JP2017046921A - 電気掃除機 - Google Patents

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Ryo Yamatani
遼 山谷
渡辺 智
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啓一 矢部
Keiichi Yabe
啓一 矢部
勝則 寺山
Katsunori Terayama
勝則 寺山
寿之 田村
Toshiyuki Tamura
寿之 田村
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【課題】電源コードの巻き取り時の絡み合いを防止できる電気掃除機を提供する。【解決手段】集塵部18と、電動送風機15と、コードリール16を有する掃除機本体2と、コードリール16に巻き取られる電源コード16bと、コードリール16と掃除機本体2における電源コード16bの出入口との間に設けられ、掃除機本体2に対し回転可能に設けられたローラ24を有し、ローラ24の少なくとも一部に螺旋状の溝24bを設けた。【選択図】図11

Description

本発明は、電気掃除機に関する。
従来、電気掃除機は、例えば特許文献1のように、電気掃除機本体に電源コードをぜんまいばねによって巻き取り可能なコードリールを備えている。
また、本体外郭の電源コードの出入口部には、電源コードとの擦れを防止するため、電源コードが摺動しやすい辺に独立して回転可能な円筒形状のローラを設けている場合がある。
特開2014-204773号公報
しかしながら、コードリールと電源コード出入口の位置関係によって、電源コードがコードリールにまんべんなく巻き取られず、一方の壁面に沿って集中して積み重なるように巻き取られることがあり、後から巻き取られた電源コードの上に積み重なったコードが倒れ込み、位置が逆転することがあった。電源コードの位置が逆転してしまうと、使用者が再び電源コードを引き出す際に電源コードが絡んでしまい、電源コードが引き出せなくなることがある。この現象は電源コードの断面が略円形でなく、略四角形であった場合に特に発生しやすい。
本発明は、電源コードの巻き取り時の絡み合いを防止できる電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、集塵部と、電動送風機と、コードリールを有する掃除機本体と、掃除機本体から出し入れ可能で、コードリールに巻き取られる電源コードと、コードリールと掃除機本体における電源コード出入口との間に設けられ、掃除機本体に対し回転可能であり、少なくとも一部に螺旋状の溝が設けられているローラと、を有することを特徴とする。
更に、ローラにおける、ローラが支持される部分は、一部が平らであることを特徴とする。
本発明によれば、電源コードを巻き取る際に、略螺旋状の溝を設けたローラに電源コードが触れて回転することで、電源コードがローラの溝に沿って付勢されることにより、電源コード出入口の一部から集中して入ることを抑制し、電源コードが積み重なるように巻き取られることを防止でき、電源コードの絡み合いを防止できる電気掃除機を提供することができる。
更に、本発明によれば、螺旋状の溝を設けたローラの製造上発生してしまうパーティングラインの凸部がローラの回転の妨げにならず、より電源コードの絡み合いを防止できる電気掃除機を提供することができる。
本実施形態に係る電気掃除機の全体を示す外観斜視図である。 掃除機本体を示す一部分解斜視図である。 掃除機本体においてダストケースカバーを開けた状態を示す斜視図である。 掃除機本体の背面図である。 掃除機本体から排気カバーを取り外した状態の背面図である。 掃除機本体の縦断面図である。 図6のA−A線断面図である。 図6のB−B線断面図である。 掃除機本体から排気カバーを取り外した状態の後方斜視図である。 図9のC−C線断面図(電源コード断面図)である。 掃除機本体の電源コード出入口の拡大図である。 ローラの単品図である。
以下、本発明に係る実施形態について適宜図面を参照して説明するが、本実施形態は以下の内容に限定されるものではなく、本発明の範囲内において適宜変更して実施可能である。
図1は、本実施形態に係る電気掃除機の全体を示す外観斜視図である。
図1に示すように、電気掃除機1は、掃除機本体2、ホース3、操作管4、延長管5、吸込具6、別体ハンドル30などを備えて構成されている。
ホース3の一端は、掃除機本体2に接続され、他端が操作管4の一端に接続されている。操作管4は、手元操作スイッチなどを備えたグリップ4aを備えている。延長管5は、外管5aと内管5bとによって伸縮自在に構成されている。
図2は、掃除機本体2を示す一部分解斜視図である。なお、図2では、コードリール16からの引き出しやコードリール16へ巻き取られることが可能な電源コード16bの図示を省略している。
図2に示すように、掃除機本体2は、いわゆる紙パック式のものであり、下ケース11、上ケース12、ダストケースカバー13および排気カバー14を備えている。
下ケース11は、掃除機本体2の下部の外郭(外観)を構成するものであり、PP樹脂などの合成樹脂製の材料で形成されている。また、下ケース11は、上部が略矩形状に開口した凹部11aを有し、吸引力を発生させる電動送風機15、コードリール16、電動送風機15を制御する制御基板17などを収容している。また、下ケース11は、電動送風機15の吸引力で集塵した塵埃を収容する紙パックなどの集塵装置を収容可能な集塵部18を有している。
また、下ケース11は、前後方向の略中央より後側に電動送風機15、コードリール16および制御基板17が配置され、前後方向の略中央より前側に集塵部18が配置されている。電動送風機15とコードリール16は、前後方向に配置されるとともに、電動送風機15の後方にコードリール16が配置されている。制御基板17は、電動送風機15の上部に配置されている。集塵部18の上縁部には、環状に蓋パッキン18aが取り付けられている。なお、図3では、未使用の紙パック21が収容された状態を示している。
上ケース12は、電動送風機15、コードリール16および制御基板17の上側全体を覆う形状であり、下ケース11に固定されている。また、上ケース12の上部には、コードリール16へ電源コード16b(図8参照)を巻き取る際に押圧される巻取ボタン22が設けられている。この巻取ボタン22は、図示しないバネによって上方に付勢されている。
ダストケースカバー13は、掃除機本体2の上部の外郭(外観)の一部を構成するものであり、主に集塵部18の上部を開閉するものである。また、ダストケースカバー13は、ABS樹脂などの合成樹脂製の材料で形成されている。また、ダストケースカバー13は、外面13aに凹凸の無い面によって上向きに凸状に形成されている。
排気カバー14は、掃除機本体2の上部の外郭(外観)の一部を構成するものであり、ダストケースカバー13の後方に隣接して設けられている。
また、排気カバー14は、ダストケースカバー13の外面13aと同じ曲率を有する外面14aを有し、ダストケースカバー13を閉じたときに(図1参照)、外面14aと、ダストケースカバー13の外面13aとが面一となるように構成されている。
また、排気カバー14は、巻取ボタン22の操作面を露出させる開口部14bと、接続プラグ16c(図4参照)が引き出される電源コード出入口14cと、外部に排気するための排気口14dと、を有している。
図3は、掃除機本体2においてダストケースカバー13を開けた状態を示す斜視図である。
図3に示すように、ダストケースカバー13の裏面には、集塵部18の蓋パッキン18aに沿って突出するリブ13bが形成されている。また、ダストケースカバー13の裏面には、ホース口20の前端と係合してロックされるロック部材13cが設けられている。
上ケース12の上部には、排気カバー14の近傍に、ダストケースカバー13を回動自在に支持するヒンジ部12bが形成されている。ダストケースカバー13は、鉛直方向上向きとなるまで開放するように構成されている。
集塵部18は、ホース口20に形成されたホース接続口20bと連通するとともに、電動送風機15(図2参照)が収納される空間とフィルタ18bを介して連通している。なお、本実施形態では、紙パック式のものを例に挙げて説明するが、サイクロン式の電気掃除機にも適用することができる。
図4は、掃除機本体2の背面図である。
図4に示すように、下ケース11の後部左右側面には、大径の車輪19a,19aが回転可能に取り付けられている。また、下ケース11の下面には、下ケース11に対して向きを変えることができる車輪19bが取り付けられている。
排気カバー14に形成された排気口14dは、複数本のスリット状の孔14d1を有し、孔14dは互いに平行に設けられている。また、排気口14dは、湾曲した外面14aの排気カバー14の略上部から左端にかけて左右非対称に形成されている。電源コード出入口14cは、外面14aの右端から突出して形成され、右側方と後方が開放する孔を有している。
図5は、掃除機本体2から排気カバー14を取り外した状態の背面図である。
上ケース12の背面には、略半円状の開口部12mが形成されている。この開口部12mには、上下方向に延在する細長い板状の壁部12m1,12m2,12m2が形成されている。壁部12m1,12m2,12m2の左右両側には、上ケース12の内外を連通させる排気連通孔12n1,12n1,12n2,12n2が形成されている。この排気連通孔12n1,12n2は、電動送風機15(図2参照)から排出された空気が、上ケース12を介して電動送風機15の側から排気カバー14の側に抜ける通路として構成されている。
ローラ24は、上ケース12に回転可能に支持されている。上ケース12のローラ支持部12q(図11参照)によって支持し、ローラ頭部24aが上ケース12のローラ爪部12pにかかることで抜けることを防止している。
図6は、掃除機本体2の縦断面図である。
図6に示すように、電動送風機15は、ファン15aおよび電動機15bを金属製の筺体15cに収納したファンモータ部15dと、このファンモータ部15dを収容するケース部15eと、を備えて構成されている。
また、電動送風機15は、ファン15aが前方を向くように横置きされ、前面に集塵部18からの排気を吸引する吸気口15fが形成されている。また、ファンモータ部15dは、防振ゴム15gを介して合成樹脂製のケース部15e内に収容されている。ケース部15eは、下ケース11内にねじ固定されている。
掃除機本体2は、下ケース11の前端下面(ホース接続口20bの下側)に、指を掛けて掃除機本体2を持ち上げて運搬するための断面視凹形状を呈する手掛け部20cが形成されている。
また、掃除機本体2の上部において、上ケース12とダストケースカバー13との間に空間Q1、上ケース12と排気カバー14の上面14sとの間に空間Q2が形成されている。また、掃除機本体2の背部において、上ケース12と排気カバー14の背面14tとの間に空間Q3が形成されている。
また、電動送風機15の上部には、各種の電気部品17aが設けられた基板17bからなる制御基板17が取り付けられている。基板17bの上面に、電気部品17aが設けられている。制御基板17と上ケース12との間には、空気が通流する空間Q3が形成されている。
コードリール16は、電源コード16bを巻き取りまたは繰り出すリール部16a、商用電源に接続される電源コード16bを備えて構成されている。リール部16aは、回転軸16gが前後方向を向いて配置されるように、下ケース11内に回転可能に支持されている。
図7は、図6のA−A線断面図である。
図7に示すように、電動送風機15は、ケース部15eの右側面(図示左側)に排気部15hが形成されている。この排気部15hには、空気清浄用のフィルタ23が取り付けられている。フィルタ23としては、HEPAフィルタ(High Efficiency Particulate Air Filter)やULPAフィルタ(Ultra Low Penetration Air Filter)などである。
また、図7の白抜き矢印で示すように、排気部15hから出た排気は、上方に向けて流れ(矢印R1参照)、制御基板17を右方向から左方向に向けて流れた後(矢印R2参照)、網掛けで示した連通孔S1を通して、後方へ通流するように(矢印R3参照)構成されている。なお、電動送風機15の後方には、リール部16aの円板16a1の縁部と、上ケース12の裏面(下面)から下方に向けて延びる仕切板12iの縁部とが当接することで、壁面が構成されている。これにより、排気部15hから出た排気が、コードリール16に向けて直接に流れ込まないようになっている。
図8は、図6のB−B線断面図である。なお、図8では、電源コード16bのコード部分の図示を省略し、接続プラグ16cのみを図示している。
図8に示すように、前記した連通孔S1(図7参照)を通過した排気(矢印R4参照)は、排気連通孔12f,12gに向けて流れるとともに、コードリール16(図8参照)を冷却しながら流れるようになっている。排気連通孔12fを通過した排気は、上ケース12と排気カバー14との間に流れ込み、排気口14dの左寄りの孔から排出される(矢印R5参照)。また、排気連通孔12gを通過した排気は、上ケース12と排気カバー14との間に流れ込み、排気口14dの右寄りの孔から排出される(矢印R6参照)。また、排気連通孔12f、12gを通過しなかった排気は、電源コード16bが挿通される電源コード出入口14cと電源コード16bとの隙間から外部に排出される(矢印R7参照)。
このように構成された電気掃除機1では、掃除機本体2において、電動送風機15とコードリール16とを前後に配置し(図6参照)、電動送風機15の側面に排気部15hを設けたことで、空気清浄用のフィルタを搭載しながら、本体の左右幅を小さく構成できる。
また、電気掃除機1では、排気部15hを電動送風機15の側面に設けることで、電動送風機15の高さを低くすることができ、掃除機本体2の高さを低くできる。これによれば、電動送風機15から排出された空気の大半が制御基板17を横切る流路が形成されるため、電動送風機15の上部に制御基板17を配置したとしても、掃除機本体2の高さが大きくなり過ぎるのを防止できる。
また、電気掃除機1では、電動送風機15の上部に制御基板17が配置されるとともに、電動送風機15を挟んで排気部15hとは逆側に上ケース12と排気カバー14との間の空間に排気を通流させる連通孔S1が形成されている。これによれば、制御基板17を効率的に冷却することができる。
また、電気掃除機1では、電動送風機15の周囲が、上ケース12と排気カバー14とによって2重の壁で覆われているので、騒音(排気音など)を低減できる効果もある。
更には、上ケース12がダストケースカバー13と排気カバー14で覆われているため、上ケース12には外部からの衝撃が直接加わらないため、樹脂を薄肉にすることが可能であり、軽量化することができる。
図9は、掃除機本体2から排気カバー13を取り外した状態の後方斜視図である。また、図10は、図9のC−C断面図(電源コード)の断面図である。電源コード16bはローラ24に触れながら図のような方向に出し入れされ、ローラ24は電源コード16bの出し入れに合わせて回転する。電源コード16bは電線部16dを絶縁部16eが覆うような構成となっており、断面が略四角形である。電気掃除機の電源コードは断面が略円形のものが一般的であるが、絶縁部16eは、電線部16dと外郭部との距離によって必要な大きさが決まるため、略四角形にすることにより絶縁部16eを最小にすることができ、軽量化・小型化することができる。
図11は、掃除機本体2の電源コード出入口14c側から見た拡大図である。また、図12は、ローラ24の単品図である。ローラ24は上ケース12のローラ支持部12qに対し回転可能に支持されている。ローラ24は電源コード16bを引き出す際はA方向、巻き取る際はB方向に回転する。ローラ24の少なくとも一部には、らせん状の溝24bが設けられている。具体的には、ローラ24の電源コード16bが触れる部分には、螺旋状の溝24bが設けてある。本実施例の電気掃除機1の配置では、電源コード16bを巻き取る際に電源コード16bが出入口14cの後方側に集中して巻き取られやすいため、溝24bのねじり方向はB方向に回転した時に電源コード16bを前側に付勢する向きになっている。コードリール16と、電源コード出入口14cの位置関係によって、溝24bのねじり方向は逆方向でもよい。これによって、電源コード16bが電源コード出入口14cの一部に集中して巻き取られにくくなり、コードリール16の片側の壁面に積み重なって巻き取られて後から巻き取られた電源コードの上に積み重なったコードが倒れ込み、位置が逆転することを防ぎ、電源コードが絡んで引き出せなくなることを防止できる。
なお、ローラ24は、電源コード出入口14c近傍のローラ支持部12qに支持されているが、ローラ24を支持する位置はこの限りでなく、コードリール16と掃除機本体2における電源コード出入口14cとの間に設けられていても良い。
ローラ24は螺旋状の溝24bを設けるため、製造量産性を高めるためには射出成型によって形成できるPBT樹脂などの合成樹脂製の材料で形成することが望ましい。しかしながら射出成型によって形成した場合、金型の動く方向は図12に示すXのようになり、ローラ24の中央にパーティングライン24dが発生してしまうため、略円筒形状の場合、パーティングライン24dの凸部がローラ支持部12qにひっかかり、ローラ24の回転を妨げることがある。そこで実施例の電気掃除機1では、ローラ24の上ケース12のローラ支持部12qに接触する部分のうち、パーティングライン24dが発生している箇所に、略円筒形状の一部を平らにした平面部24cを設ける。これによってパーティングライン24dの凸部がローラ24の回転を妨げることを防止できる。
本発明は、前記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を変更しない範囲において適宜変更することができる。例えば、本実施形態では、コードリール16を電動送風機15の後方に備えた場合を例に挙げて説明したが、コードリール16を電動送風機15の側方に備える掃除機本体2に適用してもよい。
1 電気掃除機
2 掃除機本体
11 下ケース
12 上ケース
13 ダストケースカバー(集塵蓋)
14 排気カバー
14d 排気口
15 電動送風機
15h 排気部
16 コードリール
16b 電源コード
17 制御基板
18 集塵部
19a 車輪
24 ローラ
24b ローラ溝

Claims (2)

  1. 集塵部と、電動送風機と、コードリールを有する掃除機本体と、
    前記掃除機本体から出し入れ可能で、前記コードリールに巻き取られる電源コードと、
    前記コードリールと前記掃除機本体における前記電源コード出入口との間に設けられ、前記掃除機本体に対し回転可能であり、少なくとも一部に螺旋状の溝が設けられているローラと、
    を有することを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記ローラにおける、前記ローラが支持される部分は、一部が平らであることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
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