JP2017043667A - ポリウレタン樹脂組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水酸基含有化合物、ポリイソシアネート化合物、可塑剤及び無機充填剤を含むポリウレタン樹脂組成物であって、
該水酸基含有化合物が、ダイマー酸ポリオールであり、かつ
該無機充填剤の含有量が、ポリウレタン樹脂組成物中、50〜85重量%である、ポリウレタン樹脂組成物。
【選択図】なし
Description
項1.水酸基含有化合物、ポリイソシアネート化合物、可塑剤及び無機充填剤を含むポリウレタン樹脂組成物であって、
該水酸基含有化合物が、ダイマー酸ポリオールであり、かつ
該無機充填剤の含有量が、ポリウレタン樹脂組成物中、50〜85重量%である、ポリウレタン樹脂組成物。
項2.
水酸基含有化合物が、前記ダイマー酸ポリオールと共にヒマシ油系ポリオールを含む、項1に記載のポリウレタン樹脂組成物。
項3.
ダイマー酸ポリオールとヒマシ油系ポリオールとの含有割合が、重量比で、前者:後者=20:80〜80:20である、項2に記載するポリウレタン樹脂組成物。
項4.
ポリイソシアネート化合物が、ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート変性体である、項1〜3の何れか一項に記載のポリウレタン樹脂組成物。
項5.
電気電子部品封止用であることを特徴とする項1〜4の何れか一項に記載のポリウレタン樹脂組成物。
項6.
項1〜5の何れか一項に記載のポリウレタン樹脂組成物からなる封止材。
項7.
項6に記載の封止材を用いて樹脂封止された電気電子部品。
本発明のポリウレタン樹脂組成物は、水酸基含有化合物、ポリイソシアネート化合物、可塑剤及び無機充填剤を含むポリウレタン樹脂組成物であって、該水酸基含有化合物が、ダイマー酸ポリオールであり、かつ該無機充填剤の含有量が、ポリウレタン樹脂組成物中、50〜85重量%である、ポリウレタン樹脂組成物である。
本発明に用いる水酸基含有化合物(A)は、ダイマー酸ポリオール(A1)を含有する。
本発明に用いるダイマー酸ポリオール(A1)とは、下記(1)〜(4)の反応生成物、又はこれらの混合物等が挙げられる。
(1)ダイマー酸と、短鎖のジオール(2価アルコール)、トリオール(3価アルコール)又は短鎖のポリオール(4価以上のアルコール)との反応生成物、
(2)ダイマー酸と、ポリアルキレングリコール、ポリアルキレントリオール又は長鎖のポリオールとの反応生成物、
(3)ダイマー酸とアジピン酸等の他のポリカルボン酸とを混合したものに、前記の短鎖のジオール、トリオール、又はポリオールを反応させた反応生成物、及び
(4)ダイマー酸とアルキレンオキシド(例えば、エチレンオキシド、プロピレンオキシド等)との反応生成物
上記のダイマー酸とは、二塩基性酸で、二つの一塩基性脂肪鎖(通常は炭素数18)が、炭素−炭素の共有結合により、二分子結合して得られる分子量が2倍の二塩基性酸をいう。その代表的な化合物としては、リノール酸、オレイン酸、エライジン酸、トール油脂肪酸等の不飽和脂肪酸の重合によって得られるダイマーである。一般に、上記炭素数18の不飽和脂肪酸を原料とすることから、主成分は炭素数36のジカルボン酸となる。なお、該ダイマー酸は、トリマー及び/又はモノマーを含んでいてもよい。
本発明に用いるヒマシ油系ポリオール(A2)としては、ヒマシ油、ヒマシ油誘導体等が挙げられる。
本発明に用いるポリイソシアネート化合物(B)としては、特に限定はなく、例えば、脂肪族ポリイソシアネート化合物、脂環族ポリイソシアネート化合物、芳香族ポリイソシアネート化合物、芳香脂肪族ポリイソシアネート化合物等が挙げられる。
本発明に用いる可塑剤(C)としては、例えば、ジオクチルフタレート、ジイソノニルフタレート(フタル酸ジイソノニル)、ジウンデシルフタレート等のフタル酸エステル;ジオクチルアジペート、ジイソノニルアジペート等のアジピン酸エステル;メチルアセチルリシノレート、ブチルアセチルリシノレート、アセチル化リシノール酸トリグリセリド、アセチル化ポリリシノール酸トリグリセリド等のヒマシ油系エステル;トリオクチルトリメリテート、トリイソノニルトリメリテート等のトリメリット酸エステル;テトラオクチルピロメリテート、テトライソノニルピロメリテート等のピロメリット酸エステルなどが挙げられる。これらの中でも、ジイソノニルフタレートが好ましい。
本発明に用いる無機充填剤(D)としては、特に限定はなく、例えば、金属水酸化物、金属酸化物、金属窒化物、ゼオライト等が挙げられる。
本発明のポリウレタン樹脂組成物には、さらに必要に応じて重合触媒(E)を含有することができる。
本発明のポリウレタン樹脂組成物には、さらに必要に応じて消泡剤(F)を含有することができる。
本発明のポリウレタン樹脂組成物は、さらに必要に応じて、例えば、粘着付与剤、硬化促進剤、着色剤、鎖延長剤、架橋剤、フィラー、顔料、充填剤、難燃剤、ウレタン化触媒、紫外線吸収剤、酸化防止剤、水分吸湿剤、防黴剤、シランカップリング剤等の各種添加剤を添加することができる。
本発明のポリウレタン樹脂組成物を製造する方法としては、特に限定されず、ポリウレタン樹脂組成物を製造する方法として用いられる公知の方法に従って製造することができる。
第1成分が水酸基含有化合物、可塑剤、消泡剤、無機充填剤、及び触媒を含有し、第2成分がポリイソシアネート化合物を含有する構成であってもよく;
第1成分が水酸基含有化合物、可塑剤及び酸化防止剤を含有し、第2成分がポリイソシアネート化合物、及び無機充填剤を含有する構成であってもよく;
第1成分が水酸基含有化合物、可塑剤、無機充填剤及び重合触媒を含有し、第2成分がポリイソシアネート化合物、及び消泡剤を含有する構成であってもよい。
本発明は、上記ポリウレタン樹脂組成物からなる封止材でもある。上記ポリウレタン樹脂組成物からなる封止材は、放熱性、耐加水分解性及び難燃性に優れ、且つ、高温環境下で用いられた場合であっても難燃性の低下が抑制されているので、発熱を伴う電気電子部品等に好適に使用することができる。このような電気電子部品としては、トランスコイル、チョークコイル、リアクトルコイル等の変圧器、機器制御基盤、各種センサー等が挙げられる。このような電気電子部品も、本発明の一つである。本発明の電気電子部品は、電気洗濯機、便座、湯沸し器、浄水器、風呂、食器洗浄機、電動工具、自動車、バイク等に用いることができる。
a1:平均水酸基価206mgKOH/gのダイマー酸ポリオール
(商品名:プリポール2033−LQ−(GD)、クローダジャパン株式会社製)
ヒマシ油系ポリオール(A2)
a2:ヒマシ油系ポリオール
(商品名:ヒマシ油、伊藤製油株式会社製)
ポリブタジエンポリオール(比較品)
比較品:平均水酸基価103mgKOH/gのポリブタジエンポリオール
(商品名:R−15HT、出光興産株式会社製)
ポリイソシアネート化合物(B)
b1:ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート変性体
(商品名:デュラネートTLA−100、旭化成ケミカルズ株式会社製)
b2:ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)系イソシアネート
(商品名:ミリオネートMTL、東ソー株式会社製)
可塑剤(C)
c1:フタル酸ジイソノニル(DINP)
(商品名:DINP、株式会社ジェイプラス製)
無機充填剤(D)
d1:水酸化アルミニウム(昭和電工製H−32、平均粒子径8μm)
(商品名:水酸化アルミニウム、昭和電工株式会社製)
d2:水酸化アルミニウム(昭和電工製H−42I、平均粒子径1μm)
(商品名:水酸化アルミニウム、昭和電工株式会社製)
重合触媒(E)
e1:ジオクチル錫ジラウレート
(商品名:ネオスタンU-810、日東化成株式会社製)
消泡剤(F)
f1:SC−5570(シリコーン系、東レ−ダウシリコーン株式会社製)
ポリウレタン樹脂組成物の調製
<実施例1〜7及び比較例1〜5>
下記表1に示す組成で配合し、下記の手順で各種のポリウレタン樹脂組成物を調製した。
130×130×3mmの成形用型、130×130×6mmの成形用型、又は内径30mm及び高さ10mmの成形用型に表1に記載の材料を含有する樹脂組成物を注入した。次いで、該樹脂組成物を、60℃で16時間加熱した後、室温で1日放置して硬化させた。得られた硬化物A(130×130×3mm)、硬化物B(130×130×6mm)、又は硬化物C(直径30mm及び高さ10mm)に対して、硬度、硬化物外観(相溶性)耐湿性、伸び率(柔軟性)及び難燃性の試験を以下に示す方法で行った。その結果を表1に示す。
硬化物Cの硬度をJISK 6253に従い、アスカーA型硬度計(高分子計器株式会社製)を用いて測定した。
硬化後の実施例及び比較例に記載するポリウレタン樹脂組成物について、得られた硬化物Aの表面状態(外観)を目視で観察し、下記評価基準に従って相溶性を評価した。
○:80℃で16時間加熱後、次いで、120℃で168時間加熱後でも、表面に液滴及び曇りが見られない(ブリードが発生しない)
△:80℃で16時間加熱後では、ブリードが発生しないが、120℃168時間加熱後にブリードが発生する
×:80℃で16時間加熱後、ブリードが発生している
耐湿性
硬化物Cに対して、121℃、100%RH 2気圧/100時間の条件でプレッシャークッカー試験(PCT試験)を行った。試験前の硬度と試験後の硬度をJIS K 6253に従い、アスカーA型硬度計(高分子計器株式会社製)を用いて測定し、硬度保持率を測定した。
[硬度保持率]={[(試験前硬度)−(試験後硬度)]÷(試験後硬度)}×100
算出された硬度低下率を基に、下記評価基準に従って耐湿性を評価した。
○:硬度保持率が50%以上
△:硬度保持率が20%〜50%未満
×:硬度保持率が20%未満
伸び率(柔軟性)
硬化物Aの伸び率(柔軟性)をJISK 6251に従い、下記式に基づいて評価した。
式:伸び率={[(破断時の標線間距離)−(標線間距離)]÷(標線間距離)}×100
○:伸び率が50%以上
×:伸び率が50%未満
難燃性
得られた実施例及び比較例のポリウレタン樹脂組成物の硬化物である試験片Bを用いて難燃性試験を行った。試験は、米国のUnderwriters Laboratories,Inc.により制定された燃焼試験規格(UL94)に基づいて行った。下記評価基準に従って難燃性を評価した。
○:V−0を満たす
×:V−0を満たさない(V−1、V−2又はHB)
<結果>
実施例1〜7の結果から、本発明のポリウレタン樹脂組成物は、伸び率(柔軟性)、硬化物外観(相溶性)、硬度、耐湿性及び難燃性の全てを満足することが分かった。
Claims (7)
- 水酸基含有化合物、ポリイソシアネート化合物、可塑剤及び無機充填剤を含むポリウレタン樹脂組成物であって、
該水酸基含有化合物が、ダイマー酸ポリオールであり、かつ
該無機充填剤の含有量が、ポリウレタン樹脂組成物中、50〜85重量%である、ポリウレタン樹脂組成物。 - 水酸基含有化合物が、前記ダイマー酸ポリオールと共にヒマシ油系ポリオールを含む、請求項1に記載のポリウレタン樹脂組成物。
- ダイマー酸ポリオールとヒマシ油系ポリオールとの含有割合が、重量比で、前者:後者=20:80〜80:20である、請求項2に記載するポリウレタン樹脂組成物。
- ポリイソシアネート化合物が、ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート変性体である、請求項1〜3の何れか一項に記載のポリウレタン樹脂組成物。
- 電気電子部品封止用であることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のポリウレタン樹脂組成物。
- 請求項1〜5の何れか一項に記載のポリウレタン樹脂組成物からなる封止材。
- 請求項6に記載の封止材を用いて樹脂封止された電気電子部品。
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