JP2017004065A - サムネイル画像作成装置、3次元造形システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 3次元モデルデータの利用及び管理の利便性を向上するための技術を提供する。【解決手段】 本発明は、3Dモデルデータに含まれる3Dモデルのサムネイル画像を作成する手段を有し、前記3Dモデルの特徴部を含むようにサムネイル画像を作成することを特徴とするサムネイル画像作成装置を提供する。【選択図】 図3

Description

本発明はサムネイル画像作成装置、3次元造形システムに関するものである。
近年、アディティブマニファクチャリング(AM)、3次元プリンタ、ラピッドプロトタイピング(RP)等で呼称される、立体造形技術が注目を集めている。
立体造形技術で使われるデータは、3Dスキャナや3D−CADにより入力・作成された3次元データを、造形向けに加工したものであり、一般に、3次元形状データ、または3Dモデルデータと呼称される。
3Dモデルデータは、いわゆるポリゴン(三角形)の組み合わせで立体の形状を表現したモデルを指しており、モデリングソフトを用いて、造形可能にするための修正に加えて、ユーザが所望する形状にするための編集・加工処理を経て作成される。こうして編集や加工が行われた3Dモデルデータは、モデリングソフト独自のファイルォーマットで保存され、ユーザそれぞれの使用環境において適切な方法で管理されている。
一方、多種多様な3Dモデルデータが作成されるため、ファイル名やファイルのメタ情報のみで3次元モデルデータを判別することが困難となっている。このため、モデリングソフトの中には、ファイルの内容に関して判別し易くすることを目的として、3次元モデルデータのサムネイル画像を作成して、3Dモデルデータと関連付けて表示するものもある。
3Dモデルデータのサムネイル画像は、作成にあたって最適な視点を選択することが困難である。これは、3Dモデルデータの形状や向きによって、ある特定の視点から見た画像が必ずしも視認性の高い画像とならないためである。
特許文献1では、任意視点(被写体や部分被写体の有無、空間的姿勢、色、文字情報で指定)を指定したサムネイル画像の作成方法が開示されている。
特開2004−151979号公報
しかしながら、特許文献1は3Dモデルデータの形状特性に応じたサムネイル画像の作成は考慮されていない。3Dモデルデータファイルの判別を容易にする、3Dモデルデータの特徴部を含んだサムネイル画像が自動で作成できることが、ユーザにとっては望ましい。
そこで、本発明は、3Dモデルデータの特徴部を含む面を検出し、これをあらわす視点で作成したサムネイル画像を提示することにより、3次元モデルデータファイルの判別を容易にするサムネイル画像作成装置を提供する。
3Dモデルデータに含まれる3Dモデルのサムネイル画像を作成する手段を有し、
前記3Dモデルの特徴部を含むようにサムネイル画像を作成することを特徴とするサムネイル画像作成装置。
本発明によれば、3Dモデルデータの特徴部を含む面を検出し、これを含む視点で作成したサムネイル画像を提示することにより、判別が容易な3次元モデルデータファイルを作成するサムネイル画像作成装置を提供できる。
第1実施形態に係る3次元造形システムの構成を模式的に示す図。 第1実施形態に係る3次元造形システムのコントローラ105の詳細を示す図。 第1実施形態に係る3次元造形システムのコントローラ105の制御を示すフローチャート。 特徴的な形状(特徴部)がある3Dモデルデータの例を示す図。
以下、この発明を実施するための形態を図面を参照して例示的に説明する。ただし、以下の実施形態に記載されている各部材の寸法、材質、形状、その相対配置など、各種制御の手順、制御パラメータ、目標値などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
本発明は、3Dモデルデータのサムネイル画像を作成するサムネイル画像作成装置である。サムネイル画像の視点は、3Dモデルの特徴点を含むように決定される。サムネイル画像作成装置は、3次元造形システムの一部であってもよい。本実施形態においては3次元造形システムの一部であることを前提に説明する。しかし、本発明は3次元造形システムの一部であることに限定されるものではない。
<第1実施形態>
図1を参照して、本発明の第1実施形態に係る3次元造形システムの構成を模式的に示す図である。
図1において、101は3D−CADであり、3次元造形のためのCADデータを出力する。
CADデータとしては、STEP(Standard for the Exchange of Product Model data):ISO10303が、ISOによって国際規格となっている。この規格は、ISOの技術委員会TC184のSC4で策定されている。これ以外にも、多くのCADデータが存在する。出力された3D−CADデータは、後述するコントローラ105に入力される。3D−CAD101は、コントローラ105と制御線で接続されて、コントローラ105からのコマンドと3D−CAD101からのレスポンス等の信号制御が行われる。
102は3Dスキャナであり、3次元の物体をスキャンした3次元情報を点群として出力する。3次元空間での頂点の集合である。出力された点群は、後述するコントローラ105に入力される。3Dスキャナ102は、コントローラ105と制御線で接続されて、コントローラ105からのコマンドと3Dスキャナ102からのレスポンス等の信号制御が行われる。
103は3Dプリンタであり、コントローラ105からの3次元造形データを入力して、3次元造形物を生成する。3Dプリンタ103が入力する3次元造形データとしては、例えば、STL(Standard Triangulated Language)がある。これは、三次元の形状を小さな三角形の集合体として表現する。3次元造形データとは、後述する3Dモデルデータに、3次元造形のために必要な情報を付加したものであり、コントローラ105を介して、3Dプリンタへ出力される。
出力された3次元造形データは、後述するコントローラ105に入力される。3Dプリンタ103は、コントローラ105と制御線で接続されて、コントローラ105からのコマンドと3Dプリンタ103からのレスポンス等の信号制御が行われる。
104は3Dビューアであり、コントローラ105からの3次元造形データを入力して、3次元情報を作成する。3Dビューア104が入力する3次元造形データとしては、例えば、MR(Mixed Reality)で使用されるデータがある。これは、3次元造形データよりも軽量な3次元データである。出力された3次元造形データは、後述するコントローラ105に入力される。3Dビューア104は、コントローラ105と制御線で接続されて、コントローラ105からのコマンドと3Dビューア104からのレスポンス等の信号制御が行われる。
105はコントローラである。コントローラ105の詳細を図2に示す。後述する各ブロックは、システムバス212によって接続されている。
図2において、201は、3D−CAD101から出力される信号を入力することを表している。この情報は、3D−CADデータである。入力された3D−CADデータは、システムバスを経由して、例えば、後述するデータメモリ209に格納される。
202は、3Dスキャナ102から出力される信号を入力することを表している。この情報は、点群である。入力された点群は、システムバス212を経由して、例えば、後述するデータメモリ209に格納される。
203は、システムバス212からポリゴン化された3次元情報を入力して、この情報を、STLデータに変換して、3Dプリンタ103に出力する、STL化ブロックである。
204は、システムバス212からポリゴン化された3次元情報を入力して、この情報を、MR(Mixed Reality)やVR(Virtual Reality)などの仮想表示用のデータに変換して、3Dビューア104に出力するブロックである。
205は、データメモリ209に格納されているCADデータ、点群情報を入力して、このデータをポリゴンデータに変換する、ポリゴン化ブロックである。ポリゴン化したデータは、システムバス212を経由して、例えば、後述するデータメモリ209に格納される。
ここで、データメモリ209に格納されておらず、直接、CADデータ201や、点群202を入力して、このデータをポリゴン化205でポリゴンデータに変換することもある。また、ネットワークを通じてポリゴンデータとして入力され、データメモリ209に格納されている場合もある。
このポリゴンデータのことを、3Dモデルデータと呼び、一般的に、3Dデータの利用や管理で使用される。3Dモデルデータは、3次元造形する際の造形イメージを認識するのに適したデータとして、ディスプレイに表示され、ユーザがデータの確認や加工を行うために利用される。
206は、サムネイル画像を作成するブロックである。表示部211に表示されている3Dモデルデータのサムネイル画像を作成する。たとえば、3Dモデルデータの編集・加工が行われ、データが保存されるタイミングでサムネイル画像の作成を行う。
この3Dモデルデータのサムネイルは、3Dモデルデータの利用や管理の利便性を高めるために、作成され利用される。
207は、CPU(Central Processing Unit)であり、プログラムメモリ208上の制御プログラムに基づいて、図3以降に示す制御を実行する中央演算処理装置である。
208は、制御を実行するためのプログラムが格納されているプログラムメモリである。
209は、3D−CADの情報、点群情報、ポリゴン情報、STL情報、仮想表示用のデータ、操作履歴などの各種情報を格納するためのデータメモリである。
210は、不図示の操作部などからの入力情報を検出する入力部である。入力情報はシステムバス212に出力される。
211は、各種の情報を表示するための表示部である。少なくとも、3Dモデルデータの造形イメージを、表示部211に表示することが可能である。システムバス212から情報を入力して、表示部211によって、表示する。
(第1の実施例)
以下、添付図面を参照し、本発明の好適な実施形態について説明する。なお、以下説明する実施形態は、本発明を具体的に実施した場合の一例を示すもので、特許請求の範囲に記載の構成の具体的な実施例の1つである。
図3を使って、第1の実施例のコントローラ105の本発明の制御の具体例を説明する。
図3において、サムネイル画像の作成処理が開始されると、S101で、3Dモデルデータの解析を行う。
3Dモデルデータの解析により得られる情報は、3Dモデルデータに含まれる3Dモデルデータの種別、視点毎のモデルの面数、頂点数、ポリゴン数、ポリゴンサイズ、ポリゴンの色などを想定するが、これらに限定するものではない。なお、ここで言う視点とは、モデルを見る角度(座標方向)を意味しており、3Dモデルデータの解析では複数の視点から見た3Dモデルデータの情報を取得する。複数の視点は、ユーザがGUIで任意の複数視点を指定しても良いし、予めプログラム上で視点を決定しておいても良い。
次に、S102において、前記S101の解析結果に基づき、3Dモデルデータの種別がポリゴンモデルであることをチェックする。
S102で、ポリゴンモデル以外の場合はS103に進み、デフォルトのサムネイル画像を取得し、現在処理中の3Dモデルデータファイルと関連付けてデータメモリ209に保存する。デフォルトのサムネイル画像は、ユーザがGUIで指定した任意の視点で作成しても良いし、予めプログラム上で指定した視点で作成しても良い。あるいは、サムネイル画像を動的に作成するのではなく、3Dモデルデータの種別毎に予め用意されたサムネイル用の静的な画像や、アイコンを使用しても良い。
一方、S102で、ポリゴンモデルが検出された場合は、S104に進み、前回サムネイル画像を作成した時点の3Dモデルデータの解析結果を読み込む。
次にS105で、S101の解析結果とS104で読み込んだ解析結果の比較を行う。続くS106で、S105の比較結果から、前回サムネイル画像を作成した時と3Dモデルデータの形状に変更があるかをチェックする。その結果、変更が検出された場合は、S107に進み、S106で、前回の解析結果から変更がない場合は、サムネイルの再作成は不要なため、処理を終了する。
次にS107で、前記S101の解析で取得した複数の視点からの3Dモデルデータの情報を比較する。続くS108で、全ての視点から見た形状が変わらない場合はS109に進む。全ての視点から見た形状が変わらない例としては、例えば3Dモデルデータの形状が球状のものが該当する。
次にS109で、XYZ方向の全ての面を含む視点の検出を行い、続くS110における検出によりサムネイル画像の視点を決定する。すなわち、検出されたサムネイル画像を作成する。次にS111で、このサムネイル画像と3Dデータの解析結果とを現在処理中の3Dモデルデータファイルと関連付けてデータメモリ209に保存して、処理を終了する。
一方、S108で、視点によって形状が変わる場合はS112に進む。S112において、S101の解析結果より特徴部を含む面を含む視点を検出した場合、すなわち特徴部を検出した場合、S113に進み、特徴部を含む面を含む視点からのサムネイル画像を作成する。
ここでは、特徴部を含む面を含む視点として、他の視点から見たときのモデル形状と比較して、頂点数が一定数以上多い場合を意味する。具体的な例を、図4を使って説明する。
図4に、外観に特徴部を含む面を持つ3Dモデルデータの例を示す。図4において、aは視点Aからの外観図を示し、同様に、bは視点Bからの、cは視点Cからの、dは視点D(底面を上にした状態)からの外観図である。301は、モデルと視点の関係をあらわすイメージ図であり、302はモデルを視点A〜視点B〜視点C〜視点Aへとモデルの外周を一周するように視点を変えたときの視点毎の頂点数変化量をグラフ化したものである。
この例では、視点Cから見た時の頂点数が、他の視点から見た時の頂点数よりも一定数以上多くなっているため、視点Cから見た形状を特徴部を含む面を含む視点と判定する。一定数以上、すなわち、周辺の形状と比較して特徴部を含む面を含む視点と判定する頂点数の閾値は、ユーザがGUIで任意の頂点数を指定しても良いし、予めプログラム上で指定しても良い。
なお、図4では頂点数の変化量によって特徴部を含む面を含む視点を特定するケースを例示しているが、視点毎のポリゴン数などを用いても良い。ポリゴン数が多いということは、その部分の形状が複雑であることを意味するので、ポリゴン数の少ない部分に比べて特徴部があると考えられる。また、立体形状に限定することなく、色や模様によって特徴部を含む面を含む視点を特定しても良い。色や模様によって部を含む視点を判定する場合は、視点毎のヒストグラム変化量によって特徴部を含むと判定することができる。
次にS114で、S113で作成したサムネイル画像を、表示部211に表示する。
次にS115で、表示部211に表示したサムネイル画像を、現在選択中の3Dモデルデータファイルのサムネイル画像として使用するかの確認をユーザに対して行い、ユーザの入力を待つ。ここで、ユーザ入力がYesである場合(S115でYes)には、S116に進み、このサムネイル画像を現在処理中の3Dモデルデータファイルと対応付けて、データメモリ209に保存する。
一方、S112で、特徴部を含む面を含む視点が検出されない場合は、S109に進む。
また、S115で、S114で表示部211に表示してユーザに提示したサムネイル画像の使用をユーザが承諾しなかった場合(S115でNo)も、S109に進み、以降の処理を行う。
以上説明したように、第1の実施例によれば、特徴部を含む面を含む視点を検出して、サムネイル画像を作成し、処理中の3Dモデルデータファイルと関連付けて保存し、管理することが出来る。その結果、3Dモデルデータの内容について視認性の高いサムネイル画像を表示できるので、ユーザにとって、3Dモデルデータファイルの判別が容易になるという効果がある。
本発明に係る画像作成装置は、上記のサムネイルを作成する画像作成装置と、表示装置とを有する3Dモデルデータ管理システムであってもよい。

Claims (5)

  1. 3Dモデルデータに含まれる3Dモデルのサムネイル画像を作成する手段を有し、
    前記3Dモデルの特徴部を含むようにサムネイル画像を作成することを特徴とするサムネイル画像作成装置。
  2. 前記3DモデルのXYZ方向を全て含むような視点を取得することを特徴とする請求項1に記載のサムネイル画像作成装置。
  3. 少なくとも2つの視点の前記3Dモデルの頂点数を検出し、前記頂点数が最も多い視点を前記特徴部を含む視点とすることを特徴とする請求項1または2に記載のサムネイル画像作成装置。
  4. 少なくとも2つの視点の前記3Dモデルのポリゴン数を検出し、前記ポリゴン数に基づいて前記特徴部を含む視点を決定することを特徴とする請求項1または2に記載のサムネイル画像作成装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサムネイル画像作成装置と、前記画像作成装置が作成した画像を表示する表示装置とを有することを特徴とする3Dモデルデータ管理システム。
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