JP2017007749A - ガイド機構と巻き取り装置 - Google Patents
ガイド機構と巻き取り装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017007749A JP2017007749A JP2015121250A JP2015121250A JP2017007749A JP 2017007749 A JP2017007749 A JP 2017007749A JP 2015121250 A JP2015121250 A JP 2015121250A JP 2015121250 A JP2015121250 A JP 2015121250A JP 2017007749 A JP2017007749 A JP 2017007749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- guide
- main
- guide pulley
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 99
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 19
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Abstract
Description
また、ケース101の下面の開孔101aにそのままロープ102を通すとロープ10を損傷し易くなるおそれがあり、ロープ保護のために専用の保護部材を追加する必要があった。
本発明によるガイド機構は、ひもの走行をガイドプーリーのフィンによってガイドすると共に、ガイドプーリーのフィンにひもが外れない程度の間隔を開けて外れ止め部材を配置することで、ひもに持ち上げ方向等の負荷等がかかったとしても、ひもがフィンから外れることをガイド部材によって阻止することができる。しかも外れ止め部材はフィンと所定の間隔を開けているため、ガイドプーリーに沿ったひもの走行に影響を与えない。
ガイドプーリーのフィンと外れ止め部材のガイド部はひもが外れない程度の間隔を有しているため、ひもの走行に影響を与えない上に、ガイドプーリーから外れる方向の負荷等がかかったとしても、ひもがガイドプーリーから外れることをガイド部によって防止できる。
外れ止め部材のガイド部はフィンの外周面に沿って断面円弧状に形成されているために、ガイド部の長さ範囲に亘ってひもがフィンから外れないように保持できる。
本発明によれば、フィンを備えたガイドプーリーによってひもの走行方向をガイドすると共に外れ止め部材によってフィンからひもが外れないように走行させ、外れ部材の本体部に形成したガイド孔と本体ケースの開孔に嵌挿させた筒状突部とを通してひもをケースの外部に導くことができるため、ひもが本体ケースの小口である開孔に当接して損傷することを防止できる。
本発明によれば、巻き取りドラムを回転させることでひもの巻き取りまたは繰り出しを行い、これに応じてひもがガイドプーリーのフィン間に保持されて走行すると、ひもはガイドプーリーと外れ止め部材にガイドされて外れることなく、外部から巻き上げられたり外部に繰り出されたりして、昇降部材を昇降させることができる。そして、作業者等が外部のひもを持ち上げたり昇降部材にぶつかったりしたとしても、外れ止め部材によってフィンからひもが外れることを阻止できる。
また、昇降部材を昇降させる際に、ひもが外れ止め部材のガイド孔と本体ケースの開孔に嵌挿する筒状突部とを通って走行する場合には、本体ケースの開孔によってひもを損傷することを防止できる。
図1は本発明の実施形態による物干し竿の巻き取り装置1を示すものであり、例えば図示しない物干しルームやサンルーム等の上部や天井に設置された本体ケース2の下面から2本のひも3が進退可能に吊り下げられており、その下端部には物干し竿4が連結されている。2本のひも3は主ひも3Aと補助ひも3Bとで構成され、主ひも3Aは物干し竿4の一端に固定され、補助ひも3Bは物干し竿4の他端に固定されている。なお、本実施形態において、主ひも3Aと補助ひも3Bは同一外径で同一材質ものであるが、異なっていてもよい。
本実施形態による物干し竿4の巻き取り装置1では、例えば不使用時には物干し竿4は上昇させて本体ケース2の下面に当接させておく。また、使用時には物干し竿4を降下させて洗濯物を取り付け、その後適宜高さまで上昇させて高い位置に洗濯物を掛けた物干し竿4を保持するようにしている。
図2及び図3において、巻き取り装置1の筐体5内にはハンドル6の操作杆6aの上端部を収納したギアボックス8が内蔵されている。ギアボックス8内には巻き取りドラム9と第一及び第二調整プーリー10A,10Bが対向して配設され、巻き取りドラム9の回転中心に嵌合されたギアシャフト11の外周面に設けられた図示しない回転ギアと操作杆6aの上端部に固定された図示しない手動ギアとが直接または他のギアを介して噛合している。
そのため、ハンドル6を正逆回転させることで、相互に噛合する手動ギアと回転ギアを介してギアシャフト11と巻き取りドラム9を一体に正逆回転させることができる。
フランジ部13の外側にはカラーを介して第一ベースプレート16が設置され、フランジ部14の外側にはカラーを介して第二ベースプレート17が設置されている。
これらの第一及び第二調整プーリー10A、10Bの外周面は巻き取りドラム9の小径側端部側が大径とされ、他端に向けて途中までは急傾斜のテーパー状に縮径されたテーパー部10cが形成され、その後は同一径をなす円筒部10dとされている。第一及び第二調整プーリー10A、10Bにおける部分的なテーパー部10cは巻き取りドラム9の小径側端部近傍の領域に対向して配設されている。このテーパー部10cの長さは巻き取りドラム9における小径側端部から例えば主ひも3Aの複数巻き分、例えば2巻きまたは3巻き分程度の長さに設定されているが、それ以上の長さでもよい。
図2及び図3において、本体ケース2内には巻き取りドラム9に近接した位置に第一ガイドプーリー20Aが設置され、巻き取りドラム9から離間した他端部近傍に第二ガイドプーリー20Bが設置されている。第一及び第二調整プーリー10A,10Bは巻き取りドラム9の長手方向に交差する方向に延びる主ひも3Aを挟むように上下に配設されている。
そして、巻き取りドラム9から長く繰り出された主ひも3Aは第二ガイドプーリー20Bを略U字状に巻回して戻り、更に第一ガイドプーリー20Aを略90度巻回して本体ケース2の下面に形成した開孔2aを通って下方に延びて物干し竿4に連結される。第一及び第二ガイドプーリー20A,20Bには図8(a)に示すようにひも3がずれないようにリング状をなす複数(図では3枚)のフィン20cが形成され、更にフィン20cからひも3が外れないように外れ止め部材21が設置されている。
ガイド孔21cはその下端部から突出する筒状突部21dが本体ケース2の凹部形状をなす下面2bに形成した開孔2aに嵌挿されることで、主ひも3Aが本体ケース2の小口である開孔2aのエッジでこすれて損傷しないようにした。なお、図7に示す例では筒状突部21dは開孔2aから突出しているが、突出していなくてもよく、例えば面一でもよいし、若干引っ込んでいてもよい。
なお、第二ガイドプーリー20Bに設置した外れ止め部材21も同一形状であり、第一ガイドプーリー20Aの外れ止め部材21と対称に配設されている。また、各外れ止め部材21は第一及び第二ガイドプーリー20A、20Bにおける主ひも3A,補助ひも3Bのガイド機構を構成する。
なお、各筒状突部21dは本体ケース2の下面2bに形成した開孔2aの反対側に突出している。そして、主ひも3Aと補助ひも3Bの他端部は物干し竿4の内部で係止部材25によってそれぞれ固定されている(図2参照)。
そして、シャフト24のD字状の端部が嵌合される本体ケース2の外壁に設けた穴27もD字状に形成されている。この穴27にシャフト24のD字状端部が嵌合することで第一または第二ガイドプーリー20A、20Bが主ひも3Aや補助ひも3Bの摺動で回転したとしてもシャフト24は回転しないように固定保持される。これによって、第一または第二ガイドプーリー20A、20Bが回転する際、シャフト24を固定するビスが緩んで第一または第二ガイドプーリー20A、20Bが本体ケース2から外れることを防止できる。
まず、不使用状態で物干し竿4が本体ケース2の凹部形状をなす下面2bに当接した状態に保持される。そして、ハンドル6を回転させることでギアボックス8に内蔵されたギア群を介してギアシャフト11と巻き取りドラム9を回転させる。これによって、巻き取りドラム9に巻き取られた主ひも3Aが繰り出されて第一及び第二調整プーリー10A,10Bの間を通して走行する。
繰り出された主ひも3Aは本体ケース2内の他端側の第二ガイドプーリー20Bを介して戻されて、更に第一ガイドプーリー20Aを介して外れ止め部材21のガイド孔21c及び下面2bの開孔2aに嵌合した筒状突部21dを通して本体ケース2の下方に降下する。
しかも第一ガイドプーリー20Aに設けた外れ止め部材21のガイド壁21aによって主ひも3Aがフィン20cから外れることを防止できる。また、第二ガイドプーリー20Bに設けた外れ止め部材21のガイド壁21aによっても、補助ひも3Bと主ひも3Aがフィン20cから外れることを防止できる。
即ち、主ひも3Aの一端部が穴部18のスリット部18aで係止された位置から巻き取りドラム9を回転させて主ひも3Aを巻き取り始めると、第一及び第二調整プーリー10A,10Bの各テーパー部10cでガイドされて巻き取りドラム9の小径側端部のフランジ部13の位置で1巻きされ、更に2巻き目に移行する。
そのため、巻き取りドラム9の外周面15で主ひも3Aは1巻き目に重なることなく2巻き目に移行して巻き取られる。しかも、巻き取りドラム9の外周面15はテーパー面を形成するから2巻き目の主ひも3Aは1巻き目の主ひも3Aに押し付けられて緊密に並ぶ。その後、主ひも3Aは第一調整プーリー10Aの円筒部10dに当接して巻き取りドラム9に3巻き目以降が巻き付けられる。
他方、巻き取りドラム9の反時計回りの回転で主ひも3Aを繰り出し終えた後、更に巻き取りドラム9を反時計回りに回転させることで今度は主ひも3Aを巻き取り始めることができる。この場合には、下側の第二調整プーリー10Bのテーパー部10cによって主ひも3Aがガイドされて重ならないように整列して巻き取ることができる。
しかも、主ひも3Aと補助ひも3Bを第一及び第二ガイドプーリー20A、20Bに沿ってそれぞれ湾曲させて走行させる際、外れ止め部材21のガイド壁21aでガイドして本体部21bのガイド孔21cと筒状突部21dを通って上下方向に走行でき、その際、ケース本体2の下面2bの小口である開孔2aを筒状突部21dが貫通しているため、主ひも3Aと補助ひも3Bは開孔2aに接触せず損傷することを防止できる。
そのため、外れ止め部材21によって、主ひも3Aと補助ひも3Bの外れ防止と保護を行える。
また、第一及び第二ガイドプーリー20A、20Bはシャフト24の端部24aがD字状に形成され、本体ケース2の外壁のD字の穴27に嵌合させたため、主ひも3A,補助ひも3Bが摺動して第一及び第二ガイドプーリー20A、20Bが摩擦で回転してもシャフト24の回転を阻止できる。
この場合、巻き取りドラム9への主ひも3Aの巻き取り始めの少なくとも1巻き目と2巻き目等が重ならないように第一または第二調整プーリー10A,10Bのテーパー部10cによって巻き取りをガイドできればよい。
なお、本発明において、第一及び第二ガイドプーリー20A,20Bはガイドプーリーを構成する。
また、上述した実施形態による物干し竿4の巻き取り装置1は、ハンドル6の回転操作によって手動で巻き取りドラム9を回転させて一対のひも3と物干し竿4を昇降させるものであるが、モータを用いて電動で巻き取りドラム9を回転させるようにしてもよい。
なお、本発明は物干し竿4の巻き取り装置1に限定されるものではなく、巻き取りドラム9へ主ひも3Aを重ねることなく一重で一列に整列巻き取りができれば、他のひもの巻き取り装置にも適用できる。例えばブラインドの巻き取り装置にも適用できる。なお、物干し竿4やブラインド等は昇降部材を構成する。
2 本体ケース
3 ひも
3A 主ひも
3B 補助ひも
4 物干し竿
6 ハンドル
9 巻き取りドラム
10A 第一調整プーリー
10B 第二調整プーリー
10c、10e テーパー部
15 外周面
20A 第一ガイドプーリー
20B 第二ガイドプーリー
21 外れ止め部材
21a ガイド壁
21b 本体部
21c ガイド孔
21d 筒状突部
Claims (5)
- ひもを走行可能に保持する複数のフィンを形成していて前記ひもの走行方向をガイドするガイドプーリーと、
前記ガイドプーリーのフィンに対向して前記ひもが外れない程度の間隔で配置した外れ止め部材と、
を備えていることを特徴とするガイド機構。 - 前記外れ止め部材は、前記ガイドプーリーのフィンに対向するガイド部と、前記ガイド部を支持していて前記ひもやガイドプーリーを収納する本体ケースに固定する本体部とを備えた請求項1に記載されたガイド機構。
- 前記ガイドプーリーのフィンはリング状に形成され、
前記ガイド部は、前記フィンの外周面に沿って断面円弧状に形成されている請求項2に記載されたガイド機構。 - 前記外れ止め部材の本体部は前記ひもを通すガイド孔を有しており、前記本体部にはガイド孔の延長上に筒状突部を突出させ、前記本体ケースに形成した開孔内に前記筒状突部を嵌挿させて該筒状突部を通してひもを外部に誘導するようにした請求項2または3に記載されたガイド機構。
- ひもを進退させることで昇降部材を昇降させる巻き取り装置であって、
前記昇降部材にひもを介して連結されていて回転することでひもの巻き取りまたは繰り出しを行って昇降部材を昇降させる巻き取りドラムと、
前記ひもの走行をガイドする請求項1から4のいずれか1項に記載されたガイド機構とを備えたことを特徴とする巻き取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015121250A JP6605850B2 (ja) | 2015-06-16 | 2015-06-16 | ガイド機構と巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015121250A JP6605850B2 (ja) | 2015-06-16 | 2015-06-16 | ガイド機構と巻き取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017007749A true JP2017007749A (ja) | 2017-01-12 |
JP6605850B2 JP6605850B2 (ja) | 2019-11-13 |
Family
ID=57762933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015121250A Active JP6605850B2 (ja) | 2015-06-16 | 2015-06-16 | ガイド機構と巻き取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6605850B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107089555A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-08-25 | 深圳市铁工机自动化技术有限公司 | 一种用于塑料导爆管的环绕式集线桶 |
CN108793024A (zh) * | 2018-08-15 | 2018-11-13 | 科大智能电气技术有限公司 | 一种可靠性高的多级轻巧升降机构 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109671U (ja) * | 1979-01-26 | 1980-08-01 | ||
JPS5713591U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-23 | ||
JPS5864684U (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-30 | 日新製鋼株式会社 | フツクブロツク |
JPH10218574A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ステップワイヤ移送装置 |
JP2000126496A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 昇降物干し装置 |
JP2006127934A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置 |
JP2014018217A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Panasonic Corp | 物干し装置 |
-
2015
- 2015-06-16 JP JP2015121250A patent/JP6605850B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109671U (ja) * | 1979-01-26 | 1980-08-01 | ||
JPS5713591U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-23 | ||
JPS5864684U (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-30 | 日新製鋼株式会社 | フツクブロツク |
JPH10218574A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ステップワイヤ移送装置 |
JP2000126496A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 昇降物干し装置 |
JP2006127934A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置 |
JP2014018217A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Panasonic Corp | 物干し装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107089555A (zh) * | 2017-06-14 | 2017-08-25 | 深圳市铁工机自动化技术有限公司 | 一种用于塑料导爆管的环绕式集线桶 |
CN108793024A (zh) * | 2018-08-15 | 2018-11-13 | 科大智能电气技术有限公司 | 一种可靠性高的多级轻巧升降机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6605850B2 (ja) | 2019-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI618888B (zh) | 照明昇降裝置 | |
US7178577B2 (en) | Reeling unit for a blind | |
JP4707768B1 (ja) | 揚網機 | |
JP6605850B2 (ja) | ガイド機構と巻き取り装置 | |
US7370683B2 (en) | Lifting-cord winding mechanism of solar-radiation shielding device | |
JP2008104696A (ja) | 昇降物干し装置 | |
KR101416983B1 (ko) | 무대 커튼 승,하강용 와이어 안내장치 | |
JP6516578B2 (ja) | 巻き取り装置 | |
KR20090120368A (ko) | 무대장치 와이어로프 권취용 드럼 | |
KR101683101B1 (ko) | 무대장치용 와이어로프 디스크드럼 | |
JP2009063272A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
KR101103134B1 (ko) | 리깅장치 | |
CN106193974B (zh) | 百叶窗的升降装置 | |
JP3261106B2 (ja) | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 | |
JP4279709B2 (ja) | 昇降式照明装置 | |
JP7055347B2 (ja) | 巻上げドラムおよびカーテン開閉装置 | |
JP2014226508A (ja) | 昇降収納装置 | |
JP2017164275A (ja) | 巻上げドラムおよびカーテン開閉装置 | |
KR20090009490U (ko) | 회전유격을 갖는 블라인드의 감김장치 | |
JP6426237B1 (ja) | エレベータのワイヤロープ引回し方法 | |
JPH0333734Y2 (ja) | ||
JP4667662B2 (ja) | ケーブルの巻取り方法及び装置 | |
JP2007099522A (ja) | 起伏式ジブクレーンのワイヤリング方法 | |
JP2005282133A (ja) | 日射遮蔽装置の昇降限度停止装置 | |
JPH08170477A (ja) | カーテン開閉装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150709 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190313 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190702 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190821 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6605850 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |