JP2017034078A - 半導体部品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】チップの位置ずれを防止し、リードフレームと樹脂との密着性が向上する半導体部品の製造方法を提供する。【解決手段】リードフレーム7に半導体チップ6をマウントした後に樹脂10でモールドする半導体部品1の製造方法において、リードフレーム7に半導体チップ6をマウントする前に、リードフレーム7の半導体チップ6をマウントする領域以外の周辺領域8を粗化する。また、モールドする前に、リードフレーム7の表面を洗浄する。さらに、洗浄する前に、半導体チップ6の電極とリードフレーム7とをワイヤー9で電気的に接続する。【選択図】図2
Description
本発明は、リードフレームに半導体チップをマウントした後に樹脂でモールドする半導体部品の製造方法に関するものである。
従来より、特許文献1に開示されているような樹脂でモールドされた半導体部品は、製造工程において以下に説明する工程を有している。
まず、リードフレームの所定位置に半導体チップを半田を用いてマウントする(マウント工程)。
次に、半導体チップの電極とリードフレーム(アウターリード)とをワイヤーでボンディングする(ボンディング工程)。
次に、半導体チップの周囲を樹脂でモールドする(モールド工程)。
ところが、上記従来の半導体部品の製造方法では、マウント工程において、溶融した半田の作用で半導体チップが正規状態からずれた状態でリードフレームに取付けられてしまうおそれがある。また、その後のモールド工程においては、半導体チップの周辺でリードフレームと樹脂との密着性が低くなるおそれがある。
そして、製造された半導体部品において半導体チップの周辺でリードフレームと樹脂との密着性が低いと、リードフレームの表面から樹脂が剥離してしまい、半導体部品の耐湿性が低下するとともに、半導体チップの耐電性が低下し、半導体部品の性能が低下する。
そこで、請求項1に係る本発明では、リードフレームに半導体チップをマウントした後に樹脂でモールドする半導体部品の製造方法において、リードフレームに半導体チップをマウントする前に、リードフレームの半導体チップをマウントする領域以外の周辺領域を粗化することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記モールドする前に、リードフレームの表面を洗浄することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項2に係る本発明において、前記洗浄する前に、半導体チップの電極とリードフレームとを電気的に接続することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、リードフレームに半導体チップをマウントした後に樹脂でモールドする半導体部品の製造方法において、リードフレームに半導体チップをマウントする前に、リードフレームの半導体チップをマウントする領域以外の周辺領域を粗化することにしているために、リードフレームに半導体チップをマウントする際に溶融した半田の拡散を防止し、溶融した半田の表面張力で半導体チップを正規状態でリードフレームに取付けることができる。それと伴に、半導体チップの周縁においてリードフレームと樹脂との密着性を向上させることができ、製造後の半導体部品において樹脂の剥離を防止することができ、半導体部品の耐湿性や耐電性などの性能を向上させることができる。
特に、モールドする前にリードフレームの表面を洗浄することにした場合には、リードフレームの粗化によって生じるおそれがある塵等の微細粒子を除去することができる。
また、洗浄する前に半導体チップの電極とリードフレームとを電気的に接続することにした場合には、半導体チップの電極を同電位に保持することができ、プラズマ等を用いた洗浄を行うことができる。
以下に、本発明に係る半導体部品の製造方法の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明では、半導体部品1として、ダイパッド2に接続されたアウターリード3とその左右に配された2本のアウターリード4,5からなる3端子の部品で、ダイパッド2に1個の半導体チップ6を搭載した部品を一例に挙げて説明する。製造時においては、3本のアウターリード3,4,5が連結されたリードフレーム7を形成している。
半導体部品1は、以下に説明するようにして製造される(図1及び図2参照。)。
まず、リードフレーム7のダイパッド2の所定領域の表面を粗化する(表面粗化工程)。
この表面粗化工程では、図2(a)に示すように、リードフレーム7のダイパッド2の表面において半導体チップ6が取付けられる領域以外の周辺領域8だけを粗化する。表面粗化工程は、周辺領域8の表面を凹凸状にできればよく、たとえば、レーザーを用いたり薬液を用いて粗化させることができる。周辺領域8は、後のマウント工程で半導体チップ6がマウントされる領域(半田が塗布される領域)よりも外側であって、マウントされた半導体チップ6の周囲を覆う領域であればよい。
次に、リードフレーム7のダイパッド2の所定位置に半導体チップ6をマウントする(マウント工程)。
このマウント工程では、図2(b)に示すように、リードフレーム7のダイパッド2の周辺領域8の内側にペースト状の半田を塗布した後に、半田上に半導体チップ6を載置し、その後、加熱により半田を溶融させてダイパッド2と半導体チップ6とを接続する(ダイボンディング)。
このマウント工程では、先の表面粗化工程で周辺領域8が粗化されているため、周辺領域8の内側(半田が塗布された領域)と周辺領域8とで半田の濡れ性が異なり、溶融した半田が周辺領域8の内側で留まり周辺領域8に拡散するのを防止することができる。そのため、マウント工程では、特別な治具を用いずに、周辺領域8の内側に留まっている溶融した半田の表面張力の作用(セルフアライメント)で半導体チップ6が正規状態でダイパッド2に接合される。
次に、半導体チップ6の電極と左右のアウターリード4,5とを電気的に接続する(ボンディング工程)。
このボンディング工程では、図2(c)に示すように、半導体チップ6の電極と左右のアウターリード4,5の所定位置との間をワイヤー9を用いて接続する(ワイヤーボンディング)。これにより、半導体チップ6の電極はリードフレーム7を介して電気的に短絡されて同電位となる。
次に、リードフレーム7のダイパッド2の周辺領域8の表面を洗浄する(表面洗浄工程)。
この表面洗浄工程では、リードフレーム7の表面から表面粗化工程で発生するおそれがある塵等の微粒子を除去できればよく、たとえば、アルゴンプラズマを用いたり薬液を用いて洗浄することができる。特にアルゴンプラズマ等の電気的な処理を行う場合、表面洗浄工程よりも前にボンディング工程が行われているため、半導体チップ6の全ての電極が同電位となっており、電気的な障害が発生するのを防止することができる。
次に、リードフレーム7の所定領域を樹脂10でモールドする(モールド工程)。
このモールド工程では、図2(d)に示すように、リードフレーム7のダイパッド2やアウターリード3,4,5の基端部の表裏に樹脂10を付着させ、半導体チップ6やワイヤー9を樹脂10で密閉状に封止する。
その後、リードフレーム7のアウターリード3,4,5の露出部分をめっきし(めっき工程)、リードフレーム7からアウターリード3,4,5を切断し成形し(トリム・フォーム工程)、半導体部品1が製造される。
以上に説明したように、上記半導体部品1の製造方法では、リードフレーム7に半導体チップ6をマウントするマウント工程よりも前に、リードフレーム7における半導体チップ6がマウントされる領域以外の周辺領域8を粗化する表面粗化工程を行っている。
そのため、上記半導体部品1の製造方法では、リードフレーム7に半導体チップ6をマウントする際に溶融した半田が周辺領域8に拡散してしまうのを防止し、溶融した半田の表面張力で半導体チップ6を正規状態でリードフレーム7に取付けることができる。しかも、半導体チップ6の周囲の粗化された周辺領域8においてリードフレーム7と樹脂10との密着性を向上させることができる。これにより、製造後の半導体部品1において樹脂10の剥離を防止することができ、半導体部品1の耐湿性や耐電性などの性能を向上させることができる。
また、上記半導体部品1の製造方法では、モールドするモールド工程よりも前にリードフレーム7の表面を洗浄する表面洗浄工程を行っている。
そのため、上記半導体部品1の製造方法では、リードフレーム7の粗化を行う表面粗化工程によって生じるおそれがある塵等の微細粒子を除去することができ、製造後の半導体部品1の信頼性を向上させることができる。
また、上記半導体部品1の製造方法では、洗浄する表面洗浄工程よりも前に半導体チップ6の電極とリードフレーム7とを電気的に接続するボンディング工程を行っている。
そのため、上記半導体部品1の製造方法では、半導体チップ6の電極を同電位に保持することができ、プラズマ等を用いた洗浄を行うことができ、表面粗化工程によって生じるおそれがある塵等の微細粒子を良好に除去することができ、製造後の半導体部品1の信頼性をより一層向上させることができる。
1 半導体部品 2 ダイパッド
3,4,5 アウターリード 6 半導体チップ
7 リードフレーム 8 周辺領域
9 ワイヤー 10 樹脂
3,4,5 アウターリード 6 半導体チップ
7 リードフレーム 8 周辺領域
9 ワイヤー 10 樹脂
そこで、請求項1に係る本発明では、リードフレームのダイパッドの表面に半導体チップをマウントした後に、ダイパッドの表面にペースト状の半田を塗布し、溶融させた半田でダイパッドの表面と半導体チップとを接続し、その後、樹脂でモールドする半導体部品の製造方法において、リードフレームに半導体チップをマウントする前に、リードフレームのダイパッドの表面における半導体チップをマウントする領域以外の周辺領域であって半導体チップの周囲を覆う領域だけを凹凸状に粗化して、周辺領域の内側に塗布したペースト状の半田が溶融しても周辺領域の内側に留まっているようにすることにした。
そこで、請求項1に係る本発明では、リードフレームのダイパッドの表面に半導体チップをマウントする際に、ダイパッドの表面にペースト状の半田を塗布し、溶融させた半田でダイパッドの表面と半導体チップとを接続し、その後、樹脂でモールドする半導体部品の製造方法において、リードフレームに半導体チップをマウントする前に、リードフレームのダイパッドの表面における半導体チップをマウントする領域以外の周辺領域であって半導体チップの周囲を覆う領域だけを凹凸状に粗化し、次に、ダイパッドの表面における半導体チップをマウントする領域にペースト状の半田を塗布した後に半田上に半導体チップを載置することで、周辺領域の内側に塗布したペースト状の半田が溶融しても周辺領域の内側に留まっているようにすることにした。
Claims (3)
- リードフレームに半導体チップをマウントした後に樹脂でモールドする半導体部品の製造方法において、
リードフレームに半導体チップをマウントする前に、リードフレームの半導体チップをマウントする領域以外の周辺領域を粗化することを特徴とする半導体部品の製造方法。 - 前記モールドする前に、リードフレームの表面を洗浄することを特徴とする請求項1に記載の半導体部品の製造方法。
- 前記洗浄する前に、半導体チップの電極とリードフレームとを電気的に接続することを特徴とする請求項2に記載の半導体部品の製造方法。
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