JP2016523570A - アイライナーステンシルおよびそのアイライナー適用方法 - Google Patents

アイライナーステンシルおよびそのアイライナー適用方法 Download PDF

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Abstract

アイライナーステンシルは、第1上面および第1下面、第1外側輪郭、および第1層内で1つまたは複数の開口部を規定する第1内側輪郭を有する、透明な第1層を含む。そして、透明な部分と、もう1つの不透明な部分と、第2上面および第2下面と第2内側輪郭および第2外側輪郭とを含む第2層。第2内側輪郭は、1つまたは複数の不透明な部分を規定し、透明な部分と不透明な部分とを分離する。第2下面は、少なくとも部分的に第1上面に接着される。組立てられた配置では、不透明な部分は開口部の上に、少なくとも部分的に重なるように配置される。

Description

本出願の主題は化粧に関する。具体的には、アイライナーステンシルまたはテンプレートに関する。
この分野のアイライナーステンシルは公知であり、米国特許第3485251号に開示されている。
本出願の主題によれば、瞼にアイライナーを適用するためのアイライナーステンシルが提供される。
アイライナーは、第1上面および第1下面と、第1外側輪郭と、第1層中に1つまたは複数の開口部を規定する第1内側輪郭とを有する、少なくとも部分的に透明な第1層を含む。
少なくとも部分的に透明な部分と、1つまたは複数の不透明な部分と、第2上面および第2下面と、第2内側輪郭および第2外側輪郭と、を含む第2層。第2内側輪郭は、1つまたは複数の不透明な部分を規定し、少なくとも部分的に透明な部分と不透明な部分とを分離する。第2下面は、少なくとも部分的に第1上面に接着されている。
組立てられた配置では、第1層および第2層が接合され、不透明な部分は開口部上に、少なくとも部分的に重なるように配置される。
本出願の主題によれば、さらにステンシルを使用するためのアイライナー適用方法が提供され、その方法は、以下のステップを含む。
a)組立てられた配置において、不透明な部分をアイライナー適用領域の場所の指標として使用しながら、瞼上の所望の位置にステンシルを配置し、押しつける。
b)第1層から第2層を除去することにより、ステンシルを適用位置に移動させる。
c)第1内側輪郭内の瞼にアイライナーを適用する。
d)瞼から第1層を除去する。
以下の特徴の単独または組み合わせのいずれかを、本出願の主題の上記態様のいずれかに適用することができる。
不透明な部分が完全に開口部に重なっている。
第1内側輪郭および第2内側輪郭が同一の形状を有することができる。
第1層および第2層は、互いの層を容易に除去できるように、いずれも接着剤で覆われていない、各々の第1除去エッジおよび第2除去エッジを有することができる。
第1下面は、少なくとも部分的に透明な第1接着剤によって、少なくとも一部が覆われうる。
第2下面は、少なくとも部分的に透明な第2接着剤によって、少なくとも一部が覆われうる。
第1外側輪郭および第2外側輪郭は同一の形状を有さない。
第1外側輪郭および第2外側輪郭は同一の形状を有することができる。
本出願の主題をよりよく理解し、実際に主題がどのように実施されるかを示すために、添付の図面を参照する。
アイライナーステンシルが組立てられた配置にある平面図である。 図1のアイライナーステンシルの第1層の平面図である。 図1のアイライナーステンシルの第2層の平面図である。 アイライナーが適用されていない瞼の正面図である。 図1のアイライナーステンシルが瞼の上に配置されている図である。 第1層から第2層を除去または引き剥がす適切な方法を示す、図1のアイライナーステンシルの図である。 第1層のみ瞼上に残った状態で適用位置にある、図1のアイライナーステンシルの図である。 瞼にアイライナーが適用されている、図2の第1層の図である。 瞼から適切に除去される第1層の図である。 アイライナーが適用されている瞼の図である。 図1のアイライナーステンシルの断面図である。 組立てられた配置にあるアイライナーステンシルの第2実施形態である。 図12のアイライナーステンシルの第1層の平面図である。 図12のアイライナーステンシルの第2層の平面図である。 組立てられた配置にあるアイライナーステンシルの第3実施形態である。 図15のアイライナーステンシルの第1層の平面図である。 図15のアイライナーステンシルの第2層の平面図である。
対応または類似する要素を示すために参照番号が図面間で繰り返されても適切と考えられる。
以下の説明では、本出願の主題の様々な態様について述べる。説明の目的上、特定の構成および詳細は、本出願の主題の十分な理解を提供するために、十分に詳細に記載されている。しかし、当業者には、本出願の主題が本明細書に提示された特定の構成および詳細なしに実施できることも明らかであろう。
本出願の主題によれば、アイライナーステンシル10、110(またはテンプレートとも呼ばれる)は、第1層および第2層12、112、14、114を含む。どちらの層も、たとえば、プラスチック、またはシリコンから作られうる。
図1に注目する。第1層12は、少なくとも部分的に透明であり、第1上面および第1下面16、18と、第1内側輪郭および第1外側輪郭20、22とを有する。第1内側輪郭20は、第1層12中の開口部24を取り囲む、または規定する。開口部24は、第1上面および第1下面16、18に向かって開口している。本実施例では、第1内側輪郭20は第1外側輪郭22へ向かって広がっている。本実施例では、第1内側輪郭20は、第1外側輪郭22と交差する。
本開示において、透明という用語は、材料の透明性が、ほぼすべての光が通る“完全に透明”および、光が一部しか通らない“少なくとも部分的に透明”と変わりうる意味をもつものとみなす。
第1内側輪郭20は細長い形状を有することができる。しかし、第1内側輪郭20、120は任意の所望の形状を有することができることに留意されたい。開口部24は、人間の瞼にアイライナー26を容易かつ正確に適用できるように構成されている。したがって、瞼に適用されるアイライナー26の最終的な形状は、第1内側輪郭20の形状によって設定される。
第1下面18は、再利用可能な第1接着材料28または接着剤によって少なくとも部分的に覆われている。第1接着剤28は、少なくとも部分的に透明である。第1接着剤28は、人間の肌に適用するのに安全であるように選択されうる。また、第1接着剤28は、たとえば人間の肌へ容易に適用でき、かつ容易に除去できるように構成される。言い換えると、第1接着剤28は、永続するものではなく、第1層12またはステンシル10を、人間の肌へ容易に適用/除去することを可能にする。
第1層12は、第1外側輪郭22の端に第1除去エッジ30を有することができる。本実施例では、第1除去エッジ30は第2層14のどの部分にも重ならない。したがって、第1除去エッジ30を容易に保持することを可能にする。
第2層14は、第2内側輪郭および第2外側輪郭32、34と、第2上面および第2下面36、38と、透明な部分および不透明な部分40、42と、を含む。透明な部分40は、少なくとも部分的に透明である(必ずしも完全に透明ではない)。言い換えると、透明な部分40は、使用者がその下の肌を見ることができるように十分に透明である。第2内側輪郭32は、不透明な部分42を取り囲み、または規定し、それぞれ2つの部分を分離する。しかしながら、第2内側輪郭32、132は、任意の所望の形状をもちうることに留意されたい。第1内側輪郭および第2内側輪郭20、32は、同一の形状を有することができる。第2下面38は、再利用可能な第2接着材料44によって少なくとも部分的に覆われている。言い換えると、第2接着剤44は永久接着を意図しておらず、再利用のために構成されている。第2下面38は、透明な部分40で、第2接着剤44によって覆われうる。第2接着剤44は、少なくとも部分的に透明である。第1接着剤および第2接着剤28、44は、同一の材料であってもよい。本実施例では、第1外側輪郭および第2外側輪郭22、34は、同一の形状を有さない(図1〜14)。別の例では、第1外側輪郭および第2外側輪郭222、234は、同一の形状を有する(図15〜17)。
第2層14は、第2外側輪郭34の端に第2除去エッジ46を有することができる。本実施例では、第2除去エッジ46は接着剤で覆われていない。本実施例では、第2除去エッジ46は、第1層12のどの部分にも重なっていない。したがって、第2除去エッジ46を容易に保持することを可能にする。
不透明な部分42は、第2下面38に接着剤がなくてもよい。
本出願の例示的な実施形態が示されている、図12から14に注目されたい。第1層112は、少なくとも部分的に透明であり、第1上面および第1下面116、118と、複数の第1内側輪郭120と、第1外側輪郭122と、を有する。それぞれの第1内側輪郭120は、第1層112内の各々の開口部124を取り囲むまたは規定する。開口部124は、第1上面および第1下面116、118に開いている。本実施形態において、第1内側輪郭120は、第1外側輪郭122に向かって広がっていない。本実施形態において、第1内側輪郭120は第1外側輪郭122と交差しない。本実施形態では、第1内側輪郭120は、星形である。
第1下面118は、再利用可能な、第1接着材料128または接着剤によって、少なくとも部分的に覆われている。第1接着剤128は、少なくとも部分的に透明である。第1接着剤128は、人間の肌に適用するのに安全であるように選択されうる。また、第1接着剤128は、たとえば人間の肌へ容易に適用でき、かつ容易に除去できるように構成される。言い換えると、第1接着剤128は、永続するものではなく、第1層112またはステンシル10を人間の肌へ容易に適用/除去することを可能にする。
第1層112は、第1外側輪郭122の端に第1除去エッジ130を有することができる。本実施例では、第1除去エッジ130は、第2層114のどの部分にも重なっていない。したがって、第1除去エッジ130を容易に保持することを可能にする。
第2層114は第2内側輪郭132および第2外側輪郭134と、第2上面および第2下面136、138と、透明な部分および不透明な部分140、142と、を含む。それぞれの第2内側輪郭132は、各々の不透明な部分142を取り囲み、または規定し、それぞれ2つの部分を分離する。第1内側輪郭および第2内側輪郭120、132は、同一の形状を有することができる。第2下面138は、再利用可能な第2接着材料144によって少なくとも部分的に覆われている。第2接着剤144は、少なくとも部分的に透明である。第1接着剤および第2接着剤128、144は、同じ材料であってもよい。本実施例では、第1外側輪郭および第2外側輪郭122、134は、同一の形状を有していない。
第2層114は、第2外側輪郭134の端に第2除去エッジ146を有することができる。本実施例では、第2除去エッジ146は、接着剤によって覆われていない。本実施例では、第2除去エッジ146は、第1層112のどの部分にも重ならない。したがって、第2除去エッジ146を容易に保持することを可能にする。ステンシル10、110は、組立てられた配置および適用位置を有することができる。組立てられた配置(図1、5〜6)では、第1層および第2層12、112、14、114は接合、または互いに接着され、第2下面38、138は、第1上面16、116に(接着剤/粘着剤によって、またはよらずに)接している。2つの層は、第2接着剤44、144(図1、5、11、および12)によって互いに接着されうる。組立てられた配置では、ステンシル10、110は、瞼上で正しい方向を選択するために使用することも、再利用のためにケースに保管されることもできる。組立てられた配置では、不透明な部分42、142が開口部24、124の上方または上にある。不透明な部分42、142は、開口部24、124(図5)に重なりうる。本実施例では、不透明な部分42、142は、完全かつ正確に、開口部24、124に重なる。言い換えると、第1内側輪郭および第2内側輪郭20、120、32、132は、同一の形状とサイズとを有することができる。開口部24、124に対する不透明な部分42、142の位置の理由は、使用者が瞼の上で不透明な部分42、142の正しい向きを選択し、そうすることで、結果的に使用者は、最終的にアイライナー26を瞼に適用する位置を設定する。言い換えると、瞼の上の不透明な部分42、142の向きは、瞼に適用されるアイライナー26の形状の向きに直接影響する。
適用位置(図7〜8)では、第1層および第2層12、112、14、114は分離されており、第1層12、112は、所望の方向で瞼と接触または接着されている。
ステンシル10、110を使用するためのアイライナーの適用方法は、以下のステップを含みうる。
a)組立てられた配置において、アイライナーの適用領域の位置を示すものとして、不透明な部分42、142を使用しながら、ステンシル10、110を瞼の上の所望の方向に(一時的に瞼に付着させるために)配置し押圧する工程と、
b)第2除去エッジ46、146を引っ張ることで、ステンシル10、110を適用位置に設定し、第2層14、114を第1層12、112から完全に除去/分離することで、瞼に第1層12、112のみが付着する(図7)工程と、
c)アイライナー26を第1内側輪郭20、120の境界内の瞼に適用する工程と、
d)第1除去エッジ30、130を引っ張ることで、瞼から第1層12、112を除去する工程
なお、図11において、それぞれの層が異なる厚さを有するように見えるが、それらは同一の厚さを有することができる。

Claims (9)

  1. 瞼にアイライナーを適用するためのアイライナーステンシル(10、110)であって、
    第1上面および第1下面(16、116、18、118)と、第1外側輪郭(22、122、222)と、前記第1層(12、112)内で1つまたは複数の開口部(24、124)を規定する第1内側輪郭(20、120)とを含む、少なくとも一部が透明な第1層(12、112)と、
    少なくとも一部が透明な部分(40、140)と、1つまたは複数の不透明な部分(42、142)と、第2上面および第2下面(36、136、38、138)と、第2内側輪郭および第2外側輪郭(32、132、34、134、234)とを含み、前記第2内側輪郭(32、132)が前記1つまたは複数の不透明な部分(42、142)を規定し、前記少なくとも一部が透明な部分と不透明な部分(40、140、42、142)とを分離する第2層(14、114)と、を備え、内側輪郭および外側輪郭
    組立てられた配置では、前記第2下面(38、138)は、少なくとも一部で前記第1上面(16、116)に接合され、前記不透明な部分(42、142)は、前記開口部(24、124)上に少なくとも部分的に重なるように配置される、アイライナーステンシル。
  2. 前記不透明な部分(42、142)が完全に開口部(24、124)に重なる、請求項1に記載のステンシル(10、110)。
  3. 前記第1内側輪郭および前記第2内側輪郭(20、120、32、132)が同一の形状を有する、請求項1または2のいずれか1つに記載のステンシル(10)。
  4. 前記第1層および前記第2層(14、114)は、互いの層を容易に除去できるように、いずれも接着剤で覆われていない各々の第1除去エッジおよび第2除去エッジ(46、146)を有する、請求項1から3のいずれか1つに記載のステンシル(10、110)。
  5. 前記第1下面(18、118)が、少なくとも部分的に透明な第1接着剤(28、128)によって、少なくとも部分的に覆われている、請求項1から4のいずれか1つに記載のステンシル(10、110)。
  6. 前記第2下面(38、138)が、少なくとも部分的に透明な第2接着剤(44、144)によって、少なくとも部分的に覆われている、請求項1から5のいずれか1つに記載のステンシル(10、110)。
  7. 前記第1外側輪郭および前記第2外側輪郭(22、122、34、134)が同一の形状を有さない、請求項1から6のいずれか1つに記載のステンシル(10、110)。
  8. 前記第1外側輪郭および前記第2外側輪郭(222、234)が同一の形状を有する、請求項1から6のいずれか1つに記載のステンシル(10、110)。
  9. 請求項1から6、7または8のうちいずれか1つに記載のステンシル(10、110)を使用するための、アイライナー適用方法であって、
    a)組立てられた配置では、アイライナーの適用領域の位置を示すものとして、前記不透明な部分42、142を使用しながら、前記ステンシル(10、110)を瞼の上の所望の位置に配置し押圧する工程と、
    b)前記第1層(12、112)から前記第2層(14、114)を除去する工程と、
    c)アイライナー(26)を前記第1内側輪郭(20、120)内の前記瞼に適用する工程と、
    d)前記瞼から前記第1層(12、112)を除去する工程と、を含むアイライナー適用方法。
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