JP2017021184A - コネクタ付き光ファイバ心線 - Google Patents

コネクタ付き光ファイバ心線 Download PDF

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紘太郎 上田
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Abstract

【課題】コネクタ内の一部のファイバ孔のみを使用する場合でも、コネクタ内で光ファイバの屈曲部分が生じないコネクタ付き光ファイバ心線を提供する。【解決手段】ブーツ30は、複数の挿通孔31,32を有し、光ファイバ心線10は、一端側で分岐して複数の分岐心線10A,10Bとされて複数の挿通孔31,32にそれぞれ挿通され、複数の挿通孔31,32は、その内部の形状が、挿通された分岐心線10A,10Bに含まれる光ファイバの配列ピッチと複数のファイバ孔23の配列ピッチとが同等となるように規制する形状に形成されている。分岐心線10A,10Bの先端は、それぞれ単心の光ファイバに分離されてファイバ孔23にそれぞれ挿通され、光ファイバ11a〜11d,11e〜11hの先端は、コネクタ本体21の先端面26において少なくとも一列の配列の中で複数の分岐心線10A,10Bに対応する複数の群A,Bに分かれて配列されている。【選択図】図2

Description

本発明は、コネクタ付き光ファイバ心線に関する。
多心光ファイバコネクタの規格として、例えば、非特許文献1に開示された規格などが知られている。上記のような規格では、多心光ファイバコネクタ内に並列に配列された複数のファイバ孔の数および配列ピッチ等が規定されている(非特許文献1の597頁図5参照)。
JIS C 5982 F13形多心光ファイバコネクタ 日本工業規格
非特許文献1などの規格で規定された多心光ファイバコネクタを使用する際には、全てのファイバ孔に全ての光ファイバを挿通して使用していた。ところが、必ずしも全ての光ファイバを通信線として使用するとは限らず、使用形態によっては、その一部の光ファイバのみを使用する場合がある。例えば、12心のコネクタに12本の光ファイバによるケーブル(例えば、12心の光ファイバ心線)を接続して、4本(中央の4本など)の光ファイバを使用せずに、他の8本の光ファイバのみを通信に使用する場合などがあった。
上記のような場合において、通信線として使用しない光ファイバをコネクタに入れない構成も考えられる。例えば、12心のコネクタに接続するケーブルを8本の光ファイバによるケーブル(例えば、8心の光ファイバ心線)などとすることも考えられ、この場合はケーブルのコストを低減できる。
ところが、上記のような通信線として使用しない光ファイバをコネクタ内に入れない構成では、使用する光ファイバをブーツに入れ、ファイバ孔に挿通させるまでにコネクタ内で光ファイバの屈曲部分が生じる。曲率が過度な屈曲部分が生じると伝送特性が悪化するなどの問題が生じるおそれがある。
そこで、本発明の目的は、コネクタ内の一部のファイバ孔のみを使用する場合であっても、コネクタ内で光ファイバの屈曲部分が生じない、コネクタ付き光ファイバ心線を提供することにある。
本発明の一態様に係るコネクタ付き光ファイバ心線は、複数の光ファイバが一体化された光ファイバ心線と、
前記光ファイバ心線に含まれる前記複数の光ファイバが保持されたコネクタと、を備え、
前記コネクタは、コネクタ本体と、前記コネクタ本体の光ファイバ挿入口に装着されたブーツとを有し、
前記コネクタ本体は、少なくとも一列に配列された複数のファイバ孔が形成されており、
前記ブーツは、複数の挿通孔を有し、
前記光ファイバ心線は、一端側で分岐して複数の分岐心線とされて複数の前記挿通孔にそれぞれ挿通され、
複数の前記挿通孔は、その内部の形状が、挿通された前記分岐心線に含まれる光ファイバの配列ピッチと複数の前記ファイバ孔の配列ピッチとが同等となるように規制する形状に形成され、
複数の前記分岐心線の先端がそれぞれ単心の光ファイバに分離されて、前記単心の光ファイバは複数の前記ファイバ孔にそれぞれ挿通され、
複数の前記ファイバ孔に挿通された複数の前記光ファイバの先端は、前記コネクタ本体の先端面において少なくとも一列の配列の中で複数の前記分岐心線に対応する複数の群に分かれて配列されている。
本発明によれば、コネクタ内の一部のファイバ孔のみを使用する場合であっても、コネクタ内で光ファイバの屈曲部分が生じない、コネクタ付き光ファイバ心線を提供することができる。
本実施形態に係るコネクタ付き光ファイバ心線のコネクタ部分を分岐心線の挿通方向の後方から見た斜視図である。 図1のコネクタ付き光ファイバ心線を分岐心線の挿通方向に沿って厚さ方向の中央で切断した斜視図である。 図1のコネクタ付き光ファイバ心線のブーツを示す図であり、(a)は上から見た平面図、(b)はコネクタ本体に挿入される先端側から見た正面図、(c)は後端側から見た背面図、(d)はコネクタ本体への挿入方向側方から見た側面図である。 図1のコネクタ付き光ファイバ心線のコネクタ本体の先端面の平面図である。
[本発明の実施形態の説明]
最初に本発明の実施形態を列記して説明する。
本発明の実施形態に係るコネクタ付き光ファイバ心線は、
(1) 複数の光ファイバが一体化された光ファイバ心線と、
前記光ファイバ心線に含まれる前記複数の光ファイバが保持されたコネクタと、を備え、
前記コネクタは、コネクタ本体と、前記コネクタ本体の光ファイバ挿入口に装着されたブーツとを有し、
前記コネクタ本体は、少なくとも一列に配列された複数のファイバ孔が形成されており、
前記ブーツは、複数の挿通孔を有し、
前記光ファイバ心線は、一端側で分岐して複数の分岐心線とされて複数の前記挿通孔にそれぞれ挿通され、
複数の前記挿通孔は、その内部の形状が、挿通された前記分岐心線に含まれる光ファイバの配列ピッチと複数の前記ファイバ孔の配列ピッチとが同等となるように規制する形状に形成され、
複数の前記分岐心線の先端がそれぞれ単心の光ファイバに分離されて、前記単心の光ファイバは複数の前記ファイバ孔にそれぞれ挿通され、
複数の前記ファイバ孔に挿通された複数の前記光ファイバの先端は、前記コネクタ本体の先端面において少なくとも一列の配列の中で複数の前記分岐心線に対応する複数の群に分かれて配列されている。
上記(1)のコネクタ付き光ファイバ心線では、ブーツが複数の挿通孔を有しており、その内部の形状が、挿通された分岐心線に含まれる光ファイバの配列ピッチとコネクタ本体のファイバ孔の配列ピッチとが同等となるように規制する形状に形成されている。また、コネクタ本体の先端面において、光ファイバの先端が複数の分岐心線に対応する複数の群に分かれて配列される。これにより、各群の間のファイバ孔に光ファイバを挿通させないようにして、各分岐心線において、それぞれ光ファイバを屈曲させることなくファイバ孔に挿通させることができる。したがって、コネクタ内の一部のファイバ孔(各群に対応するファイバ孔)のみを使用する場合であっても、コネクタ内で光ファイバの屈曲部分が生じない、コネクタ付き光ファイバ心線を提供できる。
[本発明の実施形態の詳細]
本発明の実施形態に係るコネクタ付き光ファイバ心線の具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。
なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1は、本実施形態に係るコネクタ付き光ファイバ心線1のコネクタ部分を分岐心線10A,10Bの挿通方向の後方から見た斜視図である。図2は、図1のコネクタ付き光ファイバ心線1を分岐心線10A,10Bの挿通方向に沿って厚さ方向の中央で切断した斜視図である。
本実施形態に係るコネクタ付き光ファイバ心線1は、図1および図2に示すように、光ファイバ心線10と、コネクタ20と、を備える。
光ファイバ心線10は、複数の光ファイバが一体化された光ファイバ心線である。例えば、図1および図2に示すように、光ファイバ心線10は、8本の光ファイバ11a〜11hが並列に配列されて一体化されており、一端側で分岐して複数(例えば、二つ)の分岐心線10A,10Bとされている。図1および図2に示す例では、分岐心線10Aは光ファイバ11a〜11dを、10Bは光ファイバ11e〜11hを、それぞれ一体化した4心の光ファイバ心線である。
コネクタ20は、コネクタ本体21と、コネクタ本体21の後端に開口するように形成された光ファイバ挿入口22に装着されるブーツ30とを有する。
コネクタ本体21は、上記光ファイバ挿入口22と、複数のファイバ孔23と、ガイドピン孔24と、を有する多心のコネクタ(例えば、非特許文献1に開示された12心配列のコネクタ)である。ファイバ孔23は、少なくとも一列に配列されており、図1および図2に示す例では、例えば、非特許文献1に開示された規格等で規定された配列ピッチにより12個のファイバ孔23が形成されている。また、コネクタ本体21には、その上面に接着剤注入用の窓25が開けられている。光ファイバを挿入した後に、窓25から接着剤を注入して硬化させることにより、光ファイバをコネクタ本体21内に固定することができる。
図3は、ブーツ30を示す図であり、(a)は上から見た平面図、(b)はコネクタ本体21に挿入される先端側から見た正面図、(c)は後端側から見た背面図、(d)はコネクタ本体21への挿入方向側方から見た側面図である。
図3のブーツ30は、図1および図2に示すように、コネクタ本体21の光ファイバ挿入口22に装着されて用いられる。
ブーツ30は、光ファイバを挿通する複数の挿通孔31,32を有し、図1および図2の例では、光ファイバ心線10から分岐した分岐心線10Aが挿通孔31に、分岐心線10Bが挿通孔32にそれぞれ挿入されている。
このように、挿通孔31,32に光ファイバ心線(分岐心線10A,10B)を挿通することで、光ファイバ挿入口22近傍の接続部分の光ファイバ(11a〜11h)を保護する。ブーツ30は、コネクタ本体21の後端近傍において光ファイバ心線(分岐心線10A,10B)に過度の曲げが加わることを防ぐ。
上記の複数の挿通孔31,32は、その内部の形状が、挿通された分岐心線10A,10Bに含まれる光ファイバ11a〜11d、光ファイバ11e〜11hの配列ピッチと複数のファイバ孔23の配列ピッチとが同等となるように規制する形状に形成されている。
図1〜図3に示す例では、挿通孔31,32は、コネクタ本体21のファイバ孔23の配列方向の両側に離れて形成されている。そして、挿通孔31,32に挿通された分岐心線10A,10Bの先端は、それぞれ単心の光ファイバ11a〜11d,11e〜11hに分離されて、コネクタ本体21に形成されている、配列方向の両端から4個のファイバ孔23にそれぞれ挿通される。
上記のように、光ファイバとファイバ孔23との配列ピッチが同等であるので、光ファイバ11a〜11d,11e〜11hの先端の位置とファイバ孔23の位置とが光ファイバの配列方向においてほぼ同じ位置となり、ファイバ孔23の入り口近傍で光ファイバ11a〜11d,11e〜11hに屈曲部分が生じずに挿通されている。
図4は、コネクタ本体21の先端面26の平面図である。
図4に示すように、複数のファイバ孔23に挿通された複数の光ファイバ11a〜11d,11e〜11hの先端は、コネクタ本体21の先端面26において少なくとも一列の配列の中で複数の分岐心線10A,10Bに対応する複数の群A群(光ファイバ11a〜11d),B群(光ファイバ11e〜11h)に分かれて配列されている。
図4に示した一列に配列されたファイバ孔23のうち、一端側の端から4個のファイバ孔23に上記A群の光ファイバ11a〜11dが挿通され、他端側の端から4個のファイバ孔23に上記B群の光ファイバ11e〜11hが挿通されており、中央部分の4個のファイバ孔23には、光ファイバが挿通されていない。
例えば、トランシーバモジュールなどにおいては、送信用の通信線および受信用の通信線をそれぞれ4本ずつ使用する場合があり、本実施形態のコネクタ付き光ファイバ心線1を用いれば、例えば、A群の光ファイバ11a〜11dを送信用の通信線、B群の光ファイバ11e〜11hを受信用の通信線として使用することができる。
以上詳述したように、本実施形態に係るコネクタ付き光ファイバ心線1によれば、挿通孔31,32に挿通された分岐心線10A,10Bを分離した際の光ファイバ(11a〜11d,11e〜11h)の位置とファイバ孔23の位置とが光ファイバの配列方向においてほぼ同じ位置となる。これにより、ファイバ孔23の入り口近傍で光ファイバ(11a〜11d,11e〜11h)に屈曲部分が生じることなく挿通することができる。
また、各群(A,B)の間のファイバ孔23に光ファイバを挿通させないようにして、各分岐心線10A,10Bにおいて、それぞれ光ファイバ(11a〜11d,11e〜11h)を屈曲させることなくファイバ孔23に挿通させることができる。したがって、コネクタ20内の一部のファイバ孔23(各群(A,B)に対応するファイバ孔23)のみを使用する場合であっても、コネクタ20内で光ファイバ(11a〜11d,11e〜11h)の屈曲部分が生じない、コネクタ付き光ファイバ心線1を提供できる。
これにより、例えば、ケーブルのコストを低減するなどのために、12心のコネクタに接続するケーブルを8心の光ファイバ心線にしたとしても、伝送特性が悪化することを防止できる。
なお、上記の例では、8心の光ファイバ心線を一端側で分岐して4心の分岐心線2本としたが、それ以外にも、それぞれが単心の光ファイバを含むような8本の光ファイバ心線になるよう一端側で分岐して、それらを複数の群に分ける、更には、これら群ごとに再度、光ファイバ心線を一体化する、などとしても良い。或いは、8心光ファイバ心線を2心の分岐心線4本に分けたものを2つの群に分けて2つの挿通孔をもつブーツに挿入する、これらを4つの群に分けて4つの挿通孔をもつブーツに挿入するなど、分岐心線を3つ以上の群に分けること、3つ以上の挿通孔をもつブーツに挿入する、こととしても良い。また、群の数と挿通孔の数は同じでなくても良い。それぞれの群に含まれる光ファイバの数も同数でなくても良い。
1 コネクタ付き光ファイバ心線
10 光ファイバ心線
10A,10B 分岐心線
11a〜11h 光ファイバ
20 コネクタ
21 コネクタ本体
22 光ファイバ挿入口
23 ファイバ孔
24 ガイドピン孔
25 窓
26 先端面
30 ブーツ
31,32 挿通孔

Claims (1)

  1. 複数の光ファイバが一体化された光ファイバ心線と、
    前記光ファイバ心線に含まれる前記複数の光ファイバが保持されたコネクタと、を備え、
    前記コネクタは、コネクタ本体と、前記コネクタ本体の光ファイバ挿入口に装着されたブーツとを有し、
    前記コネクタ本体は、少なくとも一列に配列された複数のファイバ孔が形成されており、
    前記ブーツは、複数の挿通孔を有し、
    前記光ファイバ心線は、一端側で分岐して複数の分岐心線とされて複数の前記挿通孔にそれぞれ挿通され、
    複数の前記挿通孔は、その内部の形状が、挿通された前記分岐心線に含まれる光ファイバの配列ピッチと複数の前記ファイバ孔の配列ピッチとが同等となるように規制する形状に形成され、
    複数の前記分岐心線の先端がそれぞれ単心の光ファイバに分離されて、前記単心の光ファイバは複数の前記ファイバ孔にそれぞれ挿通され、
    複数の前記ファイバ孔に挿通された複数の前記光ファイバの先端は、前記コネクタ本体の先端面において少なくとも一列の配列の中で複数の前記分岐心線に対応する複数の群に分かれて配列されている、
    コネクタ付き光ファイバ心線。
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