JP2017039191A - 共廻り防止治具 - Google Patents

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正志 畑中
Masashi Hatanaka
正志 畑中
照彦 小澤
Teruhiko Ozawa
照彦 小澤
西藤 睦
Mutsumi Nishifuji
睦 西藤
脩平 篠塚
Shuhei Shinozuka
脩平 篠塚
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Abstract

【課題】安全性及び作業性の点で改善された共廻り防止治具を提供する。【解決手段】共廻り防止治具は、締結対象物の表面に配置されたナットまたはボルトの頭部が挿入される貫通孔が開けられた第1固定部と、第1固定部に対して直角に設けられ、締結対象物の側面に対向して位置決めされる第2固定部と、を有する治具本体と、治具本体の第2固定部を貫通して設けられ、先端部が締結対象物の側面に当接される固定ボルトと、固定ボルトの基端部に設けられたハンドルと、を有する。【選択図】 図3

Description

本発明は、ボルトおよびナットの一方を回転させて締結する際に他方の共廻りを防止するための共廻り防止治具に関する。
図4に示すように、ポンプ30の吐出し口配管35と接続配管36とを接続する場合には、まず、吐出し口配管35の端部のポンプ側フランジ31と接続配管36の端部の接続配管側フランジ32とをパッキン33を間に挟んで向い合わせた後、接続配管側フランジ32の上方からボルト21を挿入し、ポンプ側フランジ31の下方に突き出たボルト21の先端にナット22を螺合させる。次いで、ボルト21及びナット22の一方を作業者の手で固定した状態で他方を回転させることにより、ナット22をポンプ側フランジ31の表面に当接させる。
次に、図5に示すように、ナット22をスパナ42等で固定した状態で、ボルト21にトルクを与えて回転させる。これにより、ボルト21の頭部とナット22との間に締め付け力が発生し、ポンプ側フランジ31と接続配管側フランジ32とが強固に締結される。
ところで、吐出し口配管35の内部にはポンプ30によって加圧された高圧の液体が流される。そのため、ポンプ側フランジ31と接続配管側フランジ32との間の隙間から液体が漏出しないように、締結時には油圧トルクレンチ41などを用いてボルト21に大きなトルクを加えて回転させる必要があり、それに伴って、ナット22を固定するスパナ42にも大きな回転力が作用することになる。
従って、スパナ42を作業者の手だけで支えようとすると、体力強靭な作業者でなければ締結終了時まで支えきることは現実的には困難であり、ナット22がボルト21とともに回転する(共廻りする)ことで、十分な締め付け力を達成できなくなる可能性がある。
このような問題を解決する方法として、ナット22に打撃スパナを嵌めて固定するとともに、当該スパナの柄を隣のナットに突っ張り受けさせることで共廻りを防止する、という方法が知られている。しかしながら、この方法では、突っ張り受けさせたスパナを外す時にハンマーを使う必要があるため作業が容易ではない。また、スパナ自体が重いため、不意にスパナが緩んで落下した場合に大変危険である。
特許文献1及び特許文献2には、隣り合う2つのナット(またはボルトの頭部)を1つの大型部材で同時に固定することで各自の共廻りを防止できる治具が開示されている。しかしながら、これらの治具では、ボルト間隔が異なるものに対して同じ治具を使い回すことができないため、ボルト間隔が変わるたびに別の治具を用意し直す必要があってコストがかかる。また、ナット(またはボルトの頭部)を下から治具で固定する場合、油圧トルクレンチを操作する作業者とは別の作業員が、治具を下から支え続けなくてはならず、作業の効率性が悪い。
特開2004−92282号公報 実開昭59−62314号公報
本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたものである。本発明の目的は、安全性及び作業性の点で改善された共廻り防止治具を提供することにある。
本発明による共廻り防止治具は、
締結対象物の表面に配置されたナットまたはボルトの頭部が挿入される貫通孔が開けられた第1固定部と、前記第1固定部に対して直角に設けられ、前記締結対象物の側面に対向して位置決めされる第2固定部と、を有する治具本体と、
前記治具本体の前記第2固定部を貫通して設けられ、先端部が前記締結対象物の側面に当接される固定ボルトと、
前記固定ボルトの基端部に設けられたハンドルと、
を備える。
本発明による共廻り防止治具において、
前記ハンドルは、
前記固定ボルトの基端部に固定され、前記固定ボルトの軸線方向と交差する向きに延びるガイド孔が形成されたベース部分と、
前記ベース部分の前記ガイド孔を貫通する棒状部分と、
を有してもよい。
本発明による共廻り防止治具において、
前記棒状部分は、前記ガイド孔の軸線方向に摺動可能であってもよい。
本発明によれば、安全性及び作業性の点で改善された共廻り防止治具を提供することができる。
図1は、本発明の一実施の形態による共廻り防止治具を示す平面図である。 図2は、図1の共廻り防止治具の側面図である。 図3は、図1の共廻り防止治具の使用方法を説明するための図である。 図4は、ポンプの吐出し口配管と接続配管との接続部分を示す側面図である。 図5は、ナットの共廻りを防止するための従来の方法を説明するための図である。
以下に、添付の図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、本明細書に添付する図面においては、図示の理解のしやすさの便宜上、適宜縮尺および縦横の寸法比等を、実物のそれらから変更し誇張してある。
図1は、本発明の一実施の形態による共廻り防止治具を示す平面図である。図2は、図1の共廻り防止治具の側面図である。図3は、図1の共廻り防止治具の使用方法を説明するための図である。
図1及び図2に示すように、本実施の形態による共廻り防止治具10は、治具本体11と、治具本体11を貫通して設けられた固定ボルト15と、固定ボルト15の基端部に設けられたハンドル16と、を有している。
このうち治具本体11は、締結対象物(例えば、ポンプ側フランジ31)の表面に配置されたナット22(図3参照)が挿入される貫通孔14が開けられた第1固定部12と、第1固定部12に対して直角に設けられ、ポンプ側フランジ31の側面に対向して位置決めされる第2固定部13と、を有している。
治具本体11は、例えば鉄やアルミ、ステンレス等の硬い金属材料から構成されている。治具本体11の第1固定部12と第2固定部13とは、1つの部材を直角に折り曲げることで一体に形成されていてもよいし、第1固定部12と第2固定部13とが別個の部材から形成された後に、溶接などにより互いに接合されることで一体化されていてもよい。
図1及び図2に示すように、第1固定部12は、平板形状を有しており、貫通孔14は、第1固定部12の厚み方向(図2における上下方向)に延びるように形成されている。図1に示すように、貫通孔14は、多角形状(図示された例では、六角形状)の断面を有しており、ナット22(図3参照)の外周に嵌め合い可能となっている。
第2固定部13は、平板形状を有しており、第1固定部12の一端部に直角に設けられている。第2固定部13には固定ボルト15が貫通する第2貫通孔13aが、第2固定部13の厚み方向(図1及び図2における左右方向)に延びるように形成されている。
図示された例では、第2貫通孔13aのうち貫通孔14から遠い方の端部(図1及び図2における右端部)には、第2貫通孔13aと同軸状に固定ボルト用ナット17が固定されている。固定ボルト用ナット17の内周面には、固定ボルト15の外周面のネジ山に対応するネジ溝が形成されており、固定ボルト15は、固定ボルト用ナット17に螺合されている。なお、固定ボルト用ナット17は必ずしも必須ではなく、第2貫通孔13aの内周面にネジ溝を直接形成することで、固定ボルト用ナット17を省略してもよい。
固定ボルト15は、第2固定部13の右側から固定ボルト用ナット17と第2貫通孔13aとを順に貫通するように挿通されており、固定ボルト15の先端部は、第2貫通孔13aの左端部から外側に突出されている。固定ボルト15の基端部のハンドル16が軸線回りに回転されることで、固定ボルト15の先端部の突出量が調整されるようになっている。
図1及び図2に示すように、本実施の形態のハンドル16は、固定ボルト15の基端部に固定されたベース部分16aと、ベース部分16aを貫通する棒状部分16bと、を有している。ベース部分16aには、固定ボルト15の軸線方向と交差する向きに延びるガイド孔16cが形成されており、棒状部分16bは、ベース部分16aのガイド孔16cに摺動可能に挿通されている。図示された例では、棒状部分16bの両端部にはそれぞれ係止部が設けられており、棒状部分16bがガイド孔16cから抜け落ちることが防止されている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
図4に示すように、ポンプ30の吐出し口配管35と接続配管36とを接続する場合には、吐出し口配管35の端部のポンプ側フランジ31と接続配管36の端部の接続配管側フランジ32とがパッキン33を間に挟んで上下に向い合わされる。次いで、接続配管側フランジ32の上方からボルト21が挿入され、ポンプ側フランジ31の下方に突き出されたボルト21の先端にナット22が螺合される。ボルト21及びナット22の一方が作業者の手で固定された状態で他方が回転されることにより、ボルト21はポンプ側フランジ31の表面に当接される。
次に、図3に示すように、本実施の形態の共廻り防止治具10がナット22に取り付けられる。より詳しくは、図3に示すように、治具本体11の貫通孔14にナット22が挿入されて嵌め合わされるとともに、治具本体11の第2固定部13がポンプ側フランジ31の側面に対向して位置決めされる。
次に、ハンドル16が固定ボルト15の軸線回りに回転され、固定ボルト15の先端部がポンプ側フランジ31の側面に押し付けられる。ここで、ハンドル16の回転初期は、ハンドル16のベース部分16aが棒状部分16bの中央付近に位置決めされていることが好ましい。この場合、ハンドル16を高速回転させることが容易である。一方、ハンドル16の回転終期は、ハンドル16のベース部分16aが棒状部分16bの端部付近に位置決めされていることが好ましい。この場合、ハンドル16に大きなトルクを与えて回転させることができるため、ポンプ側フランジ31の側面に対する固定ボルト15の先端部の押し付け力を増大させることができる。
図3に示すように、ナット22が治具本体11の貫通孔14に嵌め合わされるとともに、治具本体11が固定ボルト15を介してポンプ側フランジ31の側面に支えられることで、ナット22の以後の回転が抑制され得る。
また、固定ボルト15の先端部がポンプ側フランジ31の側面に押し付けられることで、固定ボルト15の先端部とポンプ側フランジ31の側面との間に摩擦力が生成され、当該摩擦力により共廻り防止治具10が落下することが防止され得る。
次に、図3に示すように、ボルト21の頭部に油圧トルクレンチ41を固定し、油圧トルクレンチ41を用いてボルト21に所定の大きさのトルクを加えて回転させる。この時、ボルト21に螺合するナット22にも回転力が作用するが、上述したように、ナット22が治具本体11の貫通孔14に嵌め合わされるとともに、治具本体11が固定ボルト15を介してポンプ側フランジ31の側面に支えられることで、ナット22の以後の回転が抑制されているため、ナット22がボルト21と共に回転すること(すなわち、共廻り)を防止できる。これにより、ボルト21の頭部とナット22との間には十分な締め付け力が発生し、ポンプ側フランジ31と接続配管側フランジ32とが強固に締結され得る。
締結終了後、共廻り防止治具10のハンドル16が逆回転され、ポンプ側フランジ31の側面に対する固定ボルト15の先端部の押し付け力が低減される。そして、共廻り防止治具10がナット22から取り外される。
以上のように、本実施の形態によれば、ナット22が治具本体11の貫通孔14に嵌め合わされるとともに、治具本体11が固定ボルト15を介してポンプ側フランジ31の側面に支えられることで、ナット22の以後の回転が抑制されるため、ボルト21の回転時にナット22が共廻りすることを防止できる。
また、本実施の形態によれば、ハンドル16の回転により固定ボルト15の先端部がポンプ側フランジ31の側面に押し付けられることで、固定ボルト15とポンプ側フランジ31との間に摩擦力が生成され、当該摩擦力により共廻り防止治具10が落下することが防止される。従って、油圧トルクレンチ41を操作する作業者とは別の作業者が、共廻り防止治具10を下から支え続ける必要がなくなり、作業の効率性が上がる。
また、本実施の形態によれば、特許文献1及び特許文献2に開示された治具のような、隣り合う2つのナット22を1つの大型部材で同時に固定するものではないため、特許文献1及び特許文献2に開示された治具に比べて、治具を小型・軽量化することができる。これにより、治具の取り回しが容易となり、かつ、治具が落下した場合の危険性が少なくなる。
また、本実施の形態によれば、締結終了後には、ハンドル16を逆回転させてポンプ側フランジ31の側面に対する固定ボルト15の先端部の押し付け力を低減させることで、ハンマー等の他の工具を使用することなく共廻り防止治具10を容易に取り外すことが可能であり、作業性がとてもよい。
また、本実施の形態によれば、特許文献1及び特許文献2に開示された治具のような、隣り合う2つのナット22を1つの大型部材で同時に固定するものではないため、隣り合うナット22の間隔が異なるものに対しても同じ治具を使い回すことができ、経済的である。
また、本実施の形態によれば、ハンドル16は、固定ボルト15の基端部に固定されたベース部分16aと、ベース部分16aを貫通する棒状部分16bと、を有しているため、作業者は他の工具を使用することなく固定ボルト15を容易に回転させることができる。
また、本実施の形態によれば、棒状部分16bは、ベース部分16aに形成されたガイド孔16cに沿って摺動可能であるため、例えば、棒状部分16bの端部付近にベース部分16aを位置決めすることで、固定ボルト15に大きなトルクを与えて回転させることができる。また、棒状部分16bの中央付近にベース部分16aを位置決めすることで、ハンドル16を高速に回転させることできる。
なお、本実施の形態では、ナット22が治具本体11の貫通孔14に嵌め合わされて固定されていたが、これに限定されず、ボルト21の頭部が治具本体11の貫通孔14に嵌め合わされて固定されてもよい。この場合、油圧トルクレンチ41を用いてナット22に所定の大きさのトルクを加えて回転させる際に、ボルト21が共廻りすることを防止することができる。
10 共廻り防止治具
11 治具本体
12 第1固定部
13 第2固定部
13a 第2貫通孔
14 貫通孔
15 固定ボルト
16 ハンドル
16a ベース部分
16b 棒状部分
16c ガイド孔
17 固定ボルト用ナット
21 ボルト
22 ナット
30 ポンプ
31 ポンプ側フランジ
32 接続配管側フランジ
33 パッキン
35 吐出し口配管
36 接続配管
41 油圧トルクレンチ

Claims (3)

  1. 締結対象物の表面に配置されたナットまたはボルトの頭部が挿入される貫通孔が開けられた第1固定部と、前記第1固定部に対して直角に設けられ、前記締結対象物の側面に対向して位置決めされる第2固定部と、を有する治具本体と、
    前記治具本体の前記第2固定部を貫通して設けられ、先端部が前記締結対象物の側面に当接される固定ボルトと、
    前記固定ボルトの基端部に設けられたハンドルと、
    を備えたことを特徴とする共廻り防止治具。
  2. 前記ハンドルは、
    前記固定ボルトの基端部に固定され、前記固定ボルトの軸線方向と交差する向きに延びるガイド孔が形成されたベース部分と、
    前記ベース部分の前記ガイド孔を貫通する棒状部分と、
    を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の共廻り防止治具。
  3. 前記棒状部分は、前記ガイド孔の軸線方向に摺動可能である
    ことを特徴とする請求項2に記載の共廻り防止治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113530953A (zh) * 2020-04-20 2021-10-22 北京机械设备研究所 一种永久防松液压管接件和安装方法及工装

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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