JP2001076792A - 配線板用コネクタの組付構造 - Google Patents

配線板用コネクタの組付構造

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JP2001076792A
JP2001076792A JP25338699A JP25338699A JP2001076792A JP 2001076792 A JP2001076792 A JP 2001076792A JP 25338699 A JP25338699 A JP 25338699A JP 25338699 A JP25338699 A JP 25338699A JP 2001076792 A JP2001076792 A JP 2001076792A
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wiring board
connector
connector housing
terminal
hood
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JP25338699A
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English (en)
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Masahiro Sawayanagi
昌広 沢柳
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタハウジングの変形を防止し、且つ、
相手コネクタの嵌合離脱時の荷重が配線板にかからない
ようにする。 【解決手段】 配線板20に開設された嵌合口21の裏
側20bに、配線板の表側20aから嵌合される相手コ
ネクタを受け入れるフード部11aを有すると共に該フ
ード部内に多数の端子12を配した雌型のコネクタハウ
ジング11を配置し、該コネクタハウジングの外部に導
出した前記各端子の一端部12aを、配線板に形成され
た端子貫通孔22に貫通させて、該配線板に半田付け固
定することにより配線板用コネクタ10Pを構成し、該
配線板用コネクタを搭載した配線板を機器ケーシング3
0に組み付けてなる配線板用コネクタの組付構造におい
て、コネクタハウジングのフード部の外側面に、フード
部の機械的強度を確保するための補強用突条15,17
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配線板の裏側にコ
ネクタハウジングを配置し、配線板の表側から相手コネ
クタを嵌合できるようにした配線板用コネクタの組付構
造に係り、例えば車両用メータのケーシングに配線板を
組み付ける際の配線板用コネクタの組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】配線板の裏側にコネクタハウジングを配
置し、相手コネクタを配線板の表側から嵌合させるタイ
プの配線板用コネクタが特開昭62−17829号公報
等において公知である。
【0003】図2(a)、(b)はその類似例を示して
いる。この例においては、雌型のコネクタハウジング1
の外部に、U字状に成型した端子2の足(一端部)2a
を導出し、その外部に導出した端子の足2aを、配線板
4の端子貫通孔5に通して半田付けすることにより、コ
ネクタ本体6を配線板4の嵌合口4aの裏側に固定する
と共に配線板4に対して電気接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
配線板用コネクタでは、合成樹脂製のコネクタハウジン
グ1のフード部1aが、半田付け時の熱の影響等によ
り、図3に示すように変形し、相手コネクタが嵌合しに
くくなったり、嵌合できなくなったりするという問題が
あった。
【0005】また、図4に示すように、相手コネクタ8
の嵌合離脱時に直接配線板4に力が加わるため、当該配
線板用コネクタの近くにネジ等の配線板固定機構がない
場合は、配線板4が撓み、その結果、配線板4や配線板
4上の部品等に損傷を生じたり、半田付け部にクラック
が発生する等の問題があった。
【0006】本発明は、上記事情を考慮し、コネクタハ
ウジングの変形を防止して、相手コネクタが嵌合しにく
くなったり嵌合できなくなったりするという問題をなく
し、且つ、相手コネクタの嵌合離脱時の荷重が配線板に
極力かからないようにすることのできる配線板用コネク
タの組付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、配線
板に開設された嵌合口の裏側に、配線板の表側から嵌合
される相手コネクタを受け入れるフード部を有すると共
に該フード部内に多数の端子を配した雌型のコネクタハ
ウジングを配置し、該コネクタハウジングの外部に導出
した前記各端子の一端部を、前記配線板に形成された端
子貫通孔に貫通させて該配線板に半田付け固定すること
により配線板用コネクタを構成し、該配線板用コネクタ
を搭載した前記配線板を機器ケーシングに組み付けてな
る配線板用コネクタの組付構造において、前記コネクタ
ハウジングのフード部の外側面に該フード部の機械的強
度を高める補強用突条を設けると共に、前記機器ケーシ
ングに、前記配線板用コネクタに嵌合された相手コネク
タを該配線板用コネクタから離脱させるときに前記補強
用突条の少なくとも一部と係合して前記コネクタハウジ
ングの離脱方向への動きを阻止する係止部を設けたこと
を特徴とする。
【0008】この配線板用コネクタの組付構造では、コ
ネクタハウジングのフード部の外側面に補強用突条を設
けているので、フード部の変形を防止することができ
る。しかも、相手コネクタの離脱時にその補強用突条の
少なくとも一部が機器ケーシングの係止部に係合するこ
とで、コネクタハウジングの離脱方向への動きが阻止さ
れるので、離脱荷重が機器ケーシングに受け止められ、
配線板に直接かからなくなる。従って、嵌合離脱時の配
線板の撓みが防止され、結果的に、配線板の変形や、配
線板上の部品等の損傷、並びに、半田付け部分のクラッ
クの発生が防止される。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の配線板
用コネクタの組付構造であって、補強用突条が、フード
部の開口の長手方向に沿って延在することを特徴とす
る。
【0010】この配線板用コネクタの組付構造では、フ
ード部の開口の長手方向に沿って補強用突条を設けてい
るので、一番変形しやすい開口の長手方向に沿ったフー
ド部の壁面を補強することができ、有効に変形防止作用
を果たすことができる。
【0011】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の配線板用コネクタの組付構造であって、補強用突条の
少なくとも一部が、コネクタハウジングの外部に導出し
た端子の一端部を一定の整列状態で保持する端子保持板
としての機能を備えていることを特徴とする。
【0012】この配線板用コネクタの組付構造では、補
強用突条の一部が、コネクタハウジングの外部に導出し
た端子の一端部(足)を一定の整列状態に保持する機能
を有しているので、端子の一端部を容易且つ確実に配線
板の端子貫通孔に通すことができる上、同機能を果たす
補強用突条によって、コネクタハウジングの外部に導出
した端子の一端部を保護することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】図1は実施形態として示す配線板用コネク
タの組付構造の説明図で、(a)は配線板用コネクタを
構成するコネクタ本体10の斜視図、(b)は配線板コ
ネクタ10Pを搭載した配線板20を車両用メータのメ
ータケーシング(機器ケーシング)30に組み付けた状
態を示す断面図である。
【0015】配線板用コネクタ10Pは、図1(b)に
示すように、プリント配線板20に開設された嵌合口2
1の裏側20bに、合成樹脂製の雌型のコネクタハウジ
ング11と複数の端子12とからなるコネクタ本体10
を配設し、コネクタ本体10に設けられている端子12
のコネクタハウジング11外に導出された足12aをプ
リント配線板20の端子貫通孔22に貫通させて、半田
付け(半田付け部をHで示す)することにより、プリン
ト配線板20に一体的に形成されている。
【0016】コネクタ本体10は、図1(a)に示すよ
うに、フード部11aを有する雌型のコネクタハウジン
グ11に、複数本の雄端子(以下、単に端子と言う)1
2を組み付けた構造のものであり、フード部11aは、
プリント配線板20の表側20aから嵌合される相手コ
ネクタを受け入れるための略長方形の開口11bを有し
ている。なお、プリント配線板20に形成された嵌合口
21は、このフード部11aの開口11bに合わせた形
状となっている。
【0017】端子12は、フード部11a内に、略長方
形状の開口11bの長手方向に沿って複数本一列に配列
されており、各一端部が、プリント配線板20に接合す
るための足12aとして、コネクタハウジング11外に
導出されている。各端子12は、断面角形の線材を略U
字状に折り曲げたもので、足12aとなる一端部が直線
状に長く形成され、フード部11aの内部に配される他
端部12bが直線状に短く形成され、足12aとなる一
端部側が他端部12b側よりも高くなるように設定され
ている。
【0018】そして、端子12は、短い方の他端部12
bをコネクタハウジング11の底壁11cに圧入するこ
とにより、コネクタハウジング11に組み付けられてお
り、コネクタハウジング11外に残された各端子12の
足12aが、フード11aの開口11bの長手方向に沿
う壁11dの外側において該壁11dと平行に一列に並
んでいる。
【0019】この端子の足12aが並ぶフード部11a
の壁11dの開口11bに近い位置の外側面には、フー
ド部11aの開口11bの長手方向に沿って、フード部
11aの機械的強度を高めるための補強用突条15が一
体的に突設されており、この補強用突条15に形成した
端子挿通孔15aに、各端子の足12aをクリアランス
を持って挿通させることにより、端子の足12aが一定
の整列状態で保持されている。
【0020】従って、コネクタ本体10をプリント配線
板20の裏側に配して、各端子の足12aをプリント配
線板20の端子貫通孔22に通す際に、容易且つ確実に
端子の足12aを端子貫通孔22に通すことができ、組
み付け性の向上が図れる。また、プリント配線板20に
組み付ける前のコネクタ本体10の段階において、補強
用突条15が端子の足12aを保護することになるの
で、端子の足12aの振れ・曲がり等の変形や位置ずれ
を有効に防止することができる。
【0021】また、端子の足12aを導出した側と反対
側の壁11eには、相手コネクタのロック部を受け入れ
るためのロック受入部11fが突設されており、このロ
ック受入部11fの両側の壁11eにも、フード部11
aの開口11bの長手方向に沿って、フード部11aの
機械的強度を高めるための補強用突条17が一体的に突
設されている。
【0022】これらの補強用突条15、17は、フード
部11aの壁11d、11eを補強するリブの役目を果
たすものであり、熱の影響等によるフード部11aの変
形を防ぎ、フード部11aの変形によって相手コネクタ
が嵌合しづらくなったり嵌合できなくなったりするのを
防止する。
【0023】そして、このように構成された配線板用コ
ネクタ10P付きのプリント配線板20が、図1(b)
に示すようにメータケーシング30に組み付けられてい
る。メータケーシング30は、隔壁31と該隔壁31の
周縁に一体化された周壁32とを有しており、隔壁31
の前側の空間にはメータ本体45が内蔵され、隔壁31
の後側の空間にはプリント配線板20が装着されてい
る。
【0024】プリント配線板20は、該プリント配線板
20の裏側20bに形成された配線板用コネクタ10P
をメータケーシング30の隔壁31側に向けて、隔壁3
1から間隔をおいて配設されており、隔壁31に一体に
突設したボス33の先端に載せられている。そして、ボ
ス33の先端に突設した係止突起34と、周壁32の先
端に形成した係止爪35とにより、メータケーシング3
0から離脱しないように保持され、後から装着されるカ
バー40で保護されている。
【0025】この状態で、プリント配線板20の裏側2
0bにあるコネクタハウジング11の底面の脚部11g
が、メータケーシング30の隔壁31に当たっており、
相手コネクタを嵌合させた時の荷重を隔壁31で支える
ようになっている。
【0026】配線板用コネクタ10Pはプリント配線板
20の外周縁に近い位置に配置されており、コネクタハ
ウジング11の外側面に突設した補強用突条17が、メ
ータケーシング30の周壁32の内面と対向している。
そして、配線板用コネクタ10Pに嵌合された相手コネ
クタを該配線板用コネクタ10Pから離脱させるとき
に、補強用突条17が、メータケーシング30の周壁3
2の内面に突設した係止部37に係合し、それにより、
コネクタハウジング11の離脱方向への動きが阻止され
るようになっている。
【0027】従って、相手コネクタの離脱時の荷重が、
補強用突条17から係止部37を伝わって、メータケー
シング30によって受け止められ、プリント配線板20
に直接かからなくなる。その結果、嵌合離脱時のプリン
ト配線板20の撓みが防止され、プリント配線板20の
変形や、プリント配線板20上の部品等の損傷、並び
に、半田付け部分のクラックの発生が防止される。
【0028】なお、係止部37の上側は傾斜面になって
おり、プリント配線板20をメータケーシング30に装
着するときは、この傾斜面に沿って補強用突条17が移
動することにより、容易に係止部37を乗り越えられる
ようになっている。
【0029】また、端子12をコネクタハウジング11
に固定する方法としては、圧入以外にインサート成形で
も可能である。
【0030】また、配線板用コネクタ10Pを設ける位
置が変更になる場合に備えて、メータケーシング30側
の係止部37を複数箇所に設けておけば、配線板用コネ
クタの位置が変わっても、プリント配線板20をメータ
ケーシング30に組み付けるだけで、コネクタハウジン
グ11を離脱方向に動かないように係止することができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、コネクタハウジングのフード部の外側面に補強
用突条を設けているので、フード部の変形を防止するこ
とができ、相手コネクタが嵌合しづらくなったり嵌合で
きなくなったりすることがなくなる。また、その補強用
突条の少なくとも一部が、相手コネクタの離脱時に機器
ケーシングの係止部に係合して、コネクタハウジングの
離脱方向への動きを阻止するので、離脱荷重が配線板に
直接かからなくなり、嵌合離脱時の配線板の撓みが防止
され、結果的に配線板の変形や配線板上の部品等の損
傷、並びに半田付け部分のクラックの発生が防止され
る。
【0032】請求項2の発明によれば、一番変形しやす
い開口の長手方向に沿ったフード部の壁面を補強用突条
によって補強するので、有効に変形防止効果を得ること
ができる。
【0033】請求項3の発明によれば、補強用突条の少
なくとも一部が、コネクタハウジングの外部に導出した
端子の一端部を一定の整列状態に保持する機能を有して
いるので、端子の一端部を容易且つ確実に配線板の端子
貫通孔に通すことができ、組み付け性の向上が図れる。
また、その補強用突条によって、コネクタハウジングの
外部に導出した端子の一端部を保護することができるの
で、端子の一端部の振れ・曲がり等の変形や位置ずれを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の配線板用コネクタの組付構
造の説明図であり、(a)は配線板用コネクタを構成す
るコネクタ本体の斜視図、(b)は配線板用コネクタを
搭載したプリント配線板をメータケーシングに組み付け
た状態を示す断面図である。
【図2】従来の配線板用コネクタの説明図で、(a)は
コネクタ本体の斜視図、(b)は配線板にコネクタ本体
を固定することで構成した配線板用コネクタの断面図で
ある。
【図3】従来の問題点の説明に用いるコネクタ本体の平
面図である。
【図4】従来の問題点の説明に用いる側面図である。
【符号の説明】
10P 配線板用コネクタ 10 コネクタ本体 11 コネクタハウジング 11a フード部 12 端子 12a 足(一端部) 15,17 補強用突条 20 プリント配線板 20a 表側 20b 裏側 21 嵌合口 22 端子貫通孔 30 メータケーシング(機器ケーシング) 37 係止部 H 半田付け部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線板に開設された嵌合口の裏側に、配
    線板の表側から嵌合される相手コネクタを受け入れるフ
    ード部を有すると共に該フード部内に多数の端子を配し
    た雌型のコネクタハウジングを配置し、該コネクタハウ
    ジングの外部に導出した前記各端子の一端部を、前記配
    線板に形成された端子貫通孔に貫通させて該配線板に半
    田付け固定することにより配線板用コネクタを構成し、
    該配線板用コネクタを搭載した前記配線板を機器ケーシ
    ングに組み付けてなる配線板用コネクタの組付構造にお
    いて、 前記コネクタハウジングのフード部の外側面に該フード
    部の機械的強度を高める補強用突条を設けると共に、前
    記機器ケーシングに、前記配線板用コネクタに嵌合され
    た相手コネクタを該配線板用コネクタから離脱させると
    きに前記補強用突条の少なくとも一部と係合して前記コ
    ネクタハウジングの離脱方向への動きを阻止する係止部
    を設けたことを特徴とする配線板用コネクタの組付構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の配線板用コネクタの組付
    構造であって、 前記補強用突条が、フード部の開口の長手方向に沿って
    延在することを特徴とする配線板用コネクタの組付構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の配線板用コネク
    タの組付構造であって、 前記補強用突条の少なくとも一部が、前記コネクタハウ
    ジングの外部に導出した端子の一端部を一定の整列状態
    で保持する端子保持板としての機能を備えていることを
    特徴とする配線板用コネクタの組付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102208724A (zh) * 2010-03-31 2011-10-05 第一电子工业株式会社 电气连接器
JP2017041314A (ja) * 2015-08-18 2017-02-23 矢崎エナジーシステム株式会社 コネクタ固定構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102208724A (zh) * 2010-03-31 2011-10-05 第一电子工业株式会社 电气连接器
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