ぐ蓋板92とからなる。電装品箱9は、ケーシング本体2の底面20から見て(図5では上面視)で曲がり部93を有し、曲がり部93は内側の第1角部94と外側の第2角部95を有し、L字状に形成されている。
収納部73には、電装品箱9のベルマウス7内に面する側面を覆うように形成され、吸込案内部72の一部を形成する形状の導風部74が設けられている。この実施形態において、導風部74は、電装品箱の第1角部94の隅部94aに当接する角部74aと、各側面94b,94cにそれぞれ当接する立ち上げ面74b,74cとで三角錐状に形成され、ベルマウス7内に面する表面74dが吸込案内部72と同じ曲率で湾曲されている。本実施例で収納部73は、電装品箱9の形状に合わせてL字状に形成されている。
この実施形態において、収納部73は、電装品箱9の第2角部93が伝熱管出口65側に位置するように取付基部71の隅部に配置されているが、取付基部71の他の隅部に設けられていてもよい。
蓋板92は、箱本体91の開口部に合わせてL字状に形成されている。蓋板92は、箱本体91の開放面を覆う天面921を有し、蓋板92の天面921から吸込案内部72に向かって下り傾斜となる傾斜面96が形成されている。
図7に示すように、傾斜面96は、電装品箱9が収納部73に収納されたとき、蓋板92の天面921と、吸込案内部72に連続するように徐々に高さが小さくなる曲面を備えた傾斜面からなる。
これによれば、図7に示すように、電装品箱9の蓋板92の表面を通って傾斜面96から導風部74を通ってターボファン5に吸い込まれることにより、収納部73の通風抵抗が小さくなりベルマウス内における吸込空気のバランスが改善され、その結果、天井埋込型空気調和機全体としての送風風量の低下を抑えることができる。
この実施形態において、電装品箱9はL字状に形成されているが、これ以外に直線状(I字状)や、くの字状などその他の形状であってもよく、吸込案内部72の一部に含まれる導風部74が電装品箱9の側面94b、94cに当接するように設けられていればよい。
特に、ベルマウス7の吸込案内部72を軸方向に短く(低く)したタイプは、収納部73を深く(換言すれば、ベルマウス7の裏面側に向けて大きく)凹ますことができないため、電装品箱9がベルマウス7の下面から飛び出て乱流を生じやすいが、本発明の傾斜面96と導風部74を組み合わせることにより、空気をスムーズに流すことが可能となり、全体の通風バランスをよくすることができるため、特に有効である。
以上説明したように、本発明によれば、ベルマウス7の収納部73に、電装品箱9のベルマウス7に面する側面94b、94cを覆うように形成され、吸込案内部72の一部を形成する形状の導風部74を設けたことにより、収納部73の通風抵抗が小さくなり、空気吸込口31から吸い込まれて電装品箱9を通ってターボファン5に向かう吸込空気の流れが整えられるため、ベルマウス7内における吸込空気のバランスが改善され、その結果、天井埋込型空気調和機1全体としての送風風量の低下を抑えることができる。
1 天井埋込型空気調和機
2 ケーシング本体
20 底面
21 天板
22a〜22d 側板
23 空気吸込通路
24 空気吹出通路
3 化粧パネル
31 空気吸込口
32 空気吹出口
4 吸込グリル
5 ターボファン
6 熱交換器
7 ベルマウス
71 取付基部
72 吸込案内部
73 収納部
74 導風部
9 電装品箱
91 箱本体
92 蓋板
93 曲がり部
94 第1角部
95 第2角部
96 傾斜面

Claims (4)

  1. 天井内に埋設されるケーシング本体と、上記ケーシング本体の底面に取り付けられ中央に空気吸込口を備えた化粧パネルとを有し、上記ケーシング本体内には、ターボファンと、上記ターボファンの周りに配置される熱交換器と、ベルマウスと、電装品箱とが配置されており、
    上記ベルマウスは、上記空気吸込口の形状に合わせて形成され上記ケーシング本体の底面側に取り付けられる取付基部と、同取付基部の中央から上記ターボファンに向かって漸次縮径するラッパ状に形成された吸込案内部と、上記取付基部の一部分に凹設された上記電装品箱の収納部を有し、上記電装品箱が上記収納部に搭載されている天井埋込型空気調和機において、
    上記収納部には、上記吸込案内部の一部を形成する形状の導風部が設けられていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 上記電装品箱は、上記ケーシング本体の底面視で曲がり部を有し、上記曲がり部は内側の第1角部と外側の第2角部からなり、上記導風部は、上記第1角部の各側面に当接することを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空気調和機。
  3. 上記熱交換器は、上記ターボファンを囲むように四角枠形状に配置される第1ないし第4の熱交換部を有し、上記第1熱交換部および上記第4熱交換部の各端部同士が伝熱管出口として互いに向き合うように配置されていて、
    上記電装品箱は、上記第2角部が上記伝熱管出口側に位置するように配置されていることを特徴とする請求項2に記載の天井埋込型空気調和機。
  4. 上記電装品箱は、電装品が収納される上面が開放された箱本体と、上記箱本体の上面に開閉可能に被せられる蓋板とを備え、上記蓋板が上記ケーシング本体の底面側に向くようにして上記電装品箱の収納部に配置され、上記蓋板と上記箱本体の上記ベルマウスに面する側面との角部に、上記ベルマウス内を流れる空気流に沿う傾斜面が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の天井埋込型空気調和機。
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