JP2017048582A - 水栓装置 - Google Patents

水栓装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017048582A
JP2017048582A JP2015171727A JP2015171727A JP2017048582A JP 2017048582 A JP2017048582 A JP 2017048582A JP 2015171727 A JP2015171727 A JP 2015171727A JP 2015171727 A JP2015171727 A JP 2015171727A JP 2017048582 A JP2017048582 A JP 2017048582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shower
cover
water supply
faucet device
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015171727A
Other languages
English (en)
Inventor
正輝 花園
Masateru Hanazono
正輝 花園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP2015171727A priority Critical patent/JP2017048582A/ja
Publication of JP2017048582A publication Critical patent/JP2017048582A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Abstract

【課題】 シャワー水出口の左右方向の位置が中央に限定されず、また、カバーの形状が変わったとしても連絡配管を複数用意する必要がなく、共通の連絡配管を用いることのできる水栓装置を提供する。【解決手段】 給水配管及び給湯配管と接続される湯水混合弁を内蔵し、左右両端の間にシャワー水出口を有する水栓本体と、前記給水配管及び前記給湯配管を覆うカバーと、前記カバー内において前記シャワー水出口に基端部が接続され、先端部が前記カバーの左側の第一位置と右側の第二位置との何れか一方に択一的に位置する連絡配管と、を備え、前記連絡配管の先端部にシャワーホースが接続される水栓装置であって、前記連絡配管は、差込み構造によって前記先端部の左右方向の位置が調整可能であることを特徴とする。【選択図】 図4

Description

本発明は水栓装置に関し、詳しくはシャワーホースが接続されて使用される水栓装置に関する。
従来から浴室などに設置される水栓装置として、水栓本体にシャワーエルボが取り付けられて、そこにシャワーホースが接続され、このシャワーホースの先端のシャワーヘッドを使用者が手に持って水浴びする水栓装置が知られている。そして、このようなシャワーホースが接続されて使用される水栓装置として、水栓装置の一部をカバーで覆うことで外観をすっきりとさせ、清掃性や意匠性を向上させた水栓装置が知られている。
また、水栓装置の一部をカバーで覆ったシャワーホースが接続されて使用される形態の水栓装置として、水栓本体の左右両端間の中間部にシャワー水出口を設け、このシャワー水出口とシャワーホースを接続する接続口部とを連絡する連絡配管を、水栓本体を覆うカバーの左側の第一位置(L仕様)と右側の第二位置(R仕様)との何れか一方に択一的に固定し、この連絡配管の先端にシャワーホースを接続するように為した水栓装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−306480号公報
上記の特許文献1の水栓装置においては、シャワーホースの接続口部を水栓本体の左右どちらにでも設定することができ、L仕様、R仕様何れの形態の浴室に対しても共通の水栓で対応することが可能となるが、シャワー水出口が水栓本体の左右両端間の中央から偏った位置にある場合には、連絡配管をL仕様とR仕様との2種類用意しておく必要があり、また、カバーの外観を変える為にシャワー水出口からカバーの左右両端までの距離が変わる場合でも、それに応じて連絡配管を作り直す必要があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、本発明の課題は、カバーに覆われたシャワー水出口とカバーの左右とを連絡する連絡配管を備えた水栓装置において、シャワー水出口の左右方向の位置が中央に限定されず、また、カバーの形状が変わったとしても連絡配管を複数用意する必要がなく、共通の連絡配管を用いることのできる水栓装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係わる水栓装置においては、給水配管及び給湯配管と接続される湯水混合弁を内蔵し、左右両端の間にシャワー水出口を有する水栓本体と、前記給水配管及び前記給湯配管を覆うカバーと、前記カバー内において前記シャワー水出口に基端部が接続され、先端部が前記カバーの左側の第一位置と右側の第二位置との何れか一方に択一的に位置する連絡配管と、を備え、前記連絡配管の先端部にシャワーホースが接続される水栓装置であって、前記連絡配管は、差込み構造によって前記先端部の左右方向の位置が調整可能であることを特徴とする。
このように構成された水栓装置においては、連絡配管の差込構造を利用してこの連絡配管の先端部の左右方向位置を調整することができるため、カバーの大きさが異なっていたりシャワー水出口が偏っていたりして、シャワー水出口からカバーの左右側面までの距離が異なる水栓装置に対して連絡配管を共用することができ、部品点数を削減することができる。また、ねじ接続方式に比べて組立てを簡素できる。
また、本発明における好ましい形態としては、前記連絡配管における差込み構造には、リング状のシール材による周面シールが形成されていることを特徴とする。
この好ましい形態においては、リング状のシール材による周面シールという簡素なシール構造によって、差込み構造によって連絡配管の先端部の左右方向位置を調整した際のシール性を確保することができる。
また、本発明の好ましい形態としては、前記連絡配管は、前記シャワー水出口に一端側が接続され、他端側が前記カバーの側面に向かうように屈曲した第一エルボー管と、この第一エルボー管の他端側に差込み構造によって一端側が連結され、他端側には前記カバーの側面から露出してシャワーホースが接続されるシャワー継手部が屈曲形成された第二エルボー管と、から成ることを特徴とする。
この好ましい形態においては。シャワーホースを接続するためのシャワー継手部を第二エルボー管に形成し、この第二エルボー管と第一エルボー管とによって連絡配管を構成しているため、部品点数を増やすことなく差込み構造を実現することができる。
また、本発明の好ましい形態としては、前記カバー内に固定され、前記第二エルボー管が固定された固定部材を備えたことを特徴とする。
この好ましい形態においては、ケース内に固定された固定部材に第二エルボー管が固定されていることによって、第一エルボー管に対する第二エルボー管の抜け止めが図られると共に、カバー内における連絡配管の位置決めを図ることができる。
また、本発明の好ましい形態としては。前記固定部材は、前記給水配管、前記給湯配管、又は、前記水栓本体の何れかにねじ止め固定されていると共に、前記第二エルボー管とねじ止め固定されていることを特徴とする。
この好ましい形態においては、ねじ止めによる簡素な構成によって、第一エルボー管に対する第二エルボー管の抜け止めが図られると共に、カバー内における連絡配管の位置決めを図ることができる。
本発明によれば、カバーの大きさが異なっていたりシャワー水出口が偏っていたりして、シャワー水出口からカバーの左右側面までの距離が異なる水栓装置に対して連絡配管を共用することができ、部品点数を削減することができる。
本発明の実施形態に係わる水栓装置の斜視図である。 図1においてカバーを取外した状態を示す斜視図である。 図2において固定部材を取外した状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係わる連絡配管の断面図である。
本発明の水栓装置の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係わる水栓装置の斜視図である。この図1に示すように、水栓装置1は、建物の壁面に固定されて使用される。なお、以降の説明において、壁面に向かう方向を後側と呼び、壁面から離れる方向を前側と呼ぶ。また、壁面と平行な水平方向を側方と呼び、壁面に向って左側方を左側、壁面に向って右側方を右側と呼ぶ。また、鉛直上向きを上側、鉛直下向きを下側と呼び説明を行う。
水栓装置1は、後述する水栓本体19が収納されたフレーム3と、このフレーム3の上側を覆うカバー5とを有している。そして、吐水口7が下側に形成され、左側面にはシャワー継手部9が形成されている。シャワー継手部9にはシャワーホース(図示せず)が接続可能であり、このシャワーホースの先端のシャワーヘッドを使用者が手に持って水浴びすることが可能である。
また、水栓装置1の左側面には水栓本体19に連結された温調ハンドル11が、右側面には切替ハンドル13が設けられている。使用者は、温調ハンドル11を回動操作することで水栓本体19における混合温度を調整することができ、切替ハンドル13を回動操作することで、止水状態、吐水口7からの吐水状態、シャワー継手部9からの吐水状態の何れかに切替えることができる。
次に、水栓装置1の詳細構造について図2、図3を用いて説明する。
図2は、図1においてカバー5を取外した状態を示す斜視図であり、図3は、図2において固定部材31を取外した状態を示す斜視図である。これら図2と図3に示すように、フレーム3の内部には、給湯器などの給湯源から供給された湯が流入する給湯配管15と、水道配管などの給水源から供給された水が流入する給水配管17とが収納されており、この給湯配管15と給水配管17の下流側は水栓本体19に接続されている。
水栓本体19の左右両端の間には、下側面に吐水口7が形成されており、後側面にはシャワー水出口21が形成されている。そして、水栓装置1の内部には、形状記憶合金製の感温ばねを用いて給湯配管15および給水配管17から供給された湯と水との混合比率を設定温度となるように調整する湯水混合バルブ(図示せず)が内蔵されていると共に、この湯水混合バルブによって混合された湯水を、止水状態、吐水口7に向けた流出状態、シャワー水出口21に向けた流出状態の何れかに切替える切替バルブ(図示せず)が内蔵されている。
使用者は、温調ハンドル11の前側を持ち上げるように回動させることで混合バルブにおける混合温度が低温となるように設定可能であり、前側を押し下げるように回動させることで高温となるように設定可能である。また、切替ハンドル13は中立位置において切替バルブが止水状態となり、前側を持ち上げるように回動させることでシャワー水出口21に向けた流出状態となり、前側を押し下げるように回動させることで吐水口7に向けた流出状態となるように切替バルブを操作可能である。
シャワー水出口21には連絡配管23の基端部が接続されている。この連絡配管23の先端側にはシャワー継手部9が形成されており、水栓本体19からシャワー水出口21へと流出した湯水がシャワー継手部9へと供給可能となっている。そして、水栓装置1においては、フレーム3に収納されている給湯配管15、給水配管17、水栓本体19、および、連絡配管23はカバー5によって覆われるが(図1参照)、連絡配管23の先端側に位置するシャワー継手部9は、カバー5によって覆われずに露出することとなる。
次に、連絡配管23について説明する。図4は、本発明の実施形態に係わる連絡配管23の断面図である。この図4に示すように、連絡配管23は、シャワー水出口21に一端側が接続され、他端側がカバー5の側面に向かうように屈曲した第一エルボー管25と、この第一エルボー管25の他端側に差込み構造によって一端側が連結され、他端側にはカバー5の側面から露出したシャワー継手部9が屈曲形成された第二エルボー管27とによって構成されている。
そして、第一エルボー管25に対して差し込まれる第二エルボー管27の周面にはリング状のシール材であるOリング29が装着されており、このOリング29による周面シールを保ったまま、第一エルボー管25に対する第二エルボー管27の差込量を変化させることが可能となっている。そのため、第一エルボー管25が接続されたシャワー水出口21に対する第二エルボー管27のシャワー継手部9までの側方距離が調整可能となっている。
このように、連絡配管23を構成する第一エルボー管25に対する第二エルボー管27の差込構造を利用して、この連絡配管25の先端部となるシャワー継手部9の位置を調整することができるため、カバー5の大きさが異なり、シャワー水出口21からカバー5の側面までの距離が異なる水栓装置1に対して連絡配管23を共用することができ、部品点数を削減することができる。また、ねじ接続方式に比べて組立てを簡素にできる。
次に、連絡配管23の固定構造について、図2および図3に戻って説明する。図2に示すように、給湯配管15と給水配管17には雌ねじ部15a,17aが夫々設けられており、この雌ねじ部15a,17aに取付けねじ33を螺合させることによって固定部材31が取付けられている。そして、この固定部材31に対して固定ねじ35を用いて第二エルボー管27が固定されている。
このように固定部材31に第二エルボー管27を固定することによって、第一エルボー管25に対する第二エルボー管27の抜け止めが図られる。また、第一エルボー管25に対する第二エルボー管27の差込み量も規定されることになるため、シャワー水出口21からカバー5の側面までの距離に応じて固定ねじ35の差込み位置が設定された固定部材31を用いることで、連絡配管25の左右方向の長さをシャワー水出口21からカバー5の側面までの距離となるように調整することができる。
また、シャワー水出口21に対して第一エルボー管25は首振り自在に固定可能となっており、図2や図3に示す第二エルボー配管27が左側に位置する状態から右側に位置する状態へ変更可能であり、シャワーホース取付け位置をL仕様、R仕様の両方に対応をすることができる。
このとき、第一エルボー管25に対して第二エルボー管27を周方向に回動させることができるため、第二エルボー管27の先端にあるシャワー継手部9を下向きとすることができるため、第二エルボー管27に対してシャワー継手部9を回動可能とする必要がなく一体に形成できるため、部品点数が増えることを抑制できる。
なお、このように右側に第二エルボー管27が位置させた状態では、固定部材31の右側に設けられている固定ねじ孔31aに固定ねじ35を差し込んで第二エルボー管27の雌ねじ部27aに螺合させることで、固定部材31を共用して、シャワーホース取付けのL仕様とR仕様の両方に対応をすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれら実施形態に限定されるものではない。例えば、固定部材31が給湯配管15や給水配管17に固定されることに代えて、水栓本体19に固定されるようにしてもよい。
また固定部材31における固定ねじ孔31aを左右方向に長く形成したり、複数個設けるようにし、固定ねじ35のねじ込み位置を調整できるようにして、1つの固定部材31を用いて第一エルボー管25に対する第二エルボー管27の差込量を調整できるようにしてもよい。
1…水栓装置
3…フレーム
5…カバー
7…吐水口
9…シャワー継手部
11…温調ハンドル
13…切替ハンドル
15…給湯配管
17…給水配管
19…水栓本体
21…シャワー水出口
23…連絡配管
25…第一エルボー管
27…第二エルボー管
29…Oリング
31…固定部材
33…取付けねじ
35…固定ねじ

Claims (5)

  1. 給水配管及び給湯配管と接続される湯水混合弁を内蔵し、左右両端の間にシャワー水出口を有する水栓本体と、
    前記給水配管及び前記給湯配管を覆うカバーと、
    前記カバー内において前記シャワー水出口に基端部が接続され、先端部が前記カバーの左側の第一位置と右側の第二位置との何れか一方に択一的に位置する連絡配管と、を備え、
    前記連絡配管の先端部にシャワーホースが接続される水栓装置であって、
    前記連絡配管は、差込み構造によって前記先端部の左右方向の位置が調整可能であることを特徴とする水栓装置。
  2. 前記連絡配管における差込み構造には、リング状のシール材による周面シールが形成されていることを特徴とする請求項1記載の水栓装置。
  3. 前記連絡配管は、前記シャワー水出口に一端側が接続され、他端側が前記カバーの側面に向かうように屈曲した第一エルボー管と、
    この第一エルボー管の他端側に差込み構造によって一端側が連結され、他端側には前記カバーの側面から露出して前記シャワーホースが接続されるシャワー継手部が屈曲形成された第二エルボー管と、から成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水栓装置。
  4. 前記カバー内に固定され、前記第二エルボー管が固定された固定部材を備えたことを特徴とする請求項3記載の水栓装置。
  5. 前記固定部材は、前記給水配管、前記給湯配管、又は、前記水栓本体の何れかにねじ止め固定されていると共に、前記第二エルボー管とねじ止め固定されていることを特徴とする請求項4に記載の水栓装置。
JP2015171727A 2015-09-01 2015-09-01 水栓装置 Pending JP2017048582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015171727A JP2017048582A (ja) 2015-09-01 2015-09-01 水栓装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015171727A JP2017048582A (ja) 2015-09-01 2015-09-01 水栓装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017048582A true JP2017048582A (ja) 2017-03-09

Family

ID=58279181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015171727A Pending JP2017048582A (ja) 2015-09-01 2015-09-01 水栓装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017048582A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5471463U (ja) * 1977-10-31 1979-05-21
JPS62141990U (ja) * 1986-02-28 1987-09-08
JPH10306480A (ja) * 1997-04-28 1998-11-17 Inax Corp 水栓装置
JP2002115287A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Inax Corp 壁付混合水栓の施工構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5471463U (ja) * 1977-10-31 1979-05-21
JPS62141990U (ja) * 1986-02-28 1987-09-08
JPH10306480A (ja) * 1997-04-28 1998-11-17 Inax Corp 水栓装置
JP2002115287A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Inax Corp 壁付混合水栓の施工構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6044857B2 (ja) フィルター付の柱式シャワー装置における恒温蛇口
JP7068346B2 (ja) 引出し式スプレーヤヘッドを有する、一体型の混合された水道水および調整水の蛇口アセンブリ
JP2006328674A (ja) 水栓の接続構造
US20150240465A1 (en) All-in-one bath mixer pop-up waste and overflow assembly
US11118331B2 (en) In-wall valve body for shower or bathtub
JP2017048582A (ja) 水栓装置
KR101237984B1 (ko) 벽면 배관에 대한 수전 연결구
JP2004150212A (ja) カウンタ一体型埋込水栓
JP2016191253A (ja) 水栓装置
JP7237599B2 (ja) 水栓の接続構造
KR101195895B1 (ko) 벽면설치용 수전
KR101937484B1 (ko) 벽붙이 수전
JP4583586B2 (ja) 分岐接続具
JP2019082077A (ja) 水栓
JP4171895B2 (ja) 接続配管の取付構造
WO2017103566A1 (en) Plumbing fixtures
US20170073945A1 (en) Tub faucet
JP2009072466A (ja) 電気温水器内蔵型の洗面キャビネット
JP2000110209A (ja) 水 栓
JP2000328616A (ja) 給水栓の取付構造
JP2004019254A (ja) 混合水栓の配管接続構造
JP2013126472A (ja) 水栓装置
JP7457451B2 (ja) 管部材
EP1033515A2 (en) Diverter tap for a bath fixture
JP2022177577A (ja) 分岐水栓及び分岐水栓が配設された台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180626

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190318

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190930