JP2017041314A - コネクタ固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタハウジングの嵌合による固定部に掛かる応力を緩和することができるコネクタ固定構造を提供する。【解決手段】コネクタハウジング5と、コネクタハウジング5から引き出される接続部7と、接続部7が接続される被接続部を有する被接続部材11と、被接続部材11とコネクタハウジング5との間に設けられコネクタハウジング5を被接続部材11に固定する固定部13とを備えたコネクタ固定構造1において、接続部7を、コネクタハウジング5の嵌合方向と交差する方向に位置する側面から引き出し、固定部13が、コネクタハウジング5の嵌合方向に対してコネクタハウジング5を被接続部材11に固定し、被接続部材11に、コネクタハウジング5と嵌合方向に当接しコネクタハウジング5の位置を保持する保持部17を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタ固定構造に関する。
従来、コネクタ固定構造としては、相手ハウジングと嵌合可能なコネクタハウジングと、このコネクタハウジングから引き出される接続部としての端子と、この端子が接続される被接続部としてのスルーホールを有する被接続部材としての基板と、この基板とコネクタハウジングとの間に設けられコネクタハウジングを基板に固定する固定部としてのプレスフィット部材とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このコネクタ固定構造では、端子がコネクタハウジングの嵌合面と反対側の背面から基板に向けてL字状に引き出され、コネクタハウジングの嵌合面と直交する底面から基板に向けてプレスフィット部材が突設されている。
このようなコネクタ固定構造では、基板に対して端子を接続するのと同時に、プレスフィット部材を基板に固定することができ、製造工程を簡略化することができる。
特開2005−129275号公報
しかしながら、上記特許文献1のようなコネクタ固定構造では、固定部が、相手ハウジングとコネクタハウジングとの嵌合方向と直交する方向に対してコネクタハウジングを被接続部材に固定しているので、コネクタハウジングが相手ハウジングと嵌合するときに、嵌合力が固定部に過度に掛かり易く、固定部に損傷が生じる恐れがあった。
そこで、この発明は、コネクタハウジングの嵌合による固定部に掛かる応力を緩和することができるコネクタ固定構造の提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、相手ハウジングと嵌合可能なコネクタハウジングと、このコネクタハウジングから引き出される接続部と、この接続部が接続される被接続部を有する被接続部材と、この被接続部材と前記コネクタハウジングとの間に設けられ前記コネクタハウジングを前記被接続部材に固定する固定部とを備えたコネクタ固定構造であって、前記接続部は、前記コネクタハウジングの前記相手ハウジングとの嵌合方向と交差する方向に位置する側面から引き出され、前記固定部は、前記相手ハウジングと前記コネクタハウジングとの嵌合方向に対して前記コネクタハウジングを前記被接続部材に固定し、前記被接続部材には、前記コネクタハウジングと前記相手ハウジングとの嵌合方向に当接し前記コネクタハウジングの位置を保持する保持部が設けられていることを特徴とする。
このコネクタ固定構造では、被接続部材に、コネクタハウジングと相手ハウジングとの嵌合方向に当接しコネクタハウジングの位置を保持する保持部が設けられているので、コネクタハウジングが相手ハウジングと嵌合するときに、嵌合力が固定部に過度に掛かることを防止することができる。
また、接続部は、コネクタハウジングの相手ハウジングとの嵌合方向と交差する方向に位置する側面から引き出されるので、コネクタハウジングの嵌合面と反対側の背面側のスペースを小型化することができる。
さらに、固定部は、相手ハウジングとコネクタハウジングとの嵌合方向に対してコネクタハウジングを被接続部材に固定するので、コネクタハウジングの嵌合における嵌合力に対する固定部の耐力を向上することができる。
従って、このようなコネクタ固定構造では、被接続部材にコネクタハウジングの位置を保持する保持部が設けられているので、コネクタハウジングの嵌合による固定部に掛かる応力を緩和することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のコネクタ固定構造であって、前記被接続部材は、前記被接続部が設けられた本体部と、この本体部と別体で形成され前記固定部と前記保持部とが設けられたカバー部とを有することを特徴とする。
このコネクタ固定構造では、被接続部材が、被接続部が設けられた本体部と、この本体部と別体で形成され固定部と保持部とが設けられたカバー部とを有するので、カバー部にコネクタハウジングを組付けた状態でカバー部を搬送することができ、コネクタハウジングの搬送性を向上することができる。
本発明によれば、コネクタハウジングの嵌合による固定部に掛かる応力を緩和することができるコネクタ固定構造を提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るコネクタ固定構造の断面図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタ固定構造の相手ハウジングとコネクタハウジングとが嵌合した状態でコネクタハウジングの嵌合面側から見たときの平面図である。
図1,図2を用いて本発明の実施の形態に係るコネクタ固定構造について説明する。
本実施の形態に係るコネクタ固定構造1は、相手ハウジング3と嵌合可能なコネクタハウジング5と、このコネクタハウジング5から引き出される接続部7と、この接続部7が接続される被接続部9を有する被接続部材11と、この被接続部材11とコネクタハウジング5との間に設けられコネクタハウジング5を被接続部材11に固定する固定部13とを備えてる。
また、接続部7は、コネクタハウジング5の相手ハウジング3との嵌合方向と交差する方向に位置する側面15から引き出され、固定部13は、相手ハウジング3とコネクタハウジング5との嵌合方向に対してコネクタハウジング5を被接続部材11に固定する。
そして、被接続部材11には、コネクタハウジング5と相手ハウジング3との嵌合方向に当接しコネクタハウジング5の位置を保持する保持部17が設けられている。
また、被接続部材11は、被接続部9が設けられた本体部19と、この本体部19と別体で形成され固定部13と保持部17とが設けられたカバー部21とを有する。
図1,図2に示すように、コネクタハウジング5は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、図1の矢印で示すように、嵌合面23側から相手ハウジング3が嵌合可能に筐体状に形成されている。
このコネクタハウジング5内には、相手ハウジング3に収容された相手端子(不図示)に接続される端子(不図示)が収容され、この端子は接続部7と電気的に接続されている。なお、相手端子と接続部7とを直接、接続してもよい。
このようなコネクタハウジング5は、嵌合面23側から相手ハウジング3が嵌合することにより、端子と相手端子とが電気的に接続され、相手端子に接続された機器(不図示)などが接続部7と電気的に接続される。
接続部7は、端子に接続されたバスバからなり、コネクタハウジング5の嵌合面23と直交する側面15からコネクタハウジング5の外部に向けて引き出されている。
この接続部7は、コネクタハウジング5の両側面15,15から外部に向けて複数箇所(ここでは3箇所)引き出され、被接続部材11の被接続部9にボルトを介してそれぞれ電気的に接続される。
被接続部材11は、電気接続箱(不図示)などに搭載される制御部材となっており、本体部19と、カバー部21とを備えている。
本体部19は、電気接続箱などを制御する電子部品(不図示)や制御回路(不図示)などを有し、コネクタハウジング5の周囲に配置され、コネクタハウジング5の両側面15,15側が位置する部分に、複数の接続部7にボルトを介して接続される複数(ここでは3箇所)の被接続部9が設けられている。
この本体部19は、コネクタハウジング5が相手ハウジング3と嵌合することにより、コネクタハウジング5に接続された被接続部材11と、相手ハウジング3に接続された機器などとが電気的に接続される。
カバー部21は、本体部19と別体で形成され、不図示ではあるが、互いに係合する係合手段、或いはボルトの締結による固定手段などを介して本体部19に組付けられる。このカバー部21は、第1カバー部25と、第2カバー部27とからなる。
第1カバー部25は、コネクタハウジング5の嵌合面と直交する側面のうち接続部7が引き出されていない側面である固定面29,29側に配置され、コネクタハウジング5との間に固定部13が設けられている。
固定部13は、第1カバー部25に形成されたボルト孔31と、コネクタハウジング5の固定面29,29に形成されたボルト孔33とを有し、ボルト孔31,33にボルト35を挿通して締結することにより、コネクタハウジング5を第1カバー部25に固定する。
この固定部13は、ボルト孔31,33がコネクタハウジング5の嵌合方向に向けて開口しており、ボルト35がコネクタハウジング5の嵌合方向に対して対向するように、すなわちコネクタハウジング5から相手ハウジング3が離脱する方向に挿通されて締結されている。
このように固定部13でコネクタハウジング5を嵌合方向に対して固定することにより、ボルト35の挿入方向が嵌合方向と直交する方向に向けられた場合に比較して、コネクタハウジング5の嵌合における嵌合力に対する耐力を向上でき、コネクタハウジング5を被接続部材11に安定して固定させることができる。
このような固定部13が設けられた第1カバー部25には、固定部13でコネクタハウジング5が固定された後、コネクタハウジング5の嵌合方向に互いに係合する係合手段37を介して第2カバー部27が組付けられる。
第2カバー部27は、主にコネクタハウジング5の嵌合面23と反対側に位置する背面39側に配置され、コネクタハウジング5の背面39に当接する保持部17が設けられている。
保持部17は、コネクタハウジング5の背面39側に向けて突設された複数(ここでは3つ)のリブ41からなり、コネクタハウジング5の背面39と当接することにより、コネクタハウジング5の被接続部材11に対する配置位置を保持する。
この保持部17は、コネクタハウジング5が相手ハウジング3と嵌合するときに、コネクタハウジング5の背面39から嵌合力が入力され、被接続部材11におけるコネクタハウジング5の嵌合方向への移動を規制し、コネクタハウジング5の配置位置を保持する。
このように保持部17によってコネクタハウジング5の嵌合力を受けることにより、コネクタハウジング5の嵌合による応力を分散することができ、固定部13のみに応力が集中することを防止することができる。
ここで、コネクタハウジング5から引き出される接続部7は、コネクタハウジング5の背面39からではなく、コネクタハウジング5の側面15から外部に引き出されている。
このため、コネクタハウジング5の背面39側には、保持部17を配置させるスペースを確保することができ、保持部17の形状が複雑化したり、保持部17が大型化することがない。
加えて、保持部17をコネクタハウジング5の背面39に当接することができるので、コネクタハウジング5の嵌合力を受ける十分な当接面積を確保することができ、被接続部材11に対して安定してコネクタハウジング5を保持することができる。
一方、被接続部材11は、別体で形成された本体部19とカバー部21とからなり、本体部19に被接続部9が設けられ、カバー部21に固定部13と保持部17とが設けられている。
このため、本体部19を電気接続箱などの別部品に配置させた状態で、カバー部21にコネクタハウジング5を固定させて搬送することができ、コネクタハウジング5や内部に収容された端子を交換するときなど、容易にコネクタハウジング5を電気接続箱などの別部品から取り外すことができる。
このようなコネクタ固定構造1では、被接続部材11に、コネクタハウジング5と相手ハウジング3との嵌合方向に当接しコネクタハウジング5の位置を保持する保持部17が設けられているので、コネクタハウジング5が相手ハウジング3と嵌合するときに、嵌合力が固定部13に過度に掛かることを防止することができる。
また、接続部7は、コネクタハウジング5の相手ハウジング3との嵌合方向と交差する方向に位置する側面15から引き出されるので、コネクタハウジング5の嵌合面23と反対側の背面39側のスペースを小型化することができる。
さらに、固定部13は、相手ハウジング3とコネクタハウジング5との嵌合方向に対してコネクタハウジング5を被接続部材11に固定するので、コネクタハウジング5の嵌合における嵌合力に対する固定部13の耐力を向上することができる。
従って、このようなコネクタ固定構造1では、被接続部材11にコネクタハウジング5の位置を保持する保持部17が設けられているので、コネクタハウジング5の嵌合による固定部13に掛かる応力を緩和することができる。
また、被接続部材11は、被接続部9が設けられた本体部19と、この本体部19と別体で形成され固定部13と保持部17とが設けられたカバー部21とを有するので、カバー部21にコネクタハウジング5を組付けた状態でカバー部21を搬送することができ、コネクタハウジング5の搬送性を向上することができる。
なお、本発明の実施の形態に係るコネクタ固定構造では、保持部がコネクタハウジングの嵌合面と反対側の背面に当接しているが、これに限らず、例えば、コネクタハウジングの側面から突設されたフランジ部などに対して嵌合方向に当接する部分を保持部として被接続部材に対して設けてもよい。
また、保持部は、複数のリブとなっているが、これに限らず、コネクタハウジングとの当接面積が大きな1つのリブや円形状のボス、或いは複数の突起など、コネクタハウジングの嵌合に対してコネクタハウジングを保持できるものであれば、保持部の形状はどのようなものであってもよい。
1…コネクタ固定構造
3…相手ハウジング
5…コネクタハウジング
7…接続部
9…被接続部
11…被接続部材
13…固定部
15…側面
17…保持部
19…本体部
21…カバー部

Claims (2)

  1. 相手ハウジングと嵌合可能なコネクタハウジングと、このコネクタハウジングから引き出される接続部と、この接続部が接続される被接続部を有する被接続部材と、この被接続部材と前記コネクタハウジングとの間に設けられ前記コネクタハウジングを前記被接続部材に固定する固定部とを備えたコネクタ固定構造であって、
    前記接続部は、前記コネクタハウジングの前記相手ハウジングとの嵌合方向と交差する方向に位置する側面から引き出され、
    前記固定部は、前記相手ハウジングと前記コネクタハウジングとの嵌合方向に対して前記コネクタハウジングを前記被接続部材に固定し、
    前記被接続部材には、前記コネクタハウジングと前記相手ハウジングとの嵌合方向に当接し前記コネクタハウジングの位置を保持する保持部が設けられていることを特徴とするコネクタ固定構造。
  2. 請求項1記載のコネクタ固定構造であって、
    前記被接続部材は、前記被接続部が設けられた本体部と、この本体部と別体で形成され前記固定部と前記保持部とが設けられたカバー部とを有することを特徴とするコネクタ固定構造。
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